カテゴリ:ボードゲーム( 327 )
【ボードゲーム】旧版モンスターメーカー

部屋を片付けていたら、約●十年前に買っておいた
モンスターメーカーが発掘されました。

思えば当時ルールが理解できなくて、しかも
ファミコン全盛だったせいかアナログゲームをやってくれる
お友達がいませんでした。ほとんど九月姫画集として買ったようなもので、
この頃の九月姫先生の絵柄が一番好きです。


中身はやや経年劣化してましたが、プレイには問題なさそうです。


しかし、シーフカード一枚に塗料が付着して使用不可能。
やや残念。そのうち全部スキャンしてラミネート版に作り変えたい。


早速●十年の時を経て、ソロプレイをしてみようとマニュアル解読作業。

しかし、何かがおかしい。
マニュアルに書いてある事と、セットカードの内容が噛み合わない・・・


あれれー??
なんかタイトルがおかしいよー


ちげえええぇぇえ マニュアルはモンスターメーカー2で
品物はモンスターメーカー1だ。

●十年前にプレイできなかった原因が
世紀を隔てた今に判明する。
入ってるマニュアルが別物っ!!



しかたなくネットでの文献を探し、解説サイトを参照にして
1人2役で回してみました。

なにげに鈴木銀一郎氏の作品に触れるのは初めてでしたが、
これは凄い・・・ 80年代の作品とは思えないほど
シンプルで収束性がある。頻雑さが全く無いし、ダンジョンを進んで戻ってくる
という一点にピントを合わせたシステムは見事という他に無い。

欠点といえば、この当時のモノ全般に言えるカード内容の表記不足。
クレリックとかの効果も全部カード内のテキストに落とし込めば
遊び易さは格段に上がると思う。
これのリメイク版はそのあたりは改善されてるのだろうか?
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by souka_t | 2011-12-15 23:35 | ボードゲーム | Comments(2)
【ボードゲーム】ザ・ビッグチーズ

海外のボードゲーム会社チーバスゲームス
で公開されているザ・ビックチーズを作ってみました。

公開されているカードのPDFをローソンで印刷し、
100均のラミフィルムでラミネート仕上げを施しています。
トークンは以前買って来たパウチでダンボールを繰り抜き
コイン状の物を用意し、ダイスも100均。


完成したカード。
やはりラミネート仕上げは格段に品質が向上します。
汚れに強くカードシャッフルにも差し支えない、
今まで出展してきたうちのオリジナルカードゲームも
全てこのように加工されています。


カードの裏はPDFで公開されないので、
チーバスゲームス公式サイトにある画像素材を配置してみました。
元々のコンセプト通り名刺っぽくなったかな?


3~6人用のゲームですが、
2人用でプレイしてみました。

資金投入タイミングのジレンマとダイス運の絡みが程よく、
特殊カードの効果もここぞという場面で役立つ印象。
200点という天井の設定も適度なプレイ時間に収まるようになってました。
2人用でも最後まで気の抜けないゲームを展開したため、
3人4人と増やしてプレイすればより一層入札時の駆け引きが
加熱しそうです。
ルールはシンプルながら、数字カード・トークン・ダイス という
コンポーネントを極限まで駆使した見事なゲームデザインです。
ボードゲーム初心者にもかなりオススメですので、
プリンターとちょっとした工作道具があれば作ってみる事をオススメします。
(以前は低価格で売っていたみたいですが、最近はどこも品切れのようです)

年越し会でプレイ予定。めさくさ楽しみです!
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by souka_t | 2011-11-23 12:57 | ボードゲーム | Comments(0)
NHK大河ドラマのご当地版モノポリーが登場!
NHK大河ドラマのご当地版モノポリーが登場!(exciteコネタより)

大河50作目記念。
思えば独眼流正宗から見始めて、毛利あたりから見たり見なくなったりと
昔ほど熱心ではなくなった昨今です。
戦国・幕末ときてそろそろまた平家物語ぐらいの源平時代来るかと思いきや、
もう少しさかのぼって来年は平将門。特撮の次は大河まで海賊モノかと
突っ込む一方で少し楽しみにしています。

さて、記事の大河モノポリー。
大河双六ではなくモノポリーにしたのは実に面白い。
ご当地グッズでマスコットキーホルダーやちょっと焼印が入ったお菓子とか、
私のような観光地に住んでる者にはもううんざり見飽きたもので、
こういったボードゲームとの融合は常々思案していました。
来年は、自分も勝手に鎌倉~江ノ島を題材にしたご当地ボードゲームを
制作しようかと思う次第。
トランプやカルタと見せかけて、ガチなジレンマに満ちたゲームを
観光客に味合わせるなんて、最高に愉快じゃあないですかっ。
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by souka_t | 2011-11-18 07:31 | ボードゲーム | Comments(2)
【ボードゲーム】ダイソー・西洋すごろく

先々週の素材買出しの際に発見して購入した
ダイソーの西洋すごろくを紹介。

このパッケージ絵と名前で薄々お分かりいただけると思いますが、
西洋すごろくとはバックギャモンのことです。
ポータブルサイズのものがダイソーでは2種類売っていて、
そのうち少し大きい方がこれです。
ちなみに100均のダイソーの中にあって300円という一品。
この他にもソリティアや麻雀などもありました。



中身はこのとおり。
ボード・マグネットのコマ・マニュアル・ダイスと
300円にしてはなかなか充実した内容。


このとおりマグネットなだけあり保持力は申し分無し。
掴みやすさもギリギリプレイに差し支えないほど。
100円版の方はさらに一回り小さかったため扱い辛かったことでしょう。
300円版の方にして良かった。


かなり大雑把なマニュアルを参照して
一人で少しゲームを回して見ました。

西洋すごろくの所以なだけあり、ダイスを使った移動は確かにすごろく
っぽくはあるますが、駆け引きはダイス運以上に決断力を要し、
なかなかにして深いゲーム性を持っていました。
今なお愛好家がいるのも納得です。
今回はルール確認程度でしたが、そのうち対人戦もやってみたいですね。
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by souka_t | 2011-11-02 20:48 | ボードゲーム | Comments(0)
7/24日日曜のボードゲーム宅会
前回に引き続きアセンションの2人対戦先手常勝の検証。

■アセンション

合計5戦ほどやってみたが、
前回の3戦全敗と合わせて8戦目でようやく1勝。

こちらがやや模索的にいろいろと方針を変えてプレイしていたので、
下手を打ち過ぎた感も否めないが、何度か勝ちを予感したゲームでも
今一歩届かず負けた事もあったので、やはり先手有利はあるのかもしれない
という結論に至った。
統計論的にはこの十倍以上の試行を要するので、オカルトの域を出ないが、
現時点では先手有利と言わざるをえない。

これは週末のゲットマン祭にも試してみたいと思う。
→中止になりました。

■レーベンヘルツ新版

ゲームマーケットで購入したレーベンヘルツいよいよ開封。
6千円クラスは初購入だったが、中身が凄い豪華。
やはりボードゲームはこうでなくては。


2戦ほど2人でやってみた。

これはかなりガチ。2人でやったせいもあるが、
この衝突感はかなりヤバイ。
互いに1領土確定し合うまではやや牧歌的ではあるものの、
領土が隣り合った時の緊張感は饒舌し難し。
このガチ感はなかなか味わえるものでは無いと思う。
今回は騎士増員作戦に押されて敗北してしまったが、
勝ち筋はいろいろあるように思えた。思った以上にこれは深い。
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by souka_t | 2011-07-28 19:58 | ボードゲーム | Comments(0)
7/16日土曜のボードゲーム宅会
全ては玩具君のこの一言から始まった。

「アセンションは先手必勝ですよ。
ぼくぁ先手でやって負けたことないっすよ。
2人対戦で後手取るとか情弱の極みですよ。
少なくともぼくぁそう思いますねぇ」
CV:鈴村健一

ハハワロス。
一笑のもとに付すところ、目がマヂだったので
勝負に乗ることにした。

「いいだろう。それを証明したまえ」
CV:速水奨

そして、後に史家の議論の的となる"7・16アセンション事変"がはじまった。



第一戦。
メカーナコンストラクト獲得とモンスター討伐をバランス良くこなし、
念入りな木魚叩き(狂信者から1点)も怠らず、順風満帆な展開であったが、
勝利点決算時にカード点が猛威を振るい先手の玩具君が勝利。
むむむ


第二戦。
メカーナコンストラクト狙いのカード点重視に攻める作戦。
メカーナの恐ろしいコンボが完成し、こればかりは勝ちだろうと思われたが、
高コストのモンスター狩りに余念がなかった玩具君が勝利。
むむむむむむ


第三戦。
メカーナメインは崩さず、適度に赤コストも捻出する方法も確保し、
最序盤にコスト7のカードを得るというアドバンテージもあったが、
得点決算してみると負けてた。玩具先生まさかの三殺陣。
むむむむむむむむむむ

今までゲームが弱い先生やら、あたまの悪い振られ方をする先生やら、
キングダムアンダーファイアを1000までやりこむ先生やら、
様々な先生が登場しましたが、ここにいよいよ第四の先生
"アセンション先生"登場・・・か?

しかし、連敗とはいえたかだか三戦。
納得できるものではない。
タイマンアセンション先手必勝はこの程度では実証したとは言えん!!
この7・16アセンション事変に関しては現在進行形である。
次なる場を設けたい。

ーつづくー



藤沢ゲーム会で作者さん自身からいただいた"しろくま"もやってみた。
当初、カードが寄ると6枚置きでストレート勝ちしちゃうんじゃない?
という懸念がありましたが、意外と回る回る。絶妙なバランスでした。
2人用ルールだと凄くシンプルなので、ちょっとした軽ゲームですが、
3~6人用の拡張ルールの方は正体隠蔽ゲームの要素が加わり
より一層面白くなりそうです。次回は3人以上でやってみたい。
それと、作者さんと藤沢でレジスタンス卓でご一緒しましたが、
大変楽しかったです。二回もスパイ側でいっしょになるとは
思いませんでした。そのオモシロな一件あってか、先日アマゾンで
レジスタンスポチっちゃいました。

と言うわけで、明日にもレジスタンスがうちに届くから、
5人以上人が集まるところに呼んでくれ。最高に愉快な場にしてやるぜ!!

レジスタンスの紹介記事
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by souka_t | 2011-07-19 07:18 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】ミクロプル感想
先週に図画工作して作り上げたミクロプルを、
昨日心行くまで対人プレイしたので、その感想。









作っている時は、まあそこそこ面白いんだろう程度に
軽く期待していたんですが、実際に遊んでみたら
大変なものをこしらえてしまったという驚喜や歓喜に沸騰しました。

はじめに書いてしまえば、このゲームの完成度は桁違い。
何と言うか、アナログでありながらデジタルゲームっぽくあり、
運と読みと選択の兼ね合い具合が洗練されていて、
時には囲碁のように時にはパズルのように、
右脳を刺激するこのゲームは余りにも美しい。
大袈裟かもしれないが、このゲームは日本でもっと
広く遊ばれてもおかしくないぐらいのポテンシャルはあると思う。

2人対戦のゲームとして語るなら、個人的にはバトルラインより
更に上の評価を付けたいところだ。驚愕するほど面白いんだよこれが。
どれぐらい面白かったかと言えば、今すぐ周りの人間全てに
このゲームを勧めたいほどだ。 騙されたと思って画用紙かなにかに印刷して
作ってみてほしい。面白ければラミネートやら厚紙仕様にすればいい。
作り方の詳細はミクロプルでググれば出てくる。


さて、ゲーム自体の感想だが。
配置・陣取り・獲得の三要素がカラクリ人形のように噛み合ってる所に驚愕。
配置は、連結ゲームになっていてカルカソンヌのタイル配置にとても近い。
陣取りは、展開上大きくなるであろう地盤を定めて自らの手牌を持ってして
拡張し、時には相手の拡張を阻止するという発展・妨害ゲームで、ここだけ
取ってもちょっとしたアブストラクトっぽい。また、陣地は点数に変換する
ために閉じなくてはいけない。このあたりはパズルゲームっぽく、
昔懐かしのランパートの城壁修復フェイズによく似ていて、
物凄くデジタルゲームの匂いがする部分でもある。
獲得の要素も変わっていて、特殊な記号が連結されると"場の山"から
タイルを取り"自分の山"に加えてから、更に手番のアクションを費やして
"手牌に入れる"という一見回りくどい方法でタイルが回るのだが、
この獲得の段階が実質1手番を消費するため、絶妙なジレンマを生んでいる。
また、特殊な記号を結合させることにより行動回数が増えるため、
その増えた分を獲得に費やすという戦法も取れる。
むろん増えた行動回数を全部費やして陣地拡張を促進させることもできる。
この行動回数が増えるというルールも時として手牌と絡めた見事なコンボ
を生み出すため、ぷよぷよのような連鎖の爽快感を得られる。

全体的に軽過ぎず重過ぎず、時として長考も有りという、
カジュアルとハードコアの境目に上手く座り込んだゲームという感じだ。
その絶妙さ加減を是非味わってみてほしい。

ちなみに、なんとこのゲームは1人用にも対応している。
1人用の時は行動が増える特殊な記号の意味がなくなってしまうが、
対人に備えての練習には充分。そしてスコアアタックとしての面白さも充分。
無機質なゲームゆえに華やかさが無いのが唯一の欠点かもしれないが、
それを補って余りあるシステム的な美に溢れている。
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by souka_t | 2011-07-17 07:42 | ボードゲーム | Comments(0)
藤沢ボードゲーム会でプレイしたゲーム
先週土曜に藤沢でプレイしたゲーム群。

■サンファン

プエルトリコのカードゲーム版。
あやつり人形のように毎回役職を決めて、その効果で効率よく建物を建てたり
生産物を得るゲーム。建物の効果がゲーム中所々で頻発するためゴテゴテ感が強い。
役職の効果は全員に影響を与えるため、利害関係を見ての立ち回りは面白かった。

■スタンプス

ボードゲームおっぱいで御馴染みのスタンプス。
原作のモダンアートをプレイしたことがないが、競りゲームの傑作と名高い
理由は分かった気がする。状況を見て大胆に吹っかけ合うのが本当に楽しい。
そして想像していた通りコンポーネントはオサレ。

■けもぱに

4人からできる人狼とはいかようなものか?と思っていたが、
これは見事なシステム。3つ巴の状況は面白く能力カードの効果を軸に
展開する推理告発はよくできてる。短時間で少人数で人狼っぽいことをしたい
場合は選択肢として充分アリなゲームだ。絵柄は萌え萌えしなすってる。

■レジスタンス

日本語版いよいよ発売ということで界隈で話題沸騰の一作。
今回3プレイほどやってみたが、この軽さは凄い。
人狼系ではあるが、どちらかというとお邪魔者の吊るし上げに近い感じ。
決定と実行で2回投票するというルールから、これだけの論戦を生み出す
のは驚き。最低人数5人という若干の敷居の高さはあるが、
5人以上でプレイする機会が多ければ絶対にオススメ。
説明しやすい・軽い・短い・面白い とほとんど欠点が無い。

■ウッドマン

持参者いわく、ゲームマーケットで売られていた品で一番面白いゲーム。

おいおい、たかだか珍妙なダルマ落としだろコレ・・・と
のっけから疑ってかかったが、こいつはヤベぇ!!!!
本気でおもしれぇ。なんていうかアクション系のバカゲーなんだけど、
この崩壊感とやっちまった感の釣り合いが見事なインパクトを生み出してる。
斧型のハンマーと皮がボロボロ落ちる丸太形のコンポーネントがまた
バカゲーっぷりに拍車をかけてて良いんだよ。
「こういうのを箱から感じて掘り出すのがゲーマーですよ」
と言っていたが、本当におみそれしました。これマヂやべぇです。
ローカライズされたら真っ先に買う候補確定。

■太陽、海、そして砂

初めてワーカープレスメント系をプレイしました。
なんとシステマティックなことか・・・、それぞれの要素の干渉と
時間の経過から生まれるパズルが美しいまでの調和を奏でてる。
運の要素をほぼゼロというガチンコでありながら、この牧歌的な雰囲気。
個人的には名作だと思う。重いけど選択肢は単純で、その選択には
多くのジレンマが伴う。これぞボードゲーム。

■ヌメリ

ダイスとダイス目に対応したコマを使用するすごろくのようなゲーム。
序盤が過ぎたところでルールに変化があり、配置したコマにダイス目を配分して
動かすことが出来るようになる。移動のルールが特殊で、相手を飛び越えて
空きマスに移動するのが基本。とりあえずゴールを目指すのだが、
最終的に全コマが止まっているマスの得点が重要となるため、終盤は
陣取りゲームにシフトする。配置・配分移動・陣取りと、
1ゲーム中に変化する要素は物凄い斬新なアイディアだと思う。
すごろく的なマスとダイスというコンポーネントを見て軽視したが、
これは凄い。海外のボードゲームのお手本的な作品だ。


そんなこんなで堪能してきましたが、
「世の中にはまだまだとんでもない物が存在する」
というのが率直な感想です。そのうちまた参加してこようかと思います。
皆さんも是非お近くのゲーム会に参加することをオススメします。
というかゲーム好きなら絶対参加するべき。
余程の偏屈でない限り1つ1つのゲームを優しく教えてくれますヨ。
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by souka_t | 2011-07-12 05:55 | ボードゲーム | Comments(0)
2011年7月3日のボードゲーム宅会
今回は末プレイゲーム消化メイン。

■風林火山

前回解読に多大な時間を費やし、今回いよいよ
初級編シナリオをプレイ。
武田軍は部隊が1つ多く、上杉軍は戦闘力が1多いという
絶妙なバランスに設定されていたが、
プレイ開始よりお互いスタックを用いて兵を集結し短期決戦の構え。
戦闘区域のルールがあるため、接敵した後は戦闘の繰り返し。
何度も防御側後退と防御側混乱の判定を出したが、混乱回復に失敗した
隙を付かれ武田軍の猛攻に上杉軍総崩れ。 武田の勝利に終わった。

実際プレイしてみての感想は、
覚えることこそ多いが展開はサクサクしてる。
今回はお互いに戦力を2マスに集中したが、
分散して包囲殲滅した方が良かったかもしれない。
いろいろと試せることもあったので次のシナリオもいずれプレイしてみたい。
地形効果の早見表や混乱時のリスク一覧とか作成しておきたいところ。


■ラーダイス

この日に備えて幾度もぼっちマルチでルール把握したので、
インストはかなりスムーズだった。
一人でやった感じはロールスルージエイジスに似てると思ったけど、
共通ボードを使っている分こっちのほうが争っている感と手軽感は強い。
2戦目で同点に終わり、ルールを一通り理解した後の競り合いは熱かった。
ダイス2回振りなおしのルールは全くロールスルージエイジスと同じものだが、
ボード上でのイス取りゲームによるプレイヤー同士の直接対決感は強く、
1時代目2時代目と次第に沸騰していく場が面白い。
今回2~3回プレイしたが、3人4人と増やしてまたやってみたい。

■グリモワール

和製バッティングゲーム。
本を使うという一風変わったプレイ様式が面白い。
イベント限定の専用ボードを使ってプレイしたが、
これは良い。ペラ紙より俄然こちらの方がボードゲーム感がある。
ゲーム自体は今回2人でプレイしたため、お互いに守りに入る場面が多く、
同じ防御魔法を唱え合うという膠着が多々発生したため、
おそらく適正人数は3人以上だと思われる。
次回もやってみたい。

■ホッサ

カードに書かれたワードが歌詞に入ってる歌を歌うゲーム。
当初敷居がめちやくちゃ高い合コンゲームかと思われていたが、
まさにそのとおりで敷居が高い。アニヲタでアニソン好きが多数集まって
やる分にはかなり盛り上がるが、突然一般ジャンルにシフトしたら
シラケることウケアイ。我ら非リアにとって非常に出しどころの
難しいゲームであった。


■クロンベルク
1プレイほどやってみたが、それだけではこのゲーム自体のポテンシャルを
出し切れた感は無かった。個人的にはよりプレイ回数を重ねてみたい。


他、急遽思い付いた創作ゲームのテストモデルをプレイしてみたが、
ゲームとしての成り立ってはいたものの、ゆがみが足りなかった。
デジタルゲームと違って、盛り上がるボードゲームというのは
どこかゆがみがあるというのはこの界隈では有名な格言。
まさにそれを思い知ったと言わんばかりに小奇麗にまとめ過ぎた。
次の会までにはゆがみを考えたい。


今回は良い感じに消化できました。
人数を増やしてまだまだやり込みたいゲームが多かったため、
今後はメンツ確保が課題となりました。
今週から同人ゲーム制作に集中するためしばらくお休みになりますが、
ゲットマン襲来の夏の特番に備えて一晩中ボードゲームをやる会の
参加メンバーを募集しときます。3人既に固定なので少数です。
重たいのを重点的にやります。
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by souka_t | 2011-07-05 20:16 | ボードゲーム | Comments(0)
2011年6月26日のボードゲーム宅会 ドミニオン回
今回はドミニオンをメインで遊ぶ回。
隙あらばゲームマーケットでの戦利品も消化しようと思い、
予めグリモワールのぼっちマルチでルール把握を済ませていたものの、
例に漏れず今回も唐突展開。


■if 風林火山


玩具君がブックオフで引揚げてきた古典的ウォーゲーム。
今回の宅会はこれの解読に前半戦を費やした。


これが風林火山の中身。
材質の良いマップボードと時間表示ボード、そして戦闘を判定する作戦カード、
更に無数の部隊コマ。まさにウォーゲーム然とした風格。

80年代の品なので、ルールブックを読むと非常に難しい。
説明途上で別項に飛ぶことが多いため、まるでゲームブックのよう。
ある程度スキモノでない限り、これは理解することを断念してしまう。
難解ながら根気良く紐解いていくと、驚くべき内容に感嘆する。
なんとZOCとスタックがある。
アナログウォーゲームではかなり初期の段階で採用されていたとは聞いてましたが、
これは凄い。秀逸なシステムの宝庫だ。
他にも、戦闘判定の方法がダイスと戦力比計算を用いた若干のランダム性を含む
それらしい結果が出力されたり、混乱のルールも混乱後2度目の混乱する打撃を
受けたら有無を言わさず壊滅といった一見大味に見える内容の裏腹、
混乱回復に専用フェイズを設けるという重要度を感じさせる造り。
戦闘参加のルールも一斉攻撃処理の簡略化に配慮した跡が見えるのも良い。

結局ルールを把握することで手一杯となり、今回はプレイまでには
おぼつかなかったが、次回は初級シナリオを完遂するまで進めたいと思います。
しかしそれにしても、システムマニア的にウォーゲームは金脈の宝庫ですな。


■サメ警報


G-child持参のゲームにして、今回の問題作。
所々のレビューでモヤモヤするという記述が多かったため、
事前にルールを確認して、脳内対戦を繰り返した甲斐があり、
割とスムーズに進行し勝ち筋の掴みも早かった。



これがゲーム中の図。

個人的にこのサメ警報はかなりツボであったため、
今回の戦利品消化をうっかり忘れ4~5回もプレイしてしまった。
前項の大掛かりなゲーム会についての話ともう1つ大事な話をしようと
思っていたのに、それもうっかりサメに飲まれた。
それほどにサメ警報はヤバイ。悪乗りモードのマンマミーアと同等かそれ以上。

さて、うっかり忘れてた大事な話ですが。
湘南ボードゲーマーズラジオを再編して再開したいと考えてます。
ゲームマーケットに向けての宣伝告知の意味合いが大きい放送
だったので、今度は夏コミ冬コミのサークルCMを組み込み可(募)。
本編自体もちょっと自由にやらせ過ぎて意味不明気味だったので、
今度は良識陣をパーソナリティに立てて話の脈絡がしっかり通った
トークでやりたいと思ってます。(以前のはあれでも編集しまくりだった)
そこで、今回のサメフィーバーの一件で、ラジオ再開時に取り扱う
ゲームは【サメ警報】が良いと思いました。



■アセンション


2人経験済み1人初プレイ。
それでも得点の上では接戦。やはりインストのし易さは絶大で、
初プレイでも食い付いていけることを今回証明した。
以前、数々のTCGを経験した火星人氏にドミニオンをインストした時は、
3戦目にしてようやく勝ちを争う形になったことから、
インストのし易さの面ではやはりこちらに分がある。
大掛かりなゲーム会に持っていくならアセンションかな。
あと、場に出てくる札運に大きく左右するため、
個人的には未だにマシーンコンストラクトが一通り揃った時の
絶大であろう効果が見えてこない。多分凄い


■ドミニオン



今回のメインだったが、ほぼサメに持っていかれた感が強いドミニオン。
それでも3プレイぐらいこなした。
アセンションに比べ、1つ1つのカードの個性とフレーバーの洗練さでは
こちらに分がある。あと場のカード選択によるある程度の展開のコントロールが
利くのも魅力か。 デッキゲームとしてのアセンションとの関係は
MTGとその後の和製TCGのそれを思わせる。
「何と感慨深いことか・・・」とつい藤原佐為ばりの台詞を漏らしてしまいそうな
デジャブ感。自分の大好きなブッキングゲームもこのように加熱して欲しい。


今回のまとめはサメ。



次回は再びカタン回。
今度こそ戦利品も消化したい。

現在空き席1、参戦者募集中><
初心者歓迎だよ!! 優しく教えるよ!!
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by souka_t | 2011-06-28 07:10 | ボードゲーム | Comments(2)