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【ゲーム】アサシンクリード2・クリア感想


前作が世界的に好評だったUBIの暗殺アクション、アサシンクリードの続編。
そのクリア感想。


基本アクションは前作からほとんど引き継ぎ、
まさに続編然とした造りでした。
しかし、肉付け量は半端無く、プレイにおいても物語においても、
前作を大きく上回る内容で、また、バリエーション豊富なミッションは、
前作に比べ作業感が著しく低下させる事に成功しています。
まさに、欠点を潰してきた出来に仕上がっていて、
全編に渡ってダレる事無く楽しめました。

特に面白いと感じたのは、
アサシンクリードのビジュアル的特長である群集を生かしたミッションでしょうか。
人を雇って人に紛れて対象をストーキングする過程は非常に面白く、
とてもアサシンクリード的だと思う。やっと完成形を見た感じ。
それと建物内部のミッションが多く追加されたのも良かった。
前作では、外で対象を暗殺する事が多かったが、
やはり暗殺者は屋敷に忍び込んで暗殺というシチュエーションが欲しい。
今作はそういったシチュエーション的にも楽しい場面が多かった。

物語的にも非常に秀逸で、
洋ゲーに余りストーリーを求めない自分でも、
本作では常に先が楽しみでならなかった。
度肝を抜かれるほどの結末や、それに至るまでの演出も文句の付けようが無い。

何故、ここにきてUBIがこれほどまでに本気を出してきたのか。
前作やプリンスオブペルシャが見事なまでに踏み台になってる事。
UBIソフトのゲームで一喜一憂してきた身には感慨深い。
一昨年にUBIからそろそろ怪作が生まれると予想した自分が、ちょっとだけ誇らしい。

総評するに、前作が一部分でも気に入ってたのなら買い。
全てが納得できないと感じたのなら勧められない。
by souka_t | 2010-01-07 16:11 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
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