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【演劇】岸野組公演・からくりを見てきました。


先週土曜日に、10~15年ぶりに演劇を見てきました。

普段は映画とかちょっとしたイベントは近場に見に行ったりするんですが、
演劇は本当に久しぶりでした。 高校時代は文化祭すら無かったもので、
演劇部の学際公演ですら無縁でしたね。



公演場所は下北沢・本多劇場。

下北沢も超久しぶり。
学生の頃に一度、課題の店舗調査で下北沢地域を割り当てられて
調査しに行った事があります。変った店がたくさんあったと記憶してましたが、
以前に比べ人ごみ少なく街並みも随分と様変わりした印象でした。
本多劇場は駅の南口から出てわずかに歩いた所あります。
下北にはいくつかの劇場があるらしく、その中でも大きい部類。




劇場の中。
川崎チッタゴンよりでかい。

今回は関係者にチケットを取ってもらったんですが、
やや前の方で舞台の役者の表情までよく見える良い席でした。
演劇のお客で、この広い本多劇場の席って埋まるものなのかな?
と、いらぬ心配をしながら座席で公演時間を待っていると、
瞬く間に席が埋まっていきました。
事前に見た宣伝って全く無いけど、これだけ集まるってことは
プロレスのような変った広報が成り立ってる業界なのでしょう。
客層も男女バラン良く、年齢層も上は老人、下は中高校生らしき
面々とかなか幅広い。

開始場内アナウンスは諸注意もライブアナウンス。
映画だと、諸注意はほぼ映像なのでとても新鮮に感じる。
アナ嬢も良い声していたね。宝塚系の張りあるよく通る声だった。
それだけで、「お、今日は演劇の劇場に来たな」と感じさせる。

垂れ幕が上がると即公演開始。
主演の岸野幸正さんが出だしから泥酔いっぷりを大熱演。
くじらさんなど他の面々による長屋の人々も舞台の所々で
面白い動きをしている。狭いようで非常に広い空間に感じる不思議。
映画だとカメラワークで固定されるけど、劇場は自由に見渡せるもんで、
あちこちでワラワラとなると、隅々まで見渡したくなる。このライブ感が良い。
映画には無い魅力だね。
劇の脚本の方もなかなか良かった。
ミステリーチックに真相を追っていきながらも、どんどん不可思議に
混沌としていく様が面白く、それでいて終始結末が気になる内容でした。
混乱を極めていく岸野さんが演じる主人公の熱演っぷりは、
文面に表し難い、本当に凄かった。機会があれば劇場に足を運び
是非ご覧頂きたい。(今週末までだけど)

公演終了後はおねいさんがパンフレットの宣伝。
「パンフ!そういうものもあるのか」
と、ついついパンフも購入。
映画のパンフって半分足してもう一回見たほうがよくね?ってぐらい
値が張るもんですが、劇のパンフはいいね、お求め安い500円。
一番上の写真がそれです。

と言うわけで、下北沢で演劇見てきましたの巻 でした。
by souka_t | 2009-10-21 07:57 | 映画・ドラマの趣き | Comments(2)
Commented by ハマのエロ at 2009-10-21 10:05
次回の演目が…・・・ 非常に気になります ゴクリ
Commented by souka_t at 2009-10-24 07:25
次回超有名声優過ぎるっ
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