
近場のヲ友達より借りた 半熟英雄vs3D をクリアする。
この作品は、初代はファミコンで発売されたリアルタイムシミュレーションで、
そのシステムが継承されシナリオ仕立てになってスーパーファミコンで
続編が発売され、さらに進化しPS2に10年ぶりに続編が発売されたもの。
内容的には、戦隊モノ・特撮モノ・アニメ・スクウェア自社ネタ・芸能ネタ
などが随所に盛り込まれた特大のオマージュ作品となっていて、
核であるゲーム部分も単純ながら遊べるシミュレーションとなっている。
ただサイクルがしっかりしているだけに、進めば進むほどゲーム部分の
作業感は否めない、やはりキモはパロディ部分であると思う。
発売当初はギャグが寒いだのと散々な評価を聞いた覚えがあるんだが、
それはたぶん物を知らないプレーヤーが遊んだ場合の感想だと思う。
自分的には、このパロディをここまでの技術を投入して大真面目な作り込み
をしたところに賞賛モノ。
特に感銘を受けた個所をあげると
・ゲーム時のスタートボタンを押したときのアイキャッチ(ガンダムネタ・ルパンネタ・魔法少女ネタ)
・アルティメット鉄拳大公(キャプテン翼ネタ・ガンダムネタ)
・エッグモンスター(FFネタ・サガネタ・自社ネタ)
のあたりかな~、他にも小ネタ満載だったけど 世代的にツボだった。
もうなんていうか、超一流の技術で超オバカな事やろうってところが良かった、
20代~30代にオススメしたい。
それにしても…鉄拳の最後の台詞は合併ならではだな…