絶賛配信停滞中のN先生からお借りした
360ソフト・お姉チャンバラを難易度ノーマルで打開したので
その感想をば。
このゲームはシンプルシリーズで有名なD3パブリッシャーから
PS2用ソフトとして発売していた3Dアクションゲームの続編。
お色気キャラにバイオハザードばりのゾンビ群を無双のように
斬り倒すビジュアルで話題を呼んだ。
正直、D3のシンプル風情が と侮っていた。
このゾンビを滅多斬りする感じは意外と爽快だ、
血がこれでもかとシブキを上げる様は"怖い"より"気持ちが良い"だな。
バッサリ感においてはなかなかここまで表現したものも無いかもしれない、
これだけでもこのゲームの存在意義がある。
アクション面においては、ただボタンを押すだけのゲームに留まらず、
体術と武器攻撃の使い分けや緊急回避・カウンターなど、操作で出来る事が結構多く、
ザコ戦でこそ単調パターンとはなるが、ボス戦などではこの1つ1つの要素が生きて来る。
個人的には操作してて面白いという点で、3Dアクションゲーム的には無双より上だと思う。
プレーヤーが操作する事となる3人のキャラクターもまた個性的で、
見た目だけではなくキャラ性能がまったく違う点も良い。
使う武器の特性がそれぞれ剛剣・早剣・銃 と やや銃が浮いてるが、
実際使ってみると更に浮いてる感があるのが個人的には面白かった。
キャラの格好とは裏腹に、ストーリーは意外とシリアス路線、
会話シーンで凄い格好しながら真面目な台詞を吐くのはなんとも
ヘンテコな感覚。 声優の熱演が更に拍車をかけます。
欠点は、背景が同じようなのを使いまわしが多い事と、
ミッション自体が単調。 欲を言えばMAPを表示するのに2段階の操作が
必要なのが面倒な点も惜しいと思う。
総評するに全体的に悪くないし良いところも多々ある、
ガッチリ造られたお色気3Dアクションに興味があるならとりあえず買っとけ。