■ライブアーケード・ゼビウス
http://www.xbox.com/ja-JP/games/x/xeviousxboxlivearcade/
先週に書こうと思っていたけど忘れてた。
唐突にXBOXライブアーケードで配信された ゼビウス の実績をコンプ。
約20年の時を経て、ひさびさにプレイしたゼビウスの感想をば。
思えば、インベーター・ゼビウス・グラディウスと、テーブル型筐体時代のアーケードを
盛り上げたのはシューティングだった。
そう、それこそ夏休み前の学校では"休み中はゲームセンターには行かないように"
と書かれたプリントが配られ注意を促されたほどのアウトローゾーンだったアーケードの時代。人目を忍んで筐体にコインをいっこ入れ、ちょっぴりオトナな気分だったあの頃。
いやはや、今プレイしてみても面白い。
ファミコン版以降もいろんなリメイクがありましたけど、自分はファミコンカセット以来で、
昔はアンドアジェネシスにいいように振り回されては何度もリトライしたものです。
特徴としては、飛行物体を破壊する通常ショット・ザッパーと、
照準で地上物を破壊したり隠しアイテムを発見するブラスターの2つを使い分けて進む。
これは後にツインビーやヘクター87などにも継承されていく要素で、
今日のシューティングにも地上物と浮遊物の概念があるのもゼビウスからの系譜。
ショットを使い分ける事自体は昨今の複雑怪奇なゲームが多い中ではもはや
単純な要素なのだけど、常に飛行物体と地上物どちらを率先して破壊していくかの
決断に迫られる緊張感は、まさに敵キャラ配置などのバランスの妙だと言えます。
敵キャラにおいても、ちょっとした回避運動のような動きを見せたりと、
上手く性格付けがなされている。 この当時からここまでシューティングゲームとしての
熟成を見ていた事に今更ながら驚きを禁じえない。
もはや古典として取り扱われる域にあるゼビウスですが、
今プレイしてもその面白さは色褪せない。 そしてライブアーケード版は比較的
実績コンプも容易なのでイチオシしたい。