「俺はあと、何人殺せばいいんだ?」
とヒイロユイのような台詞を吐く暇も無い360ユーザーは、
昨日も今日も、そして明日も、常に戦場なのです。
このソフトは海外360タイトルのローカライズ版で、
TPSとRTSのイイところ取りをしたような作品。
舞台は第二次大戦中のヨーロッパ戦線末期。
驚いちゃうぐらい GCの突撃ファミコンウォーズ そっくり。
操作がTPS・支援要素がRTS とルール的なところから
乗り物の操作し辛さまで激似。 ひょっとして制作の根っこが同じ?
ゲーム自体は最初に覚える事が多々あり、常に出来る事が多い。
要領を掴んでくると 野砲で戦線を構築・車両で中央突破・イベントの遮蔽物を空爆要請
と、だいたいの局面で定石が決まっているので意外とシンプルな造りだと気づく。
何度自キャラを倒されても復活出来る点も注目、初心者への配慮か洋ゲーにしては
ヌルイ仕様とも言えます。クリアだけならゴリ押し可ですが、テンポ良く進めるためには
それなりに技量を要します。
全体的に良く出来てるという印象ですが、自分的には野砲の活躍の場が多い事が
なんとも楽しい。 降下してくる敵兵を並べた野砲で集中砲火する場面は
迫撃マニアにはたまりません。
総評するに結構オススメ、ウォーゲームが好きな人には特に