今回はゾイダー的には前半に見所が集中、
やや変わった丸い作画ながら後半もがんばってましたジェネシス。


いよいよ動き出すソラノヒト。
機密であるバイオラプターグイの存在が漏れて事を皇帝直々に言及されるジーン。
それでも余裕の含み有りなジーンはラスボス候補筆頭か?
今のところ彼の駆るバイオティラノの強さは作中では無敵。



既にズーリ攻略のための出撃の準備を固めていたバイオラプターグイの大部隊。
そしてその空戦ゾイドの技術を横流ししていたのがフェルミ?
ここからの一連の航空機演出はミリタリーマニアにはニヤリとさせられる物がありました。

なんとソラノヒトの回想に「ギルベイダー」が登場!!
完全なる再販を期待していいの? いいのっ!!?
今年のジェネシスの中で最もゾイダーを騒がせる展開 き た こ れ !
旧世代のゾイドの終焉に見たガイロス帝国の最終兵器が、
よもやアニメーションの中で動くのを見れる日が来るとはー




容赦無い爆撃の嵐。
第二次世界大戦中の米軍の絨毯爆撃を思わせる演出。
個人的には無印ゾイドで共和国のプテラス部隊のこういう場面が見たかった(;´ < ‘)
ジェネシスのような軍団戦メインで無印の世界の共和国vs帝国で作りなおして
欲しいぐらいだ。 まあ 来年の新シリーズは既に決まってしまっているらしいんですけどね。


トータスの攻撃まったく通じず、
空戦バイオといえども装甲の設定は健在。


応戦するも

ズーリの町は壊滅。 空戦ゾイドの爆撃おそるべし

記憶を失ったソウタを看病する我らがミィ様。
めんどう見のよさをいかんなくアピール、さすがは姫様。


ソウタ、物凄い形相でデッドリーコングを動かし大アバレ。


ディガルド側だったソウタに、空襲で町を焼かれた民衆は怒り狂う。
ジェネシスはいくつものエピソードを費やしてまでも、こういった外の敵に対するより
内にいる仲間との結束を維持する方が難しい、という事を強調しているよね。
これ非常にこの作品を評価するポイントだと思う。
地盤をしっかり組む事によって、大きなヤマである大敵との戦いで勝利する
事が際立って意味のあるものに思えてくる、恐らく前回今回と次回にかけて
そういう仕込みを再び施しているのだろう。
エンディングが萌え路線に変わったとは言え、こういうしっかりした話の組方は
ジェネシスの美点。 ミィやコトナばかりに気を取られていた人は、そういった
箇所に注目してもう一度見なおしてみる事をオススメします。
前半の作画はヤバイの一言ですが、内容は結構硬派でしっかりしています。
と言う訳で37話でした