セールの時2つセットで買っといたので、
順当にこちらもクリアしました。
前作の縦スクロールシューティングから一変して
横スクロールシューティングに変わり、
ステージ内ボイス演出や自機のカスタム要素はだいたい同じ、
大きく変わったのは残機制からシールド制になった事で、
1~2発被弾したぐらいではやられずシールドが減少し、
待てば回復もする。
前作では繰り返しプレイする事で残機が増える仕様だったが、
今回は1回分の被弾を無効にしてくれる追加シールドが増える。
更にメインウエポンとサブウエポンのエネルギーの概念が無くなり、
スペシャルウエポン用のゲージのみとなった。
プレーヤーレベルが追加されステージ終了後の経験値が入り
ウエポンのアンロックに紐づてるのも重要な変更点だ。
前作から一貫して、ずっとやり込めばそのうち
クリアできるという仕様を貫いてるのが好印象で、
前作も今作も難し過ぎて絶望し投げだす事はなかった。
家庭用発ならではの素晴らしい仕様だと思う。
今回は10ステージ+いくつかの練習ステージで構成されてて、
なんとなくだけど道中は前作より短くなって遊び易くなったと思う。
無論それぞれのステージは濃厚なロケーションと敵配置で楽しく、
攻略のし甲斐があった。
自機のカスタマイズが前作より有利不利に
大きく左右した感もあり、
特に今作は後方にどれだけ警戒するかという横シューらしい
カスタムジレンマがあって、サブウエポンの選択が実に悩ましい。
前作からプレイしてきた自分にとって、特にステージ7は興奮した。
前作の縦シューのボス戦をボス側の視点で横シューでやるという、
シューティング史上空前の演出。 BGMも前作で最高に格好良かった
BUST A MOVE! のアレンジ。
こんなアツイシーンはなかなか無い。
これだけでも本作は一億万点の出来だろう。
難易度ノーマルでクリアできた。
正直今作も難しかったけど、前作ほどではなかったかな。
比較的道中短いし、自機カスタムで大分ラクになるし、
遊び易くなってより名作になったと思う。
そして、アーケードモードはカスタム要素が無くなり
アイテム性になってよりガチンコなアケシューライクになってて、
これも遊び倒すとなると大分長く楽しめそうだ。
ナウキクロニクル、前作同様に良いシューティングでした。
両作とも手放しにシューティング初心者へお勧めできるし、
何気に2010年代シューティングの中でも屈指の完成度です