ドラマ藤沢 攻略シリーズその2
85年テクノスソフト制作のプロレスゲーム。
こんなの稼働してるならやるっきゃねえだろう!
ってことで、家で猛練習して挑んできました。
パンチキックの打撃戦と組み合って技をかけ合う
プロレスゲームの王道スタイル。
動きはなかなか小刻み良く、爽快なものに仕上がってる。
大きな特徴を挙げるなら、
試合間の実況者、このアニメーションが妙に凝ってて面白い。
実況者が絵的にちょっとゆでたまごリスペクトを感じる。
登場レスラーもたった5人+プレーヤーキャラだけながら、
それぞれに得意技があり個性がよく出てる。
実在のレスラーを微妙にもじったネーミングも
当時のゲームらしくて良い。
5人に勝利すると主人公がチャンピオンベルトを得て一周クリアとなる。
ここからは挑戦者ではなくチャンピオン防衛側となり、
以後ランダムで5人のレスラーが挑んでくる。
チャンピオンになるとちょっとしたデモが入り、
なんとなくストーリーを想起させる演出になってる。
こういった何の台詞も無くささやかなデモで魅せるのは
80年代ゲームのハード的な表現力の低さを補う素晴らしいアイディアであり、
これこそがレトロゲームの魅力とも言える。
素晴らしいプロレスゲームだ。
このゲームには攻略の根底に関わるユニークでウイークなシステムがある。
それは、組み合いで技が決まるのはボタンの速さやタイミング判定ではなく
完全にフラグ管理である事。 要は組み合った時に技がかかるかかからないか
確定してる、ボタンを押さなければ一方的に技をかけられるが、
ボタンを押してもフラグが立っていない限り絶対に技はかからなく、
通常では連続で技をかけ続ける事ができない。
たぶんこれは、ちゃんと互いに技を掛けあいプロレスを成立させる
画期的なシステムなのだが、フラグを意図的にリセットさせこちらの主導権を
常に維持しつづける裏技がある。 これを知ると、このゲームの勝率が80%に上る。
残り20%は 3面に登場するココサベージがたまに荒ぶる事で試合をコントロールできず
一方的に負けるぐらい。
今回のチャレンジでは8戦で3回もココサベージと戦う事になり事故って終わった。
ワンコインクリアは一応達成できたが、そのうち2桁台までやりたい。
仕組みを知っていれば超簡単になるゲームだが、
それでもなお本作は魅力的だ。
追記
2025年 9月11日
27連勝を達成した!