アーケードモードとイージーモードをクリア。
本作は、ステージごとにジャンルが違うレトロライクな
アクションをこなしてくゲーム。
私のような80年代からのゲーマーには
全てがエモーショナルであり、全てにまだその余地があったか!という
驚きがあった。
レトロライクなルックの中に微妙に新しいアイディアも盛り込まれてるのが
本作最大のポイントだと思う。
キーと2ボタンのみ使うドシンプルな操作だが、その可能性は未だ無限台。
特に関心したのが、車とバイクのステージで、
1つのボタンをキーの運転とエイムの切替にしてるとこ。
運転に集中するタイミングと敵の破壊に集中するタイミングを
判断する駆け引きを産んでいる。
車ステージではそれどころじゃにくらい対向車や障害物がうざったらしくて
このデザインは成功してるとは言えなかったが、
バイクステージでは凄まじくマッチしてて、爽快で良かった。
本作のステージバリエーションは、
いろんなゲームをやる自分にとっては遊園地のような楽しさがあった。
芸の細かさがその楽しさに直結していて、
例を挙げるなら、
車ステージの夜になると付く前面ランプ、
バイクステージの横に光るテールランプの美しさと後方車両の迫る画面演出。
ヘリステージの機銃を撃つ時にできる水面のしぶき、
すべてが気持ち良い。
中でも最高だったのはこの戦闘機ステージ。
アフタ―バーナーの逆視点でドッグファイトをする
凄い構図なんだけど、敵との相対距離とロールだけで見事に空戦を表現してる。
これだけで1本ゲームにしてほしいぐらいだ。
あと、ジャンルが違うステージ間を仕切り直し無しでシームレスに展開する
演出が見事だった。これだけで本作をやる価値アリと思います。凄いです