紀元前550年地中海キャンペーンをダルダニアで、
546年ヘプタルキーシナリオをケント国でクリア。
キャラ性ゼロでとことん地政学マルチ!
昔のPCゲームでこういうのよくあって、
なんか懐かしい気持ちになれた。
進行がいつでも停止できるセミリアルタイムなので、
ターンベース原理主義者でもやや安心。
最初触った時は何にも分からず、投げかけた。
この手のゲームに慣れてない人にはとっつきが悪いと思う。
自分は早々にユーチューブの解説を見てUIの見方と操作を覚えた。
日本人で動画をUPしてくれた人がいなかったら挫折してたかもしれない。
チュートリアルが無いのはホントに強気だと思う。
見方や操作が分かっても、コツを掴むのに数日要した。
結論から言うと、初期勢力の場所が隣接勢力が多くて不利だったり
所有地が少な目だったりすると、トップグループの拡大に付いて行けず
詰む可能性が高い。はじめてで弱小勢力でやるのはお勧めできない。
このゲーム、とにかく序盤をどう切り抜けるかが重要で、
そこそこ頼りになる勢力と同盟を維持して、周辺を叩いて行き、
収入と軍隊を膨れ上がらせていくのがセオリーだ。
中盤に差し掛かる頃にはほぼ趨勢は決してるようなもので、
雪だるま式に膨れた勢力はほぼ止める事が出来ない。
これはキャラゲーではないので、ヒロイックな奇跡など起きない!
そこがいい!!
昔のアートディンクのゲームとか、
正当に進化したらたぶんこうなってたのかな。
光栄とかシステムソフトとかチームRONの路線ではないのは確か、
90年代に取り残してきた夢の続きをこのゲームに見た。
いいよこれ。