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ウィッチャー3 クリア感想

PC版です。
原作はポーランドの小説で、ゲームは3作目ですが、
自分はこの3だけプレイしました。
所々過去の背景が語られて最初の頃は ??? な部分も
多々ありましたが、問題無く最後まで楽しく遊べました。

率直に言って 大傑作 です。
前代未聞 空前絶後、シナリオとその会話シーンや演出の
造り込み、その物量は圧倒的で、
オープンワールドゲーム最高傑作の1つだと思います。

どのクエストもただのお使いに留まらず、
依頼主や接触した人物との会話で
膨大な選択肢を迫ってくる、ここが圧倒的に凄い。
取り返しがつかない選択肢が多過ぎて、
全部見たいと思う一方で、膨大過ぎてそこまでやってられない。
見れるものだけ見る、見れなかったものは切り捨てる
という贅沢を突き通すしかない。とにかくすごい。

ダークファンタジーな世界観も、
ドファンタジーというわけでもなく、
北欧神話とバイキング、キリスト教世界の都市国家、
ケルティックな森や山といった中世以前の欧州を彷彿とさせる、
かなり地に足が付いた世界観なのがとても良い!!
欧州史や文化に詳しい人は100倍楽しいと思う。

アクションはたまに強敵と遭遇したり、
割と攻略の幅が広かったりでちょうどいい。
戦闘以外にアスレチックや馬レースも程よく
織り交ぜてる点も良い塩梅だ。

最後に、ローカライズの完成度がハンパ無い点。
台詞量が膨大でガヤのバリエーションも無尽蔵、
それらのほぼすべてに日本語音声を吹き込んでいて、
まったく翻訳に違和感が無い。
全編洋画のような言い回しが凄くて、
いったい山路を何時間拘束したのか!!

というわけで文句なしにイチオシです。
洋物耐性があり遊べる環境があるならすぐさま遊ぶべき。




by souka_t | 2024-08-05 06:31 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
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