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2023年06月 最近遊んだボードゲーム

ゲムやろの流れで、古典ウォーゲームをプレイしてみる流れに。
今月はウォーゲーム成分多め。




■タクテクスⅡ

そもそもウォーゲームの原点はどんなものだったのか。
それを確認するためタクテクスをプレイ。






いろいろ思惑を張り巡らすも、
ちょうどマップ中央あたりで組み合う事になった。





4~5ターン辺りで自分の赤軍の被害が甚大なため投了。

驚いたのは、おおよそのスタンダート要素がタクテクスの時点で
実装されてたことと、快適な簡略化に収まっていること。
兵棋をトイに落とし込む上で、もうちょいシミュレーター寄りで、
面倒な判定や計算が付随する、現代人にはプレイする暇が無い仕様を
想定してただけに、ここまでシンプルにまとめられて驚きました。
これがいきなり世に出たと思うと、そりゃヒット商品ですわ。





■オラニエンブルガー運河

ウヴェの新作。そろそろ最新のドイツゲームに
触れておこうと思って最近購入。
ウヴェはアグリコラしかやった事無かったんだけど、
根幹となるワーカープレイス部分でワーカーを増やす要素は
オミットされ、個人ボード上の計画性とカードの先取りに
特化した部分にモダンな尖りを感じる。
所持する資源や変換を表わす円盤は、これやっぱすげえなあ、と。
問題は、カードの効果がオールユニークかつ全体的に複雑なため、
慣れるまでマニュアルを確認するのが結構大変なこと。
あと、ソロプレイの完成度が高過ぎるので、
ソロ目的で買っても問題無いぐらいよく出来てる。
それにしてもテーマが渋いよなあ




■独ソ戦1941

ソ連側でプレイ。
ソ連側ユニットはオールブラインドなので、
全編ひたすら要所に派遣した隊の質が良いことを祈り続ける。
序盤から1ヘクス分でも足止めする方針で、ひたすら前進。
各ラウンドの増援の決定は巾着からユニットを引く方式で、
中にはハズレもある。ハズレを複数使用すると、増援の前借りが出来、
自ラウンド以降引く数を減らして現在のラウンドで追加で引くことができる。
更にハズレを引くことも多々ある。 これが実行するかホントに悩ましい。
ソ連側のガチャ要素が激しくて楽しい!!




■ポートロイヤル

スタイリッシュ坊主めくりならぬブフィリッシュ坊主めくり。
久々にプレイしたけど、慎重すぎるプレイで港に3色以上揃わない
スピード展開でした。 こんなに早いゲームだったけ?
プレイ人数で結構変わるのかも。 
戦闘力確保で行ったのに何度かバーストしちまったい!




■イエナ・アウエルシュタットの戦い

フランスでプレイ。
即撃破が少ないマイルドな戦闘表のNASシステム初プレイ。



丘の上を抑えつつ戦線を作り睨み合う。
続々と到着する両陣営の増援。



南側まである程度戦力が行き届いたら、一気に攻勢をかけようと
思ったものの、タイミングが遅すぎて勝利点に繋がらず終了。

タクテクスからちょうど地続きな進化を感じる作品でした。
4倍ぐらいまでなら撃破されないからもっと積極的に進んで
良かったみたい。タクテクスは1ヵ所が崩れると大変だったから
慎重になり過ぎた。戦闘表が変わるとゲームがガラッと変わるね。


そんな具合でウォー月間でした。



by souka_t | 2023-06-20 01:58 | ボードゲーム | Comments(0)
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