人気ブログランキング | 話題のタグを見る
Iratus Load of the dead クリア感想

久々のPCゲーム感想です。

本作は錬成したクリーチャーを指揮して
ダンジョンを突き進むローグライク。

ダンジョンは分かれ道を選択して行くだけで、
やり直しが無く、ひたすら前進する。
従来のローグ系なら何度も入口に戻ってリトライして
毎回構造が違うダンジョンを1から進むものだが、
このゲームにはそういう繰り返しは無い。
進む、アジトに戻る、進んだところから再開しまた進む
を繰り返すので、進展のみしかなく、リソースは有限。
ローグをやってるというよりは、
部隊編成やアイテム/装備/スキル/建物といったリソースマネジメントを
する管理要素の方が色濃く、シミュレーション色が強い。
ありそうでなかった、なかなか面白い発想で作られてる。
ユーザーに媚びるより、受け入れることを信頼した造りだ。
この点は個人的にかなり好印象。挑戦的で好き。

ダンジョンを進むと1回1回のバトルが長く死闘になる。
ほぼこのバトルに勝ち続けるためにあらゆるリソースを注ぎ込むのが
このゲームの全てと言っても良い。
ここのさじ加減を間違うと、ただに作業にもなるし苦行にもなる。
だが、物凄く良く出来てる。 1回1回の戦闘が面白いのだ。
1ターンの決断を間違って、手塩に育てたクリーチャーが
失われることが多々ある。上手く行ってた方法論がある時から
通用しなくなり、方針転換を決断せざるを得ない場面もあった。
とにかく、よく出来たゲームだった。



ラストバトルは 幽体編成の落ち着いた。
これまでに、オオカミ最強時代やゾンビ砲撃隊時代など変遷があり、
最終的にストレスを攻める方向で安定。

このゲームは、万一クリーチャーの肉体がやられても
脳みそさえ回収できればどうにかなるってところが、
ブラックユーモアが効いてて面白い。

あと、日本語の吹替がかなりイイ。
大塚芳忠さんだと思うんだけど、戦闘中や錬成中に
いろいろキャッチーな台詞を叫ぶ。
これがとてもイイ。独特なハイテンションがたまらん!



by souka_t | 2023-02-19 09:09 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
<< ウォーロードゲームズの海外展開... 【ミニチュアゲーム】ブラックシ... >>