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2022年11月 最近遊んだボードゲーム
今月は放送の関係もあり、たくさんのボドゲで遊んだので、
その感想を順番に述べて行こうと思う。



■ブラウニーズ

至言を集めて建物を建てて行く、みんなが好きな拡大再生産。
カードのみで構成されるゲームデザインがお見事で、
資源の循環やカード同士のシナジーが巧み。
上手く高価な建物を資源の組合せで建てた時はなかなか爽快。
良いゲームでした。





■インディゴ

久しぶりにプレイ。一方で協力、一方で妨害と
変則的な協力関係を築くのがこのゲーム最大の興奮所。
ある程度勝利点が行き渡ると、
利害関係が浮き彫りになっていく様が、
まさにドイツゲー然としてる。 何度やっても傑作だ。





■トーネードスプラッシュ2

関係ないけど好きなジェット戦闘機はトーネードです。
さて、この競艇ゲーム、
ウイングオブウォーシステムのような
移動先の方向と距離を3枚プロットする。
そしてプロットしたカードは山札が尽きるまで場に置かれ、
それがボートの軌跡となって、バエバエな絵面を生む。
これがとんでもなく美しく、唯一無二なアナログ競艇ゲームとなってる。
フライングスタートの失格も完全再現、競艇愛に満ちてる。




■ヒア カム ア ニューカマー

トランプゲーム。
良いカードに恵まれてもダイスロールが大きく絡むため、
思いどうり勝つのは難しい。
カードを投入する勝負どころのタイミングを見極めるのが楽しい。




■ジャパンジャン

牌を都道府県に置き換えた麻雀。
プレイしてみると、ゲームの面白さは無論のこと、
意外と県同士って隣接してるんだなあと気づかされる。
地域ごとの役や飛び地や一繋ぎの役といった得点設定も面白く、
これはなかなかアイディアモノ。
自分などはゲームで国内の地名を覚えた口で、
桃鉄や源平討魔伝や信長の野望と同等の
地理学習ゲーポテンシャルを感じます。




■レスアルカナ

資源を集めて建物立てたりモンスターを使役したりする
拡大再生産モノ。 大きい効果を使うと他者も潤ってしまったり、
妨害で資源が破棄されてしまったり、なかなか派手な内容。
順当にカードを取り合うというより、
勝ちシステムを構築していくタイプかな。




■ヨンゴー

両隣の人と一斉にカードを交換し、手札の数字を合わせて上がるゲーム。
超シンプル。インストもゲームも早く、瞬間風速的に盛り上がれる。
数分の隙間がある時こういうゲームがあるとホント便利、
ゲーム会主催者は押さえておきたい。




■おだんごびんご

4x5の縦横に3つ団子絵を合わすパズルゲーム。
カードの一部を重ねられるため、置き方の自由度が高く、
その分、計画性やレイアウトセンスが要求される。
団子カードの取り合いも若干発生し、
完全に予定どうりとはならない絶妙なままならなさが良い。
直接的な叩き合いが苦手な人にもお勧めできる。
完成時の串団子もバエて良い。




■デュエルボーイ

立ちながらプレイすることを前提としたゲームデザインが凄い。
そのためか、よくあるTCGで召喚したクリーチャーが
ずらーっと場に並ぶという恒例な絵面にはならず、
常に1vs1に+サポートカードといった感じになり、
従来のTCGと比べると大分渋い。
だが、かけひきは多分にあり、どこで勝ちどこで勝ちを譲るか
バランス感覚を取るプレイ感はなかなかエキサイティングだった。





■お元気ですか? 月下の宴

オセロのクライマックスをやる感じのアブストラクト。
最大6手なので1手が異常に重い。
ファンシーな絵柄とは裏腹に、結構ガチガチなゲームだ。
2~3手先を常に読み続けないと、アッサリ覆される。
ラウンドをまたぐ時の再配置も悩ましく難しい。
見た目からは想像できないほどのガチアブストラクトだ。
それでいて、コンポーネントもルールもコンパクトにまとまってて
非常に美しい。



■ウロボロスの傭兵

食い扶持の戦争を長引かせるために傭兵が両陣営に流れる
というテーマのカードゲーム。
十数年前に光栄から百年戦争を舞台にイングランドにもフランスにも
好きなタイミングで参戦できる傭兵無双ゲームが出てたんだけど、
それを思い出した。あれ結構面白かったよな。
それでウロボロスの話に戻ると、これランダム配置からの
強弱比べだから、ほっとくとほぼオートで戦況が進んでいくんで
切り札をどこで投入するかがキモとなる。
そのタイミングが悩ましい。 なかなか面白かった。



■連合艦隊

ひたすら出し合った艦船で戦わせる艦隊デュエル!
船はカ-ドドローで戦闘の解決にはダイスを使うので、
運不運の要素も大きいながら、結構ハデに戦いが楽しめる。
手札勝利はわりと起きにくいから、ほぼ山札切れからの得点勝負かな。
夜襲で航空機を封じたりたまにジャイアントキリングが
発生するのがアツい。




■照準ゲルドルバ

初代ガンダムの最終決戦を再現したゲーム。
コロニーレーザー側のジオンと
艦隊側の連邦軍で分かれて対戦する。
最終的にコロニーレーザーが照射され、その被害で決着が付く。
連邦側はダミーをまぜたり艦隊を移動させたりして
要人達をうまく非難させ最小限の被害に留めなくてはならない。
ジオン側も無論索敵を行い、所在を確認してくるわけで、
これがなかなか読み合いになっていて面白い。



■ビルドキャッスル

場札の横にマーカーとなるカードを置きスライドさせて持ち金を表わす
というユニークなインターフェースが特徴的な建物ゲーム。
ピラミッド状に建てることによって上段の建物を支える下段からの
収入が途絶えるという制限もユニーク。
やってみてカードの抑え込みの差で負けたので、これもよく機能してる。
決算がちょっとめえんどくさい以外はほぼ完璧。
今期一番面白かったかも。



■ウォンテッドウォンバット

ひたすらコールして山札から引くゲーム。
超単純ですぐ遊べるという意味では上で紹介したヨンゴーと双璧。
堅実に確率が高い1000コールを続けるか、
一発当たりを狙って10000をコールし続けるか、
プレーヤーの性格が非常に表れやすいところが良い。




こんなかんじでいろいろやりました~。



by souka_t | 2022-11-23 07:42 | ボードゲーム | Comments(0)
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