去年末から奥歯が痛み、近所の歯科通いして年を越し、
結局市民病院で親知らずを抜くことになり、
先週に抜いてきました。
抜くまでにいろいろあり、せっかくなのでまとめとこうと思います。
■親知らずを抜く理由。
これは人によっていろいろあるみたいなんですが、
自分の場合は、親知らずが横に傾いた形で生え、
隣の歯を押し込み、それが激痛を生むといった原因でした。
当初、これが虫歯と思って歯科に通ってましたが、
どうも親知らずが原因と分かり、出来る限り抜かなくて済む方向で
2週間ほど様子を見ていたら、どうにも痛みが治まらず、抜くことに。
■どこで抜くのか。
小さな歯科院では設備が無く親知らずを抜けない場合があります。
この場合、歯科から紹介状を書いていただき、大きい市民病院で
抜くことになります。 自分の場合はこれでした。
ネットで調べると、その日のうちに抜いてくれる歯科院もあるそうです。
市民病院と歯科院ではメリットデメリットがあり、
自分が調べた感じでは以下の通りです
歯科尾院:即日検診&治療、だいたい10000円前後で高額。
市民病院:検診と治療と糸抜きで約3週間、保険適用で3000円ぐらい。
自分の場合、やや厄介な向きで親知らずが生えていたので
高めとなりましたが、向きや形によってはもう少しお安くなるようです。
市民病院の予約がぎっしりな時期に行ったので3週間かかりましたが、
もしかすると時期によってはもう少し短くなるかもしれません。
ただし即日検診と治療が行われることは、まずなさそう。
■抜く時
抜く前に、麻酔を使用するので麻酔の効き目に関わることを
念入りに聞かれます。
これまで服用してきた薬、飲酒の有無や頻度、これまでの持病。
抜く時は麻酔を指すチクッとした痛みのみで、
後は振動がする程度です。 現代の麻酔は偉大で、痛みはゼロ。
口を開けてるのが疲れるぐらいです。
結構厄介な形をしてた自分でも30分ぐらいで終了。
ただ、これは日常的に飲酒が激しかったりバファリン
飲みすぎとかの人は、麻酔が効かず地獄を見るかもしれません。
事前に聞いたということは他に手段があったっぽいので、
そっちも今となっては興味深い所です。より強い麻酔でも打つのかな?
ちなみに上の写真が、抜いた後に病院側で処分するか持ち帰るかを
聞かれて持ち帰ることにした自分の親知らず。 結構大きくてびびる。
こんな大きいものが自分の中から抜け出たのか、と。
■抜いた後
ガーゼを抜いた場所に詰め30分ほど強めに噛めと言われました。
そのまま帰宅時に電車に乗ってしまったので、車内で血だらけのガーゼを
吐き出すわけにはいかず、結局1時間以上噛んでたかも。
ここから一週間ほど固い食べ物は食べれません!
ここが一番辛いとといっても良いでしょう。
これまた自分は安静いに徹してたので痛みはほぼ無かったのですが、
多くの人は頬が膨れるほど痛みが来るようです。
抜いた後の経験談を箇条書きします
・ウイダーインゼリータイプの飲む食事が最良。
・フライドポテトぐらいならいけると思ったが超ツラかった。
・米も口の中に散らばって抜いた場所に入り込むのがツライ。
・麺類がわりと良く、熱くないつけ麺が最高。
・動画やゲームより、読書と睡眠でやり過ごすのが安定。
・傷口が塞がる後半は、縫い目の違和感との戦い。
・プラモデルはかなり良い過ごし方。時間も経つし達成感もある。
・傷口を痛めるのが怖い場合、いっそ歯磨きしないのも手だと思う。
■抜き糸
だいたい治療の一週間後に糸を抜きに行きました。
3分ぐらいで終わります。
抜いた後すぐに、通常通りの食事ができました。
ここまで抜いた場所を庇って食事をしてきたので、
その癖が抜けきれず違和感になりますが、
すぐにいつも通りです。
自分は即ゲキカラカレーを食いに行きました。
親知らず抜き体験記はこんなところですね。
抜くことになるのはほぼ遺伝ガチャか、
よっぽどやわらかいモノしか食べてこなかったとかだと思いますが、
誰にでも直面しうる事なので、その時は落ち着いて抜いてみてください。