かなり面白い映画で、おススメなのは言うまでもないんだけど、
これは自分にとって非常に感慨深い作品です。
本作はリープモノに分類される内容で、
これが、以前自分が制作したゲームの核に添えた
リープ設定にそっくりなんですよ。驚いた。
本作は現代モノなんで物々しい装置でそのギミックを表現してるんですが、
自分の時はなにせ中世ファンタジーモノでして、
どうリープさせたものかと試行錯誤したものです。
時を戻す事はできない、戻せないからこそ
その一瞬一瞬に意味がある というのが当時の自分の作品の
裏テーマだったので、時間を操作する事自体が禁忌だったんですね。
そんで、禁忌に挑んで神になる寸前まで行き力尽きる者 や
禁忌を犯し時の彼方に消えたヒト を追いかけて最後は親友を手に掛ける
という大きな業を背負う者 が登場して作品に彩りを与えてました。
懐かしい話です。
時間を操作せずリープを組み込む方法を考えて、
サイコダイブって見ようによっちゃリープじゃね?
って気づきがあのゲームの完成版のアイディアでした。
まんま時間を遡ってSRPGでリープモノをやった
ドラゴンナイト4という、偉大なる先駆者的なゲームがありました。
言ってみればそのオマージュでどうしてもリープさせたかったので、
あのギミックを採用したんですが、正直ゲーム内容の上では
オリジナルを超えたよな、というのが作者のホンネでもあります。
作品というものは、自分の過去に見てきたモノコトに決着を付ける
という側面があるものです。
あの作品は、いろんなものに決着を付けたと思います。
ドラゴンナイト4 ラングリッサー 関ケ原(アートディング)
関東三国志 三国志 マクロス タイムボカン イデアの日
他もろもろ。
まったく映画の感想になってませんが、
個人的な思い出語りとなりました。 たまには、ね
今回語られたゲームはここでっす 買ってネ!
新作もそろそろ ちょい見せしていきたい。