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塔の上のラプンツェル 感想
金曜ロードショーで視聴。

鉄板の面白さだった。退屈なシーンがほぼ無い、素晴らしい。
馬の動きが全部面白いんだけど、やっぱ酒場のシーンが最高だなあ。

しかしながら、この辺りからのディズニープリンセスって
えらいことになってきたよね。
王子が迎えには来るんだけど、それが王族じゃなくて泥棒だし、
最後はプリンセスが泥棒を救う側になるしね。
ラストの本来の髪の色に戻るとこなんか
美女と野獣の野獣が本来の姿に戻るとこを彷彿とさせる
オマージュを感じるね。

ところで、この話で徹頭徹尾気になってしょうがない所というか
上手くけむにまいたウソを見つけちゃったんだけど、
それは、フリンはそう簡単にラプンツェルのお婿さんにはなれない
という点だ。指名手配の泥棒が一国の王女と一緒になるのは難しい。
可能性があるとすればラプンツェルが王族をやめて駆け落ちするぐらいだろう。
ユージンの名が判明する時、作劇上生まれが王族だったとかの設定も
付随しなくてはココは不自然。いや、わかってる、それはロマンより
リアリティに振り過ぎなのも。
でもスタッフもそんな穴を見過ごしてる訳じゃあないと思うんだよ。
最後の台詞で結婚まであれこれあったとか若干いらない与太入れてたじゃん。
あれツイッターの女の子ちゃんはラプンツェルが結婚できる歳まで
ユージンが待ってくれたとかえらい頭悪いモーソー飛ばしてましたけど、
違うと思いますね。 王家とモメにモメた で間違いない。

最近ハムレット読み過ぎて王族の恋愛に辛口のショーナンでした。






by souka_t | 2020-05-02 15:34 | ものぐるおしけれアニメ系 | Comments(0)
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