最近制作してる
北伐継戦記~ノリで出師書いたら五度も出征するハメになった件~
が完成に近づいてきました。
もう、だいたいモノは完成してて、後はマニュアルとサイトだけです。
ひとまずモノの一部をお見せしましょう。
.JPG)
本作は三国志の終盤、北伐の戦いを表現したウォーゲームになっています。
三国志といえば一騎当千の英傑が名乗りを上げ大立ち回りをする前半や、
前哨戦からエピソード満載の赤壁なんかがトレンドですが、
自分は北伐が好きなんです!
怪物じみた英傑が舞台から去り、地に足が付いた雰囲気漂う終盤、
魏も蜀も飛車角を抜いて将棋する感じが最高に渋くて良くないですか?
いや 良いんです!!! これが!!
そんな渋さをコミカルなグラフィックを添えて表現したのが本作
北伐継戦記なのです。
こちらはカード。
本作はボードとコマとカードを使用しますが、
この他にも驚きのバエるコンポーネントが付きます!! それは次回。
さて、カードデザインですが、これが結構苦戦しました。
情報量が多いためレイアウトがかなりキツキツです。
遊戯王みたいにめっちゃフォント小さくしていいならラクなんすけど、
たぶんこんな渋いゲームやる人は自分みたいに視力が衰えてるに違いないし、
そもそも愛用のフロップがあまり小さくするとコンビニ印刷に耐えられず
潰れてしまうのだ!!
後漢時代に文字を記すモノは竹簡か石だろうから、上段の決戦アクションには
石のテクスチャ、下段アビリティのテキストウインドウに竹簡を採用してる。
背景の緑色の模様は蜀工模様と言う由緒正しい益州の工芸文化から採用している。
キャラクター絵はそーーとーーー悩んだ。
実はキャラ絵を考えてる時点で本作のゲーム名は決まってなくて、
このコミカルなキャラが決定した時にゲーム名もあっさり決まったのだ!
個人製作だとこういうパズル的に物事が決まって行くことが多い。
よく言えば柔軟、悪く言えば行き当たりばったり。 前者でありたい。
枕話はさておき、キャラ絵だ。
過去作奉天1905のような頭身が普通のキャラでもよかったのだが、
レイアウトで圧迫したキャラ絵スペースだいぶ小さく、頭身高いキャラが
映えないと思いディフォルメキャラとなった。
当初はカートゥーンネットワークしばりのパロディ盛り盛りでやろうと思い、
姜維をフィン、鄧芝はジェイク、諸葛亮・楊儀・馬謖をパワーパフガールズ、
魏延をスポンジボブに似せたラブリー会リスペクト仕様にする予定だったが、
何となく絵柄が確立し現在の形となった。 びみょーに前段階のオマージュの
臭いは残ってるので、そのあたりは実物を楽しみにしていただきたい。
検索結果
つづく