2017年越しヴィエネッタの会

最強のアイスはヴィエネッタだということを
四海に広めるため、ついに結成されたヴィエネッタの会。
至高のアイス・ヴィエネッタを食しながら
心行くまでゲームを楽しむ究極のクローズゲーム会である。

今回は、その選り抜かれた趣味人・ヴイエネティシャンのみ
参加が許される雅かつ華麗な会合の模様をお届けしよう。

2017年と2018年をまたぐ年末年始、
ヴィエネティシャンの聖地と言われた都内某所に
集まりし多数のゲーマーで、その会合は行われた・・・


■マクドナルドクルー人生ゲーム

一流のヴィエネティシャンは流行に敏感でなくてはならない。
昨年末の話題と言えば、ハッピーセットのオマケゲームである。


人生ゲームをベースとしているため、
基本はルーレットロールのみで展開される。
所謂運ゲーというものであるが、
一流のヴィエネティシャンともなれば、
日ごろより信仰深く運気の調整に余念が無い。


約一名走り出したヴィエネティシャンが
そのまま勢いで勝つかと思われたが、
終盤ジャンケン勝負とファーストゴールボーナスにより
まさかの逆転。 なかなかにしてドラマチックな展開であった。

ヴィエネティシャンは最後まで勝負を諦めない。




■マクドナルドUNO

そう、見ての通りウノである。マクドナルドキャラクター
が描かれているカードがプレミアム感を演出する。
ヴィエネティシャンはグッズに弱い。


ヴィエネティシャンの1人の手札が真っ赤に燃えた。
ウノなので時たまこういったカードの偏りもある。


通常のウノよりカード枚数が少ない仕様だが、
問題なくウノを堪能できる。
むしろ、このぐらいの枚数のほうがコンパクトで
良いのではとの見方も。
ヴィエネティシャンはミニマル嗜好でなくてはならない。



■マクドナルドフィンガーツイスター

読んで字のごとく、指でやるツイスターゲームである。
ヴィエネティシャンはアナログアクションゲームも嗜む。


コンポーネントはほぼルーレットに全振りといえる仕様で、
あとは指を乗せるシート1枚である。
ゲーム中は意外と激しく指を動かすため、
繰り返し遊ぶとシートが擦り切れてしまうのではと
心配になるほど。それほど白熱してしまう内容でもあった。

一流のヴィエネティシャンは指が綺麗でなくてはならない。



■プリンセスミーナのジュニアラミー

首飾りを作るゲームで一世を風靡した前作は、
首飾りを作る同人ゲームというフォロワーだか
二番煎じを輩出したほどの傑作。
プリンセスミーナシリーズ第二段はラミーゲームだ。
ヴィエネティシャンはラミーもお好き。



これがまた大変楽しく、
ゲームグルメであるヴィエネティシャン達も
ついついハードローテーション。
HABA作品ゆえに、子供向けとしてラミーをかなり
オミットしているのではと思われたが、
殊の外ラミーを成していて、ともすれば
ポンジャンのように手軽に遊べるようになっている。
お子様がこれにハマって、同系列の麻雀も覚えだして、
雀荘通いをはじめてバイニンにでもなったらどうしよう?
という親御さんの心配が唯一の欠点である。

一流のヴィエネティシャンは幼女のゲームにも
本気で取り組まなくてはならない。



■戦国ラタック

今年もやってきました戦国ラタックが一番上手い人を
決める、東日本戦国ラタック・ヴィエネティシャン杯。
長い予選を勝ち抜いてきた猛者たちがここに集い、
戦国ラタック界の盟主を決める最強決定戦!!!


決勝戦の模様

何故か西国の兵庫から勝ち残ってきた
武田ヴィエネティシャン(北)と、
海の見える町から勝ち残ってきた
上杉ヴイエネティシャン(南)の対決。


激しい小競り合いと緻密な読み合い、
そして消耗戦からの、武田軍師隊が上杉軍旗到達。

東日本戦国ラタック・ヴィエネティシャン杯 冬季
は武田軍の勝利に終わった。



■王と枢機卿

参加ヴィエネティシャンの中から、
「そろそろエリアマジョりたいですなあ」
との一声が上がり、給仕が卓に運んできたのが
このゲーム。 傑作陣取り王と枢機卿である。



初戦はヴァニラ状態でプレイ。
そこまで差がつかず、今一歩な展開。


続いて、拡張「対決」でのプレイ。
手番後にNPCを動かす行程などが加わり、
NPCをいかに操作して相手との差をつけるかという
考え所が加わる。二人用に特化した拡張ルールだ。
一流のヴィエネティシャンは拡張もしゃぶりつくさなければならない。

以下ラウンドごとの経過
黄色がNPCの王様。

第一ラウンド
徐々に勢力を広げていく両陣営。

第二ラウンド
両陣営勢力を伸ばしきり、置けなくなり終了。

手広く王を操り、枢機卿を広く分布した
青が勝利。 かなりの僅差。
考えどころは増えたものの、やはりそこまで
差は広がらずやや地味な展開だったが、
なかなか乙な拡張ルールであった。



■あやつり人形 新版

至高のアイスがヴィエネッタであるならば、
究極のゲームはあやつり人形である、
とするのがヴィエネッタの会である。
ヴイエネティシャンはあやつり人形をこよなく愛する。


新版初プレイ、豪華になったコンポーネントが目を引く。
立体的になった王冠がかっこいい。


一流のヴィエネティシャンともなると、
毎ラウンド暗殺者を取りに行き、隙あらば刺し殺す。
そうやって場を盛り上げるのが一流たる所以である。
だが、
今回は全て空振り。
順当に建物を建てて終局と相成った。
こういう日もある。


■サントドミンゴ

海の男が出てくるゲーム。
海賊・海軍・客船・海洋冒険。
ヴィエネティシャンの間でも特に海の男が
登場するゲームは愛される。


2ゲームほど遊び、今回はじめての
少人数ルールである2枚出しをやってみた。
1枚出しより読み合いが緩くなるとおもいきや、
むしろどんな組み合わせで出すかの試行錯誤がアツく、
少人数でも充分な面白さであった。
良し悪しは多人数の1枚だしと好みが分かれるところだ。





ここで休憩の鐘が鳴り、お好み焼きパーリィ。
ヴィエネティシャン御用達のフレンツシェフによる
超一流の粉物料理を参加者達に振舞われた。



そして、メインイベントであるシェイドスパイア開始。

1戦目は ストームキャストVSコーンブラッドバウンド

強めの戦闘員を引き連れてリーダーが敵陣へと切り込む
コーンブラッドバウンド。

動き回るブラッドリーヴァー達を横目に、
次々と目標を確保するストームキャスト達。

ストームキャストのリーダーを討ち取る
ブラッドリーヴァー達。

反撃してリーヴァー1人を始末するストームキャスト。


結果
ストームキャスト 6点
ブラッドバウンド 5点

手堅く目標物を確保したストームキャストは堅実に点数を伸ばし、
戦闘で博打を仕掛けたブラッドバウンドはリーダー撃破で
有利にゲームを展開したものの、思うように点数が伸びず。

なかなか良い戦いでした。




2戦目は 前試合を勝ち抜いた
ストームキャストと、戦闘ムーブに特化したオルクの対決。

序盤から突撃を辞さないオルク。



ストームキャスト1体を撃破しオルク有利に展開したが、
ストームキャスト側も手堅く目標物確保に成功し続ける。

結果
ストームキャスト 4点
オルク      4点

最終決算で同点になり、目標物を確保していた
ストームキャストが判定勝ちとなる。

ほへー そんなこともあるもんだ!!
これまた良い試合でした。


前座であるボードゲームはここまで。
ヴィエネティシャンによるはじめてのミニチュアゲーム編に続く。








第2回プラチナブロガーコンテスト



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by souka_t | 2018-01-18 11:16 | ボードゲーム | Comments(0)
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