【湘南グルメ】石狩亭


そこは鎌倉なのか、横浜なのか、藤沢なのか。
ご存知、神奈川県のルクセンブルク"大船"。

実はこの地にも名店は多い。
藤沢ほどチェーン店に埋もれてなく、
横浜ほど多過ぎず、それでいて
鎌倉ほどお高くない。
駅前ですらほどほどに個人経営の飲食店が生き残れるほど
渾沌とした店並びが大船の魅力だ。

その中でも、激辛フリークの間で
話題の名店

石狩亭





JR・モノレール大船駅から出て道沿い左に
まっすぐ進んだところにある。
この辺りは外装も派手な飲食店が多いが、
石狩亭も白を基調とした看板が夜闇によく目立つ。

店内に入ると、チェーン店とは違った
個人経営独特のこざっぱりとした空間が広がる。
角上に設置されたテレビ、
そうそう、大衆食堂ってのはなんとなく報道を見ながら
注文を持つのが良い。テーブル間に敷居も無く、
皆が皆テレビに視線を注ぐこの一体感。 たまらない。





激辛ラーメン(強辛)

女将に「一番からいやつを1つくれ」と言って出されたメニューだ。

赤い。
どう見てもとうがらしの赤さだ。
この赤味だけでも口の中に唾液が溜まる。

そして山と盛られたネギ。
そうそう、辛味を引き立たせる食材というものは意外と少ない。
ヘタをすると辛味を殺してしまうものが多い。
しかし、ネギは"辛味の伴侶"と呼ばれるほど、辛味との相性が良い。
このネギ盛りはよくよく辛さとの付き合い方を分かってる。




食了。


なかなかのボリュームだった。
量的な満足感は良し。
大事な辛味はそこそこ。 と言うのも、この辛味はハバネロ特有の
刺すような辛味ではなく、とうがらし量のド直球な辛味だ。
ハバネロ系に慣れていると物足りなさこそはあるが、
懐かしい素直な辛味にちょっとした感動を覚える味だ。

石狩亭・激辛ラーメン、なかなかようございました。





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by souka_t | 2016-12-28 09:19 | 湘南グルメ | Comments(0)
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