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グラム氏による第15回埼玉ゲーム会で遊んだゲームの一言感想
グラム氏による第15回埼玉ゲーム会で遊んだゲームの一言感想です。





■開発中ゲームテスト
ショーナンロケッティアズ、最新の開発中ゲーム。イケメンとは何かを考えた一戦。





■きょうあくなまもの
StudioGGさんの、2015春作品。カードが16枚なので初めてでも見通しがよく、わかりやすく楽しめました。2人対戦を軽く調整した手本のような逸品。




■ダイナゲイル
King'sCourtさんの、2007春作品(ver1.2)。ダイス投擲カーリングゲーム。フィールドにモンスターを投げ込んで戦わせるアクション。手軽だと好評でした。





■SquareS
GOTTA2さんの、2014春作品。気になっていた2人用対戦。最初の選択肢が多くとっつきづらいところがありましたが、奥深く楽しめました。






■ミミック変身音
本気戯工務店さんのミミック○○をアレンジ、仮面ライダーゴーストの変身音で。子供番組なので、メジャーな偉人で冒険しているフレーズが正解と見抜かれ、豊臣秀吉のみ引っ掛け成功。





■COOKIES
conceptionさんの、2011秋作品。うっかり即死四目並べ。厚いタイルが豪華。シンプルながら鋭いゲームです。





■アンリミテッドナイン2
ManifestDestinyさんの、2016神戸の新作。野球少年漫画のボードゲーム。基本ルールはそのままに、選手大幅増、コンポーネントと遊びやすさがパワーアップ。相変わらずのテーマ再現です。





■アルケミダス
conceptionさんの、2015秋作品。土を金に変える錬金術パズルクイズ。パズルなので人を選ぶところはありますが、雰囲気があり個人的にはお気に入り。






■決戦カクーノ沖海戦
こげこげ堂本舗さんの、2015春の2種カードゲーム・500円ゲーム。索敵機が敵空母を発見した時点で全機発進、総攻撃をかけるという豪快なプレイがはまりました。海戦やってる感があります。





■カルタッチョベースボール
国産カードゲーム。引き運勝負の、野球ではない何か。日本の商業ゲームの歴史を知るという意味で1回プレイ。






■カルタッチョサッカー
国産カードゲーム。カルタッチョシリーズの中ではちゃんとスポーツをしています。





■海賊と金塊
をしだやさんの、2015秋500円ゲーム。情報では「イシス&オシリス」に似た印象。プレイ感は近かったです。これで500円はお得。





■忍者対戦
TableCrossさんの2014春作品。忍軍同士の対決。簡単プレイで収束性も高い、2人用の名作です。






■ノーカラテ、ノーニンジャ。
テレキネシスゲームズさんの2013春作品。ニンジャ同士の三竦みカードバトル。噂に聞いていたものを初プレイ、読み合いが白熱。画像はゲームマーケットの公式投稿より。






■アサルトフロント人狼作戦
テレキネシスゲームズさんの2013秋作品。アーマー兵同士の三竦みカードバトル。Q.これって『ノーカラテ、ノーニンジャ。』ですよね?A.何を言っているのかまったくわからんな。





■トランプサーガ
ひなたのにほいさん.exeの、2013の作品。メインカード+支援カードで戦うシステム。メインカードがランダムで支援カード選びに集中でき、ゲーム会終盤で多少疲れていてもしっかり遊べました。






■日本の城
ロシアの積み上げアクションゲーム。難易度最高峰でかなり人を選びます。実は結構丈夫に積めるので個人的には好き。






■かる艦
植民地戦争+αさんの2014春作品。デザイナーのエヌ氏と対戦。艦砲撃ち合い感が雰囲気出てます。





■RRR
ワンドローさんの、2010秋作品。カナイセイジ氏デザインの2人用名作。始まってからは確定ゲームですが、中立タイルがランダムなので毎回楽しく考えさせられます。





■ござるござる忍者でござる
チキンダイスゲームズさんの、2013大阪作品。密書が奪われないように忍者を配置。忍者の広げ方で相手の密書の位置を推測するので、ブラフをかけてみたりと工夫できそうです。






■忍者大戦
TableCrossさんの、忍者対戦の初版。こちらは引き分けが両負けなのでより殺伐とした忍者らしい勝負に。一手差で駆け込み決着。






プレイ評/グラム



by souka_t | 2016-04-04 06:29 | ボードゲーム | Comments(0)
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