9/22のManifestDestinyテスト会で遊んだゲームの一言感想です。
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■アルハンブラ
2003年の年間ゲーム大賞。タイルを配置で自分の宮殿を作っていく。ManifestDestinyの皆さんにとっては、引き運が大きいという評でした。
■カルカソンヌ
2001年の年間ゲーム大賞。簡単ルールのタイル配置ゲーム。奪い合いも起こらず平和に進行。
ここまで、ドイツゲームの経験が少ないというManfestDestinyメンバーに向けて、ScratchHouseにちなんで持って行ったドイツのタイルゲームでした。
■Scratch House
ManifestDestinyさんの2015秋の新作。ウィンチェスター・ミステリー・ハウスを作るゲーム。大浴場、プール、魔法の庭等の勝利点獲得効果に頼った屋敷を建設。序盤はよかったものの、追い上げられて2位。
■新里見八犬伝 - Eight Epics -
ManifestDestinyさんの2015秋の新作。今作のデザイナーのkuroさん、元の原作者のカナイさんらを含めた7人で、闇の軍勢を全滅させてベストエンドに到達。
■猖獗少女病
ManifestDestinyさんの2015秋の新作。カードに楔を打ち込み、正体を探るハンドマネジメント。前回は4で勝ったので、今回は7と1を狙ってみるも、あからさまだったので妨害を受けて失敗。
■寿司雀
ManifestDestinyさんの2015秋の新作。寿司ネタのセットコレクション。手札公開がなくなり、前回から大きくルールが変わっていました。
■来年春の新作(仮)
ショーナンロケッティアズ、来年春の新作。4人協力で一発成功。軽いけどこれはこれでという評価。難しさやジレンマは入れなくてもよさそうとのこと。
■新作(仮)
ショーナンロケッティアズ、今月発案の新作。2対2の正体隠匿。陣営の推測もそこそこできました。秋の新作「冷戦ペンギン」に近いプレイ感で、エヌ氏が絶賛。
■ダイスゲーム(仮)
ショーナンロケッティアズ、結構前から調整中の作品。システムの完成度は大丈夫そうです。アクションカードで1つ抜きんでて強いという指摘がありました。
■ストリートファイターライバルズ
30日に発売されるカナイセイジさんの新作。旧作「R」のリメイク。本日の締めにトーナメント戦。ケンを担当。準決勝でカナイさんのザンギエフに敗北、そのままザンギエフが決勝でポイズンを倒し優勝しました。
レビュー/グラム