グラム氏によるイリクンデパーティー8でプレイ・観戦したゲーム評を掲載。
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■七つの紋章、七つの部族
高天原さんの、GM大阪の新作。2人チームのトリックテイキング。マストフォロー、切り札あり。対面する味方との意思疎通が難しく、そこがまた面白かったです。
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■正体隠匿テスト
ショーナンロケッティアズ秋の新作。1分で遊べる正体隠匿。ショーナンさんらしい鋭い一品になりそうです。エヌ氏が絶賛。
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■ALICE IN THE MAD TEA PARTY
GOTTA2さんの、うっかり即死系四目並べ。4人プレイは初かも。やはり特筆すべきはこの美しさ。次プレイヤーが勝てないようにとだけ考えていくと、どこかで上がられてしまいます。2人がオススメ。
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■春夏冬中
桜遊庵さんの、伏せられた季節カードを当てるゲーム。小さく軽い見た目に反して、記憶がとても難しいです。ブラフが入ってくるとさらに混乱します。
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■大格闘技場
ドラクエ4までのカードゲーム。7トリックで勝てる回数を予想するトリックテイキング。年代的に、出すだけで目を引きます。
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■教授ヘアーサロンへようこそ
植民地戦争+αさんの、春の新作。計算は簡単な足し算掛け算のはずですが、砂時計で時間に追われると焦ります。
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■三千世界の鴉
ManifestDestinyさんの2人用協力ゲーム。初めてだと何をすればいいかわからず難しいですが、やり込むと意思疎通できてきます。
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■イチゴリラ
すごろくやさんの変形神経衰弱。最初に発売されたカード版。めくられるまで絵柄を内緒にしたので、新しい絵が出るたびに大盛り上がりでした。「ゴリラじゃない!」
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■超高校級の人狼
ダンガンロンパをモチーフにした人狼。犯人が最初の占いで指名されてしまいましたが、なんとか1人殺せてました。
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■スタスト
BendBarさんの、天使になって星空を修復するゲーム。堅実プレイとイベント乱打がうまく拮抗してました。公式で、勝者が新しい星座(カード)を作るのを推奨しているので、勝者に1つ作ってもらいました。ブランクカードはあと10枚。
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■じんさんの試作テスト
すごろくタイプ、ババ抜きタイプ、2人戦ババ抜きタイプの3ゲームを続けてテスト。結構楽しめました。これからさらに洗練されていくようです。
ゲームプレイ評/グラム