シラストピアのアートワーク紹介。
まずは主役2人の最初に書き起こしたグラフィックから
これが原画。
えんぴつでささっと描いた正面立ち絵です。
できうるかぎり線を少なく、2.5頭身の親しみがあるキャラを
心がけてデザインしました。
原画の時点では二人の背丈は同じぐらいですが、
設定上はしらすちゃん(左)の方がやや大きいため、
デジタル彩色後にぴあたん(右)の方を縮小させています。

デジタルで彩色した状態がこれ。
セル調大好き人間なので塗りはベタセルと1段階のみのシャドウ。
特徴的な処理としてラインツールのみで主線を起こしています。
これによりちょっとツンツンしたデジタルポップ調のイラストができあがります。
実はコレ過去作の奥義伝承でも行われていた作画方法で、
奥義伝承本体ではゆるふわな雰囲気のため
ちょっとゆるゆるなラインを引き、拡張追加カードでは
やや引き締まったラインに変更し、今回のシラストピアでは
カッチリしたラインへと進化しました。
作品を経るごとにアートワーク技法も研磨されていきます。

そしてドット版。
実はえんぴつ画よりこっちの方が先だったりします。
このような立ち絵が1つでも完成すると、ドットは雪崩式に
バリエーションを量産することができます。
今回はココまで。
次回もアートワーク編です。