テレキネシスゲームズさんのGM2013の新作で、
アッセンブルマーセナリーズの続編です。
前作は対戦ゲームでしたが、今回は一転して協力ゲームとなっていて、
基本セットでは2つのミッションが遊べます。
今回はそのうちの1つ「ハンマーナックル作戦」をプレイしました。
ハンマーナックル作戦は、敵基地内に侵入して破壊活動を行い、
規定の成果を上げたら脱出する作戦です。
前半の侵入で成果を上げられない場合や、基地内で活動する敵機体に
遭遇し自軍が撃退されたら敗北です。
■セッティング
.JPG)
基地内の設備をを現すフォートレスアーマーカード2種に
クリップをはめて初期パラメータを現します。
上のカードは警戒度を表し、高まるほどにエンカウント率が上がります。
下はミッションの成果とタイムリミットを現します。
また、前作の機体カードと混ぜて使用する拡張ルールでは、
これらが基地脱出時に戦うボス機体となります。
.JPG)
こちらは戦闘用のアクションカードで、敵機体と遭遇時に戦闘の判定に使用します。
通常ルールではウエポン1と2を引けば戦闘に失敗し損害を受け、
その他のカードを引くと成功し、敵機体の注意を1ターン引くことができます。
.JPG)
ミッションカードセット。
左3枚が共通で右2枚がハンマーナックル作戦用のカード。
そして、右下2枚が初期の警戒度1から出現する敵機体。
これらがゲーム開始時のカードセットとなります。
.JPG)
余った敵機カードは、ゲームの展開上で警戒度が上昇した時に
その都度加えられていきます。
■ゲームプレイ
.JPG)
手番がきたら伏せて並べられたカードセットの中から1枚く。
それがミッションカードなら3枚まで引くことができ、
敵機ならば戦闘に移り、それ以上引く事ができなくなる。
また、「陽動」を宣言してから引くと、敵機を引いても
ミッションカード3枚まで引ける。 ただし、陽動を宣言したカードが
ミッションカードだと効果無効。
基本的にミッションカードによって作戦の成果を上げていかなくては
ならないため、いかにしてミッションカードを引き当てるかが重要になってくる。
そして、陽動以外で敵と戦うと警戒度が上がり、敵機カードが追加され、
よりエンカウント率が高くなるという悪循環で、ミッション遂行がどんどんキツくなっていきます。
■戦闘
.JPG)
通常ルールでの戦闘は、アクションカード5枚のうち1枚を引くだけ。
当たりは3枚なので確率3/5で損害なしで乗り切れるものの、
敵と遭遇すること自体がかなりのリスク!
■感想
.JPG)
1人2役で3プレイしてようやくミッション成功させました。
破壊活動の目標値が絶妙過ぎて、前半を越えるのが難しい。
目標さえ達成してしまえば、脱出は完全にヌルゲーなので、
前半の1ミスの大きさに震えるのとは対象に、後半は天国。
それにしても前作以上にシチュエーションがマニアックなのが良い。
敵基地での破壊工作とか、前作のメカから次は工兵にスポットを当てる
ところがシビレル。作戦の慎重にならざるを得ない緊張感が
非常に良くゲームプレイに落とし込んであり、絶妙な協力ゲームを成立させてます。
そして、これに前作のカードを使用することで、
メカを参加させ、工兵との共同作戦を展開することができ、
しかも、後半の脱出パートでは、敵基地に控えている強力なボスメカと
対決することになり、決戦が繰り広げられます!
更に前半パートでも、基地破壊と同時にボスメカも壊しておくという
選択肢が増え、ある程度壊しておかないと決戦で勝つのが困難になるという
漢のロマン過ぎるゲーム内容に化ける。これはもう正真正銘男の子ゲーム。
この拡張ルールは年越し会のハイライトにでもやってみたいと思います。
たのしみ~