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ゲームマーケット2013秋で購入。
植民地戦争さんの「新しく簡単な戦争ゲームを作ってみた。」
略して新簡戦。
いよいよ出るべきところから出たと言うべきテーマのゲーム。
これですよこれ、こういうのですよ。待ってました!
今回最注目の一作。
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コンポーネントは
厚めの和紙のマップボードに
木製キューブ、白黒の丸コマ、4色のタイル
そして2つのダイス。
材質はかなり良し。500円とは思えないセット内容です。
■プレイ
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基本セットの日本マップでプレイです。
先手・青 初期地・関東
後手・赤 初期地・畿内
タイルが自勢力の占領地を現します。
勝利条件は
1.タイル6個全て置ききる
2.場にある兵力コマ6つを取りきって地域ポイントの合計値で勝負
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第一手 青軍中立地帯3ヶ所を占領
手番は戦争と待機の二択。
戦争する場合は5つ黒コマを使い攻める先を決める。 5つのうち2つはブラフ用のダミー。
待機の場合は兵力コマを得る。兵力コマは防衛線で有利になる守兵の役割をする。
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第二手 赤軍2方面に進軍。
東海と北陸で戦闘開始。
東海には既に青軍の兵力コマが置いてあり、
防衛に+1の修正がつく。
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東海での戦闘
なんと、攻めこんできたのはブラフ。
防衛軍不戦勝。
北陸での戦闘もダイス勝負で守りきった。
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第1ターンガ終わり 第2ターンで小競り合いをし、
第3ターンの状況。
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青軍機内と畿南に進軍。
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兵力コマがありやや難攻な機内に兵力集中
したとみせかけて、ブラフを混ぜる。
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だが、勝負は時の運。
ダイスで勝利する。青軍機内を獲得。
本命の戦力4を注ぎ込んだ南機では青軍敗退。
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第3ターン終了時の状態。
次の赤軍が機内を取り返さないと
青軍が中立地帯にタイルを置ききって勝利してしまう。
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赤軍もちろん機内で決戦を仕掛ける。
東海にも戦力を派遣。
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東海では赤軍別働隊が勝利。
だが、機内では敗北。
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青軍、守りきった機内から四国
後方より甲信を攻め、全てのタイルを置ききって勝利。
■感想
展開が軽快で、処理も分かりやすく、短時間で終わる。
SLGっぽい外見とは裏腹に驚くべき軽さだった。
丸コマの戦力0はブラフとして十分機能しているし、
兵力コマの戦闘補正も面白い。これ以上肉付けすると煩わしく、
これ以上削ぎ落としては薄味になってしまう。
素晴らしいさじ加減にまとめたシステムだと思う。
世の中には戦国や国取りといったテーマが好きな人が
一定数いるが、これなら薦められる。
3~4人でやってみたい。