
ボードゲーム・ロールスルージエイジズ。
2人で5回以上、3人で2~3回、4人で2回プレイしたプレイレポです。
今回もラジオ番組風のゲーム紹介をご用意しました。
ついにピン放送となり内容もおかしなことになってます。
注意してご視聴ください。
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湘南ボードゲーマーズ第五回 【ロールスルージエイジズ】
ジングル・効果音素材
・
01SoundEarth様
・
On-Jin ~音人~様

コンポーネント。
木製の資源スコアボードが特徴的。
獲得した進歩や受けた災害、終了時の点数計算などを表記する
チェックシートは消耗品。
公式サイトで拡張ルールのシートがPDFで配布されている。
やはり木製のボードとダイスのためか、なかなかの高級感。
当初、シートもボード化して欲しいと思ったが、
終わった後のゲームの記憶が残るという観点で、
紙シートというのも趣があるという意見も出た。
何戦かやった後に、実際に振り返って見るシートは
確かに面白い。災害マークがつき過ぎたプレーヤの苦い思い出など
走馬灯のように思い返せる。
ゲーム自体はダイスを振って資源や人員などを得ていくだけ。
とてもシンプルなルールなのだが、何を優先していくか
何を目標とするかの裁量がダイス運以上に重要になるため、
勝つ方法を考えるとなるとそう単純なものではない。
ダイスを振った後に2回振りなおして良いというルールがあるので、
ダイス運へ依存が低く感じられる点も良い。
出た資源によって次々と街が発展し、進歩を得て行く過程は、
文明発展ゲームの醍醐味そのもので、それをダイスを振るだけの
アクションで再現したゲームデザインは秀逸。
野暮ったい計算式や補正も少なく、本当に根っこがシンプルなので、
サクサクゲームが進む。なのである程度のリプレイ性はあると思う。
惜しまれるのは、富や規模を数字的記号的にしか表せていないので、
多分にイマジネーションが必要なところ。
次々と建てられていく街やモニュメント、動員されていく人々など、
想像できる要素は多く、脳内では一大文明劇が展開されるのだが、
視覚的には平面上の数値でしかない。
それでもダイスを振った時の一喜一憂は、このゲームの最高に楽しい瞬間だ。
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