鎌倉市内のご近所、広町の収穫祭に行き、実態調査をしてきたので
その写真を交えた感想です。

朝10:30にモノレール西鎌倉駅に集合。
大先生も時間通りチャリで登場。
写真に写る白く眩しいマシンが大先生の始解した斬魄刀【変身・仮面幼女】。
走破系最強と謳われたソウルソサイティ最弱の一振り。
今回の実態調査団唯一の隊員にして余り頼れない男です。

行き道の険しい坂を行軍する大先生の勇姿。
果たして収穫祭とはいかなるイベントか、
予想談義をしつつ、西鎌倉駅で手に入れた地図を頼りに進みます。

到着。
2005年から始まり、今年で5年目だそうです。
まだまだ若いイベントでありながら、前回のデータよると
この片田舎で500人もの集客に成功したとかしないとか。
その実態はいかに?

会場に着くと、既に弱冠の賑わいを見せている。
10代以下のキッズとアラフォー以上の年配という
両極端に分かれた層が印象的。
大先生が大好きな小学生女子や
私が大好きな中学生男子もいっぱいです。

参加受付場。
ここで著名します。前回の人数データもこれによるものでしょうか。
この時、小学高学年~中学生ぐらいの女子が受付番をしていたのが印象的
でしたが、このイベント全体がキッズ&年配による文化祭的なノリです。
とりあえず署名。

園児ぐらいのキッズが大量にキャッキャッムフフしながらマラカスにカラーリングしていて、
大先生が参加したそうな視線で見つめながら周囲をうろうろしていましたが、
御用になりそうなので必死に止めておきました。
しかし、折角なので無料配布していたひょうたんのたねをゲット。

1品100円で振舞っているお食事コーナー。



我々実態調査団が検証したのはこの三品目。
どれも新鮮な材料と濃い目の味付けで美味しかったです。
量的に100円と見るかどうかは賛否が分かれますが、質はかなり高めです。
イベント告知では、おわんを持参してくれと書かれてましたが、
おわんを使うのは実質芋煮汁だけでした。
写真の3品目以外にも焼き芋ときな粉餅がありました。
割と想定以上の盛況だったのか、調理が間に合っていない場面もちらほら。
その一方、お米は用意万全だったようで供給過多になった品を
キッズが声を上げて売り歩く姿が見れました。

スタッフの代表やNPOの方々の訓示。
マイクのスイッチ付け忘れてしゃべりはじめたりと、
アマチュアな手作り感満載のイベントです。
だがそれがいい。

大先生たっての願いで撮った一枚。
シートの上で大勢のキッズたちが遊んでいました。

大先生が異常に関心を示していた餅つき実演。
「わあ~ わたし餅つき間近で見るのはじめてなの~」
ムギちゃんかおまえはっ!!!(実話)
餅つきなんて誰でもやったことがあるものかと思ってましたが、
大先生曰くめずらしい体験とのこと。ゆとりはみんなそうなの?

ひとしきり食事が済み、正午を回ったところでNPOの少年先導による緑地見学。
定員30名限定とのことで、その倍率の高さを予想し
キッズたちが殺到すれば我々老兵は身を引くかと半ば諦めていたところ、
参加希望者は10人足らず。余裕で我々実態調査団も参加。
あ、あれ・・・?
なんだろうこのデジャブ、と思ったら。
ここってば私が高校生の時エアガンかついで走りまわったり撃ちまくったり
していたところじゃないですか。
あのバトルフィールドが10年の歳月を経て大分整備されててびっくり。
当時、フィールド中央にあるでっかい木にカバーして撃ち合ってたけど、
その木がえらくいわくつきなものと解説されて驚きました。
準天然記念物とは知らず、バカスカ撃ちまくってたなあ。

険しい道を上り、その途上で見える"みのもんたの豪邸"
一団に従軍していた奥様も写真に収めていたのが印象深い。

帰りの激しい下り道。
途中で一般登山客に遭遇する心温まる場面も。
NPOの人が言うには、
この山を公園化する計画があるそうで、今年に申請し
来年再来年の準備期間を経て整備し公開するそうです。
もうここでサバゲーできないねー
そんな訳で以上が収穫祭でした。
総括すると、結構良いイベントだったのですが、
メインに据えても良い見学隊の希望者が少ないのはドウかと思いました。
もう少し関心を引く方法があったんじゃないかな。
内容自体はとても良いものだっただけに残念。
全体的に、新鮮な材料を使った食事を格安で振舞うから
あとは好き勝手に盛り上がってくれ的だったので、
もうちょいイベント色の強い出し物や公演が欲しいところですね。
来年の更なる内容充実に期待です。