放送時は全く注目して無かったが、
よもや同人カードゲームをキッカケにアニメを見るとは思わなかった。
という訳で、今週一気に全話見ましたデュラララ!!。
その感想です。
最近、話題作を全部終わった後でマラソン観賞するというスタイルが
自分の中で確立されています。デュラララ!!に至っては、
まさにそれが正解でした。 あまりに面白かったので、吸い付くように
観ちゃいましたよ。いやはや全編通して楽しめた。
内容的に視点別で時系列を交差させる場面が多いので、
実際一週間に1話のペースで見てたら「おおー!!」ってなることが
少なかったと思う。細かいところ覚えてらんないよ、絶対忘れる。
本当によく時系列で絡めたり伏線張ったりしてたと思う。
そういった物語の交差のさせ方が非常に上手くて、
それでいて上手くキャラの背景を掘り下げて行く前半は、
とにかく"どういうこと?"の連続だったんだけど、
溜めに溜めて中盤から加速するあたりからは、もう虜だったね。
目が離せなかった。
チャットとかケータイとか現代的な小道具の使い方も
凄く上手くて、首なしライダーのくだりで都市伝説モノかと思わせつつも、
見事なほど現代劇だったところが個人的にツボだった。
元々カードゲームから入ったから、
始終カラーギャングに注目して見てたんだけど、
やっぱり盛り上がり最高潮だったのは10話~11話の
ハイライトシーンだった。
主人公がようやく動き出すんですよ、コイツ本当に主役か?
ってぐらい動かなかった主役が。
で、あの場面よ、
「だから 僕は数に頼る!!」
ああ、これか、それでああなってこうか。
って全部繋がった瞬間でしたわ。
確かにダラララはデュラララゲーだった。
再現性モロモロのキャラゲー点1点を保留にしたけど、今なら10付けられる。
ゲーム的に楽しませてもらったけど、このアニメを見るキッカケを
与えてもらった事にも感謝したい。
アニメはラノベ原作なので、まだ語られないキャラの背景もあったけど、
1つの終わりとしてはかなり良かったと思う。
首なしなのに異常にかわいいライダーとか、
理不尽に強い静ちゃんとか、黒過ぎる神谷浩史とか、
キャラの立ち具合も楽しいの一言だった。
なによりも花澤香菜のメガネっ娘が超可愛かった。
あと、オープニング中にその回にスポットがあたる
キャラに関わる名シーンや伏線を流すところいいよね。
前回までのアローンインザダークだよね。
レイズナーだとその回のシーン先に見せちゃうけど、
前回までのまとめをその回ごとに作られてるところが凝ってる。
今年は面白いアニメが多いな。
ハガレン・四畳半ときてデュラララ!!が自分の中では現三強。
どれも甲乙つけ難い。