
昨年より注目の一作、いばらの王4巻を読む。
この作品は、感染すると人体が石化してしまう謎の奇病
”メデューサ”の脅威が世界に蔓延し、一部の人間だけ
とある城に集められ、メデューサを逃れようとコールドスリープに入るも、
謎の怪物群によって妨げられてしまい、そこから怪物相手に
城の脱出劇を展開するといった感じの内容。
1・2・3巻と進みメインキャラクターたちの素性が次々とあらわになり、
猛烈な盛り上がりを見せていたところで 今回の4巻。
いや~今回はネタバラシ編に突入だとは思ってたけど、
なんていうかSF色がいっきに強まって更に面白くなった。
バイオハザード大量発生の前夜までのマルコの足取りがメインの話
なんだけど、これを始めっから構想してたんだとすると凄いの一言。
いままでの伏線をしっかりパズルのピースとして消化していくという
この丁寧な話の組方は自分的に好むところ、今のところ今年読んだ漫画
の中では群を抜いて面白いと思う。 超イチオシ
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いばらの王4巻