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2016年 月曜更新第28回

月曜更新です。


まだまだ参加者募集しています。
ご近所周辺の方 ぜひぜひご参加くださいませ。



■めんどうくささの話

ゲームの話だよ。
ファミコンからPS2ぐらいかな、いや3までギリ入れちゃっていいのか、
管理することが多いとかできることが多いゲームって総じて愛されてた
気がするんだよね。ファミコン時代に至ってはただの作業や苦行でも
有難がってた感じで、特にRPGとSLG。
SLGで例えるなら、光栄の歴シミュだったらコマンドの多さ取れる行動(命令)の多さ、
大戦略ならユニットデータの豊富さ、ステージの多さ。こういったものが
価値の中枢に据えられていたとおもうんよね。盛れば有難がるまさにこれ。
RPGに至っては、レベル上げの苦行ですら有難がられた、
レベル上げ楽しいからRPG好きなんて人も周りに溢れてたほどだ。
更にシステム面で盛られて、乗り物が増えたり、世界マップ増えたり、
モンスターが仲間に加わったり、ミニゲームや調合要素が加わったり、
ムービーがふんだんに盛り込んだりとそらもう青天井。
2000年代に入って衰退するSLGと反してRPGは青天井。
ちょっと時代を戻して、自分の中の過度期が90年代半ばなんだけど、
この時自分の中で決定的な2つのゲームを遊ぶことになるんよ。
ロマンシングサガ と ルナティツクドーン2 な。
言ってみればコンシューマー代表とPC代表って位置づけなんだけど、
ロマンシングサガの当時自分の感想は、
「フリーシナリオを売りにしてるわりに行ける所が増えるのに段階があるし
大まかにわけて冥府行くか巨人の里行くかの大分岐だけじゃんか」
とシナリオ部分ではボロクソ言っていたが、武器の選択肢や技のひらめき、
シンボルエンカウントなど盛られた細かなアイディアは大変心地よかった。
次にルナティクドーン2だ。発売日はロマサガと2年ぐらい差があるが、
感覚としては近い時期だ。
ルナティックドーンはそれこそ自由さを売りにしていた。
依頼者の仕事を請け負って名声を得て王様にもなれれば、
悪事を繰り返して国を追われたって良い。仲間を殺して死体放置だってできる。
しかし。
圧倒的な作業感。 聞くと面白い要素なはずなのに やるとそこまで面白くない。
戦闘が淡々とし過ぎてるし、定型文丸出しの会話で達成感は薄い。ダンジョンは無駄にでかい。

この時を振り返るごとに思うのは、盛っても手が行き届いてないものは
面白くないんだな、と。 めんどうくさいだけなんだな、と。
ボドゲも同じで、めんどうなだけなら入れなくていいルールってあると思うんだよね。




昨日は地元のお祭り・天王祭でしたー。
以下写真




すっごいたくさん人がいた。 しらす利権万歳 ご当地アニメ万歳

というか天王祭ってご当地アニメで扱われたことある?



■お菓子コーナー



・カラムーチョ 特製ホットチリ味
セブン限定?
あんまり辛くなかった、ざんねん。





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by souka_t | 2016-07-11 08:15 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
NT2016年8月号 FSS感想




月刊FSS8月号の感想 いってみよ。
今月の扉はGTMバーカハリ・スクリティ、
あのレドーム状のヘッドパーツをもったエートールスクリティのGTM版だ。
そして、ファティマ・ハルペル。
今回はこのペアが活躍したあの場面がGTMになって蘇る!





前回、ツラック隊の前に現れた謎の男。
やはりハレーだった。

さすがに遠巻きで戦闘を傍観しすぎたか、
いろんな疑いがかけられるハレー哀れ。
ファティマブローカーの話題も上がるけど、
なるほどそーいやファティマ売春宿とかあったね、
戦場うろついて捕まえてくるのね。




久々にミース&ビルド登場。
そしてついにビルドとハレーを会わす。

よーーーーーやく伏線回収の時がやってきました。
ハレーキャラシート発表された時ぐらいから
後にビルドのマスターとなるととか書いてあったから、
ヘタすると20年来の伏線回収回。




ハルペルとスクリティ隊のあの場面がGTMとなって蘇る。
本誌ではエンプレスオブフレームことカイゼリンも登場だ!

レドーム傘状のヘッドも異形で格好よかったけど、
GTM版のスクリティも異形でカッコイイ。
空間に投影してるホログラムみたいなのがジャマーなのか索敵表現なのか
よくわからないところがまたイイ。





カイゼリンの名に反応するソープとツバンツヒ。

ツバンツヒは映画の時遠目でカイゼリンを見ていたから
そういう反応だろーなーって感じだけど、
ソープが意外にも辛らつな反応。
長年生きてきたソープですら見たことないということは、
よっぽど表に出なかった機体なんでしょうなあ。
そして、後にカイゼリンもアマテラスの元へ。
その時が描かれるのは果たして何年先かッ・・




騎士復帰に煮え切らないハレー、それに激怒するナルミ。


FSSでわりと名物な女性の叱咤シーン。
今回も最前線ならではの悲壮感溢れる戦死者の遺品や
ハルペルの幻影が効いて非常に感極まるシーンに。





新たな決意を固めるハレー。
今回一番の名場面。 
ハレー、ビルドを娶る。
そしてハレー正式にツラック隊入隊。

まさか、こうくるとはね。ああ こういう場面作りたかったのねって感じ。すごく良い。
男の情けないところもちゃんと描く、その上での大団円。
また好きな場面ランキング付けたら上位にきそう。
もうすぐヨーンの話もこんな具合に昇華されていくんだろうなあと思うと
先が楽しみでなりません。




そしてソープとミースの再開。
あれ、再開だっけ 面識あったっけこの二人。
バランシェの元にいたからあるんだろうけど。

来月はインサートエピソード「ファティマ・アウクソー」。

唐突とみせかけて最近は周到さに磨きが掛かってるから
絶対にここに必要なエピソードなんだろうね。
予想としては、
1.アウクソーをフローレスファティマにするためにアマテラスの推薦所望。
2.前々から言われてたカイエンの両腕切断のエピソード消化。
3.バランシェによるアウクソー勘当の伏線回収。
4.生まれてるはずのマキシいよいよ登場

このあたりじゃないかなあ。 たのしみたのしみ。











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by souka_t | 2016-07-09 18:01 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
7/4 川崎多摩市ゲーム会で遊んだゲーム感想

植民地会行ってきました。

6月はボドゲる機会が無かったので一ヶ月半ぶりの対人。
こう暑い日は室内でゲームが至高です。

今回もいろいろ遊んできたので詳細をば






■ペンギンのゲーム(仮)

秋に予定してるうちの新作テスト。
2人・3人・4人でそれぞれ違うルールが設定されている短時間ゲーム。

最初に4人用のテストプレイ。
ルーレットをしながらポーカーをするゲーム。
自分で一部ルールを度忘れしてエラッタが、想定どおりの挙動なので良し。
1つだけ達成が難しい役があったのでそれを1発勝ちにするかどうか案を検討。

会の最後に3人用2人用をテストプレイ。
3人用はドラフト。極めて安定。極めて軽く、極めて短時間。良し
2人用は2アクションで2ライフを削り合うデュエルポーカー。
対人でやると結構長考がちだった。
それでも15分コースだから、2人用ってそれぐらい真剣勝負仕様でも
いいかなとも思いつつ、いやいやもっとスリムにそぎ落とすかという
方向性の迷いがある。 ゲーム全体のコンセプトから後者かな。

とても参考になりました、付き合っていただいた方々ありがとうございましたー。






■ローマの力

千夜さんの秋予定の新作。(東京ボードゲームコレクションでも出る?)
プエルトリコ・サンファン・レースフオーザギャラクシーで御馴染みの
ヴァリアブルフェーズシステムを取り入れた蛮族追討資源算出ゲーム。
まず、蛮族を蹴散らして奴隷として手元に来て教育しなおして市民に
なるという過程がかなりローマ。



ゲームではこのように個人ボードを持つ。
右側に書かれた内容がその地域担当の専用アクション。
基本は都市から算出した資源をこのアクションでこねくり回して
得点源となる物資に換えて行く。
それらが効率よく動いて行くかどうかは、ヴァリアヴルフェーズの
駆け引き次第となる。
得点源も多義に渡り、何を主軸にして勝ちに行くか悩ましい。
テーマもシステムも相当ハマってたので秋の話題作になると思う。
ローマ大好きでしょみんな!




■ウサギのゲーム(仮)

拙作のテスト。
前回のテストでほぼ仕様が決定したので、今回は実物テスト。
以心伝心と譲り合いの精神が試される2人用協力ゲーム。
初回あと1点というところでゲームオーバーだったので、
良いバランスにはなった。高い難易度モードを用意するかどうか
ちょっと思案中。 たぶんゲムマ秋に出ます!






■ポーションエクスプロージョン

今年の海外ゲーム話題作。
コンポーネントの綺麗さがダントツにプレイ欲をそそる。




この箱、レーンがナナメに傾いているため、
ビー球を上に入れるとどんどん下に落ちてくる。
このカラフルビー玉が落ちて列を成すところがミソ、
ぷよぷよばりの連鎖ギミックとなってゲームを盛り上げる。



手番ではひたすらビー玉を抜き取って手元のフラスコ
の穴に置いて行く。 全部穴が埋まればフラスコが得点化。
このあたりの核となるルールはひじょーーーーにシンプルであり、
初心者さんでもとっつきが良いことだろう。

根っこがシンプルな反面、特殊効果を使うタイミングが非常に悩ましい。
勝ちを目指すとなるとゲーマー色の強いゲームに感じるだろう。

あと終了トリガーもなかなか良い塩梅に設定されているため
ほどよい長さで遊べた。 良作。

人数分の特殊能力サマリーがあると一気にプレイアビリティ上がりそう。






■砂漠を越えて

藤沢ホビーオフで鎮座していたのを救済してきた一品。
クニチア先生の囲碁です。
ひたすらラクダ2個をキャラバンに繋げて行くだけ、
やることは超カンタンながら、クニチア先生大好きな
こじらせた得点設定のため、ゲーム中ずっと悩ましい。

上の写真が今回の初期配置。
面々がゲーマー肌なためか、初期配置の重要さに気づき、
いきなり悩ましい配置回し。



序盤戦。
ヤシの木連絡で点数を稼ぎつつ、
囲い地を作るためにキャラバン拡張。
青が既に全員ノーマークだった右下の地域を押さえ込んだ。



終局図

緑が左上の地域を押さえ切る前に
赤によるピンクラクダを枯らす作戦でゲームセット。
感覚的に最長キャラバンボーナスを緑と赤で取り合う形となり
ふたを開けてみると堅実にポイントゲットに走った青が勝利。

ひじょーーーに面白い。またやりたい。




■イムホテップ

これまた話題沸騰中の海外ゲーム。
大きめなキューブと積み荷船のコンポーネントが特徴的。
そしてみんな大好きエジプトテーマ。




ゲームの基本は
ストックから物資確保、物資を船に積む、船を出向する
のうち1つを選ぶだけ。
1つだけっていうのがミソで、どのタイミングで物資を補給して
船を出すかが悩ましい。
船の行く先がさまざまなルールが設定されている得点源と
なっているのだが、これも即時点数になったりゲーム終了時に点数に
なったりするので、短期戦略と長期戦略いずれを取るか悩ましい。
更にそれが思い通りのタイミングでコントロールできるかどうかも
相手の思惑次第ということで、マルチ感もなかなかのもの。
非常に面白かった。

それにしても、エジプトテーマ・即時&終了時得点源・キューブが積まれて行く
という点から、ラーダイスを彷彿とさせられるのは自分だけか。








今回はるばる福岡から参戦した大さんからお土産いただきましたー。
まぢあざっす!!
また機会がありましたら、ぜひ遊びましょう!!







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by souka_t | 2016-07-04 18:12 | ボードゲーム | Comments(2)
2016年 月曜更新第27回

月曜更新です。


昨日はゲーム会に行ってきました。
旬のゲームをいくつか遊んできたのでその模様は別項で詳しく掲載予定。

新作製作もだいぶ大詰め。
先週気合入れて絵を揃えたので、アートワーク面ではあと細かいところだけ。
今回もなんとか2作出せそう。
だいぶ暑くなって作業ペース落ち気味なんで今週は前倒す勢いで進めたい。



先週、神宮寺三郎のプレステシリーズが届きました。



実際はこれともう1つファミコン時代のをまとめたヤツがあるんですが、
こんなに出てたんですね。
今年後半も神宮寺三昧ですわ。


夜時間があればゲーム会の感想を書こうと思うので
月曜更新はここまで。






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by souka_t | 2016-07-04 09:51 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
グラム氏によるMD会で遊んだゲームの感想

ManifestDestiny会で遊んだゲームの一言感想です。



■テストゲーム(仮)
ショーナンロケッティアズ、開発中の最新作。3人と2人のルールでプレイ、3人用の方が軽いと好評。





■ファイナル・デスティネーション(仮)
ManifestDestinyさんの開発中ゲーム。同名映画を再現した協力ゲーム。死の運命を回避しつつ1週間生存を目指す。仲間が助けることで死を回避できるあたりに原作再現を感じました。




■パーペチュアル・ライフ
ManifestDestinyさんの開発中ゲーム。魔法の野菜を収穫。4人だとワーカーの数が合わず、先手ボーナスが強くなりすぎました。調整が入るようです。





■ポーションメーカー(仮)
ManifestDestinyさんの開発中ゲーム。ポーションを調合して売却。現状では相場と調合がどちらも制御しにくく、予想が難しすぎるようです。




プレイ評/グラム




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by souka_t | 2016-07-03 05:54 | ボードゲーム | Comments(0)
【ゲーム】探偵神宮寺三郎・いにしえの記憶


今回はDS1作目のいにしえの記憶をクリア。

さすがにDSの時代だけあって新しさを感じる。
なにせ神宮寺とニートの青年のダブル視点で物語が進む
といった内容だ。
このソフト自体に過去作品のリメイクを多数収録しているという
仕様を活かしたシナリオ構成だったのが非常に良かった。
たまたま神宮寺のことを調べることになったニートの青年が
過去の事件に触れて行くといった感じに、言ってみれば総集編的なもの
なのだが、ちゃんとザッピングシナリオが新規に起こされている所が良い。

それにしても、今泉のキャラは絶対同人ウケが良い気がする。
今回に限ったことじゃないけど、何かあれば今泉を頼る展開はもう
神宮寺の黄金パターンじゃなかろうかと思うほどで、
それでいて神宮寺だけでなく、組の大親分の寵愛を受けてたり、
キャラが立ってる部下のヤクザも何人かいたり、情報通だったり、
三郎もとりあえず困ったら今泉を頼りに行くスタイルだから、
神宮寺界のドラえもんだろう今泉。

それで今回新しく出てきた今泉の部下もかなりオイシイキャラだった。
神宮寺は渋キャラ盛りだくさんで、時折妙に味のあるキャラがいるから
やめられない。 そのうち登場人物マイランキングつくるか。


という訳で 次はプレステ版だ






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by souka_t | 2016-07-02 11:51 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)