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2014年 月曜更新 第02回
月曜です。

半徹夜からボードゲーム三昧の今日。
年末年始から、ボドゲプレイ成分を補充しまくって、
2014年分はもう貯まりきったと言わんばかりです。

ゲムマの受付けも近づいてきました。
だいたい何出すか決めてあるので、今週は暇を見て
サークルカットでも描いておこうかと思います。



■10時間の幻想

一昨日と昨日、きまぐれでやってる動画配信で、
1000~1500円ぐらいの電源ゲームがあったとしたら
何時間遊べる(エンディングまでプレイする)なら満足か?
という話題になった。
より詳細に書けば、PC98の古いRPGで遊びながら、
話題の種として同人RPGって何時間遊べれば満足か?
といった話になったのだけれど、自分にとって結構衝撃的な回答を頂いた。
5時間という声が上がったのだ。
自分が想定したものがファミコン~スーパーファミコン時代の
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」であったため、
少なくとも個人同人レベルの制作力を加味して10時間。
よくて15時間。がんばりすぎて求められすぎて20時間ぐらいだろうと思っていた。
ジャンルこそは違えど、自分の作ったSRPGはだいたい初回10時間は
遊べるようにしているというのもある。
では、5時間という数字はどの程度なのか考えると、
自分の感覚的には、後期のコンパイル・ディスクステーションに収録された
1作品ぐらいの規模である。もっと書けば、2000円のゲーム付き雑誌の
5本収録されたゲームの1つ程度であり、どんぶり勘定2000/5として400円相当。
恐るべき開発力だったディスクステーションを引き合いに出すのは大きく間違っている
かもしれないが、正直なところ、これが自分の電源ゲームの金銭感覚と言っても過言ではない。
だが、1000~1500円クラスのRPGで5時間遊べれば満足という
感覚も分からなくも無い。作業的な要素を省き、爽快で面白く印象的な場面を
少しばかり数珠繋ぎにしてくれさえすれば、それで満足ともなる。
最近の例を出せば、ジャンルはアクションだがガンハウンドEXあたりがそれに該当する。
短く面白い構成のステージを何度も繰り返して遊ぶのも良い。
電源RPGもそういったように楽しませる手法もいろいろあるのかもしれない。
レベル上げを繰り返し、おつかいに帆走し、ダンジョンに潜ってボスを
討伐するという一連の作業をローテーションさせるのは古い手法となりつつあると同時に、
それらが楽しいと思っていた我らが世代より先は、それらは面倒くさいと思う傾向が強い
のかもしれないし、もしかしたら、我らの世代でそれを繰り返してきた人達ですら
もうしたくないと言わんばかりに飽きただけなのかもしれない。
「10時間たっぷり遊んでもらおう」は幻想なりつつあるのか?
10時間もかかるものは、もはや面倒くさいのか?
非常に興味深い課題である。電源同人ゲームのね。
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by souka_t | 2014-01-14 00:19 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
2014年NT2月号 FSS感想
新年1発目のFSS感想行ってみよう。

今回はアクト3 ダイ・グの花嫁が完結。
元老院の陰謀が本格的に動き出すところまでやると思いきや、
一端区切りを付けてフィルモア関連は終りのようです。



まず扉絵。
歴代詩女らしき方々が描かれています。
大きく描かれた トホホな詩女ことネオチの詩女 が
唐突の新規詩女??

詩女たちの会話をよぉく見ると、なんとなく正体が見えてきます。
「ボルサが一番苦手なんだから」
というところからすると、それより後の詩女で
かつボルサに関わりが深いフンフトの可能性が高い。
決定打は頭の丸い飾りのマークが、本編のフンフトの背中のマークと
メールのマークと一致している点です。あとは靴の種類が近い。
たぶんフンフトの詩女登板当時の姿であってると思う。
(デザインズ4で発表されて全然別人でした)



本編も前回のつづき。
剣に手をかけそうなクリスでしたが、フンフトから
ダイ・グのイヤリングについて語られ、更なる覚悟を固めます。

もうフンフト無双です。
不倫の末に桜子を産んで詩女を降りた過去があるフンフトだからこそ、
クリスの本音を引き出せたのでしょう。
身の毛がよだつほど設定が生きてきてます。



フンフトが歴代詩女の霊を召喚し、
それぞれクリスに「倒れるな」と激励します。
なんとも意味深な、今後の展開を予見させる言葉も飛び交います。

クリスの受け取る花の種、ダイ・グとの花は咲く、
その時クリスはフィルモアそのものとなる。

デザインズ3のフィルモアゴルゲットを身に着けた
クリスを髣髴とさせます。
フィルモアそのものという表現もひっかかります。
ここ数回で、フィルモアそのものと言えば皇女殿下。
彼女に取って代わる展開が今後あるということでしょうか?



イリュージョンに圧倒され崩れるクリスをフンフトが抱きしめ、
アクト3終了。



アクト3エピローグ。
フィルモア本国カラミティ星のンビドー海で、
バシル・バルバロッサと前皇帝レーダー8が世間話をしてます。

いやー びっくりびっくり!
前回予想したレーダー前皇帝の再登場がいきなりきた!!
ずーっと後かと思ったけど、早い、早いなー。
自分はジークボゥを養子にすると予想しましたが、
まさに斜め上、予想外のクリスを養子に取る展開。
仰天です。 これだからFSSはやめられない。

バシルもレーダーも共にクリスをレーダー家に入れるのは
積極的なれど、互いの思惑は正反対。
更に、フンフトの計略が動いているという、
今回は本当にフンフト尽くしの回であります。



そして皇女茄里登場。
裏切り者の処刑と、穏やかではないことを言い出します。

今回も皇女の顔までは見えず、
金髪と足回りがちょこっと出てお預け状態。
凄く思わせぶりです。パッと出の新キャラなのか、
はたまた意外な正体があるのか・・・



そのファティマ・オディールも登場。
ノイエシルチス"氷"グループとGTMダス・カイザースを持って
裏切り者を自ら追いかけに行きます。


いやはや、凄いエピローグ。
出して回収までのショートネタが最近多目でしたが、
皇女関連は年単位の伏線になりそうな予感。
ここぞってところで広げてきましたねえ。

裏切り者はジークボゥでほぼ確定と思うんですが、
オディールとオデットの関係や、ジークボゥが駆る予定の
"皇帝"はこのダス・カイザースなのかどうか気になるところです。

もしジークボゥのGTM"皇帝"がダスカイザースなら、
皇女の退場の可能性が高く、詩女の言葉である
クリスがフィルモアそのものとなるにも一致しそう。
問題はジークボゥが何のGTMで迎え撃つのかという点だけど、
これはママンがジーボリショイグーガントで返り討ちにする
と予想するけどどうだろう。 更に予想すると連載再開時の
パワーバランス表上でグーガントzkwという意味深な
ネーミングなので、ミラージュマシン化の予感もするんですが。
ソープ暗躍の予感すらする。

レーダー9の経緯も面白いことになりそうです。
まさかのクリスがレーダー家入りで、予想がいろいろとズレてきました。
ジークボゥがレーダー9なら、ジークもレーダー家の養子になる
可能性もあるわけで、家出中のジークを説得するのが
クリスの役目になるのかな?
ダイグの遺言とかでジークのことを頼むとか言われるんだろうか。
今のところジークとクリスの関係が繋がってないね。
順当なら同じレーダー家になるはず。

何にしても、この辺りの答えは数年先になりそうだ・・・
次回からアクト4・ロストマグダル。
ランドアンドスパコーンとヘアード再登場か!?

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by souka_t | 2014-01-10 20:33 | 描きつくれば漫画系 | Comments(2)
【アニメ】ディアボリックラヴァーズ 感想


前々からよく聞くタイトルだったので、
1話だけ見たら大ハマりして全部見てしまった。

一言で言うなら、とんでもねえレイプ願望だ。
なるほどなるほど、吸血鬼設定をそう生かしてこうなったか!
という、変な革新性を感じさせる一作なのだが、
なにより今回もまたオトゲー原作の主人公はかわいい説を
強固とするサンプルの1つとしてストックされてしまった。

なんなんでしょうかねえ。
女性の言うかわいいと男性の思うかわいいというのは
埋め難い谷がある訳ですが、ことオトゲーの主人公となると
どうにも合致する部分がある。これが数年前から自分の中で
研究課題になってたのだけど、まだまだ決め手となる原因が分からん。
なんかうたプリの時も同じ事書いたね。

ディアラヴァ自体は内容が面白いからハマったというのも少しあるが、
15分シリーズの1クールでゲーム原作が着地できる内容になるのか?
という興味で見ていた。結果、個々のキャラクターのエピソードを
消化するというよりは、お化け屋敷のアトラクションを1つづつ消化する
ような内容で、最終的にちょっとした急展開の後に、強引にまとめた感じだった。
主人公はひたすら血を吸われるだけ。そしてそれが無駄にエロい。
美女の生き血を吸う吸血鬼と言えば、インタビューウィズヴァンパイアなのだが、
あの系統のガラパコス進化系と言えば、そうかもしれない。
15分のせいか無駄に作画クオリティが高いのがウケるー
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by souka_t | 2014-01-09 20:30 | ものぐるおしけれアニメ系 | Comments(2)
【アニメ】有頂天家族 感想


今年最初の一気見は有頂天家族。

まず目を引くのは、久米田キャラ。
久米田といえば小刻みよく風刺を利かせたお話。
その印象が強かったため、どちらかというとテキストの方の作家性に
着目してたんですが、いや、なかなか、キャラクターもいいです。

次に本編での古風な口調。
なにやら覚えのある調子だと思いましたが、後で調べたら
四畳半神話大系と同じ原作者だったんですね。
凄く納得しました。

しかし、こういう動物が人間に化けて人の世であれこれする
話ってちょくちょくありますが、何ていうジャンルなんですかね。
(たとえばウルフズレインとか)
本作は特に、京都という比較的狭い界隈で抗争劇をするという
構成が面白かった。
なによりも狸の生き様を上手く表現していたところが良い。
なんとも小粋なアニメだった。
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by souka_t | 2014-01-09 19:42 | ものぐるおしけれアニメ系 | Comments(0)
レジン着色2

前回は漫画インクでとんでもない事になりましたが、
今回はプリンター用詰め替えインクを使用してみました。
ダイソーの100均商品なので、これで上手くいけば
コスト面でも安定します。



詰め替えインクにはビニール手袋も付属していました。
レジン作業にこれは便利。


実際にレジンA液に混ぜて、更にB液へ混合し
型へ流し込みます。硬化開始。



完成したのがコレ。

硬化中は漫画インク同様に泡立ちが始まったので
かなり不安でしたが、どうやらインク量が多すぎたようです。
一滴ぐらいでいいみたいですね。ドバッとやっちゃいました><

なので実際はもっと綺麗に仕上がると思います。
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by souka_t | 2014-01-07 07:45 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
2014年 月曜更新 第01回
月曜更新01


昨日一昨日と土日を挟んで、一気にあけましてムードが
過ぎ去った感がある今日この頃。
2014年がはじまっちゃったなーって具合で、冷蔵庫のおせちも
無くなり、今日から平常通りの連日パスタです。
「連ぱす~」
これ流行るね。2014年流行語は 連ぱす~ で早くも決まりだろう。

そんなどうしようもない前置きはさておき、
今年の月曜更新は毎週大めのテキスト投下の方向でいこう。
嗜好の話から制作の話まで幅広く、ゆるく、わりとおかしく。
エキサイトブログのサーバーがパンクするぐらい記事リツイート
してもらってもかまわないからね!
という訳で、第1回はいきなり真面目な話で度肝を抜く。


■マニュアルの話

去年暮れからゲーム会に備えて大量のマニュアルを読んできました。
海外モノ 和製モノ 同人モノ と種類問わずいろいろです。
いろいろ読むと、書き手によって様々なフォーマットがあることに気づくわけですね。
で、ゲームの準備と手順と勝利条件あたりは必須で、それに図解があったり、
前もってしっかりした概要が書いてあったり、そもそも漫画形式だったりと、
小説家ごとに文体があるが如くに様々です。
どれが正しいかという答えは、恐らく無いでしょう。
人によってどれが向くか程度で、文体の読み易さや言葉の分かり易さ、
それをどれほどの文量でまとめられるかが若干の力量差といったところでしょうか。

それで、今回気になったのは、意外と「フロチャート」を使わない人が多い事でした。
これは個人的な感覚の話になりますが、フロチャートを置いた後に
各フェイズや手順の詳細の解説に入ってくれると、全体像の中のどのあたりの
説明かっていうのがよく分かるんです。
言うなれば、物語の始めに人物関係図とか周辺地図を提示するかしないか
の感覚的な違いがあるということです。

次にコンポーネントの図解です。市販モノのカラーマニュアルは大抵ありますが、
モノクロマニュアルや翻訳マニュアルですと、テキストだけになる場合が結構あります。
そうなりますと、コンポーネント自体に名称の表記が無いと、やや辛いことになります。

そして、意外と重要なのが「連絡先」です。
もしゲームの中で疑問点が見つかった場合、どこで聞けば良いかということです。
持論ですが、これは手軽なら手軽なほど良いと思います。
言うなれば「ハガキで住所先に送って来い」というは、このご時世では論外です。
「メールアドレスにメールして来い」が送る側と受け応える側的に最も現実的な方法です。
「ケータイ&スマホ対応の質問フォームを用意しました」はアドレスを打つ方が
メールアドレスを打つより大抵めんどうくさいので、QRコードとセットにでもしない
限りお勧めしません。これはホームページも同じです。
ホームページに関しては検索ワードを併記するべきでしょう。

必須事項の話となると、このあたりでしょうか。
折角なので、うちのマニュアルフォーマットを書いてみます。
何度もお買い上げいただいてる方々には御馴染みかもしれません。
うちのマニュアルはほぼずっとこの型です。


最上段   タイトル デザイナー名
二段目   前回までのあらすじ(ストーリー)
三段目   コンポーネント図解・・・ ここでコンポーネント名を定義。
四段目   準備説明・・・ 要素が多ければ箇条書きにする
五段目   プレイ手順説明開始を宣言してフロチャート図を見せる。
六段目   フロチャート行程順に各部の説明
七段目   勝利条件説明・・・ 場合によっては三~四の間に先行して説明する場合も。
八段目   例外処理説明&注意点確認事項箇条書き
九段目   連絡先メールアドレス&ホームページアドレスQRコード

これがショーナンフォーマットです。
ゲームの概要の項目が無いことに気づかれたかもしれません。
わたしが考えるに、概要はパッケージか宣伝時に書くものです。
マニュアルだけを確認して興味を持つ人はそういないと思うのです。
概要を見てはじめてゲームに興味を持ちマニュアルを読み始めるものです。
王道的な視点移動を書くならば、
テーマ(絵やジャンル) → 概要 → ゲーム内容(マニュアル)
こうです。概要は必要ですが、マニュアルに載せる必要性は無いと考えます。

あとは、余白に絵素材を貼り付けて
全くゲームに関係ないことを書くことがあります。
マニュアルいっぱいにテキストや図解があるのは頼もしいことですが、
それでは息が詰まってしまいます。余白は遊びを入れてガス抜きをするべきと考えます。



はい、年始から大真面目にテキスト投下してみました。
今週の目標は 既作2個づつ増産 キューブ量産。
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by souka_t | 2014-01-06 08:19 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
皇帝の影 3人プレイ感想


2年越しでようやく対人でプレイできました。
以前ソロプレイした時の印象と同様に、面白い駆け引きになるゲームだったのですが、
スムーズに楽しむには念入りなインストと、少なくともアクションカードに
一工夫加える必要があると感じました。

投票が重要な要素となるため、MAX4人がベストとも思いましたが、
3人でも充分でした。反逆側と皇帝が争う中で第三者の
サジ加減1つで皇帝が入れ替わる場合と、1つの司教をガッチリ固めて
貴族と騎士を票化し単独で皇帝に立つ場合があり、
各々の方針でどうにでもなる良バランスです。

一番唸らせれたのはアクションカードでした。
絵と効果が分かり辛いという最大の欠点も内包してますが、
その効果さえ把握してしまえば、無駄なアクションは何一つありませんでした。
前半は建築・貴族・騎士配置で勢力を構築し、中盤以降は勢力争いで
結婚・貴族移動・騎士移動などの小技が使われるようになり、
皇帝の座を狙う者は投票関連のカードを押さえに行くという図になりました。
それだけにこのアクションカードの仕様が惜しい。

点数獲得の手段が限られているため、
結果的にかなり僅差で終わるゲームです。
今回3人で1~2点の差で終わりました。
後半になるにつれて、成立すれば1点獲得できる政略結婚が
ご破算になるぐらいお互いの得点を警戒するといった状況になります。
とにかく出る杭を打つゲームであるため、
皇帝卸しが頻繁に起こり、かなりエキサイトしました。
とても良いゲームだと思います。
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by souka_t | 2014-01-05 07:53 | ボードゲーム | Comments(0)
2013-2014 年越ボードゲーム会
あけましておめでとうございます。
年をまたいで狂ったようにボドゲしてました。

年越メンバーは、エヌ氏、タンゴ氏、そしてわたし。
物凄い量のゲームをしたので、順に紹介。


■オキヤ

12/31日の昼頃にやってきたダンゴ氏と、ひとしきりニンテンランドを楽しんだ後、
2人用ボードゲーム開始。
先陣は、個人的に2013年"良い買い物した賞"のオキヤから。
軽いアブストラクトで、手早く遊べる内容なのが良い。
今回もサクっと2プレイほどやり、ボドゲウォーミングアップ完了。



■バンケット

驚異的な軽さで、2013年もっとも回した同人ゲームはたぶんこれ!
効果を覚えるために練習1プレイの後にほぼ確実に2プレイ3プレイ目を行うため、
1度の機会で3~4回以上は回してる。計20回以上やってるんじゃないかな。!
今回も3回ぐらいやって、この後、年をまたいでまたやる。



■ローゼンケーニッヒ

定番中の定番となったローゼン。
2人用といえばこれ。
騎士カードをもったいぶりすぎると余らすのは重々承知でも、
ついつい使いどころを逸して1枚余らす病を発症。
もっと積極的に攻めるローゼンプレイヤーでありたい。



■バトルコンソール01

今日のメインイベントに備え、その拡張要素となるメカ戦を教練。
重装型同士で中距離ライフルを撃ち合う。
同じような機体同士で戦うと位置取りが固定し、
熾烈なダイス合戦となり、当たり所が悪い方が負け的な状況になるのが
メカ射撃戦っぽい。


ここからエヌ氏が到着し、テストプレイ会に。
おそらくGM2014でお目見えするであろう試作品を披露しあった。







エヌ氏の試作艦開発&艦隊戦ゲームは
ブラフ込みのミニ競りと独特な戦闘処理を行う戦闘の2パートから成る。
戦闘では一種類の攻撃で一斉射を行うだけで終了するため、
同系統の艦艇を数そろえるという前半の方針に直結するところが良い感じだった。

ダンゴ氏の試作は多義に渡り、一風変わった数字つなぎものや、
カードでヘクス戦闘を表したようなロボットバトルもの、
小粋なトリックテイク的なものとバラエティーに富んだ。
中でもロボットが好評で、システムはほぼ完成の域。
「それじゃ、デザインは大河原邦男さんにお願いしましょうか」
と絶賛の声も。

拙作・ウサギのすもうは、マニュアルテスト。
説明書をぽんと渡して、実際回せるか見たところ、だいじょうぶっぽい。
同拙作ワーカープレイスメントである乾隆後宮のマニュアルの半分に収まった。


試作を山盛りテストプレイの後は鍋休憩。



今回はトマトスープ鍋。
メイン野菜に白菜、サブにえのきともやし。
肉類はウインナーを主賓に添えて、豆腐・餃子をぶちこむ。
野郎料理の豪快さはいつものことっ!

もう食えないってほど腹に詰めて後半戦に望む。




■レディースオークション

エヌ氏助言によりルールを見直してプレイ。
新ルールでやってみたところ、これがグンと面白味が増した。
大量のダイスを確保する目処も立ちそうなので、来期リリース確定っぽい。



コンボが作りやすいヘルメスブランドでコーディネートした図。



最強シャネラブランドコンボに失敗したがガッチのサイフで補強した図。



■アップルパイは誰のもの?

今回3人揃ったのでやっとプレイできた。
このゲームは、一斉にアップルパイのピースを出し合って、1ホールができて
余った分の数に該当するプレーヤー番号の人に点数が入るというもの。
ルールとアートワークの一体感は買ってきた同人ゲームの中で随一。
なによりこのクレヨン調の絵がステキだ。
ゲーム自体は相手の繰り出すパワーソースを利用して余剰で
調整して自分の懐に入るように帳尻を合わすという、バッティングとはまた
違った一癖あるプレイ感。どこで相手が大きく出るか、波を読む感じだ。



ママンでプレイし、3ホールゲットで快勝の図。
序盤で運良く1ホール余り1ピースを完成させ、最終局面で
スキルがねえちゃんとバッティングして、かつ3人目が1を出すという
針の穴を縫うような曲芸を決めた。



■とらんぷクエストぷらす

ようやく3人マルチが実現。
勇者ダンゴ&エヌチーム VS 大魔王ショーナン

タイマンでも充分面白かったが、勇者側が複数人となると
1人が勝ち役で片方がサポートという役割分担ができ、
見事なまでに相手は協力プレイとなってて面白かった。

あと、ミスティックの効果はギャンブルと思われたが、
今回勇者側が2ターン連続で引き当てた。
冷静に考えれてみると、リサイクルする前の山札って
自分で任意の順番に積み込めるのだから、手札情報と
合わせればほぼ推測できるんだよね。
いやはや、よくできてる!
自分の中ではザ・500円ゲームズはこれかな。



■バトルコンソール01 2回目

今度はダンゴ教官がエヌ氏にインスト教練。
この後、戦場に投入される。



■アッセンブルマーセナリーズ02a コマンドミッション

工兵役3人で通常のハンマーナックル作戦にチャレンジ。
各人陽動の使い方が上手く、ACポイントが振り切るまで上昇させた。
警戒度が上がりまくったシーンでの陽動行動では、
「ここは俺に任せろ、敵をひきつける!」といった
ビジュアルが目に浮かぶところがこのゲームの最も楽しいところ。



先日、脱出はヌルゲーと書いたショーナン氏、
脱出パートで敵機に射殺されるの図。

「俺の死を乗り越えていけ!!」

突入3名
生還2名の感動フィナーレ。

放送終了後、ショーナン軍曹のあまりに壮絶な最後が話題になり、
再放送を期にブレイク。劇場版制作の流れとなった。



■アッセンブルマーセナリーズ02aコマンドミッション + バトルコンソール

視聴率急上昇、プラモデル爆売れ、フィグマ化、ねんどろいど化、薄い本大量生産
という人気急上昇につき劇場版ハンマーナックル作戦 ~江ノ島地下基地に眠る悪魔~
を上映する流れとなった。

本作では、原作で語られなかった重装機の戦闘シーンが新たに書き起こされ、
破壊工兵達がサポートする重装機と敵基地に控える巨大メカとの決戦シーンが
見せ場となってる。
総監督は高橋良輔 メカデザイナーに出渕裕 キャラクターデザイナーに中原れい
オープニングテーマにMIO エンディングテーマにささきいさお
と古参のロボットアニメスタッフ陣。
キャストは
ショーナン/鈴木勝美
ダンゴ/速水奨
エヌ/ 野島健児


以下VHS化後のファンの反応。


AMAZOYUカスタマーレビュー


6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★☆ 永遠の名作
放送当時、僕は毎週かかさず見てました。やっとビデオ化ということで、
即予約してお年玉で買いました。
テレビ版になかった地下基地のラスボスとの戦闘は何度見ても震えます。
特に、重装機のエースパイロット・エヌがラスボスの攻撃を回避する中、
一瞬の隙で食らったあまりに強力過ぎる一撃で危うく撃破されかける
シーンの作画が神がかってます。まるでゼータガンダムの最後の百式みたいでした。
ラスボスの装甲バリアラインで全く攻撃が通用しなかった時の
隊員達の絶望的な表情もたまりませんね。圧倒的過ぎます!
ダンゴ伍長の「大丈夫だ、この道で間違いねえ」と言ったそばから
敵警戒機に発見され無駄に基地内の警戒が強まるシーンも何度見ても笑えます。
敵陽動と破壊活動の役割分担をしようとする中で全員陽動に走ってしまう
コント的な脚本も好きです。
映画上映が決まった当時、ショーナン兵長が生存するシナリオに
書き換えられるという噂がありましたが  ・・・つづきを読む

このレビューは参考になりましたか?「はい」 「いいえ」



当時ファンロードの読者欄で物議を醸し出したショーナン兵長の殉職シーン。
原作の脱出シーンを大幅に改編していたために、生存シナリオに
書き換えられるというのが当時の通説だったが、
まさか、ロボット戦が行われているすぐ横のモブで死亡するとは
誰も予想だにしなかった。


あるアニメ業界筋の噂によると、今回結局ラスボスを破壊できず
逃げ帰ったショーナン小隊に更に新メカ・新隊員を加えた
リニューアル版が制作中とのこと。しかも二部構成。
ハンマーナックル作戦【破】前編~消されるなこの想い~
ハンマーナックル作戦【Q】後編~忘れるな我が痛み~
アニメ製作会社はハウス食品がスポンサーから降りたことにより
日本アニメーションからガイナックスに。スポンサーはマイクロソフト。
続報を待て!!



■バンケット 2回目

はっちゃけすぎて疲れたので、バンケットを回して一休み。




■ルクセンブルク完全日本語版

所持ゲーム三大怪作の1つルクセンブルク。
夜通しボドゲる契約で3人も人が揃ったら、これをとことん回しまくるしかないだろう
ということで、かなりハードローテしてみた。
謎多き作品であるため、出所や内容に関してはあまりおおっぴらに
広めると消されかねないから詳しく書けないが、
このゲームには点数が存在する。無論、一番多く獲得した者が勝者である。
が、しかし、システムとも戦わねばならない。
しかも、システムは強大で、プレーヤー1人の力ではどうにもならない・・・。



ルクセンブルク 1戦目。

初プレイのダンゴ氏も参戦しているとはいえ、
全力で互いをハメたため、システムにボロ負けする。

「いいか、このマニュアルに書いてある"話し合え" "脅迫しろ"の前置きは
ジョークじゃねえ、大マジだからな!」


ルクセンブルク 2戦目。

まだまだ懲りない3人。またもやシステムにボロ負け。


「いいか、いきなりドカンと入れていくな我慢しろ、小さいのからだ
小さいのを積極的に消化しないと最終的に積む」

「ともすればですよダンナ、自分が負けちまうと分かったら
協力なんてまんざらごめんですぜ、ぶち壊して引き分けにしてやりまさ」

「ばかやろう! 現実を見ろ!!最後に欲を出せ」



ルクセンブルク 3戦目。

どうしようもない3人。またまたボロ負け。

「おまえらいい加減にしろ!!」

「そうら、どうですかい、負けると分かればぶち壊すまででござんしょ」

「ハメ殺すためにおしつけるのやめろ」



ルクセンブルク 4戦目。

システムに打ち勝ち、ようやく勝利者が決まる。

「人類の縮図のようなゲームだった・・・」

一見カード運だけに見えて、キラーパスで一瞬にしてゲームが崩壊する
デンジャラスなバランス、そしてそれを防ぐために絶対にやらざるを得ない
"話し合い"。 これは恐るべきコミニュケーションゲーム。
3人で爆発的に面白かったが、4人でもそのうちやってみたい。



■ダンジョンレイダーズ

いっそもっとギスギスしようぜってことで、みんな大好きダンジョンレイダーズ。
今回はヴァリアントのパワーカード一斉出しでプレイ。
通常ルールでは最後番への仕事の押し付けっぷりで大きく好みが分かれたが、
一斉出しだと、そのあたりが解消され、多少心地よくプレイできた印象だった。


第一戦はわたしのマッスル戦士が優勝。

「体こそが資本でごさるよ」



第二戦はエヌ氏の騎士卿が優勝。

「水晶玉だけはガチ」



■タイムライン

ここからはインテリタイムだ。
年代合わせゲームのタイムラインがここで投入される。
だいたい中盤から僅差の年代カードが集まって密集年代ができるのだが、
今回はルネサンスあたりが鉄火場となった。
特にタイブレークを決するモナリザがどこに入るかの議論がハイライト

「モナリザといえばルネサンスだろ」

「七面鳥の発見より前か後ろか微妙なところだな・・・」

「ダビンチっつたらアサシンクリード2だろ 思い出そうぜ」

今回もゲーム中に数々のトリビアが飛び交った。



■バロンポテトの晩餐会

指を2つ使う競技カルタのようなアクションゲーム性と、
ポテトごとの役作り、そして更新型の決算。
それらをバロンカードのルール変動で強烈な揺れをもたらす。
わりと良い出来のパーティーゲーム。
今回2ゲームこなしたが、バロンのお気に入り役が
キャビアを引き当てるかどうかで面白さの触れ幅が違い過ぎた。
キャビア相場が関ってくるとバロンカードでの相場変動で
ひっくり返ってかなり面白い。




■ソロモンの王国

ふうかさんのコレクションの中から譲っていただいた一品。
この日のために念密にルールを把握しインスト台本も作成。
ボードの日本語化も施し今回のメインゲーム枠その1となる。

ワーカープレイス、ビルド、山盛り資材、カードドロー、点数競争、
どこを見てもゲーマーズゲーム然とした内容。
勝ち筋も多く、どれも必勝というにも得て不得手があり、
やはり尋常ならざる絶妙なゲームバランスとなっている。
今回三者三様の戦略で挑まれた。

ショーナン → カードドローによる運の要素には絶対に頼らないプレイング。
          橋建造で拡大再生産を狙ってひたすらビルド。いつものカタン戦略

エヌ氏    → カードドローに積極的。盗賊アクションを使ったトリッキーな
          妨害とビルドに従事。カード効果で掻き集めた資源をぶん回す。

ダンゴ氏  → カードドローにそこそこ積極的。大司教ボーナスに早くから
          目をつけ、神殿建築に精を出す神官プレイを披露。


前半、いち早く1ビルドを決めたショーナンが走り出す。
速攻で得た地域から橋をかけて金歳出地域からの収益を確保。
続くエヌ氏もビルドを決め、緑3歳出の占有アクションを手にする。
後続からダンゴ氏がボーナスアクションを駆使したり試行錯誤する形で追う。

中盤、金歳出の副益を専用化するためにショーナンは神殿建設を
一度だけ行いノーマークであった大司教権を確保する。
これはエヌ氏が栄えさせた地域に相乗りするという攻守を見据えた
一手であったが、その重要性に気づいたダンゴ氏が速攻で神殿建設
に事業シフトし大司教権を奪取。神殿事業が始まる。

終盤、全都市建設コマ配置エンドを見越したショーナンとエヌ氏の
ビルド合戦の中、神殿事業と低コストの建築コマ無し系の建設に
従事し、確実に得点を積み上げるダンゴ氏。
終盤は各人拡大再生産が機能し、潤沢に資源が回るため、
余剰コストがどこに回るかと言えば、得点を見越した神殿建築である。
大司教権をスルーしていたためダンゴ氏の神殿建築事業を
大きく後押しし、まさかの神殿完成エンド。
神殿建築に必要だったコストは得点専用の建築物に注がれ
ダンゴ氏の得点が跳ね上がり見事に勝利。


ラスト、大司教ボーナスで1点差という僅差で勝利した図。


いやはや、良いゲームでした。
神殿建築での終了トリガーは引かれにくいと思ってましたが、
終盤得点源に行き詰ると神殿にシフトは十分ありますね。
あと運命カードの効果も思ったより大きい。
今回意外だったのは、市場にまったく物資が貯まらなかったことかな。
終盤はむしろお買い上げに需要があったほどだった。

大変面白かったので近々もう一度回したい。




■キャプテンリノ

重いゲームの合間に一休み。
一休みといえども、ボドゲ紳士のたしなみとしてHABAのゲームを
ここらへんで遊んでおかなくてはならないだろう。
という事で、傑作キャプテンリノ。



■エルサレム

当会準定番の重量級ゲーム。今回のメインゲーム枠その2.
エルグランデの文脈を色濃く受け継ぐエリアマジョリティで、
独特の得点方法がキングメーカーを輩出させにくい絶妙なバランスを成している。
また、ラウンド最後に起こる災害の効果が凄まじく。
良い具合の更地化が起こるため、少ないラウンド数でも目まぐるしい
展開が楽しめるのも特徴。 とにかく良いゲームだ。



今回起きた珍事。
塔の建築強制で6名声余らせたため、最終ラウンドで
表示以上の20名声以上貯まってしまった図。

マニュアルを読み返したが、
やはり名声値に関する天井設定の補足は見当たらない。
誰かお詳しい方がいらっしゃったらコメントかメールで
お教えくださいまし。 なにぶん稼働率が高いゲームなので




最終局面の図。

緑と黄が城内で争い、郊外は青の占有地に。
災害前は郊外も黄色がそれなりに幅を利かせていた時代もあったんじゃよう・・・

毎回最後の王様ボーナスで大逆転があったが、
今回も例に漏れず最も低かった塔が一番高くなった。
3~4点程度の名声といえどもボーナスは侮れない。

いやはや、卓会など時間に余裕がある日にこのゲームは鉄板です。




■ギャラクシートラッカー

念願叶ってようやくゲットしたギャラクシートラッカーがついに回る。
このゲームは、自分の宇宙船を建造し、フライトに出て
災難をかいくぐりながら貴重な物資を持ち帰ったり、時には
宇宙海賊と戦うという宇宙野郎大歓喜の内容。
今回3つ目のメインゲーム。

最初はテストフライトミッションと行きたいところだったが、
士気高くいきなりフルバージョンの3ミッションにチャレンジ。


今回のフライトでは、
物資を積み込む → 海賊に襲われ奪われる
を繰り返したため、物資による得点の機会が少なかった。
その分、宇宙海賊との戦いは熾烈を極め、
第一フライトでドヒドイ目に合わされた面々は第二フライトからは
高出力電磁砲を備える万全な戦闘体制へと移行。
それでも、まさかの宇宙海賊連続エンカウントなどが続き、
電力を使い果たして対抗できなかったり、トラブル連発。

良い具合にドタバタしたフライトになり満足しました。
間違いなく傑作です。



■ナッシュ

ダイスを振り足りないという全員のココロの声を感じ取り、
これをやる他ないだろうってことでナッシュ。
思う存分ダイスを振った。



■樹ブロック

天高く積み込んで新年を祝おう、という事になり樹ブロック。
でっけえものはめでてえ 高いものはめでてえ 重いものはめでてえ
質量が高いものはめでてえ!!


積めや積め 天高く


新年一発目はだいたいこれぐらい積み込まれた。


次にガウロンセン。
正面からぶつけ合う消耗戦を展開し、今回も最終的に僅差のチキンレースに。



■ボーナンザ

3人ラストは久方ぶりにボーナンザ。
交渉ゲームといえばこれってぐらいド定番なだけあって、
今回初プレイの2人も初回から積極交渉となった。



■タルギ

エヌ氏が帰宅し、ここから2人で最後のメインゲーム。
個人的に去年一番気に入った2人用ゲーム・タルギ。

ひたすら物資を取って場にモノを建ててを繰り返して、
勝利点を競うという、ストロングスタイルなゲームなんですが、
アクションを決定する対角線ワーカープレイスが斬新で、
思惑の重なり具合がよく表れるのが面白い。
そしてなによりアイコン化が素晴らしく、アクションが視覚的に
分かり易いのが良い。
長時間必須なゲームだが1日これを1回やれれば満足な内容だ。

年越会はこれで終了。


いくらボドゲ充といえどもこれほどのボドゲ尽くしもなかなか無いだろう。
年の最後と最初を飾るに相応しい宅会となった。
今回のベストゲームは ルクセンブルグ と 
アッセンブルマーセナリーズ02a+バトルコンソール
に決定した。
お二人ともおつかれさんでした!!
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by souka_t | 2014-01-01 18:36 | ボードゲーム | Comments(3)