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新コンポーネント開発1
ここ最近、毎晩超量産してた
新コンポーネントを紹介。
ショーナンファクトリー、いよいよ禁断の造形術に挑む。


今回の計画の要となるアイテムその1 シリコン


前々回の月曜更新で見せた、ショーナンミープルの原型を
シリコンの風呂に埋める。


一晩置くと固まる。
硬化剤がほんのわずかでも、きっちり固まる。



原型を外すと、この通り型が完成する。 
これが量産用のシリコン型となる。
連夜作ってるので 既にこれが5つある!



お次は平行して、ゲムマの時周りの人たちで論議していた計画に移る。
計画の礎となる氷型だ。


そして、造形師にはお馴染みのレジンキャスト。
パチ組みモデラーの私が、まさかこういった経緯で
レジンに手を出すことになろうとは・・・。
ガレージキットウォッチャーとしてレジンキャストには大きな憧れがあった。


論議に上がった離型剤も完備。



レジンキャストの調合。
レジン缶を開けるのに思わぬ苦戦をする。
上から押すと虎ばさみの罠みたいなフタが開く。
この妙に凝った開閉メカニズムは興奮もの。
わっかんねーよ


レジン調合したもの。
よおく混ぜなくては失敗する。 1回目は半分しか固まらなかったが、
2度目はしっかりかき回し、よく固まった。
また、使用してるレジンは即効性なので、かき混ぜに時間を
使い過ぎると、型に流すときに固まり始めてしまう。


氷型はポリプロビレン。理論上、型は取れる・・・はず。
これが今回の計画の出発点だった。
そして今まさに、レジンがプリプロビレン容器へと注がれる。


さきほどまで作っていたショーナンミープル型にもレジンを注ぎ込む。
さあ、固まるか 上手く取れるか






結果は大成功。

氷型は少し力技を使わないと抜ききれないが、
どうにかなった。
シリコン型のショーナンミープルも良い具合に取れはしたが、
クオリティを高めるためにより最適化する必要がありそうだ。



初レジンだったが、結果は上々だ。
ホワイトキューブは既に 100個近くの生産を終えた。
次にレジン着色実験を行い、ブラックキューブ100個の生産を目指す。

ミープルは抜きの時にシリコン型を壊してしまう場合があるため、
型の作り方を一工夫し現在も増やしている。 目標は40個。

そしてニンジンマーカーも現在制作中。

新作のアートワークも平行して描き上げ中で、
来期への仕込みは急ピッチで進行中だ。
常に前進あるのみ!!


ひっそりショーナン通販も再開したので、
GM冬で買い逃したボーイ&ガール達は
利用してくれ!!
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by souka_t | 2013-12-12 22:04 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
NT1月号 FSS感想

月刊FSS・1月号の感想行こうか。

今回は付録にGTMメロウラのカレンダー。
映画ゴティックメードで静止画のみ登場してましたね。
ああ、あれからもう1年以上・・・ ゴティックメードの円盤化の気配が全く無い。


表紙もメロウラ。
全身像で見ると、大分印象が変わります。
同じホルダ型のカイゼリンの面影が色濃く出ていますね。
GTMになったことでMHの時よりフレームごとの
特色が出てる感じです。

今回は本編でメロウラの来歴が語られます。



前号から引き続き、ダイ・グとフンフトの密談。
ダイグの思惑と、帝国の思惑がそれぞれ食い違っている事が
語られていきます。
ダイグの思惑は、休載前のフィルモアパートで語られた通りの移住政策。
しかし、フィルモア帝国は恐ろしい企てを・・・

フィルモア内部も一枚岩でないことが露呈しています。
このあたりはいろいろと予想できましたが、
思ったよりシンプルな構図のようです。
説明的台詞が続くだけあって分かりやすい(笑)


恐ろしい企てをするアドー王一派はミヤザを懐柔して
自らの陣営に引き入れます。
そこで、まさかの展開。 アドー王突然クリスティンに目を付け始める。
そして、ビィ家の成り立ちと、メロウラがレーダー王の元に渡った
経緯が語られます。

このあたりの設定の細かさはFSSらしさ全開。
「そういうものだ」ってことにしてしまえばそれで通るようなものを、
どういった経緯で誰それがなにしてそうなって今こうなってる
を大真面目に語られるところにシビレる。
映画ゴティックメードに一瞬だけ出てたハイランダーが
クリスの先祖でした。 しかもメロウラとも無縁じゃない。
もう、運命付けられてたってぐらい設定で寄せてきました。
うまいなあ

となると、赤グループのリーダーでそれだけ
由緒正しい血筋なら、ラルゴもそのうち設定モリモリになる可能性が
出てきましたね。後の第二部にも名前が残る血筋ですし。


企てを成就するには、より納得の行く代償を払う必要がある。
そう語るアドー王とティルパー女王。
そこへ、カリギュラ達が・・・


役者が揃ってきましたねえ。
完全にゴティックメードの再現となりますよこれ。
恐らくキャストはこんな感じでしょうね

ベリン フンフト
トリハロン ダイ・グ
ボルドックス ブーレイ騎士団
カイゼリン メロウラ
シンファイア AF町
カリギュラ カリギュラ

大掛かりな茶番とみせかけて、
最後はゴティックメードと同じく計画の発覚。
その計画は恐らく・・・ ダイグの暗殺計画。
シリアス展開になってきました。



ラーンではニオたん酒乱。
どこかの設定資料でほんのり書かれてたニオの秘密ってこれ??



その一方、フンフトとエナが
若き日のブラウフィルモア女王ことリリについて語る。
剣聖エナに3度挑んだその狂気はすさまじい。

型がない剣というくだりは、デコースやブラフォードを髣髴
とさせる表現です。 剣聖に及ばずとも、天位騎士以上に
強いといったところでしょうか。



フンフトとクリスが衝突して 今回終わり。
これを仲裁するのはエナかな?
ターバンスタイルのフンフトはどことなくコーラス風。
メロディ家に嫁いだ時の服かな?


何度も書くけど、ホント映画見といてよかった。
漫画連載で映画一本布石にするなんて
過去無かったんじゃないかな。用意周到過ぎて興奮してきますわ。

それにしても気になるのはジークボゥかな。
映画ラストではクリスを連れてラーンに入ってたし、
ダイグの死は規定路線なんだよね。
代償が皇帝暗殺なら、その成功する確率も高い。
ジークボゥのレーダー9即位にしても妙だ。
ダイグの代で地ならししたナカカラに皇女ナリを
皇帝に立てて君臨させる企てだとしても、それもまた阻止される
ことは決定付けられてる。フィルモア本家に権力が
集中するのではなく、再びレーダー家が皇帝選出してる。
しかも、ブラウフィルモア本家たるジークを、だ。
これはあくまで予想だけど、
フィルモア老人会の活躍がもう一場面あるんじゃないかな。
出奔したジークをレーダー8が養子に向かい入れ、
即位させて、アドー王が推すブラウ本家の進出を防ぐ
形になるとか。どうだろう。

連載再開してからその場で出された謎が次の週で解答される
ことが多くなってきたけど、連載前から設定資料集で小出しにされた
謎は硬いね。いいところはちゃんともったいぶってる感じがする。
こういうところがたまんないよFSS。
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by souka_t | 2013-12-10 20:00 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
2013.moon_up_49
月曜です。
2013年最後の月を皆さんいかがお過ごしですか?


先週は、唐突に団子作りをしてみました。
最近かなりの頻度でスーパーの70円串団子を買ってるので、
自作したら実際のところどれぐらい作れるのか試してみたくなり、
いつもなら3串のパックを買うところ、団子粉を購入。


そして、実際にクッキング。
お湯を注ぎ団子粉をといで、塊を作ります。
そしてちぎって蒸し上げる。


一応それっぽく出来上がりました。

分量的に150円ぐらいの団子粉で25個ぐらいでしょうか。
3串パックが78円で9個なので、分量的に自作はお得ですが、
タレが無い分をどう考慮するかが悩ましいところです。


初自作した味のほどは・・・

マズッ!!

ナン作りのクセがあってか、粉に入れる湯の量を少なくし過ぎて、
中身がカサカサで粉っぽい。 スチームが無いから鍋での蒸し方にも
問題があったかも。美味く作るのには技量を要するね。



そして、土曜は七里ガ浜フリーマーケット行って来ました。
久々に行きましたが、相変わらず古着がメイン。
食品業者に期待していたのですが、業者は今回来てなかったみたい。
それにしても、公式サイトで応募キャンセル待ちとか書かれてたから、
出展者はかなり応募があるみたい。サーフビレッジよりは
人足が多いし、それなりに出したら売れるって感じなのかな。


今回はゲームの出展が1箇所だけあったので、
6本500円で売ってもらった。
悪代官を早速プレイしたが、これだけで相当楽しめたので
割りと良い買い物だったかな。

エンターザマトリクスとダブルスティールが360の互換に
対応してなかったのが残念。 
初代XBOXどっか安く投売りしてたり譲ってくれる人いないかなー。


そんなわけで、先週はいろいろとやっとりました。


■ゲーム

・007ゴールデンアイ wii
難易度クラシッククリア。ラストがとんでもなく難しかったが、
偶然ハメ技を発見し打開。正攻法あったのかなー?
あと、オンラインにまだかなり人がいてびっくり。
オンいなくなっても画面分割で4人で遊べるからいいよねゴールデンアイ。

・ガールズモード
驚くほどおもしろいんですけどコレ。
服やアイテムにいろんな数値や属性が設定されてると思うんだけど、
あんまり数値の動きを感じさせないというか、ナチュラルな反応というか、
この判定の仕組み非常に興味深い。そしてお客のキャラが立ってて面白い。

・キゲン
PC98のキゲン。ドマイナーなRPGですが、
アクティブタイムバトルなどを取り入れた当時としては先進的な部分が
いくつかある良作。 2つ目の街で2人目の仲間と出会い、
3人目の仲間と入れ替わりで別れた。 次回は更なる仲間を探す。
土曜か日曜にひっそり実況予定。

・悪代官
なんとなくフリマで買ったが、想定外に面白くハマった。
バカゲーの見本ってぐらいおバカ。
タワーディフェンスで今のところ一番すきかも。
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by souka_t | 2013-12-09 19:39 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
すもう(仮)

次回作は「すもう」 になりそうです。

2人用ゲーム熱があるうちに、ショーナン2人用シリーズの
新作を考えていたところ、2人用競技の相撲というテーマが
なんとなく降ってきたので勢いで決定。

システム的に、短いラウンド数内にドキツく手数を読み合う
ゲーマーズゲームになる予定です。

革新的なすもうゲームを作ります!
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by souka_t | 2013-12-06 08:41 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
神様のメモ長 感想


貯めアニメが貯まりすぎて、いろいろ見てないのがあるんですが、
とりあえずは小倉ゆいちゃんが出てるのから消化することになり、
変体王子の次はコレ。

第1話が1時間スペシャルなのですけど、
良くも悪くも1話でおなかいっぱいかな。
ニート探偵とその仲間達はコミカルで奇抜、
しかし、その反面とりあつかう事件が地味。
これは意外と、実写ドラマに向いてるんじゃないかと思うぐらい、
無理が無い現実路線。そしてやや古臭い。
昭和とまではいかないけど、平成10年前後の
この雰囲気はなんだろう。ところどころステレオタイプな
絵面や描写がある。

キャラクターは良かった。
変体王子のゆいちゃんは設定上ずっとアレだったが、
こっちはかなり堪能させてもらった。
ニート探偵というよりもヒッキー探偵と言うほうが相応しい
アリスちゃんなんですが、あれぐらいヒキってるなら、
ボトラーなんじゃないかというゲスな期待をしてしまった。
さすがにそういう描写は無かったね。 ざんねん
いや、しかし、ドクペの空き缶で・・・ あるいは・・・
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by souka_t | 2013-12-05 07:52 | ものぐるおしけれアニメ系 | Comments(0)
2013.moon_up_48
1日ずれたけど月曜更新。
朝は恐ろしい寒さの昨今みなさんいかがお過ごしです?


12月を迎えたってことで、いよいよ策動です。
これまで新コンポーネント開発で現実味の無い立案が続いき
業を煮やしたショーナン、いよいよお得意の力技に出て
技術革新を起こします!!

その第一段は 「自作ミープル」




原画


削り作業


さあて、下準備は整った。
あとは道具がアマゾンから届くのを待つだけだ!!
ショーナンの本気を見せてやるぜ


来週の続報に続く
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by souka_t | 2013-12-03 19:06 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
イリクンデパーティー6行って来ました。
間髪入れずしてボドゲ会。
ますますボド充のショーナンです。
久々のイリパに参加してきました。

待ち合わせの調布駅で最初に遭遇したのは
相変わらずのモンハンキチガエのあ~るさん。
俺らもいい歳だし、高校生みたいな電気ゲームやってねえで
嫁みつけて身を固めようぜ、と挨拶一番あ~るさんが
集中してる3DSをさっとつまみあげ「う~らうらうらうら~っ!!」
と揺らす嫌がらせをして、相当嫌がられる。

そんなことしてるうちに面々も集まってきて、
初参加の方がいたので話を伺ってみると、
なんとっ あのっ 新簡戦の作者・エヌさんじゃないですかっ!!
そんなびっくり展開にはじまる 第6回。



■オウガボウガ

なんとなく人数が対応してたので全体ゲーム的な開幕ゲームがコレに。
原始人になって言葉を交し合う究極のコミニュケーションゲーム・オウガボウガ。
現在界隈で話題になってる オーガ ってやつですね。ちがうね。



マニュアル読んだだけでよくわかるバカゲーで、
実際やってみても期待通りのバカゲーでした。

ルールは、
出したカードに書いてある言葉を実際に発声していくだけ。
次手番は指定制で、どんどんカードが積まれて行き、
積まれた分全部を記憶して全て正確に発声していかなくてはならない。
ポイントはマイナス制で、ミスしてしまった人が積まれたカードを
引き取り、マイナス点となる。

これらの発声は原始人チックに カー! ナー! ビガー! アタルル!!
といった感じなので、端から見るととんでもないことになってて愉快。
なにげに逆転要素も秀逸で、ラスト近くまで記憶力によっては
どうひっくり返るか分からない仕掛けもあるんですが、
今回は8人でプレイしたため、覚える量がそれどころじゃなかった。
たぶん4人ぐらいだと手札全消しのマイナス点帳消しも多々出るかな?

これはなかなかのバカゲーでした。
オウガボウガ教を広めたい



■堆肥片付け

いおさんがふうかさんコレクションから譲っていただいた一品。
表紙の紳士が薫風さん(シゲさんの方)のアイコンに似てるんですけど従兄弟ですか?
という冗談はさておき、このゲームはクラマー作。

「これクラマーなんです」

「ぼくが好きなクラマーじゃなくて?」(ランカスターの箱に視線を移しつつ)

「みんなが好きな方のクラマーです」

と、少しクラマー話に花咲きつつスタート。



4人でプレイ。

このゲームは、
ダイスで円状のマスを移動し、止まった場所で
仕事タイルを指定の絵図に卸し、もし満席だったら全て受け取る、を繰り返す。
自分の手番開始時に何も仕事タイルを持ってなければ勝利点1ゲット。
10点取ったら勝ち。



序盤はゼツボー的なタスク地獄で
トップと5点差ぐらい付けられましたが、
後半キングメイカー叩きがはじまり、見事妨害をかいくぐって
逆転勝利しました。



タスクの押し付け合いをIT業界に例えてプレイすると
「また、営業が無茶な仕事量を・・・」
「これ以上叩くと中央線を止めてやんよ・・・」
といった感じに大変業が深くなります!! オススメ!!



■試作アブストラクト

年末はスキー場のゲレンデで女の子のハートをチェックメイトする予定の
イケメン・くむら先生の渾身の試作。
王・騎士・平民のコマがあり、騎士が一方的に平民を食い、
平民は一方的に王を食い、同種は干渉できない。
そして、外郭の塔が毎手番移動し、陰になるところと陽になるところで
コマの移動力が変わる。 聞いた感じだとなかなか奇抜。特に塔。

1回目はその通常のルールでプレイ。
そこそこの時間動かし合って、しっかり詰んだ。
アブストラクトになってる感じはする。

2回目は食うコマと食われるコマが隣接したら食われる方即死ルールでプレイ。
こっちの方が怖いかな。一手が重い。
好み的にこっちだけれど、重なって取るゲームに慣れてると
通常のが親しみがあるかもしれない。どうだろう。

収束性がうんぬん言うてたから、
より圧迫する方法をあれから考えてみた。
死んだコマが裏返って相手の騎士になるとかどうだろう。
それはやり過ぎかさすがに

完成版に期待!!



■オキヤ

最近ガンガン回してるこのゲームをイリパでも出してみたところ、
なかなかウケは良し。この手軽さはいいね。
今後も持ち歩きたい。




ここからエヌさん直々のインストで新簡戦を4人マルチプレイ。
写真は、もしかしたら新簡戦の拡張になるかもしれない試作。
ミニマップでマグネット盤にもなったポータブル版。
次回のゲムマに出るかもしれない?


■新簡戦 ローマ地中海編

戦国はおそらく多くの人がやっているだろうということで、ローママップ。
上の写真の配置がそれぞれ

青:エヌ
緑:ライト
橙:くむら
黄:ショーナン



序盤は順当に周辺諸国を切り従えて行き、
最終的にストック兵力コマのタイムリミットが近づき、
イタリアを取るかギリシアを取るかの大決戦となる。


最終決戦でイタリア陥落の図。

ローママップもなかなか乙なものでした。



次は、試作の新要素である大名カードを使用しての
新簡戦・日本戦国マップ編をプレイ。





青;エヌ「伊達」
橙:くむら「毛利」
黄:ショーナン「今川」
緑:ライト「九鬼」

上の写真は初手から九鬼水軍が荒ぶるの図。


着々と周辺諸国を落とす各大名。
海域にて多少の小競り合いも


序盤のハイライトでは、盤上が煮詰まり、
各々同盟を組みだす。
今川・伊達同盟
毛利・九鬼同盟
がそれぞれ成立する。  

ここから果てしない戦いが始まった



伊達が四国に飛び地を作る。
これが同盟の効果。
同盟領の中かならどこへでも出兵できる!



一進一退、奪い奪われ、ストックが減るはずの兵力コマが
逆にじゃんじゃん増える。 相手の守備補正上等の戦を毎手番繰り返す
派手な展開だとこんな感じにもなる。



一時はこんなに追い詰められつつも






最終的にはこうなり、補充用の兵力コマが足りずタイムオーバー。
今川ポイント勝利!!
いやあ 一進一退の長帳場だった。
いろんな要因が重なって、中盤なかなか決め手に欠いたと思う。
同盟が互いに機能し合い、相手を完全にへこませきれなかった。
2vs2に1人加わって2vs2vs1とか 2vs3だとまた変わってくるのかな。
拡張の大名カードは明らかにあったほうが良い感じだった。

たっぷり楽しめました。




■ランカスター

1年以上前からうちにもあるけど、ようやく対人戦。
時間も切迫していたので、急ぎ足で回すものの、
ランカスター自体の見通しが良いため、
さほど停滞せずさくさくと進む。



手数を増やしつつ賓客をたくさん招く方向でがんばってみたが、
今一歩及ばず。 拡張タイルと従者コマの使いどころを誤った感があるなー。
勝利点になる法律にも上手く乗れ切ってなかった感もある。
要研究で、もう2~3度やってみたい。 

それにしても物々しいコンポーネント群に相反して、
驚くべきプレイ感の軽さだった。
どうもワーカープレイスメントはアグリコラのイメージが強く、
重い印象が強い。なにげにラウンド数が少なく濃厚なこれは傑作ですわ。




■レディースオークション

ショーナン試作。
ウーマンファッションをテーマにした
ガチもののオシャレゲーム。
繰り返すが、オシャレな雰囲気のコンポーネントのゲームでもなければ
オシャレぶってるゲームでもない。 ガチものの高級ファッションを取り扱った
オシャレゲームである。 ジャンルは競り

3つづつオープンされるアイテムを競っていき、
最後は競り落としたアイテムでコーディネートをして
勝利点になる。


あ~るコレクション
見事なヴィトンチェインを決めて点数ブースト。
更に残金資産補正+1


くむらコレクション
足フェチが昂じてクツを買い過ぎる。イケメン過ぎる


エヌコレクション
ヘルメスチェインで高い補正が付き、かつアイテム2点。
なんとあ~るさんと引き分け。


凄い接戦でした。
ダイスが安く買える方法が見つかれば
次のゲムマで出すかも。



■樹ブロック

もはや同人というより伝統工芸品の粋。
ゲムマ最強の木製コンポーネントゲーム・樹ブロックをいぢりたおす!


まずはメトロポールパラソル


こんな具合に、どんどん上に積んでいきます。どんどん。




常に上昇志向、頂点に立つことばかり考えてる
野心的な面々が揃ってやるとこうなる。
我が我がと、細く上に積み上げないと気が済まない!



2戦目は2段層のブロックス的な空間陣取りルール・ガウロンセン。
途中の写真を撮り忘れ、これは最終的な形。
ゲーム中はところどころで相手の進行を阻止するための奇抜な
手が飛び交った。



記念撮影。 左のクーロン城の写真が
このゲームのイメージ図。


とにかく触ってちょっと積んでみるだけでこのアイテムの良さは分かる。
立体物はやっぱりつええ、しかも、年齢も人数も幅広くカバーでき
分かりやすさも群を抜いてる。樹ブロックすげえー
遊べ過ぎる。




■ルクセンブルク完全日本語版

ググってもその詳細が判明しない富士ゲームクラブが誇る謎のゲーム。
ゲームマーケットにてこのゲームを手にした時より、
この存在について様々な仮説が立てられた。

仮説1
ルクセンブルク完全日本語版というタイトルのとおり、
ルクセンブルクという海外ゲームが存在し、
著作マークが示すとおり、大本を大帝が翻訳し、
2010年から富士ゲームクラブの著作となった説。

仮説2
ルクセンブルクという海外ゲーム自体存在せず、
もとより狙ってそれっぽくでっちあげて日本語版とした説。

仮説3
本物の大帝はユーロ圏の人で、制作したルクセンブルクは
正真正銘のドイツゲームで、日本の影武者達に翻訳させた。
実は世界各地に散らばる大帝の秘密結社の経典代わり説。

仮説4
このゲーム自体が大帝本体。古くからホードゲーム界では
灰色のゲームとして恐れられ、プレイして勝利した者の体に
大帝が憑依し、永遠にボードゲーム界を見守り続ける。
あのロードス島戦記で知られる水野先生もここからカーラの
設定を作ったとする説。


まあ、プレイしてみれば分かるだろう。
ということで、ついにプレイ。4人


1戦目。 全員互いを牽制し合い、全体の点数がシステムへの勝利点に
到達しなかったため全滅。

マニュアルに記載してあった プレイの方向性について話し合え
というのはそういうことか・・・ と全員驚愕する。



2戦目。「いいか、おまえら 3枚目まで1人ノルマ9点だ そこまでは共闘としようや」
という大方針を固め、最終局面で調整を仕掛けたショーナン勝利。

この切れ味はドイツゲーム。
切れ過ぎてる。とても著作表記を信じて92年から存在するものとは思えん・・・

ますますこのゲームの謎は深まった。
エピソード・ルクセンブルクに続く。



■ショーナントランプ

最後に余ったわずかな時間で
ショーナントランプの人狼モジュールを利用して
ワンナイト人狼をプレイ。



いやー やったやった。今回もいろいろやった。
おつかれさんでしたー
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by souka_t | 2013-12-02 20:06 | ボードゲーム | Comments(8)