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2013.moon_up_39
月曜です。
先週末は、近くに住んでるEtaroさんと
かながわ女性センターの視察&腰越みなと祭りに行ってきました。

以下その写真


■かながわ女性センター


弁天橋を通り江ノ島に上陸。
この日はそこそこ快晴。
観光客もまだまだ多いようです。
去年の江ノ島ブームからやたら観光客が増えた印象で、
つい2~3年前ぐらいですと、今の半分ぐらいだった気が。


かながわ女性センターの正面。
建物としてもおもしろいスポットですが、
ここまでくると観光客の波は無くなります。


施設マップ。
コの字の二階建てという構成です。
1階には体育館と図書館を備え、
公民館としてはかなり大きな規模を誇ります。



女性の地位向上を掲げるこの施設では、
女性関連の展示物なども置いてあります。
写真は日本初の女性雑誌や女学院の会報。
現在大河ドラマでやってる八重の桜でも
女学院設立の話をやってるので、かなりタイムリーです。



施設模型。


施設内には所々このような休憩スペースが点在します。
来場者も建物規模にしてはかなり少なめなので
ふらっと来館しても余裕で休憩できます。
今回はソファーでまったりしてました。


女性センターの目の前、小さな公園の中にある祠。


ネコが休憩中でした。



■腰越みなと祭り


まだ9年目の第9回みなと祭り。
腰越には龍口寺の祭りも合わせると年間多くのお祭りがありますが、
その中でも一番ローカル色が強く、もっとも馴染み深い内容なのがこの祭り。



今回は岩手県から伝統の踊りを披露するゲストが。



更に岩手名物イワナの塩焼き。
長蛇の列で大人気


他にもこんな露店が。

街コン系屋台や地元漁師のお店が多いため、
普通のお祭りの的屋と比べると破格の価格で
飲み食いできます。
今回は街コンカクテル200円をいただきましたが、
凄い快晴もあってアルコールの五臓六腑への染み込みっぷりが
ハンパ無かったです。あっついあっつい



他、いろんな出し物があったりーの。
相変わらずローカル全開の良いイベントでした。


まつり終了後の漁港から見た江ノ島。



近くの諏訪神社で休憩しつつトランプ。
今回はラミィカード。


そして古今東西・キン肉マンの超人。



そんな訳で、久々の地元イベント堪能でした。

視察結果としては、
かながわ女性センターはゲーム会に使えそうな感じ。
集会所は机が小さいので不可ですが、会議室・和室は問題なし。
ただ、価格は高め。
掲示での地元サークルの宣伝などは微妙そう。
このあたりは腰越学習センターの方が効果有りそうな感じ。

次回は鵠沼公民館を視察予定。
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by souka_t | 2013-09-30 20:31 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
GM2013秋 制作近況2


GM秋まで、まだ一ヶ月以上あるけど、
過ごしやすいうちに物を揃えておこうってことで
当日使用するディスプレイ品を作りました。





毎度お馴染みのノボリです。
骨組みはコミケ時代からずっと使ってて、
毎回違う絵柄でブース番号を表示してます。
今回はウサギのカレーより黄色ウサギと
戦列ペンギンよりペンギン銃歩兵です。



おしながき。
うちは試遊スペースが無いので、こういった簡易説明付きの品目一覧は必須。
以前は小冊子タイプだったが、前を通る複数人が一度に参照できるので
最近はA4サイズのおしながき版となった。


まだ9月やぞ~ 先は長い
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by souka_t | 2013-09-27 19:43 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
GM2013秋 制作近況1

先週もまたカレー食べました。
ウサギのカレー絶賛取り置き受付中です!

GM2013秋のショーナンロケッティアズブース(113)
の出展品は再販を含むゲーム5種と2グッズ。
既に更なる新作も制作に入ってますが、
今回は戦列ペンギンまでで打ち止めです。

他、絵素材を提供したウサギの一撃
机上の貴族さんのところで出ます。こちらもよろしく。




取り置きメールも多々いただいております。
取り置き分のみ持込む乾隆後宮は残りわずかです。
入手希望の方は事前取り置きのみなのでお早めに!

慈悲なき大地の大君主もたくさんの取り置き希望をいただき、
ストックが1桁台にまで減ったので急遽増産しました。
それでも数に限りがございますので、減り具合によっては
早期に終了になります。
蜃気楼の12時間も同じぐらいのペースで減っています。
明日以降増産予定ですが、こちらも減り具合によっては早期に終了
する場合があります。
再販分のウサギの騎士団とペンギンの軍隊はまだまだストックが有ります。
こちらはイベント価格での出展はこれでラストになるかもです。
戦列ペンギンもまだまだストックに余裕が有ります。

ウサギバッジセットもあと5セット。
増産が利かないので、これはなくなり次第終了です。
しおりセットの方はまだまだあります。
こちらは増産が利くので、ギリギリまで取り置き受付けます。
200円なので小銭のご用意の協力をおねがいしますm(   )m

3品予約得点のバッジもまだちょっとだけあります。
これは受け取りに来た順に1個づつ選べます!


毎度だいぶ取り置きで消化してしまう形になりますが、
今回はささやかながら当日2品以上の購入者にも特典も用意しています。
お楽しみに!



いや~、まだ本番まで一ヶ月以上あるね~。
前時代からイベントの用意だけは異常に早いからぜんぜんドタバタしないね。
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by souka_t | 2013-09-25 01:14 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
後半

■スマイリーフェイス  デザイナー・ブルーノ

○○をするゲームというような説明がしづらいゲーム。
なんだろうねー、提示された各色のパワーポイントの制定を見ながら
カードを1枚づつ出していって、一番総合パワーが大きい人が
そのラウンドの点数をもらえるゲームかな。
それで、カードで勝てそうに無いと思ったら他者に乗っかって行き
ラウンド点の獲得権を破棄する代わりにラウンドに勝ったプレーヤーに
乗っかったらシークレット点がもらえる。

ほら、なんか字に起こすと全然面白そうじゃないだろうコレ。
この面白さは字面で伝えるのは困難だと思う。
インストの時も出だしでの掴みがイマイチで困惑した。


しかしながら、
やってみるとこのゲーム、存外面白い。
手札がゴミカードだらけなら、勝ちそうな奴に
託してラウンドを降りるというのが基本戦術だと分かってくると
強烈に面白くなってくる。そして、ラウンドを重ねて
手札を整理して行き、得点が高くなる終盤ラウンドで
一気に勝負に出るアツさはなかなかのもの。
だが、このゲームの特殊カードの半分ぐらいが
効果絶大過ぎる節がある。一気に状況がひっくり返る事も多々。
それが故にパーティーゲーム色が強くなってしまったきらいがあるが、
基本ルール自体の完成度はかなり高いと思う。

そして残念なのがテーマだ。
いろんな表情が描かれたカードに色違い以上の意味は無い。
テーマは無いに等しい。
強引にでも意味深なテーマを付属させるべきだったと思う。
パッケージやカードのアートワークがこのゲームの魅力を
完全に消してしまっている。
テーマ皆無のゲームに使用するにはあまりに惜しいシステムだ。



■ヒスパニョーラ  デザイナー・シャハト

あまりにアバンギャルドなパッケージアートに魅了されて
ゲムマの中古ブースで買ってきたゲーム。
海賊をテーマにしたトリックテイキング+ボード上でのイス取りゲーム。


今回3ラウンドやってみたが、
なかなか乙なトリックテイキングだったと思う。
トリックを得た色の海賊船にコマを置いて行くことを繰り返し、
海賊船の船長や船員の地位を確保しプレーヤーが毎ラウンド得点する。
このようにトリックテイキングにボードを使用して
アートワークで派手な造りを見せる一方、トリックテイキング自体の
渋いプレイ感はまったく損なわず、どちらかというとやっぱり渋いゲーム。

保険をかけて3ラウンドで終わらせる体でプレイをはじめてしまったが、
点数の伸びや縮み具合が少しづつ出てきて逆転もあったりで面白かったので
5ラウンドぐらいやっても良かったかな。
次回やるなら5ラウンドでやりたい。

1つ残念なのは点数表記に筆記用具必須なところ。
ボードの端っこを得点マスにしろよシャハト(^∞^#)ピキピキ



■レディースオークション デザイナー・えーおーあい

写真撮り忘れた。 昼時となりダンゴ氏とあ~る氏が
そろそろ帰ると言うので、最後に我が最新作のテストプレイ。
行き当たりばったりで考えたダイス競りシステムがわりかし
機能し、短時間サックりやるゲームとしては悪くない感じだった。
問題はダイス18個必要な点。 カードのみで500円にして
ユーザー側で18個ダイス用意してください ってアリですかね。
作品としては完成が見えてるのに、売り物として考えると悩ましい。



■ナッシュ  デザイナー・シャハト

ゲットマンが5時間ぐらいバクスイした後で
ナッシュをワンスモア。2人だとより短時間で終わってしまうが、
その手軽さも相まって楽しい。 やはりお気に入り。

プレイ後、その日一日匂わせていた
将棋趣味に開眼した俺カッコいいだろオーラの経緯について
ゲットマンは静かに語り始める。

「あれは数ヶ月前だったか、電脳戦を見たんだ」
「そうしたらなんとなく将棋ってやつをやってみたくなったんだ」
「やってみると、将棋ってやつは一切の運の要素が無い
本物の実力勝負だってことがよく分かったんだ」
「それからだ・・・アイドルの、特にハロプロの子のラジオを
聞きながら毎日CPU相手に将棋を打ち始めた、毎日だ」
「将棋を打つごとに強くなる自分を実感し、それが楽しくて
しかたがなくなってきたんでバーチャはもうやめた」
「今は将棋が俺の全てだ」
「実力? ああ、ハム将棋に勝ったよ」

月下の棋士とかハチワンダイバーの読み過ぎで
中二病が再発しちまったのかと、はじめはコバカにしていたが、
彼の目は本気だった。
考えてみれば、昨今の世間を賑わすゲームとは
間逆を行く伝統ゲームに魅了されたのだろう。
有料DLCやら課金やら、いつしかゲームをやる人たちは
実力勝負というものを忘れて行き、かけた時間と資金による
不毛な戦いに投じる一方である。
そういうことなんだろう? と問いかけると

「え、違うけど」

と、何言ってるんだコイツという目でこちらを見たゲットマンを
決して僕は忘れない。



残念なことに僕は囲碁派だ。
いずれ囲碁の素晴らしさも知って欲しい。



■フラットエクスプレス   デザイナー・カイル
ラストは電車のゲームやるしかないだろうってことで、
2人でフラットエクスプレスでしめた。

このゲームは貨物列車で荷貨車を駅間で運ぶゲーム。
カードを貨物列車に見立ててカード同士を少し重ねて
連結を表現したり、一見シンプルに見えてカード1枚に情報量を
詰めまくってるのにアイコン表現が見事で煩雑に感じない
デザインなど、所々ユニークさがある。

ソロプレイでやっていて感じたソロ感が強すぎはしないだろうか
という懸念は2人でやっても実際強く感じた。
3人4人なら配送ルートが重なることも有り、ソロ感は薄まる
ような気もするが、このゲームの手番時はあまりに悩ましく
長考しがちなため、3~4人だと相当な時間がかかりそうではある。

とにかくアイディアが凄いゲームなので、
1度でもソロで回してみることをオススメしたい一作だ。




いやー、一晩ぶっつづけで遊び倒し、
一年分ぐらいのプレイを消化した。
ゲムマ秋までゲームやらなくても生きていけそう。
もはや向後の憂い無く作品量産ができるってもんだ。

それと今回登場の埼玉の新キャラ・ダンゴ氏は
ゲームマーケットで「ロッカク・ダンゴ」というサークルで
一般ブースで参加するそうです。
なかなかキレのあるゲームを出す様子なので
応援したげてくだちい><
 
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by souka_t | 2013-09-23 21:42 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
2013.moon_up_38
第1回ハードコア湘南会

事の始まりは、一通のメールからだった。


"てめえの誰も見ないようなレトロゲーム実況を見てやってる
リスナーのダンゴ様だ!!
みようみまねでカードゲーム作ったからよ、ちょっと見てくれや。
あとゲームマーケットにも申し込んだからよ、てめえの時代は
もうお終いだ。この埼玉最強の俺様が、てっぺん取ったるでぇ!!"


あまりに突然、あまりに驚愕、
GM2013秋を前にしてショーナンに危機迫る。

事態を重く見たショーナン元老院は、
最精鋭を動員して事に当たるべしとし、
都内・赤の1号ことあ~る、
千葉県・青の2号ことゲットマンを
召集した。

ショーナン
「卿らを招集したのは他でもない、SF作品の基本は
未知なる相手の分析展開にある。卿らの試作ゲーム分析能力を
以ってして、ダンゴ星人の実態を暴くのだ!」

あ~る
「そんなことよりモンハンしてえ、3DS充電させろ」

ゲットマン
「ハロプロのラジオ聞きながら将棋打つのに忙しいんだが」

精鋭たちの士気盛んな言に勢いを得て、
腰越スリーエフにてダンゴ星人と遭遇。

ついに戦端は開かれた。



■ぽけっと革命  デザイナー・ダンゴ

緒戦はダンゴ氏の新作(処女作?)。ぽけっと革命。
まず、丁寧な図解入りのマニュアルに愉快な二人が関心する。


ゲームは王・兵士・村人・姫のカードを互いに持ち、
1枚づつ出し合い優劣を決め、複数の勝利条件を目指すという内容。
極めてカンタン。
カイジのEカードに複数の勝利条件を付属し、一層スリリングにした感じだ。
しかも、どの勝利条件も充分機能してて、カード選択が悩ましい。
短時間で遊べるため手軽、ついリピートしたくなる一作だ。




■ファイブマジシャン  デザイナー・ダンゴ

初作からハイセンスを見せ付けるダンゴ氏に
こいつやべぇ!まぢやべぇ!!と騒然するショーナンとアレな二人。
更にもう一作あると聞き、それはやるしかないと連続でテストプレイ。
二作目は ファイブマジシャン!

かなり独特な内容であるため、この試作版でのマニュアルは二枚。
解読に少し時間を置きゲームスタート。


5つの山札で構成された場をマジシャン達が移動し、
場のカードをめくって縦横の数字や模様の役を作って
点数化するゲーム。
ゲーム中のプレーヤー動作がファミコンのクインティっぽい。
点数化するカードが最終的に限定されるため、ゲームの駆け引きは
ラストを見越した損切りや押し付けがメインとなる。
ギミックも少し独特だが、点数の扱いが非常にドイツゲームっぽい。
良い意味で電源パズルゲーム愛とアナログゲーム愛の融合を感じる一作だった。




■戦列ペンギン  デザイナー・えーおーあい

じゃあこっちも新作出すっきゃねえなー、ということで拙作・戦列ペンギン。
ベータ1からベータ2への変更点、士気トークン総数10個から8個に変えたのが
功を奏し、絶妙なバランスへと変化した。
今回3度ゲームを回し、その3度とも最後の最後まで両者に
勝ち筋があり続けるという熱い展開。
最終防衛ラインの第二要塞での攻防を見る限り、要塞ルールも
しっかり機能してるように見えた。 自信作になったし増産するかー



■ベガス  デザイナー・Rドーン

俺達も16歳だしさ、いい歳じゃん。
やっぱりこう、ダイスをたしなめるオトナになりたいじゃん。
ダイスの1つ2つもたしなめないオトナじゃまだまだ半人前だし、
ダイスをたしなめないような人は一生彼氏彼女なんてできないよ。
お給料とか税金とか選挙投票とか国策とかダイスで決めるのが
そのうちボードゲーム大国ジャパンとしてスタンダードになるはずじゃん。
ダイス振るだけで銀河系の外へ量子テレポートできる時代も
そのうち来るだろうし、ダイスができないようじゃ文化人どころか
文明人とも言えないじゃん。 んで、
"もしかしたら俺達ってダイスでできてるかもしれないじゃん"

と、いきなり何かの宗教をはじめる勢いで
ダイス全肯定説を解くショーナンの波長にシンクロするがごとく、
ゲットマンが持参したゲームがコレ。
界隈でも人気のダイスゲーム・ベガス。

ベガスと言えばテッカマンなんだが。
ちなみにテッカマンブレードのDVDもってたり、
好きなキャラはテッカマンアクス。


ゲームは6つの場に
自分が振ったダイス8個のうち任意のゾロ目全てまたは短発目1個を継ぎ込んで
場に置かれたマネーを取り合うゲーム。
要はダイスでやるエリアマジョリティみたいなもんで、
それを4ラウンドやって獲得マネーの総数を競うという内容。

はじめてやったけどおもしれーなーーこれ。
このゲームの何がいいかって、
ゾロ目をぶっこむ、置かれた数を競う、という単純明快かつ
豪快なところだろう。
振ってでちまった目はどうしようもないし、
それで勝負するっきゃないだろう、ていうスヌーピー哲学のような
明快さがいいんだよこれ。 ダイスゲーってダイスいぢくりまわすのも
もちろん楽しいんだけど、こういう豪快さもまた魅力だろう。
こりゃ買いですわ。

たっくんのところならBぐらいいくだろう
と思いきや、きびしー。しかしさすがプレイレポが超楽しそうだなー。

ふうかさんところなら☆4ぐらいいくだろう
と思ったら、大正解\(^∞^)/ NPCのダイス2個もつルールまぢ面白い。



■あやつり人形   デザイナー・ブルーノ

湘南会を象徴するゲームと言ったら、
あやつり人形しかないだろう。
世界で一番面白いゲームは何かって聞かれたら、
あやつり人形って答えるしかないだろう。
と、おもいきや、最近は「将棋です」と答えるゲットマン氏。
彼にいったい何が起こったのか・・・ それは後述。



言わずと知れたブルーノ最高傑作。
湘南会では数々の名言が生まれたー
その一部を紹介しよう

アサシン回避系の名言

・逃げの司教
・更なる逃げの奇術師
・最終的に落ち着く将軍
意訳
アサシンから逃れるには人畜無害の司教が鉄板、
それも廃れ最近は司教逃げを狙ってくるアサシンプレーヤーに
対するため、奇術師の価値が見直された。それもいつしか廃れ、
将軍に逃げてなんとなく1コストの建物を破壊するのが流行した。

常用の名言

・あやつってるな・・・
意訳
ドラフト後手番に仕事を課してくる上家を皮肉った言葉。
また、あやつり人形のタイトル起源とする説。

・号令ロールプレイ
意訳
王権マーカーを持つプレーヤーに課せられる
王様の如く威厳のある各職業の手番順呼び上げ。
例)
王権プレーヤー: 次なるは司教、司教はおるか!
ー数秒訪れる静寂ー
他プレーヤー:司教様は現在諸国へ宣教の旅に出かけておられる様子。

・当てるゲームが始まった
意訳
最終局面で、8個目の建物を建てて終了フラグを立てそうな
プレーヤーをアサシンが止める仕事の段階を指す言葉。

・アサシンクリードカードゲーム
意訳
既に建物点を競う競争を追わず、
王を取る 暗殺者を取る をひたすらに繰り返し、
ゲーム中の脅威の存在でありつづけるプレーヤーの境地。
彼らが所属する暗殺教団初代総舵手は山の老人ことゲットマン。


今回も2時間以上に渡る激戦を展開し、
再度あやつり人形の素晴らしさを実感するに至った。




■ナッシュ  デザイナー・シャハト

さっきベガスをやったばかりだが、もう少しダイスを振りたいね。
ということで、いよいよナッシュ。
たしかゴティックメードを新宿に見に行った時に買ったから、
去年の11月ぐらいだと思った。1年近くの歳月を経てようやく対人。


ダイス6個を使用して3度の振りなおしを経て
できるだけ多くのゾロ目を作り、城や特殊カードを獲得していくゲーム。
勝利条件は3種類あり、そのうち2つの条件が緩めに設定されているため
ほどほどの時間でゲームが終わる。

ストレートで4つ城取ってしまえば終わるんで、
それなりに運があると4順で終わってしまうのだけど、
このゲームは他者への直接攻撃の要素もあるため、
その時々で積極的に他者の城を襲う選択が取られ
大いに盛り上がった。
特殊カードのいくつかの価値が懐疑的だったが、
ダイス目追加や状況によって4回振りなおしになるカードは
効果絶大。 イマイチだったのは城を保護する特殊カードだったかなー。
3城もってる奴が狙われる訳だから、2つ守られたところで
守られてない城を狙うのは必然な訳で、城のスペックが多少
違ってもそんなに気にならんのよね。

ダイスゲームのシステムとしてはゾロ目作り系のスタンダード
な造りだけど、テーマと非常に合ってて良い。
決闘は中世のトーナメント大会を表現した感が充分有り、
城攻めも中世っぽい力技を感じさせるひたすらなゾロ目作りが楽しい。
かなりお気に入りです。



■ファミリービジネス(洋題:シカゴギャングスター)
デザイナー・ブロムリー, デヴィッド

ダイスも充分振ったし、そろそろギスギスしようぜ
ということで、近年湘南会レギュラーゲーム入りを果たしたファミリービジネス。
各人がファミリーのドンとなり、あの手この手で相手の構成員を皆殺しに
することを目指す殺伐ゲーム。処刑リストに並べられていく構成員達が
なんとも悲壮感漂い、抗争が始まった時にそれらが次々と散っていく様は儚い。
今回は4人で互いに状況を見て牽制し合う慎重なプレイとなった。





■モブシティ  デザイナー・ジュール, ジャック

ソロプレイでの感想が「煩雑過ぎてやばい!」と叫んでから数ヶ月、
全力で日本語化&サマリー化&一部テキスト導入などの改造、
あの手この手を尽くし「遊べるんじゃないか?」という所まで持ってきた
いわくつきのモブシティ。ついに回る。

いくらいろいろ手を尽くしたとはいえ、会計役兼進行役がいないと
かなりキツイ内容なので、今回は自分がその役を務めた。

インスト台本まで用意したインスト第一声は
「このゲームはこういう機会でもないと怖くて回せません、覚悟してください」
ざわめく3人のプレーヤーを横目に、次々とインストをこなすこと20分近く。
おおまかに内容を理解した各人は既に、三時間コースを覚悟する顔に変わっていた。

「さあ、いつポックリ逝くかわからんドンの後継者を巡って戦いの開始やで!」

今年最も長い夜が始まったのだ。
その仁義無き戦いのハイライトを紹介していこう。


東区大店決戦
あ~るファミリー VS ゲットファミリー

あ~るファミリーの小店群が牛耳っていた東区に
ゲットファミリーの大店が開店し、東区への進出が始まった。
それを快く思わないあ~るファミリーは全構成員を引き連れて
襲撃開始。ゲットファミリーもそれを予測し全構成員で出迎えた。

当初、ゲットファミリーの構成員賃金が膨大であるため、
桁外れな戦力を保持していたと思われていたが、
戦端が切り開かれてみると、その戦力の大半がソルジャー(通常の構成員)
であることが露呈された。
あ~るファミリー側においても、構成員雇用による
隊長や暗殺者の特殊構成員確保に成功し、総数はゲットファミリーに
及ばずとも、質においては勝ると判断したための強行であった。

素早い特殊構成員達の猛烈な先制攻撃に合い、
戦闘行動一巡にてゲットファミリーは半壊。
あ~るファミリーの大勝利となった。

この一戦がゲットファミリーの優勢を揺るがし、
没落の始まりとなった。



第一次 西区決戦
あ~るファミリー VS ダンゴファミリー

3つ巴のファミリー抗争を繰り広げる西区にて、
闇商売を開始したダンゴファミリーにあ~るファミリーが牙をむいた。
当初、入札争いにて構成員の確保に難儀していたダンゴファミリーは
戦力において下位であると思われていた。
ゲットファミリーを撃破したあ~るファミリーは、その戦闘経験により
ドンの寵愛(スタートプレーヤーカード)を持つ側が戦闘にて圧倒的に不利
という教訓を得ていたため、ダンゴファミリーにドンの寵愛があるラウンドを
見越して虎の子隊長部隊を送り込み戦闘を開始した。

戦闘序盤は、あ~るファミリーの隊長達が次々とダンゴファミリーの
構成員を始末していったものの、意外にも武装化が進んでいたダンゴファミリー
の反撃に手痛い損害を受ける。あ~るファミリーの足の遅いソルジャーを
次々と始末するダンゴファミリーの武装部隊だったが、
あ~るファミリーの隊長達の集中放火にて武器を持ったソルジャー達は
各個撃破されてしまう。 しかし、ダンゴファミリーには膨大な数の
未武装ソルジャー隊が存在し、戦闘継続には充分な戦力が存在した。
そして、戦いに転機が訪れる。
未武装のソルジャー部隊が、次々と戦場に転がっている武器を拾い始めたのだ。
いくつかの構成員は拾った直後に射殺されていくが、総数を遥かに上回る
ため殲滅しきれない。足の速い隊長達の行動が終わった瞬間、
武装ソルジャー達の猛烈な反撃に合い、あ~るファミリーは敗退した。

なんとも劇的な勝利を掴んだダンゴファミリーであったが、
あ~るファミリーの構成員の多くは"死亡"ではなく"撤退"、
戦闘では敗北したものの未だ多くの構成員が生存し、戦力を維持しているのだ。
それは、退けられた構成員の多くが銃殺ではなく素手による殴り合いに
負けた者たちだからであり、このゲームにおける戦闘システムの
奥深さを象徴した一戦であったとも言える。



南区攻防戦 
あ~るファミリー VS ゲットファミリー

ドンも虫の息となり、そろそろこの長き抗争に終止符を打たねばならぬ
という使命感が、彼らを突き動かしたのだろう。
この戦は誰のものでもない名も無き商店で行われたのだ。

ダンゴファミリーに打撃を受けたと思われた
あ~るファミリーになら勝てると見越したのだろう。
前大戦での雪辱を晴らし、このゲーム終盤に有終の美を
飾ろうと思ったゲットファミリーの決断はあまりに甘かった。
隊長を動員し再建したゲット構成員も所詮は急ごしらえの部隊。
戦闘経験豊かなあ~るファミリーの精鋭隊長らには及ばなかった。



第二次 西区決戦
ゲットファミリー VS ダンゴファミリー

7ラウンド以降はドンの死が待っている・・・ すなわち
このゲームは7ラウンド以降は突然に終わることを表している。
ラウンドは9を数え、10を数え、11・・・ 最大12であるはずの
抗争が予想以上に長期化してしまった。
そのうちに基本名声値はみな固定され、資金の戦いにシフトされはじめた
頃に起きたのが、この最後の戦であった。
ゲットマンの「拡大再生産は止めようが無い」の切ない一言の後に、
資金面で群を抜いていたダンゴファミリーに最後の爪を振りかざした。

あ~るファミリーとの戦いの傷が全く癒えきらないダンゴファミリー
第三部隊に容赦の無い全軍攻撃をしかけるゲットファミリー。
大人気ない!いや、最後の最後を盛り上げた!!



これが最終局面



そして、ドンの死・・・

あまりに長いゲームだった。
満足感こそは高いが、さすがに12ラウンドをフルに遊ぶにはツライ。
おそらく今年はもう絶対にやらないだろう。
3年に1度やれればなと思う。
しかし、全員疲労困憊しつつも、「ギャング好き過ぎだろうこれ作った奴」
の見解においては合致した。

あとで気づいたが、マップの正しい配置とボード上の隊長はオープンの
ルールを忘れてた。そんなに変わらんと思うけど・・・

次回があるなら以下の変更点を加えたい。

・イベントの権利50ドルの処理廃止
・ウイスキーの権利の支払い処理廃止
・構成員雇用の権利者は最初に2枚、それ以降も2枚づつ
・名声による構成員雇用数追加廃止。
・給料設定を構成員100ドル隊長200ドルに引き上げ50単位の支払い全面廃止。
・戦闘での行動順はドンの寵愛側が先だが、互いに同じ速さの構成員多数なら交互。
・情婦と暗殺者が残ると寝返るルール廃止
・最大ラウンド数9に縮小。
・戦闘での行動に「総撤退」を追加



■トゥーメニーモンキーズ 

午前1~2時頃からはじめたモブシティが完結する頃には
スーパーヒーロータイムがはじまっていた。
さすがに疲れたし、まったく思考力を使わないゲームやろや
ってことで、私が全力で翻訳したトゥーメニーモンキーズ投入。



言うなれば、ほんのちょっとだけ選択肢ができた坊主めくり。
ほぼ引き運ながら、ワイルドカードの連鎖が決まった時の
コンボなどはパズルゲームっぽくて楽しい。
疲れたときは今後これだろうってぐらい牧歌的にプレイされた。




■グヌーミーズ デザイナー・デイビット

フリマで格安3点セットとして購入したゲームの1つ。
一風変わったハゲタカの餌食といった感じだろうか。
バッティングという訳でもないのだけど、全員同じ構成の
数字カードを出し合って数字が高い人が点数カードを取っていく
基本ルールがよく似てる。
得点方法に役によるバーストや、枚数によって減点法が違ってくる
マイナスカードがあるため、かなり取る取らないの駆け引きが
緻密なゲーム。



1度目のゲームでは少しルールを間違ってしまい
確認して2度目に及んだが、これはなかなか面白い!
点数カードを取れば手札が減り、取らなければ手札が残るため、
ハゲタカに似ていても、プレイ感は全くの別物。
かなり独特な処理をするルールを含むため、いささか取っ付きが
悪いかもしれないが、2ゲームもすれば駆け引きの面白さや
状況による相場を掴むことができると思う。
初対人だったがかなり気に入った。 フリマで買ってよかった!



後半へ続くー
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by souka_t | 2013-09-23 21:41 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
レディースオークション1






思いつきで作ってみました。
レディース高級ブランドのオークションをテーマにしたゲームです。

週末にテストプレイ予定。
かなり急ごしらえだから、まだまだルールに穴があるかも。
ゲムマにはたぶん間に合わない><
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by souka_t | 2013-09-18 19:42 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
2013.moon_up_37


月曜です。
またまたカレー食ったんよ。


この涙ぐましいカレーアピールに免じて
新作・ウサギのカレーを買ってくだちい。まだまだ取り置き出来ます><
ブース番号も決定しました。 ショーナンロケッティアズ゛卓番:113
ゲームマーケット本番は11/4 まだまだ先だな!


台風きましたね。
湘南もびゅーびゅーゴーゴーとそらもう大変な具合で、
それでも、暑いよりかは果然過ごし易いです。
このまま気温をガン下げして過ぎ去ってくれるといいんですがねえ。


さて、今週末土日は久々に泊まりで一晩ボドゲます。
超久々のゲットマン参加から話が進み、
スイーツとモンハンで忙しい鼻持ちならない男こと
テストプレイ師のあ~るさんも参戦予定。
そして、次回のゲムマで鮮烈にデビューする謎の新サークルの
ビッグネームデザイナーも参加決定。
彼が発表する今回のゲムマで最も面白いと豪語する2人用ゲームとは!?
相変わらず超狭い部屋で少人数での決行だが、今回は私の動員しえる
最精鋭の顔ぶれとなった。
あともう一人ぐらいデザイナー参加枠に空きアリ。
野郎どもとヤりてえって奴は早いもの勝ちだ、コメントかメールかツイッタで一報くれ!
今回は荒行を決行する。一晩中ノンストップ休みなしでボドゲる!
しっかり寝て、腹12分目ぐらい食ってから参加しやがれい、さもなければ死ぬ!!
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by souka_t | 2013-09-16 12:33 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
【PC98】レッスルエンジェルスV1クリア感想

週末にちょこっとづつ進めてたPC98・レッスルエンジェルスV1をクリア。

このゲームは、女子プロレスをテーマにした
カードバトルゲーム。98版からシリーズが始まり、
数多くの機種へ移植したり続編が制作されたりした。



これがトレーニング相手を決めたり話し相手を選択する
ストーリーパートの画面。

今回、来島を重点的に選択してトレーニングを繰り返した。
トレーニングといってもプリンセスメーカーみたいに体力配分を
気にする必要はないので、とりあえずトレーニングメニューは全選択で
いいのかな。よくわからなかったが、それでなんとかなった。

序盤は同門のキャラにすら勝つのが困難だったため、
タッグマッチで来島さんに頼りっぱなしの寄生虫戦法を繰り返した。
最初の海外遠征が終わる頃にようやくシングルで勝てるようになってきて、
そこからはよほどの強キャラ以外は連戦連勝。


そして、ラスボス。
ダークスターカオス登場。



これが試合画面。
下の5枚の手札を上手く使用して勝利を目指す。


必殺のジャーマンスープレックスが決まり、
カウントが入るシーン。
ジャーマンでのフィニッシュこそプの華!!

見事ダークスターカオスをマットに沈めた


感動のエンディング。
激闘から数年後・・・ 新たな世代がプロレス界へ


スタッフロールのチビキャラ。
当時こういうのよくあったね。


・総評
超久々にレッスルやった訳ですが、今やっても結構楽しめました。
ドラゴンボールのファミコン版同様に、動的な対決をカードゲームに
落とし込む手法はなかなか趣があり、手軽でありながら白熱した試合が
楽しめるのはなかなかオツです。 PS2版のサバイバーを
やってみたくなりましたが、意外と高値で安定してて手が出しづらいのが残念~。
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by souka_t | 2013-09-15 17:35 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
トランプ&メモゲーム
昨日、近所に住んでるEtaroさんの宅にお邪魔し、
トランプゲームとメモゲームをプレイしてきました。

■41
トランプゲーム。
6枚づつの手札から1枚づつ出し合って、
数値を足していき、1.11.21.31.41
にちょうど合えば勝利点1ポイント獲得する。
これを4ラウンド行うゲーム。
ポイント到達できるか相手に通過させるかの
バランス的な読み合いを見越した手札の使用タイミングが
悩ましく、駆け引きが面白い。


■古今南北
メモゲーム。
特定ジャンルの物や人物名を言い合う
古今東西遊びのNGワード設定版。
今回はワード2つ設定で2度目のワードで終了ルール。
普通の古今東西は電車の中や待ち時間に
よくやるが、NGワードを設定するとなると
相手の設定を予測しての答え方が必要になってくる。
それが2つとなると、マイナー系・ポピュラー系の2系統
での地雷を設置するのがやや定石で、
通すためには微妙なラインの答えが必要となる。
普通に古今東西をやるより俄然悩ましい。


■ウミガメのスープ
コミニュケーションゲーム。
20質問というゲームの入門編。
質問によってバックグラウンドを明らかにして行き、
最終的に答えにたどり着くことをめざすゲーム。
はじめてやったが、ウミガメノスープの
深いバックグラウンドとまさかの展開に驚愕。
下準備がかなり必要ですが、これは面白かったです。


他、電子書籍の話や日本版キックスターターのキャンプファイヤーの
お話を聞いてきました。 最近は便利なものが多いですねえ
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by souka_t | 2013-09-15 17:06 | ボードゲーム | Comments(0)
龍口寺のお祭り















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by souka_t | 2013-09-14 08:00 | 日々よしなし事系 | Comments(0)