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ダブルスター



8月はハインライン月間ということでこの1冊。
ダブルスターを読了。

一介の俳優が、ひょんなことから
超大物政治家の替え玉になる依頼を受け、
火星に連れて行かれ政争劇を展開するお話。


役者が主人公ということで、演技スキルに関する
ハッタリの効かせ具合が序盤から飛ばしてて楽しい。
所々台詞や例えが小粋なのもハインライン独特の
センスがあって好きだ。
個人的に盛り上がりどころは火星の儀礼に参加する場面。
触手に異臭とレトロなエイリアンチックな火星人像はさておき、
その独特な生態、風習や慣わしといった火星人文化が
とても異様で面白い。巣ーネストーと呼ばれる独特な
火星人社会が書かれてるところなどは特にSFを感じた。

火星人の摩訶不思議な世界とはうって変わって、
後半はかなり地味な印象だ。
アメリカの大統領選挙を州単位から星間単位で
展開するので、そのスケールこそは壮大なはずなのだが、
現代を舞台にした選挙ドラマの域を出てない。
極めてヒューマンドラマ的な方向に偏ってしまってたのがちょっと残念。
そして締めくくりはどこか悲壮感があり、人道の説き方がいささかクドイ。
でも良い作品だった。


そういえば、
マクロスフロンティアで鉄道模型を趣味にする
大物ゼントラーディーって、このダブルスターに出てくる
ウィレアム皇帝が元ネタなんですかね?
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by souka_t | 2013-07-31 09:10 | 文学 | Comments(0)
【エラッタ】 蜃気楼の12時間のマニュアル表記抜け
東京フリマで頒布した蜃気楼の12時間のマニュアルに表記抜けがありました。


■マニュアル追記■
ライフチップの上限は5個で、それ以上は得られません。



毎度お騒がせします ごめんなさいっ><

ウェブサイトでも同内容を掲載しました。
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by souka_t | 2013-07-29 19:58 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
2013.moon_up_30
そして月曜です。
昨日の東京フリマおつかれさんでしたー。

目下次の参加予定イベントというかゲーム会は机上の祭典
既に自分とりっちゃんあたりが参加申込みしてるので、
少なくともうちからは2人行く。
都内周辺の貴族ファンは行く他無いだろう。

それまでにGM秋に向けた作品を1つ試作予定。
最近はなんかもう息を吸うようにゲーム作ってるな。
今考えてるのがこの機会を生かして通れば、
GMでも新たなコラボをご覧いただけると思う。


イベントでもなくゲーム会になるかどうかもわからない
テキトーな集まりで、今週末の土曜日に
藤沢でナンカレー食う会やります。現在2人。
近場の人で俺も行くよって人は一報ください。ひたすらバイキングでカレー食います。
ヘタするとホントにカレー食うだけの会です。

ゲーム消化する会もやりた~い。
GM春のゲームもいくつか消化し切れてないし、
フリマでもギャラクシートラッカーと小箱3つも補充したからな~。
さすがに最近は同人制作の記事ばかりで、うちの訪問者も
飽きてきたろう。自分もプレイしまくって1作ごとに長めに書いて
☆3つつけてえよう。プレイ機会を増やすのは今年度下半期の命題やで。


以下、東京フリマネタの追記

・カジタブリッジさんに説明してもらったニンジャトーが良い具合に
 スシゲイシャ的なノリで面白そうだった。というかイベント全編に渡って
 一般来場者に中古ゲームの説明してたけど、上手いせいか、すぐ横で
 聞いててどれも気になった。
・共同出展のイリクンデさんは今回のイベントでかなり多方面に
 コネクションを構築してた。次回のイリパはどえらいことになりそう。
 そういう意味でも自分ら的に今回のイベントは充分良い機会として活かしきれてた。
・ふうかさん、深海のイール3冊ありがとうございましたっ!><
 今読んでるダブルスターをカタしたら読み始めます!
 いただいた後、ブース内でSFのゲーム作りたいという話でちょっと盛り上がってました。
今度同人ボドゲ制作するっていうSyuさんとJinさんに超クールな名刺もらった。
 やっべえ、こりゃ俺もそろそろ保留しまくってた名刺つくらんとイカンと思った!
 今回のフリマではこういった近々デビュー予定の人を多く見かけた。
 確実に同人ボードゲーム制作ブームの流れがきてるね。
・10年ぶりぐらいにザナドゥの人に再会した。相変わらずザナってたわ。
 あれはもう手遅れだ・・・ そのうちザナドゥのデータの一部になってしまうだろう。
・横浜のじーちゃいるどに共同発注したカンバッヂを渡すついでに
 ドンキーでデスソース買って来てもらった。 これでしばらく食生活が潤う。
・小箱3品(うち2つは和訳ナシ)で300円でいいと言われたので購入。
 また翻訳奮闘期が始まる予感にざわついた。 最近はプレイする時間より
 圧倒的に翻訳してる時間のが長い。余生は絵本作家になって狼が出てくる
 怖いお話を描き続けて児童にゼツボー的なトラウマを植え付けまくるるつもり
 だったが、最近はマイナーゲームの翻訳家もまんざらでもない(ドヤッ)
・午後おちついてきた頃に、豆を愛する会さんとまさかのクローンヤクザをプレイ。
 「これさすがに5ターンで決まるだろう」前回の自分と全く同じこと言っててわろた。
 今回は4人だったからちゃんと終わったけどね><
・ここ数日風邪引いてたけどなんとかなったわ。
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by souka_t | 2013-07-29 09:12 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
東京ボードゲームフリーマーケット 出展側で行ってきました。

川崎駅とかナウでヤングじゃん?
だからあんまりいかないじゃん?
川崎で降りたのなにげにはじめてじゃん?
日本の三大カワサキって言えば、
カワサキ(東)工場長と、ボー研のカワサキ(西)さんと、
カワサキ市で女連れ込んで楽しんでるとしか思えないほど
小奇麗で大きくてオシャレな家に住んでるうちのりっちゃんじゃん?
それしか川崎情報を知らないボクにとって、
川崎は未知の街なのです。



待ち合わせ時間よりすこし早く到着したので、
川崎駅の近くの野外ステージ周辺の休憩場所で小休止。
周りでは朝からステージ設営やってましたが、
あれはなんのステージだったんだろう。



ほどなくして、イリクンデ十本刀の二人と
テレキネシスゲームズのタカダ博士と合流。
会場へ向かう途上
前衛的なビル建築を眺めながら

「私はトライダーG7のように社長で小学生になるのが将来の夢でした」

博士は今日も飛ばしてます。


会場に着くとちょうどよい時間となり、
サークル入場開始。
フリマはゲムマと違い、事前にチケットを配られず、
受付で予約番号を伝えて出展者証と引き換えるシステムとなっている。
これといったトラブルも無く滞りなく手続きを行えていたようでした。

我々一行も無事入場。
朝一では隣りの隣りにいたプレイスペース広島の伊藤さんとダイスラブな
挨拶を交わす。最近は3Dプリンタ導入により伊藤さんのダイスラブが更に加速中!!



ほどなくしてうちの出展準備完了。

周りの様子を見て驚いた。
同人サークルさん多いから同人多目かなと思っていたんですが、
自分ところの作品に加えて中古ボードゲームを山盛り持参
というスタイルがスタンダードだったみたい!
両隣がまさにそんな感じで、まさしくフリマ!って感じの
大箱積み込みっぷり。それを見た瞬間にもう
「このイベントは成功だな」って確信しちゃったぐらいですよ。
とことん容赦なくつつがなく完璧にフリマだった!
いや~ うちもなんかもってくればよかったかな~。
とか言ってもうちはそんなに手放せるゲームないんだよな~。
ちょっと出来ない子でもかなり手を加えたりしてるからな~、
モブシティとかモブシティとかモブシティとか。あとモブシティのことね。

それでそれで、東京フリマ開幕な訳ですよ。
どんぐらい人くるかなって思ったけど、フタを開けてみれば
会場キャパギリぐらい序盤に大殺到。うちのブースの後ろの窓から
待機列が見えるくらいだった。すごいすごい!
ワンフェスとかイベントが重なってるだけに、
集まったのはボドゲ一筋のボドキチ達。開幕から狩りまくりって感じ。
全体的に広げてた中古ボドゲもガンガン減って、
隣りの豆を愛する会さんなんかは、品も良く値付けも上手いとあって
速攻完売御礼状態でした。
片隣りのカジタブリッジさんは持ち込み数が半端無く、
売れては新たに積み込み売れては積み込み、そして、
目玉品のオークションもはじめられてました。すごいっす。


さて、我々のような同人メイン勢はというと、
結構苦戦してた様子。
GMだったらこれは1時間もたんだろうと思われるようなものでも
結構残ってたと思います。印象的には、最近はじめた感じの
若い層と、これからボドゲ創作しようとしている層が
ゲームの内容に熱心で質問が多かった感じでした。
あとは事前にターゲットをつけて来られたっぽい方々が序盤にいくらか。
これはGM層と同じっぽいですね。
全体的に苦戦気味でしたが、うちはそこそこの消化率でした。
みなさんごひいきにしていただきありがとうございます!


以下思い出のフォトグラフ



新ボードゲーム党さんのコースター人狼。
絵柄は酔いどれの狼が描かれてるため
よいどれ人狼とも。


emag -イマージュ-さんのブース。
床売りブースなのですが、ミニ机を持ち込み
気合の入った出展!!





フリマ終了後、戦利品博覧会。
見よ!ボードゲーム界のシステムカリギュラこと
イリクンデの探索班が選んだ他ではちょっとお目にかかれない逸品の数々。


ぼくの戦利品です。
ギャラクシートラッカーはまさか手に入るとは思わなかった。
しかも両隣の出展品にあった^^;;;;
最序盤の全体の品揃えはかなりのものだったと思う。

そんな訳で、第一回にしてかなり良いイベントになってたと思います。
同人もGMみたいに事前にネタ出しとまとめが噛みあえば、
もっと買いに来る人増えた感じしますね。
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by souka_t | 2013-07-29 00:25 | ボードゲーム | Comments(2)
東京フリマ準備完了

結局、1種の数は少ないですが、
すべて合わすとかなりの量を作りました。

こんな具合です

■新作
ウサギのカレー  1000円  20個
慈悲なき大地の大君主  500円  12個
蜃気楼の12時間ver3 1000円  8個
ウサギのしおり  200円  18個

■再販
ウサギの騎士団とペンギンの軍隊  1000円  19個
乾隆後宮 500円 6個
ウサギの儀式 500円 4個
奥義伝承 1000円 4個




ペンギンのしおりは特典です。
ブースMで3品お買い上げの方に先着で1枚プレゼント。



今回もおなじみのトートバックに品物を収納し、荷造り完了。
あとは明日に備えて英気を養うだけです。

なんかもうゲームマーケットと同じぐらい気合を入れて
挑んでしまった訳ですが、これで完売なんてしようものなら、
ゲームマーケット秋では感謝御礼の還元特典でも考えたいねえ。
そんなわけで明日は川崎でまってるぜ!!


自分用覚書
・横浜のドンキでデスソース補充
・ギャングのゲーム買う
・藤沢で材料補充&デザインズ購入
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by souka_t | 2013-07-27 20:54 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
【同人制作】蜃気楼の12時間 ver3

GM春より前から練りこんでいた
ショーナンゲームズ16番目の作品。
ボー研の方々の協力により2度のバージョンアップを重ね
いよいよ東京ボードゲームフリマで先行版をリリース。

本作は4人の紳士による立ち回り劇。
館の中での12時間に渡るサスペンスを体験する



これがプレイ時の風景。
時計のマークのカードがそれぞれ館内の1時間を表す。



現在マーカー。
これが乗るカードが現在を表す。


紳士達。
プレーヤーの分身たる4人の紳士。
それぞれに勝利条件が設定されています。


イベント。
生命の危機を促す、さまざまなできごとが起こります。



スキルカード。
プレーヤー達の持つ特殊能力を表すカード。
それぞれの効果が身に降りかかる災厄を払い、
また他人に危害を及ぼす。




すごく小数部ですが、明後日のフリマで出します。
これまた4人専用とだいぶ場を選ぶ内容ですが、
15~30分ぐらいの軽めのゲームになってます。

詳細はこちら
蜃気楼の12時間ウェブサイト
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by souka_t | 2013-07-26 20:02 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
【同人制作】慈悲なき大地の大君主

東京フリマで出展する新作
「慈悲なき大地の大君主」の量産中です。

今回は3~4人用同時アクションの短時間ゲーム。
プレーヤーは国家元首となり、
自国の軍隊を操って相手国から領土を奪ったり
植民地での収益を争奪します。



コンポーネント群。


紙幣

紙幣のアートワークは全てベジュ曲線や図形などで作られてます。
何気に画像配置じゃないんだゾ!!

かなりの数の紙幣が付属されていますが、
このゲームはややこしい資産計算はありません。
1枚につき勝利点1点分です。超シンプルです。


カード

リバーシブルで「攻」と「守」です。

これにより自国の軍隊の行動を提示します。
攻めは相手の領地を狙い、
守りは攻めてくる相手から資本を奪います。



トークン

土地を表します。
土地が無くなると国は滅亡するため、ライフのような役割をします。


ゲーム時の図。

四方に位置するプレーヤーの配置が重要になります。
ラウンドは一斉行動一斉処理なので
かなりスピーディーに進行します。だいたい1ゲーム15分。


直接攻撃上等な過激なゲームとなっています。
くれぐれも争いはゲームの中のみに留めて下さい。

東京フリマ出展確定で、頒布価格は500円となります。
かなり小部数となってしまいますが、
反響があればGM秋にも再販します!


詳細はこちら
慈悲なき大地の大君主ウェブサイト
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by souka_t | 2013-07-24 00:43 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
2013.moon_up_29
東京フリマまで一週間切りました!

出展物はほぼ確定したので、
書き出します!


■新作

ウサギのソムリエ(イリクンデ)
ウサギのチーズ(テレキネシスゲームズ)
ウサギのカレー
ウサギのしおり(グッズ)

慈悲なき大地の大君主
蜃気楼の12時間



他、過去作も多々持ち込む予定です。




今日からGM秋の申し込みも始まるんですよね~。
目まぐるしくて、もう年末気分なんですけど、
制作関係なしに純粋にプレイする機会も増やしたいところです。

そんな訳で、来月
8/17は「机上の祭典」に参加する予定です!
蒲田駅周辺にお住まいの方は是非参加してあげてください><
一応要申し込みなのでサイトをチェキで。


横浜周辺のゲーム会廻りをするつもりが、
フリマ用の作品で追われて全然廻れてなかった。
そのうち浜ログとかミスボドにもひっそり参加したいねえ。

僻地で定評がある湘南会もよろしく><
鎌倉市民熱烈歓迎!!



最後に大事なことを書く。

最近キョウリュウジャーに登場した千葉繁の娘だか孫娘の役の
やよいちゃんがヤバイ。あれはもう二次元。
次回も出るからぜってー見ろ!
フリマでみれねえっ><
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by souka_t | 2013-07-22 08:14 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
パイレーツオブリベルタ 初段 90位\(^∞^)/

一日1~2戦を継続し いよいよ級から段位になりました。



ランキングも90位。
当初の目標を達しました!

のらりくらりまったりやり続けようかと思う次第です。
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by souka_t | 2013-07-19 20:38 | ボードゲーム | Comments(0)
イリクンデパーティー5に行ってきました。
久々のゲーム会、対人戦ということで、
ショーナンメンツからも
新作のテスト版が次々と上がる期待の新人りっちゃんと、
とりあえずテストプレイはこいつに投げてみろでお馴染みのあ~るさん
の2人を動員して参加。 ゲットマンさんはコスプレキャバクラでアヤナミレイを
口説くのに忙しく不参戦。ショーナン良識陣編成となった。

京王線1時間遅れというトラブルもありつつ、
なんとか集合場所に間に合う。

そこにフレンチシェフのような気品あふれる紳士が登場。
ボードゲーム星団のロボット工学権威にして
テレキネシスゲームズの代表タカダ博士その人であった。

星団一と言われた博士の前に、我々が欠陥故障を承知の上で違法運用してる
ヒューマンフォームロボット・ゲットマンを晒す自体にならなかったのはなによりの
救いであった。博士にバレれば、処分されるか戦闘用のコンソールに改造され
消耗品としてバトルフィールドへ投入されていたことだろう。

今回のゲーム会では、博士のそのマッドサイエンティストっぷりを
如何なく披露する場となるー



■ゴキブリポーカー

りっちゃん持参の超軽量級ゲームの超ド鉄板。
最初からはしゃぎ過ぎじゃないかというほどキャキャムフフとプレイ。
かれこれこのゲーム3年以上やり込んでる自称ゴキポキャリア3年だが、
最近はこのゲームが面白いのか必要以上に演技かかった自分らが
面白いのか分からなくなってきた節がある。

博士いわく
「計画停電の時にボードゲームに魅せられたうちの研究員がいるのだが、
彼もごきぶりポーカーを嗜んでいたぞ!」




■GTR

2つ目のゲームにして博士の試作。テレキネシスエレクトロニクスの
脅威のメカニズムで手書き試作されたロボットが既に熱い。
内容は、3体のロボットの各3パーツをそれぞれ持ち、
都市の防衛か敵の迎撃を繰り返し、敵の帝国を滅亡させることを目指す
協力ゲーム。

博士のインストは強烈に上手く、始まる前から諸所の設定や
掛け声などのルールを聞きテンションが高まる。
はじまると、三者三様の連携がなかなか上手くいかず
イビツな変形合体を披露してしまい爆笑の嵐。
冷静に考えればわかるはずなのにこの妙なテンションでのファンブル
の連続。これはインパクトが強い。
ゲームマーケット秋には登場予定とのこと。こいつは楽しみだ!

博士は語る
「街がある程度の被害で収まっているなら、全8話の後、劇場版に延長する」

この隙の無い設定・・・ 鬼才過ぎる。




■慈悲無き大地の大君主

博士につづけとばかりに拙作の試作ゲーム。
本邦初公開のショーナン18作目にして、また4人専用のゲーム。
当初、短時間でできるディプロマシーをめざし制作され、
かなりバッサリそぎ落とした。 果たして正常に回るのかと
不安だったが、想定していた範囲で正常に回り安堵。ゲーム詳細は近日別項で。
第一版はフリマで出ます!


博士の荒ぶり
「ここからさき38度線は戦場です」




■ハニカム

タンサンファブリークの傑作中の傑作。
違う色のはちみつを隣接配置して行き、
女王蜂の出現でルールが反転し同じ色のはちみつを
隣接配置していくゲーム。 超分かりやすく超コンポーネントの質も良く、
超パッケージの女の子が本編に関係ナシ。
パッケージの女の子がかなりかわいいので、タンサン作品のディープフリークの
間では別作品での再登場が望まれている。

神奈川の海沿いで一番タンサン作品を愛してるぼくが圧勝しましたとも!
タンサンステッカーが張られたガラケーを使ってるぼくが圧勝しましたとも!!
アメージングヒットマンガにも応募した僕が(ry






■深海のイール

SF原作のボードゲーム。
カードお買い物+陣取り+妨害要素満載と各要素が絶妙に混ざり合った
正真正銘のドイツゲーム。
開始時より選択要素が多く、こういったゲームの冒頭は霧を掻き分ける様な
感じだが、そういったゲームは終わってみてその霧が霧のままなのか
真っ青に晴れるのかが重要で、こいつはまさしく後者だった。良いゲームだ。
久々に重たいゲームで濃厚な時間を過ごしたという贔屓目の見解でもあるが、
やっぱりボードゲームはごちゃごちゃしててちょっと重いぐらいが良い。
それに加えて深海のイールはプレイ後に原作の内容が非常に気になる。
そのうち図書館で取り寄せたいと思う。
他所のレビューをいくつか見てたら、同じく原作気になってるお方がッ!

ロベルト本郷の名言
「ちなみにイールとはうなぎの事だ、かばやきにするとうまいぞ!」




■ワンナイト人狼

りっちゃんの持参。
流行の人狼とかどんなもんよと、
クソがドットづきやがって!ドットボドゲといえば俺だぞ!!
と噛み付きまくるショーナンさんでしたが、
開始すると止まらず4ゲームぐらいヘビロテ。
思わぬ中毒性に魅了される。
怪盗に自分と入れ替わられた時の
「え、じゃあおまえがおれでおれが最初のおまえだったの」的な
ポカーン感が好き。確かにこの手軽さは流行るのも納得。


「え、それじゃ真ん中の伏せられた2枚が2匹の狼だったら?」

「ピースフルワーーーールド!!!」

それは違うゲームです。





■赤ずきんは眠らない

りっちゃんの持参。
初出のGMで りっちゃん・ゲットマン・あ~るさん揃ってイチオシで
結局長いこと自分だけ未プレイだった赤ずきんをいよいよプレイ。
正体は隠匿しなくて秘密の行動二択で狼を待ち受けるゲーム。

「赤頭巾睡眠で3点はでかいけどリスキーだよ守るだろう普通」
「そう言って寝て3点取るつもりでしょ」
「いや、ないからー だって襲う気満々でしょ?むりむりトラップ張るわ」
「と見せかけてでしょ」
「いやいや、ホントにないからー、3点とかとれんわー」
「はい、それじゃ 赤頭巾襲います」
「ざーんねーんトラップでしたー」

見事なほど誘い受けゲームでした。





■ウサギのソムリエ

イリクンデ・いおさんの試作。第一弾から1ヶ月ぐらいして、
更に4人用・3人用・2人用の全く違うルールを追加して登場。
1つで多数のゲームが遊べるお得感もさることながら、
一貫して料理に合うワインを出すというソムリエテーマで一致してるのがお見事。
4種すべて味わい深いゲームとなってた。
東京フリーマーケットで出ることも決定しました!!
ショーナンさんと愉快な仲間達ブースで出ます!





■ウサギのチーズ

博士2つ目の試作。 味の趣向が違う4匹のウサギが
自分の趣向に合ったチーズを完成させるために立ち回るゲーム。
そして4匹のウサギの中には思わぬ異種族の影が・・・。
ゲームはドラフトされた味に関するカードを
チーズに盛り込むか捨て場に破棄するかの二択をしていく。
最終的に完成したチーズがどのウサギの趣向に最も適したものかで
勝敗を決する。
最後の最後で大波乱がくる仕掛けが用意されているため、
それに備えた仕込みをしていくところが面白い。
そしてなによりも帽子を重ねたウサギのカードがキュート。
ウサギのチーズも東京フリーマーケットで出ることも決定しました!!
ショーナンさんと愉快な仲間達ブースで出ます!
共同出展にテレキネシスゲームズも電撃参戦!!







■バトルコンソール01

ついに2対2のチーム戦が実現!
カバーリングとクロスファイアの要素が加わり、
チームの連携が重要となる。
今回はヘビーウエポンの火力でターゲットを集中し確実に
1機づつ落としていく方針で挑み、見事ダイス目も奮い
早期に決着が付いた。
2人戦での当たり所が悪ければすぐに落ちるという
感覚はそのまま。チーム戦になってもあの軽快さは
さほど損なわれず、レンジを核とした1手1手の選択がやはり重要。
チーム戦もなかなか良い感じでした!
追加武器の試作がいくつかあったので、これも秋に出るっぽい!



■バトルフィールド(仮)解説

タカダ博士のアッセンブルシリーズの次回作・バトルフィールドの
解説を受ける。
フィールドを進行し、次々と強力なボスメカと戦う
協力ゲームで、ボスメカは後に控えてるやつほど
ゼツボー的に強い。らしい。
現在予定してる数値を見せていただいたが、
本当にゼツボー的だった。
コンプリートまでに味方機1機や2機の脱落
じゃ済まされない様相を呈するほどのゼツボー感。
こいつはゼツボー的に期待大。

機動警察パトレイバーのエピソードで、
内海課長が制作したアーケードゲームがあまりにリアルで
難しく、本物のレイバー乗りがプレイしてもすぐに
ゲームオーバーになってしまうというものがあった。
聞く感じではどうもそれと同様の狂気を感じる。
間違いなく秋の話題作の一つになりそうだ。

博士は最後にこの一言で解説をまとめた
「ロボットは消耗品でなくてはならない」



■ウサギのソムリエ 2人用ルール

これまた料理に合うワインを出すという共通部分は同様。
公開1枚に加え伏せられた1枚を確認するか
更に追加するかの選択し、ここぞというところで
料理に合った手持ちのワインカードを出す。
ハイアンドローや競技ポーカーのようなシャレた博打感が
ソムリエ対決っぽさを引き立たせてる。



■クローンヤクザ 大人数プレイ

博士の傑作ノーカラテ、ノーニンジャを数セット使用した
大人数ヴァリアント。8人以上だったか、結構な人数でやった。
ゲーム自体は3種のカードを伏せて1枚づつ公開し、
全員一糸乱れず合ってれば全員勝利。
1人でも内容が違えば連帯責任として片手の指を一本づつ詰められる。

すなわち、5ターン以内に全員3枚の順番をそろえれば良いだけ。
どう見ても、どう考えても、どうあっても、単純なマジョリティゲームだろう。
1度目で最大数が判明し2度目でそれに合わせ、3度目で1枚目は
確実に固着すると考えられた。が、そこまで人の思考ルーチンは
甘くは無かった。

ここを読むあなたは、1枚目が全員合うまで
何ターンかかったと思いますか?
答えは以下を反転



5ターンどころかもう片方の指を使うという設定で
10ターンやって1枚も合わなかった。





その衝撃的な結果にショーナンさん唖然。
見えているゴールをなぜ目指さない、
なぜベストを尽くさないのか、なぜだッ!!
なぜそこまで意地を張る必要がある!!
自らが世界の拡大は無いことをなぜ認めん!!

この結果は、今後の制作に関わる重要な一件となりそうだ。
これをクローンヤクザのジレンマ事件と名づけたい。
人類はSFが如き個とはなりえぬのだ。



あと、来月のコミティアで
あーすぱわーカードゲーム
がついにリリースされるそうです。
コミティアに参加する人はチェックしてみてください~。
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by souka_t | 2013-07-17 08:01 | ボードゲーム | Comments(2)