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【ラジオドラマ】1985年のクラッシュ・ギャルズ
今年最初のの青春アドベンチャー作品

若い女子プロファンが、長与千草にインタビューして
80年代のクラッシュギャルズブームがどのように
起こり収束していったかを語るドラマ。

今年は一発目から凄いのが来ましたね。
80年代の回顧録ですよ。
そこまで女子プロレスに興味が無かった当時の自分でも、
クラッシュギャルズの名を聞かない日は無かったほどです。
うちの姉も当時の女子プロの熱狂的なファンなもので、
近場で興行があった時は連れて行かれたものです。

80年代はもう何を語るにも熱いブームとそれを演出する
活気に満ちた群衆ありきですが、本作も例に漏れずの熱量。
「あの頃は熱かった・・・」 という一言に尽きる訳です。
女子プロという媒体を通して語り、今のAKBブームと当時の
クラッシュギャルズ現象が重なるという切り口がなんとも面白く、
クラッシュのライバルであるダンプ松本や、ジャガー横田などが
本人役としてキャストされているのも味わい深い。
一応原作本があり、その半分ぐらいの内容らしい。
機会があれば原作も読んでおきたい。
というか、青アドってこういうのからもドラマ化するんですなあ。

現在の放送分は田中芳樹原作なので、こちらもまとめて聞いたら感想を残しておきたい。
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by souka_t | 2013-01-31 19:21 | 映画・ドラマの趣き | Comments(0)
【アニメ】うたの☆プリンスさまっ♪ マジlove1000
ラジオ聡美はっけん伝で猛プッシュされている繋がりで全話視聴。

原作は乙女ゲーム。音楽芸能学校に通う生徒達の
ハートフルストーリー群。

なるほど、これは確かに。
佐藤聡美さんが騒ぐのも頷ける。
乙女ハーレムものの王道でありつつ、
王道の中に奇あり、
その奇の中にまた王道あり。
大変楽しくむことができました。



まずは主人公、七海春歌ちゃん。
ネオロマ系や乙女ゲームのアニメで女性主人公は
大概魅力的に描かれている。それは男性目線的に言っても魅力的であり、
今回も例に漏れず魅力的である。

私はこの現象にだいぶ前から注目していた。
なぜこうも可はあり不可が無い女性が描かれ続けるのか。
1つの意見では、それは女性ユーザーの自己を美化しそれを投影した
姿であるというものがある。私もそれが有力であると考えてはいるが、
実はもっと業の深いものが原因としてあるのではと推測している。
七海春歌ちゃんもその説を補強するに充分なサンプルであった。

近年に於いて、その分野の調査で大いに混乱をきたしたのは
犬僕SSの主人公・凜々蝶である。
第一話を見た時点で、あまりの違和感に唖然とした。
あまりにあざと過ぎ、あまりに男性目線で魅力的に見え過ぎる。
それは背筋も凍るほどの見透かされている感。
頼むから原作者は男性だと言ってくれと心の悲鳴をあげてしまったほどだった。
後になってあれは例外であると知り、安堵したが、
私のようにガチ目線で乙女作品を視聴・分析・蓄積をしている者に
とっては心臓に悪いので、たまにやるぐらいにしてほしいものだ。
大好きな日高里奈ちゃんの声で死んでしまいます。


うたプリ最初のレボリューションと言えば、月宮林檎先生だろう。
どうみても女の子で中身は男性というブーム真っ盛りの男の娘だ。
アニメ史でこういったキャラクターの古くは、はいからさんが通るや
ここはグリーンウッドなどで散見されるのだが、
完全なオネエ系のオカマ声でとなるとその衝撃は大きい。
しかし、その衝撃に画が勝っているのだ。
この奇妙なバランスを見た時の心境は筆舌し難い。
ある種の革命の狼煙を見たような感覚だ。
男性目線的にこれがアリかナシかと言われれば、圧倒的にアリだろう。
私も月宮先生を攻略できるならアマガミよりうたプリのゲームを
やりたいと思ったほどで、後から調べて攻略可能だと知り、憤りを感じているほどだ。
誰か貸してくださいPSPのうたプリ。

はじめ月宮先生の声を聞いた時は、不覚にも三ツ矢雄二さんかと
思ってしまった。だが、実際は中村悠一さんだった。
これが非常に上手く、中村=アルト君 という私の中の中村悠一像は完全に崩壊し、
中村=月宮先生という新たな認識が定着してしまったほどだ。

しかしながら。
男の娘というものは恋愛対象なのか?
という基本的な疑問に立ち返るキャラクターでもある。
そもそも男の娘とは、究極的に女性になることを目指す種族である、と
私は考える。 逆に、女性からの恋愛を受け入れる男の娘は
邪道ではなかろうか…?
曲論的に言えば、それは女性に注目されるための寄せ餌としての
女装であり、究極的に女性にならずとも良しとする、中途半端な
理念を持った種族に他ならないと思うのだが。
それは、アリ、なのか?
そういった意味で、月宮ルートの内容が非常に気になって仕方が無い。
誰かうたプリ貸してください><


うたプリ、セカンドレボリューションはなんと言っても 四ノ宮 那月君だろう。
ゲーム版はどうかは分からないが、少なくともアニメ版の彼は
強烈極まるキャラクターであった。

まず、登場シーンに於いて、彼はうたプリの世界観の
ラインを決定させたといっても過言ではない。
登場時、主人公の七海春歌ちゃんを自分の家で飼ってる犬と間違えて
抱きついてくるのだ。
もはやこの時点で、リアリティに突っ込むことは無粋であるという、
このアニメを見る上でのお作法を定めた。
私もアニメ視聴歴はかなり長い方だが、こういった事前警告には
従うぐらいの視聴作法は心得ているつもりだ。
うたプリのリアリティに関して突っ込むのはこの時点で無粋なのだ。

次に彼がピックアップされる小エピソードは、お料理シーンだ。
男性で料理が上手いというのは、もはやそれだけで萌えポイントと
言っても差し支えないと思われる。だが、那月君のポテンシャルは
斜め上を突き抜けていた。 ヘタなのだ、料理が。
ひらっひらっのエプロンを着て邪悪な料理を作る彼はまさに奇抜。
これが、男性向け作品の残念系女子ならばそれはそれで萌えポイント
だろう。それがこういった形で行われている様はなかなかにして異様だ。
たとえば、プラモデルがヘタな女の子というキャラがいたとして、
それはあまりに普通だろう。萌えでもなんでもない、普通だ。
料理がヘタな男の子も同じぐらい普通だと思うんだ。
だけど、かわいいんだよ、那月君。
かわいいは正義がここにもあったかと、つい目を見開いた場面だった。

那月君はそれだけでは終わらない。
アンジェリークで言うところのルヴァ様ポジション、
あるいは…遥かなる時の中でで言うところの永泉あたりのポジション
かと思いきや…、まさかの二重人格。
もう1つの人格発生後は同作のオレサマ系キャラ神宮寺君を完全に
食ってしまうほどの強引キャラになってしまうという本末転倒っぷり。
前述で王道の中に奇と例えたが、那月君は本当に奇抜です。




うたプリ超面白かったです。
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by souka_t | 2013-01-29 17:30 | ものぐるおしけれアニメ系 | Comments(0)
2013.moon_up_04
カタンというゲームがある。

ボードゲーマーにはもれなくお馴染みで、
電源ゲーマーも名前ぐらいは見たことがある人が多いと思われる。
世に出たのは90年代で既に前世紀の事。
ここからボードゲームに目覚めたという人も多く、
今なお高い人気を誇る。
私もドイツゲームの入り口がカタンであったため、
累計すると何度もプレイしたものだ。

カタンの魅力とは何だろうか?

2つのダイスを使った資源抽出のギミックだろうか。
勝利点10を軸としたバランスの良いビルドコスト配分だろうか。
分割した六角ボード上に於ける陣取り的なビルド競争だろうか。
一喜一憂する引き運を演出するカードドローだろうか。
資源を1つ没収と産出停止という絶妙な妨害を起こす泥棒だろうか。
あるいはコミュニケートを要する交渉だろうか。
そもそもが島を開拓するというテーマとの親和性だろうか。
それら全てだろうか。
言い尽くし難い魅力の詰まった傑作であることには違いない。

では、私が好きなカタンの要素を1つ挙げるとしよう。
それは、【初期配置決定時からはじまる戦い】である。
諸君はどうかは分からないが、
私は編成という要素がことのほか好きだ。
編成とは事前の準備であり、これにより3~4割の優位を
得たり失ったりするのが美であると私は考えている。
私はこの要素が強いものを【編成ゲーム】と呼称し、
自らもその精神を体現したゲームを作ったりもした。
では、カタンが編成ゲームかと言われれば、
そう言えることもあり、言えなくもある。
だが、初期配置決定の時点で確率論的な有利不利は
ある程度見えるのは確かであり。その有利不利が出きった瞬間が
実に美しいのだ。 
「そうか、私はこの立ち位置からゲームをはじめるのか」
という入り口に立つ感覚。これがゲームの始まりとして素晴らしく、
既にドラマへの没入感を演出しているではないか。
私ぐらいのカタンプロから言わせれば、
この瞬間を味わった後は、もはや勝ち負けは関係ない。
その始まりから最後はどうなったか、その過程が重要なのだ。
ゲームとは即ち物語なのだから…

カタンの作者・クラウス・トイパー氏の別作に
レーベンヘルツがある。
これもまた、カタンに負けず劣らず初期配置決定が
重要になるゲームだ。相手の隣に城を張り付けて牽制するなどは
もはや基本戦略だろう。あれはいいゲームだ。

私が編成ゲーム好きという背景には、
元々電源ゲームのコアゲーマーだったという遍歴もある。
電源の編成ゲームとなると、だいたいSLGかSRPGに絞られるのだが、
特に好きだったのが、伝説のオウガバトル。
このゲームが秀逸なのはカオスフレームというモラルポイントの存在で、
強い部隊をひたすら敵にぶつけるとどんどん下がってしまい
民衆の支持を得ない団体に成り下がっていくところにある。
それ故に、弱けれど人徳の高い部隊も事前に併設し、占領班に当てなくてはならない。
また、兵種による特性で地形の移動速度が大幅に変わるため、
山岳部隊・海部隊なども用意しておくと優位に立てることが多々ある。
ただ強いエースユニットを複数育てるだけでよいファイアーエムブレムとの
違いがここにある。試行錯誤による編成がかなりのウエイトを占めるのだ。

編成ゲームとの出会い。
私の編成ゲームとの出会いはおそらく、フジテレビ深夜番組「征服王」だろう。
決められたコスト数で軍隊を編成するウォーゲームで、
番組ではその悩ましいはずの編成時間は省かれている。
当時私は、厚紙で征服王のミニモデルを自作し、学校の図書室で何度かプレイした。
番組では一進一退で途中にプレーヤコメントをはさみ、
大変面白おかしく演出されていたが、今を思えばゲームセンターCXの根本的な
面白さと同じものがそこにあったと言えよう。
で、実際にミニモデルで遊んだ時は、それなりに面白くはあったが、
自分の部隊編成を考えている時が実は一番面白かったという結果だった。

編成ゲームの宇宙。
ある意味において、私はドラゴンクエストも編成ゲームであると思っている。
「ドラゴンクエスト3などは、始めにルイーダの酒場で仲間を設定するから、
これまさに編成ゲームだろう?」と思った方もおられよう。
否、それは否であり、私の言う「ドラクエは編成ゲーム」という意味合いとは異なる。
言い方が悪かった、「フィールドRPGの多くは編成ゲーム」である。
前述で編成とは準備と語ったが、フィールドRPGに於いて、
ダンジョンに挑む際に賢人は充分な準備を施して行くものである。
資金を確保し、武具防具を新調し、回復解毒の消耗品を数多くストックする。
以前これを「遠足の前の楽しさ」と表現していたが、これまさに
編成ゲームの核となる部分である。
しかし、昨今はレベルデザインの概念が強くなり、編成ゲームとしての
電源RPGはやや衰退の予兆がある。 進む先々に必要な物がだいたい
配置してあり、それほど下準備せずにダンジョンに挑んでも攻略できる
親切さがそれに該当する。編成ゲームは不親切と言わんばかりであり残念だ。
そして、今だから言おう、クロムハウンズはまごうことなき編成ゲームであった。
それは自分の機体をいぢり回す作業であり、チームの面々と打ち合わす
ロールの割り当てや作戦地図における侵攻ルートである。
練りに練った作戦で対人戦に勝利した時の達成感は、電源ゲーム史においても
群を抜いていたと言っても良い。


生み出された編成ゲーム。
私の作ったゲームのうち、攻城ペンギン・クラウンテイカー・ライトウォーズは
純正の編成ゲームと言っても過言ではない。
TAIBANはどちらかというと編成してからゲームというよりか
テーマ的に編成するまでのゲームである。
編成するまでいろいろとイザコザがあったと想像すると
より味わい深いゲームと言えるだろう。
この世に4つしか存在しないウサギ決死隊も実は編成ゲームであり、
ある意味に於いて、対戦型編成ゲームに一石を投じる内容である。
所持している超運が良い4人のボードゲーマー達は是非やってみて欲しい。

いずれ生み出される編成ゲーム。
今構想しているアナログゲームも、実は編成ゲームっぽいものになる予定。
春のGMに間に合えばこれ幸いである。
ライトウォーズの"編成ゲーム部分"を拡張する追加ユニットも用意がある。
万が一期待してる人がいたらGMで受け取って欲しい。
そして、カタンの話から切り出してアクロバティックに自作の自演セールス
テキストになっているが、デジタルの方の新作「鉄片の記憶」も
編成ゲームに落とし込む努力をしている事を記しておきたかった。
実はデジタルの方ではほとんど編成ゲームを作ったことが無いのだ。
1度だけ超短篇をやったことはあったが、そこから引き伸ばすことは
一切していなかった。
なぜなら、編成ゲームの可能性をもっと大々的な形で示しておきたいと
考えていたからだ。そういう意味でも鉄片の記憶を楽しみにしていて欲しい。
完成するのはいつになるか分からないが…
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by souka_t | 2013-01-28 11:29 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
【文学】鋼鉄都市


アシモフの鋼鉄都市読了。
ちょうど文庫サイズは借りられていたので、
世界SF全集14より回収。

見事なまでにSF設定を生かしたミステリ作品でした。
前回までファウンデーションシリーズを読み進めていたから、
本作の主人公のパートナーであるR・ダニールが出てくる
最序盤から充分に楽しめました。
ダニールがどうなってああなるんだろうとワクワクしながら
読み進めるという俯瞰的な読み方をしたものの、
そこまでの片鱗はまだ無かった感じで、
そのあたりはもうちょっと先でしょうか。

本編は刑事とロボットという組み合わせで話が進むのが
面白いというだけでなく、
未来の市民階級制度がある刑事という凝った設定や、
ロボットパートナーによるロボット設定を生かしたサポートや
内臓ガジェット、そして、ロボットの存在自体が上手く
話に関連しているところが凄い周到。

ファウンデーションシリーズでもそうだったけど、
とにかくラストの怒涛のスピーチによる伏線大回収が
凄いの何のって、ただでさえこういったミステリを
書き上げる技量があるのに、SF的な社会学や
未来的価値観を生み出すとか、本当にアシモフ先生はチート過ぎる。

今回も良書でした。
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by souka_t | 2013-01-27 14:18 | 文学 | Comments(0)
【同人制作】乾隆後宮 試作4


上の画像は殿内ボードの絵。
今回はアイコン化に努め、当初はマス目に処理テキストがあったが、
それを一切省略してみた。ボードっぽくなったと自分では思う。


さてはて、先週は随分と作業が進み、ほとんどのコンポーネント画が完成。
このまま行けば今週末には試作2号が仕上がる予定。
近場のコンビニが両面印刷に対応したので、
その実験も兼ねて週末は図画工作再開と行きたいところ。

年始から画に掛かりきりだったので、新コンポーネント研究は
頓挫しているけど、乾隆後宮の制作はかなりの速度で進行中。
この後にデジタルの方も多少手をつけておきたいので、
新技術導入はしばらく先になりそう。


んでんで、
乾隆後宮のテーマをなぜ乾隆帝の治世にしたかというお話。

後宮を取り扱うならもっともっと華やかな時代がいくつかあって、
むしろ乾隆帝の清代より1つ前の明代の方が後宮の人員的規模は
桁違いに大きい。その差にして明代の宮女約9000に対して清代50人以下。
漢民族のヤンチャっぷりを鑑みて、いかに満州族が質素倹約に努めたかが
分かる数値である。
では、なぜ敢えてそのような縮小期を選んだか?
それは、このゲームが2人用だからである。
これについても清代の後宮制度に基づく密接な繋がりがある。
清代以前の後宮は宮女にランク付けがありつつもほぼ定員無制限であり、
清代に於いてそれが定員制となって、ランクごとに定員数が決められていた。
頂点である皇后は正室であるため1人なのは言うまでもなく、
第2位である皇貴妃も1人。だいたいこのあたりは競争が無く、
家柄や政治的なあれやそれでストレートで決まってしまうものである。
さて、注目というか競争所となると第三位の貴妃。これは定員2人。
たいてい逸話が残っているのもこのランクである。
定員2の貴妃こそが、乾隆後宮におけるプレーヤが演じる貴妃プレーヤ2人
そのものである。この数値的な一致は我ながら美しい。
そして、争うのは皇后の座ではなく、乾隆帝の寵愛。
本作の乾隆ポイントと呼ばれる寵愛を表す得点は6点あり、
その過半数の4点獲得を目指すこととなる。
だが、その争奪戦には思わぬ伏兵が・・・
それについては次回。
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by souka_t | 2013-01-22 19:25 | 同人ゲーム制作 | Comments(2)
2013.moon_up_03
ショーナンさんの本棚として日々活用している
腰越図書館で凄いものを見つけたので、ここでご紹介します。



そのタイトルは【イチオシ!キャラ名鑑】
形式はコピー誌という手作り書籍。
腰越図書館では新入荷コーナーやPCの横の棚で無料配布していました。
たぶん、鎌倉や玉縄図書館にもあると思われます。



編纂は鎌倉中央図書館。
よくある図書館たよりや会誌のように見えますが、
なんとなくチラ見したら、その内容の破壊力により、
ついつい一部頂いてきました。

以下内容。


これが目次です。クリックすると大きな画像が見れます。

さらっと見てみると、どこそこできいたようなキャラ名が


1ページ目からきました、生徒会の一存より「紅葉知弦」
飛ばしてます、いきなりラノベです。

本書ではこのように鎌倉市の各学校から
オススメのキャラ投票を募り、それらのキャラ評をまとめた
ものとなっています。



次のページ。
【一瞬の風になれ】や【ハリーポッター】と
図書館にならまああるだろうという定番が連なり。



おっと、一枚めくると【聖剣の鍛冶屋】。
ちなみに投票されてるキャラはこの表紙絵の娘ではなく、
男性キャラのルーク。
キャラ評に「かっこいい」が二回書かれているのが印象的です。
岡本信彦さん演じるアニメ版のルークも確かにかっこよかったです。


【図書館戦争】の堂上篤はなんと最多票。
投票者3人が全て鎌倉女学院の生徒ということで、組織票を疑う
恐らく鎌倉女学院では図書館戦争ブーム真っ盛りなのでしょう。
三者三様にキャラ評も熱烈で読み応えがあります。


続いて票が多かったのが【キノの旅】からキノ。
これまた電撃系定番中の定番のドラノベ。
鎌倉市のヤング達にも人気なようです。



デュラララからは、イザヤとセルティが各々1票。
セルティのキャラ性格に関して「かわいい」の一言でまとめているあたり、
大船中学校の彼は今後頭角を現す萌えヲタとなるでしょう。


このように度々イラストがあります。
本書の注目どころは、
イラスト投稿者の作品に関しては著作権元に許可を取って
掲載許可をもらっている点です。
後述しますが、いくつか凄い作者から許可を卸させています。



ともすればケータイ小説の存在を一般に知れ渡らせた「恋空」のキャラも1票。
本当に読んでる人っていたんですねえ

ちなみにこれだけ投票者の名前と出身校ともに不明。



漫画キャラの票もいくつかありました。
というか、他はラノベ多すぎ。



幽々白書の【飛影】も1票。
しかもイラスト付き!

ということは・・・!!

それにしても幽白って、随分古いと思うんですが、
ハンターハンター繋がりで作品を遡ったりするのでしょうか。
投票者は中学生だったので、
どういった経緯で読み始めたか気になるところです。


我らが母校・腰越小学校からは、日常の【ハカセ】が1票。
それかよ!!


個人的に強烈なオチがコレ。
アイカツ!より【星宮いちご】
もはや本ですらねえっ! 出典にカードゲームキャラクターと注釈されてる
ところがじわじわきます。確かに今期最注目のアニメはアイカツですが。
本読めよ!!


裏表紙があとがきとなっています。

いやはや、久しぶりに良いコピー本を見ました。
鎌倉市にお住まいの方々は是非お近くの図書館に赴き、
一部入手してみてください。学生の生の声が詰まった
なかなかにして乙な一冊です。

是非とも2014年版も編纂していただきたい。
ショーナンロケッテイアズは鎌倉市図書館を応援しています。



-weekly update scheduleー
・kenryukoukyu 4
・koutetutosi revew
・song of prince revew
・MoI 1
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by souka_t | 2013-01-21 19:38 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
ジョロキア
アニメフリークの諸兄達は
プリキアのクライマックスで盛り上がっている頃だろう。

日々、辛味道を突き進むショーナンさんは、
ジョロキアを使った食で盛り上がっているところだ!
ゲットマン農場で収穫されたジョロキアでレッツ・クッキング。



かなりのパスタ消費量を誇るショーナンさんのマイブームは
ホットソースだ。
パスタにかけるソースはここ数年様々なものを試してきたが、
結論的には、手間をかけてペペロンチーノか、手軽にホットソースかの
二択に至った。もちろん基準は味などという低次元な評価ではない。
いかにカラくできるか、その一点のみに絞った評価だ。
フライパンで油を絡めてで熱しなおすペペロンチーノは
容易にカラさのブーストが可能であり、ホットソースは
甘味に油断したところにくる辛味の衝撃と、少し辛味調味料を足すだけで
化けるという世紀の発見、果ては1瓶で7~8回は仕えるコストパフォーマンス
により正式採用となった。

まずはそのホットソースにジョロキアを漬け込む。
市販の唐辛子を加えただけでもかなりの辛味を引き出せるが、
それがジョロキアとなると効果は段違い。




■ジョロキアホットソースパスタ

前述のソースをパスタにかけて、さらに千切りにした
ジョロキアをまぶして追いジョロ。
この時、掻き回して辛味を全体に分散するか、
または、空白地を残して休憩ポイントを作るかはお好み。
個人的には冗談ではなく辛いので後者をオススメしたい。
食した後、額に爽やかな汗が滴った。

満足度:★★★★★☆☆




■ジョロキアラーメン・シンプル

生麺タイプの3袋入り煮込みラーメン、味は塩。
ただひたすらにカラさを求める場合、具財は邪魔になる。
野菜は煮込むと甘くなり、肉も噛むほどに甘い。
ショーナンさんぐらいの麺プロとなると、
麺・スープ・辛味調味料の3点がラーメンの構成要素となる。
要するに今回は、普通に作った煮込み生麺にジョロキアを加えただけである。
しかし、これはどうしたことだろう。この直接的な辛さは余りに鋭利だ。
なんと素直な味わいだろうか、なんと真っ直ぐな辛味だろうか。
「極み」というのはこういうものなのかもしれない。
虹の見えるラーメンであった。

満足度:★★★★★☆☆




■ジョロキアラーメン・シー

では、具財を足してみよう。というのがコレ。
冷凍のシーフードミックスを解凍して加えた。
だが、やはり駄目だった。
あの素直な辛味を覚えてしまうと、具財の甘みが
あまりに邪魔と感じてしまう。圧倒的な蛇足感。
つまらぬものになってしまった。
ラーメンに具を入れるとか、味覚障害がやることだろう。
カラさを捨ててしまうなんてとんでもない。プロがやることではない。
蔑むべき行為だ。

満足度:★★★☆☆☆☆


ショーナンゲキカラ道は続く
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by souka_t | 2013-01-20 10:12 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
NT誌の付録・マーク2クリアファイル

かなり久しぶりに月刊ニュータイプ購入。
アニメの新作シーズンなので
ちょうどよく新作情報も拾えました。
それと、番組覧にアニメイトTVとか特殊な放送枠が
加わってたのも印象的。


今回の目的はコレ!
GTM・マーク2のクリアファイル。

こいつは一応映画ゴティックメードに登場するメカですが、
本編で変形しないので、この人型は登場しませんでした。
ヘッド部分だけ意味深にアップされるカットはあったんですが、
それだけだったんで、とんでもないオアヅケっぷりです。
前号のNT誌の表紙絵がコレで、見た時は「おいっ!」って感じでしたが、
クリアファイルになると欲しくなります。


裏側はロゴ
そもそもGTMとはなんだったのだろうという
最大の謎は、連載再開後に明かされるのでしょうか。


内面にシステムカリギュラのマークが入ってます。
休載間近にMH・カンと共にその強烈な存在が描かれ、
映画においてもミステリアスな存在として登場するカリギュラの面々。
連載再開時は最注目の組織です。


キャラクターもクリアファイルにならないかな~。
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by souka_t | 2013-01-19 10:22 | 日々よしなし事系 | Comments(2)






雪やべー
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by souka_t | 2013-01-17 06:39 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
【ボードゲーム】ローゼンケーニッヒ その5
年末に1度、年始にも1度、ようやく対人戦に恵まれる。


年末、寝取られの大家・おスシ先生との対極。

インスト良好、早々にルール把握。
序盤から中盤にかけて10連結以上もの大陣を築き上げるおスシ先生、
それをいかに騎士カードを以って崩しに掛かるかが後半の展開。
見事におスシ大陣を崩し、自らも大きな連結を築き上げたものの、
最終決算でわずかに及ばず。

敗北


年始、パチスロホールへの預金は今年も好調・年に1度腰越に帰還する
破滅のギャンブラー、通称"モジャ君"ことごんざ丸氏との対極。

うちのパソコンで紅白に出たAKBの映像が見たいと請願するも、
ユーチューブなどでは既に削除済み。それに落胆するごんざ丸氏
が不貞寝しかける寸前、強引にインスト開始。
寝かけてる割にはそれなりに打ち筋が良く、
騎士カードの使用タイミングなどのおもいきりの良さが光る。

敗北 むむむ


まさかの二連敗。
初見でも充分勝てるゲームであることを証明した。
インストも5分程度説明すれば充分伝わるし、
なんと言っても例外処理が両者手詰まりにより終了ぐらい
しか無いのが良い。説明しやすい。
ローゼン本の最初はスマートなインスト台本で決まりだろう。



・今回のオリジナルヴァリアント
名づけて 「決闘」

ローゼンケーニッヒのコンポーネントで、
アンギャルドみたいなのやろうぜってことで実施。


5マス間を取って自駒配置。
目安として中央に王冠。決闘を見守る王を表現している。

それぞれ5枚の手札を持ちスタート。


カードの数値で前進。
接触時に数値が余分であったほうがイニシアチブを取り
攻撃手となる。 同値であった場合は一斉。


攻撃時、手元に残ってるカードのみで戦闘開始。
攻撃側から出す。
剣の向く方向が攻撃段。 下段、中下段、突き、中上段、上段 とあり、
相手がそれに合わせて出せれば受け流し成功。
また、相手がこちら側を向いた段で防御し、かつ数値が高ければ反撃。
それぞれ騎士カード4枚がライフとなっていて、
ダメージが蓄積し全て失ったら負け。


意外と・・・いいんじゃないかな。
剣の向きで上段下段とか、ある意味アンギャルドより決闘っぽい。


第6回につづく
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by souka_t | 2013-01-16 05:37 | ボードゲーム | Comments(0)