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コストコ行ってきた

夏といえば海とコストコということで、
コストコ行ってきました。

コストコとは、
会員制の大型輸入品店。
品種に国産のモノもちょくちょく見かけるが、
大半は外来物。外来物ゆえの規格のデカさや
バタ臭さで大いに楽しめる百貨だ。



駐車場から売り場へと進むのに、
空港でしか見ないような平面エスカレータで移動する。


既に到着時は12時を回っていたので、
まずは腹ごしらえから。
お食事コーナーでアメリカンな振る舞いと行こうぜ


昼時だけに盛況で、席の大半が埋まっていたが、
タイミング良く一団が空けた一角にin。


見てくれジョージ、
このホットドッグ!! トッピング自由で更に
ドリンクバーまで付いてたったの180円だ。
サイズもかなりのモンで、
これ一本で一食分賄えるぐらいだぜ。


おいジャック!!
ホットドッグがあんなにエルサイズとは思わなかったから、
押さえとしてチキンベイブとかいう肉棒までオーダーしちまったぜ!!
固めのパンズに巻かれたコイツの中身は、とろけるようなシチューに
満たされた肉が、はちきれんばかりに詰まってやがる。
もちろんサイズはアメリカンだ。


同行したメガネジャップは
ピザの切れ端をオーダーしてたぜ。
だが、この切れ端も分厚く、余裕で一食分を満たすサイズだ。
1300円でコイツのホールサイズもあるんだが、
そんなもん頼んだ日にゃ、この飲食区画でどんなパーティーがはじまるんだ?って
ぐらいの狂気沙汰だ。イエス・アメリカンサイズ!!



「おい新入り、腹を満たしたら巡回だ」
チキンベイブの思わぬウエイティな量に胃がもたれるミーに、
メガネジャップが次の展開を促す。
写真はコストコカーゴをぶん回すメガネジャップ。



「異常なし」
入り口付近の家電コーナーを歩破する湘南小隊。




「異常なし」
他のマダム隊に爽やかな笑顔を振り撒きながら奥へと進む湘南小隊。



「ファック!!既に異星人どもが前線基地を構築してやがった!!」

「そいつはアウトドア用品の1つ。地球産だ、問題無い」

「なんだってー!!!」


「HAHAHA!!こいつは快適な座り心地だぜ」
「ここでさっきのデカ物みたいな大物を売買する商談でもやるんだろう」

「ここは家具コーナーだ、むやみに座るな」

「なんだってーー!!!」



アメリカントイ、略してアメトイなんかもある。
ママゴトセットは物凄い充実した内容だが、値段は1500~1800ぐらいと
タイヘン安く感じる。コゾーやジョーチャンがいるファミリーに1セット
お土産にもいいんでねの?


みんな大好きライクバム。
いやがらせでバムのブログのハイパーリンクを張ろうと思ったら
ねえぞっ!!ゆーちゅーぶの動画うぷにかまけて消されちまったのか?


辺り一面の
肉肉肉肉肉肉肉肉肉の食食食食食食食食




フルハウスとかブロッサムとかハンナモンタナで
見かけるようなアレやソレ。


「おまえ、それ、コストコで同じこと言えんの?」


数々の魅惑を回避して、湘南小隊の任務は完遂した。


コストコおもしれーです、みんなも行こうぜ!!
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by souka_t | 2012-06-30 09:18 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
【文学】エドモンド・ハミルトンの短編集いろいろ


前回の短編集の続き。

【向こうはどんなところだい?】
宇宙飛行士が帰還して、未帰還のクルーの遺族に
悲報を伝えに行ったり、探査中のできごとを回想するお話。
宇宙飛行士って訓練や選別こそはタイヘンそうで、
任務を成功させてしまえば輝かしいイメージが強いが、
それを良い感じにぶつ壊してくれるお話だった。
まるで戦場から帰還した兵士のような書き方というか、
なんとも憤る内容となってる。
なるほど、そういう切り口もあるか、と私は思った。

【帰ってきた男】
埋葬したはずが生きてた!!系のお話。
最近もこういうニュースあったよね。
生き返ったはいいが、嫁さんを寝取られる
という最初の展開は同情モノですが、
次第に主人公事態もろくな人間じゃないことが
友人筋から語られるところがなんとも。
悲壮感漂う結末は良い。ショートショートらしい幕引き。

【凶運の彗星】
異星人が地球にやってくる話。
かなり良い具合に"未知の存在"が書かれてる。
地球侵略の理由や方法などもしっかりと
組み立てられていて、「これぞSF」と頷いてしまう
ほどの内容。ややお約束な結末に至るが、
それまでの異星人の描写で充分楽しめた。

【追放者】
作家が自分の世界に入り込んでしまう話。
個人的にこれが一番気に入った。
物語を作っていると、誰しも一度はこういう
妄想をするんじゃないかな。
読んだ後に「あーあるある、そうそう、こういう願望」
と、つい内容にメタな納得をしてしまった。
めさくさ短いけど、こういう話は大好き。


ここまで読んで返却期限が来てしまった。
大変面白かったです。やっぱりSFっていいよねえ。
次は中国文学か西洋文学を読書予定。
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by souka_t | 2012-06-28 09:35 | 文学 | Comments(0)
新説チャトランガ 第二回
前回決定したルールのまとめ

・都合によりダイスは6面体を採用。
・ダイスを2つ使う。(フロントポーチクラシックス説を採用)
・歩兵で王を取れない。(フロントポーチクラシックス説を半分採用)
・失った駒の目が出た時は代りに歩兵を動かす。(フロントポーチクラシックス説を採用)
・ダイス目1を歩兵移動。6を歩兵の方向転換に割り当て(リスナー911の説を採用)
・成りは初期配置の位置と同じ縦マス上の駒(ウィキの説採用)
・象兵は斜め2歩及び斜め1歩も動ける(ショーナン自説)
・戦車、象兵、騎兵、王の目で同じ縦ラインにある歩兵も動かせる(ショーナン自説)
・同盟関係のルール上の縛りを撤廃(ショーナン自説)
・兵舎撤退と獲得駒の概念(ショーナン自説)
・王以外の駒全滅による脱落をルール上で強制(ショーナン自説)
・2勢力脱落の時点で持ち駒数で勝者を決する(ショーナン自説)
・脱落により凍結された駒を獲得できる(ショーナン自説を拡張)
・原則として6以外のダイス目の行動は可能なら実行しなくてはならない(ショーナン自説)


日曜のテストプレイ配信で随分と整備されたもんだ。
まとめたテキストはこちら

次回はウィキの説にある
「王はゲームの中で1度だけ、馬の動きができる。」
の解釈をどうするかを中心に考えて行きたい。
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by souka_t | 2012-06-26 20:20 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
2012年 月曜更新第二十六回
月曜です。
皆さん一週間いかがお過ごしでしたでしょうか。

先週は、口内炎が酷く、ずっとしゃべり辛く食べ辛い状態でした。
今も少し痛いんですが、やや収まりつつあり。
昨今は食生活のリズムが崩れると、翌日には身体に異変が起こるので、
あまり外食を好まない傾向です。先週は軽率でした。

漢が外食をする時は、死ぬほどカラい料理を食べる時。
ということで、「一風堂・からか麺」の再挑戦に備えて
今月中実施を目処に調整してましたが、7月に延期。
梅雨で濁った空の下で決戦に挑むより、
刺すような陽射しが降り注ぐ本夏での決戦は望むところです。
一番暑い日にやってやろうじゃないですか。



■先週のウェブネタ

マダラが暴走 | 【ノンアフィ】ニュー速クオリティ

魍魎戦記MADARAを知らない人はなんぞこれってカンジですが、
マルカツファミコン時代から完結編の 僕は天使の羽根を踏まない まで
付き合ってきた自分としては、ドストライクでありつつも違和感を感じる2chログ。
マダラファンサイトでもここまでマダラ知ってる人が集まったこと
ないんじゃね?といった具合で、明らかに2chの平均年齢上がってるというのは
言わずもがな、マダラ本編を読んでる人がここまで潜伏してたという
事実に妙な違和感を覚えます。
当初マダラの原作者として追ってた大塚英志先生の著書も、
原作モノより、ハウトゥ本を装ったヲタクカルチャー語りの読み物
の方が遥かに面白いことに気づき、物語消費論・キャラクター小説の作り方・
ストーリーメーカーの3冊は愛読書になっていました。


大船観音ユルキャラ「のんちゃん」 TAKEDA SHOTEN Blog

地元というより、隣の街のゆるキャラ誕生。
腰越もしらすのしーちゃんの登場が待たれる。
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by souka_t | 2012-06-25 08:32 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
新説チャトランガ 第一回
大昔の人類はどのようなゲームで遊んでいたのか?
ふと、そんな疑問が沸き上がり、調べてみたところ、
さまざまな伝統ゲームが出てきました。
その中でも、チェス系ゲームの起源と言われる
チャトランガが気になったので、
実際に作って遊んでみることにしました。

さて、このチャトランガ。
紀元前のインドで遊ばれていた盤上対戦ゲームではありますが、
その歴史は長く、正確なルールは研究家の中でも論争が起こるほど
謎の多いゲームとされています。
まず、誕生時は4人用なのか2人用なのか不明確。
使う駒も、歩兵・象兵・騎兵・戦車・王とする説と
戦車が軍船とする説があり、
それらがチェス・将棋の駒のように設定された動きも
また、諸説あり。使うダイスも6面だったり4面だったり、
はたまた1つだったり2つづつ振ったり、と、とにかく諸説多々。

面白いのは、説のどれを見てもゲームとして成り立ちそうな点。
今回の工作では、平均的な説を取り入れて形にし、
テストプレイを繰り返して、自分が考えるチャトランガの
新説を打ち立てようという心意気で、ルールをいぢり倒してみます。



コマ素材は四角いボール紙。
ほどよい掴み心地のミニタイル調コンポーネント。


土曜日を丸々ぶっ潰して駒の絵や盤のデザインを作成しました。
今朝方に印刷するつもりが、完成時のハイテンションに乗って
深夜のコンビニ印刷を決行。


駒にテクスチャを貼り付けた図。
駒にはデフォルメされた古代インド兵と
対応するダイスの数字が書かれています。
更に、裏面には移動方向が書かれているので
マニュアルを確認する手間が省けます。


盤面をラミネート&かど丸仕上げ。
盤面の配置を楽にするため、駒の初期位置に薄めの駒絵が入ってます。


チャトランガのロゴも作ってみました。
ちょっとオサレ?


これが初期配置。


ゲーム中はたぶんこんな感じ。
思いつきで2日で作った割には良い出来じゃないかな(自画自賛)


今日の午後に動画配信でテストプレイを行います!
黙々とやってると思いますが、ルールを整備していく過程を
楽しみたい方は是非見にいらしてください^^

配信終了
ご視聴ありがとうございました!!
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by souka_t | 2012-06-24 07:37 | 同人ゲーム制作 | Comments(2)
【同人制作】クラウンテイカー・エラッタ2
クラウンテイカーで更にエラッタが発見されました。
以下修正箇所



■マニュアル内容抜け

追記内容:
戦争終了時に、お互いの武装マスに置かれたトークンを手元に戻します。

修正マニュアルのダウンロード
PDF形式になります。ご家庭のプリンタやコンビニ印刷などで
A4サイズ印刷推奨です。


ごめいわくおかけしますm(  )m
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by souka_t | 2012-06-21 05:44 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
【ボードゲーム】ダンジョンレイダース

プレイする機会がなかなかなかった、
ダンジョンレイダースをやっとプレイ。

このゲームは冒険者となってダンジョンに潜り、
お宝をゲットしたりモンスターと戦ったりする、
ロールプレイングライクなカードゲーム。
とぼけた絵柄と、テーマとマッチしたゲームデザインが秀逸。



ゲームスタート時の写真。
5段に並べられた扉がダンジョンの階層を表し、
それぞれ下にあるカードが部屋になっている。

まず、この様式美がグッとくる。
モンスターメーカーのダンジョンを進んだ距離を示す配置も
秀逸だったが、この階層と部屋の表現も良い。
更に、暗い部屋と明るい部屋もカードの裏表で表現するなど、
カードコンポーネントの可能性を感じさせる工夫が素晴らしい。



これは今回生還したウォーリアーのゲーム終了時の状態。
左が獲得したお宝(勝利点)で、右がキャラクターカードとステータスカード。
両方ともスライドさせることで現在の数値を表している。

この点も秀逸で、このゲームは各プレーヤー2つのパラメーターを
持ちつつ、一切のトークン類を使用しない。全てカードで表現されている。
この頑なまでにカードで完結させようとするデザインが好きだ。

ゲーム自体は、1~5のカードをリーダープレーヤーから順に
1枚づつ出して部屋イベントを解決していくだけ。
やることは物凄くシンプルだが、後手番ほどに仕事を課せられる仕組み
になっているため、なかなかにしてエグい。
普通にプレイを始めると、事なかれ主義が邪魔して
なかなか盛り上がらない場合もあるだろう。
それでも最終局面でようやくキング落としが始まって
いやがおうにも盛り上がる訳だが、
むしろ初めからパーティーを組んでいる体を忘れて、
引き摺り下ろす気満々で挑んだ方が序盤から盛り上がるだろう。
次やる時は全滅上等のお馬鹿プレイも試してみたい。

なかなか面白かったのでオススメの一品だ。
小箱にしては、重いとまで行かずとも中量ぐらいの
プレイ感はあった。1プレイで結構な満足感だ。
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by souka_t | 2012-06-19 21:30 | ボードゲーム | Comments(0)
2012年 月曜更新第二十五回
月曜です。
皆さん一週間いかがお過ごしでしたでしょうか。

先週は、ブログ日2回更新を実施。
しょこタンブログばりのやる気を四海に示してみた。

他もろもろにイベント目白押しの週でしたが、
昨日日曜日にも突発イベント。
G-childの久々の休日を盛り上げようの会
通称GHKMを実施。





夏日和の湘南で、ピリ辛い肉野菜鍋を囲む男子会!!
ここ最近の突発鍋は、偏った栄養の具材で漢鍋になりがちであったが、
今回はしっかりと野菜を添えたガチ鍋。


会後半から4人に増えたため、
ついに初ダンジョンレイダースをプレイ!!
感想は明日あたり別項で。

今週はゆったり更新でいこうや
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by souka_t | 2012-06-18 07:00 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
イリクンデパーティー行ってきました。

久々のゲーム会参加。
サークルさん主催のゲーム会は初めてです。

ゲームマーケットが縁で、お誘いを受け参加、
という流れでしたが、コミケで活動していた時は
こういった横の繋がりは皆無であったため、
とても新鮮でした。
大学サークルぽい感じのフランクなノリが心地良く、
オープン定例会とはまた違った雰囲気が良かったです。
使用施設が学術機関内であったり、面々がほぼどこそこの制作サークルの
中の人であったり、そういったちょっと特殊な環境なのも後押しして、
同人活動の観点でも刺激的な会でした。

以下、プレイしたゲームとかとか




■FABFAB デザイナー:スパルタコ・アルベルタレッリ

タンサンファブリークさんがリメイクしたブラフゲームの傑作。
ゲームマーケット2012春の後、各所で話題に上がっていたため
気になっていました。この日は軽いのからプレイしようということでこれをチョイス。
ルールは、3枚の手札を山札と任意の枚数取り替えて隣の人に渡すだけ。
その時に3枚の数字を高い順に読み上げ、1つ前の人より必ず数字を釣り上げて
読み上げなくてはならない。相手はその数字を嘘か本当か指摘する。
サラっと内容聞くとダイスゲーの傑作・ブラフっぽいでしょ?
実際軽いブラフっぽかった。カードでプレイする分、より軽快さがあり、
ライフ制による削り合い感も良いです。
ちょっとした軽いゲームを要する時は抑えておきたい一品ですね。



■レーベンヘルツ(新) デザイナー:クラウス・トイバー

「ショーナンさん、レーベンヘルツやりたがってるって聞いたからさ」
イリクンデ恐るべき調査力。
当方ソロレーベンヘルツに励むこと早1年。
ありとあらゆる仮想敵に勝利してきた。
時として相手は
大盛りに初領地を狙ってくるAI-easyであったり、
漁夫の利を狙う油断ならないAI-normalであったり、
騎士と結婚してくれと言わんばかりに騎士を配置するAI-kであったり、
いいかげんおまえ対人でやれよ的。


レーベンヘルツとカタンの似ているところは、
初期配置がゲーム展開の大きなウエイトを占める点。

赤:イリクンデの中の人
黄:どうながねこぞくの中の人
青:ゲットゲームズの中の人
白:ショーナンの中の人

序盤
早期に隅の領地を確定させるイリクンデ王太子軍。
謎の置石で様子見するゲットマン王太子軍。
近隣に他勢力が多くちょっと軍拡、どうながねこ王太子軍。
ちょっとだけ欲張ってみる確定やや遅めのショーナン王太子軍。

中盤
初期配置で隣接させたところはお互いガン無視のため
確定した隅っこ領地を敏腕経営し伸ばしていく順風満帆のイリクンデ軍。
ちっちゃな頃から悪ガキで15で不良と言われた触るもの皆傷つける
ゲットマン軍は、どうながねこ領を侵略し戦端を切り開く。
鉱山獲得という目先の欲のまま突き進んでいたショーナン軍は
なんとなくこの戦いに参戦してしまう形となり、
どうながねこ軍はこの両方面の侵略に対し奮戦。
取りつ取られつ、この6年戦争で停滞した期間はあまりに長く、
その一方で他勢力の放置城を次々に封鎖し、自らの覇道を整備する
イリクンデ軍安定の流れ。


終盤
そろそろ無益な争いはやめようぜムードで6年戦争終結の流れ。
まだ未開の地があまりに広大であると気づき、
互いにどういったタイミングで未開の地の所有権を得るかを模索し、
策という名の柵を置く機会を狙うイリクンデ軍とショーナン軍。
どうながねこ軍は血と涙で確保した鉱山資源を頼りに、
多方面の勢力の間をくぐり高得点地帯の確保に勤しむ。
あわや6年戦争で疲弊しきった貧乏くじはゲットマン軍かと思われたが、
まさかの序盤置石が生き、覇者を決する未開拓地域獲得戦に参戦する。
レーベンヘルツ・囲碁説を提唱するに充分な神展開となった。

後世のアナログ歴史家は
この戦いを"4サークル会戦"と書に記すが、
その勝利者は誰であったのか、知る者はいない。



レーベンヘルツ新盤の魅力を全て引き出したのでは?
と思うぐらいの名勝負でした。
自分の中でレーベンヘルツの評価が更に一段階上がりましたね。




■ティキトップル デザイナー:ケイス・メイヤーズ

白熱し過ぎたので、ちょっと軽くて乙なゲームやろうぜ。
ということで、みんな大好きティキトップル。
このゲームは、並べられたトーテムポールに
カードで配置転換の命令を出し、トーテムポールの位置を
換えていくオシメンゲー。一番上が一番人気の位置。
「今期の○○ちゃん輝いてるジャン、そろそろセンター取らせていこうよう」
と全員ドルヲタロールプレイ。

だか、私は知っていた。

この中にロールプレイしていない人間が一人いる事を。
そう、ゲットマンはガチハロヲタ。


こんなこともあろうかと、イリパ前日に
ゲットマン氏に描かせておいた "北原さやか" の絵。
ゲットマンゲームズは頑なまでに絵を使わないというのに、
ハロ関連だとこの二つ返事っぷり。

ティキトップルは圧倒的な得点でスコアボードを振り切るという
異常事態を起こしゲットマン圧勝。
ロールプレイングじゃガチには勝てねえんだよ
と言わんばかりのドヤ顔を見た。 (☝ ՞ਊ ՞)☝ こんな感じ。




■うちが出したゲーム

そういえば自分のゲームがゲーム会で回ってるのを見たことがなかった。
なんとも不思議な気分です。
コミケの電源ゲーム時代が長過ぎて、「誰かがどこかでやってくれてるんだろう」
という薄く淡い期待に慣れ過ぎたせいか、とにかく、新鮮だった。
宅会以外で自分のゲームを説明するのも初で、
その相手が、この界隈に入るキッカケの1つとなったタロアの作者様だったから
緊張したってレベルじゃねーぞ。良くひねった点も最後までひねりきれなかった点も
全部指摘されました。本当にイリクンデは層が厚い。
真にサークル活動とはこういうことを言うのだろう。
自らの過去を鑑みれば、私もかくありたかった。
私には飛行石のように眩し過ぎる。

電源ゲームサークルの9割はモチベーションが持たず自然分解、
もちろん物は完成せず。電源ゲームを完成させた人が10人いたら
9人は言うだろう「1人でやらねえやつは甘え」。
電源ゲーム界隈というものはそういうものだ。
私が長らく身を置いていた場とはそういった場だった。
だから、サークル団体というものに対して自然と懐疑的になっていったのだが、

どうしたことだろう。
あの日、若かりし頃、夢にまで見たサークル活動とは、
こうだったのではないか。
非電源ゲーム界隈には、あの日夢見たものが実際に存在した。
そして、イリパ全編に渡って私は自問した

「こうだったのではなかったのか」と

エピソード・サークル活動2に そのうち続く(☝ ՞ਊ ՞)☝ かもネ



イリクンデさんより、
「コミティアでアナログゲームを発表するサークルを探している」
とのことです。
もし、ここを読んでて、コミティアに出展してるまたは予定がある、
あるいは非電源ゲーム発表の場をゲームマーケット以外にも求めている
人がいましたら是非、ご連絡してあげてください。
コミティアの一角で旗揚げする用意があるそうです!!






■グレンモア デザイナー:クラマー

少し前ソロで回して興奮してたランカスターの作者の前の作品。
ボード上でコマを動かしてタイルを獲得し、
そのタイルで自分の村を作っていく、ボクだけの箱庭村ゲー。
結構複雑なのだけど、分かってくると超面白い。
まず、プレイスタイルの幅が広い。
ゆえに勝ち筋が多い。
自分はワインを作るゲームと聞いていたのでひたすらワイン樽を量産
していたのだが、イマイチ奮わず。うちのワイン村より隣の肉工場村の方が
ガチガチに稼いでるほどだ。しかし、圧勝したのは村人の多くが船出した海賊の村。

ほら、これだけでおもしろそうだろう?
これアマゾンで2500円ぐらいだからな。
ロリポップチェーンソーよりこっち買おうぜ。




■オートマチックフロンティア デザイナー:寺島由人

ロボットを組み上げて、火星で遭遇する生物や磁気嵐などの障害を
乗り越えるSFな一作。
ガンガン強くなる火星の生物がヤバイ。
成す術も無く、いや、成す術はきっとあったんだけど、
私のダーウィンはフルボッコにされ大破した。
死に覚えたのでいずれ再挑戦したい。
ロボのパーツをカスタマイズしてるだけで
オトコノコが好きそうな香りがしてくるゲームだ。



■禁断の島 デザイナー:Matt Leacock

最後は協力ゲームで締めるということで禁断の島。
ゲームの主な流れは、
3つのアーティファクトを完成させて、最終的にヘリポートから脱出する。
これらゲームクリアまでの過程で、島の地盤は揺らぎ、次々と
足場が消滅していく。なので、ある程度足場を確保しつつ
事に当たらないと溺れ死ぬ。



今回3人で難易度エリートでプレイ。
自分は初めてのプレイであったため、なんとか足を引っ張るまいと
地盤の確保と手札調整のための移動などをそつなくこなす。
他2人が機知に長けているため、容赦の無い地盤沈下に苛まれながらも、
無駄の無い行動でアーティファクトを完成させた。
ラストは特殊能力やカード効果をフル動員し、
わずか一つの足場で脱出成功しフィナーレを迎え、
まさに映画のような展開となった。


私が作成したアーティファクト。
このように立体物になってる。

協力ゲームとしてはパンデミックによく似ているが、
こちらの方が軽くてシンプル。
どんどん足場が狭くなってくる状況は大変盛り上がる。



時間の関係でできなかった気になるゲーム。



イリクンデ秘密基地。
凄い量のボドゲ群。


その場でタロアも売っていただきました!!
ありがとうございました><
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by souka_t | 2012-06-17 10:20 | ボードゲーム | Comments(0)
モノクル作った。

紳士の嗜みといえば、
節度ある読書
節度ある狩猟
節度あるボードゲーム
節度あるモノクル



これでショーナン随一の紳士に俺はなる。
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by souka_t | 2012-06-15 22:09 | 日々よしなし事系 | Comments(0)