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2011年 月曜更新第五回
月曜です。
皆さん一週間いかがお過ごしでしたでしょうか。


先週は久々に映像メディアに釘付けでした。
正月、旧友に「今年は西側から事が起きる」と予想を話した矢先、
こんなにも早く事が起き驚きました。ムバラクって80超えだったんですね。

ついでに録り溜めていたアニメも消化。
俺の妹がこんなに可愛いわけがないを一気に視聴しました。
女の子をヲタ色に染めていくお話は過去に幾度か見た覚えがあるのですが、
男の方が女の子に染められていく話は意外と無かったんだなあと。
今となっては男の娘とかもブームじゃないですか、
女版トサカ先輩が線の細い男子をそっち方面に染めていくお話とかも
ありなんじゃないかなあと見ていて思いました。いや、昨今のエロゲ業界になら
既にありそうですね。

もう一本。
ファミリー劇場で銀河英雄伝説の外伝を見ました。
銀英伝は中高生の頃にレンタルして何度も見て、
周りの友人に布教しては、布教先の友人の父親までハマったりと
自分の学生時代では一大ムーブメントでございました。
それが意外や意外、本編は何度も見てきましたが、
外伝は一度も見たことがありませんでした。
今回見たのは、ラインハルトが決闘をするお話。
帝国らしい古い様式に則った決闘方法のために
練習を重ねるラインハルトとキルヒアイスの試行錯誤っぷりが
非常に可笑しく、ついつい見入ってしまいました。
所詮はファンサービスと侮っていましたが、外伝なかなかにして侮り難しです。

おまけに大河についても。
江、前回と今回だけ見てみましたが意外と悪くないですね。
オープニングのピアノソロから入るところとか花の乱以来かな、
NHK交響楽団は相変わらずいい仕事してます。
内容も戦国ながら戦に焦点を当てず、どちらかと言えば心情に着眼し、
文化や祭事の場面に力を入れてるところが面白い所です。
自分ぐらいの戦国マニアともなると豪華な戦舞台より、
蘭奢待-らんじゃたい-の話とかをちょろっとエピソードに入れられると
ニヤリとしてしまいます。冒頭の匂い合わせ遊びなども良かったですね。



■今週のジョロキア栽培

5週目。 先週やっと陽射し問題が解決され、
いよいよ芽ぐらい出るかと思われたが、出ず。
むむむ・・・ むむむではない!!


■今週の文学ノート
図書館の蔵書不足のため、中期の芥川賞作品が回収できない状態だったので、
一気に100回台(昭和から平成の転換期ぐらい)の作品に手を出してます。
ここまでくるとラノベと同じ感覚で読めるので気楽で良いんですが、
メッセージ性と言うんですか?作家の言いたいことというのが
非常に明確になってきた印象を受けます。
プロレタリアと戦後作家の違いなのでしょうか。
芥川賞初期の作品は一度読むとその濃厚さゆえにおなかいっぱいになりますが、
100回台の後期になってくると、一度一通り読んだ後にもう一度読んでもいいな
という気になりますね。


■今週の風早君になりたい
今回は、腰越町内の道端で老夫婦に道を聞かれたので
爽やかな笑顔で
「それならこの先をもう少し行ったところです。
自分も同じ方向なのでご一緒しましょうか」
と言った。言ってやった!!どうよ、ここまで行けば
もはや風早君だろう。今週は10歩ぐらい近づいたに違いない。



■今週の制作報告

エクスリワード第3部完成。
上の画像は借金取りのルイーゼさんで、
3部エピローグで【借金を返さない】を選択すると
こんなカンジに爆装兵から成る擲弾部隊を引き連れた彼女と戦闘になります。
他の章でも同様に借金取りが現れますが、毎回かなり強力で、
武力行使か返済かでプレーヤーを悩ませることでしょう。


フラッシュノット完成品2号ができました。
プレイ中の写真を交えた詳細な紹介は今週中に別項で。
携帯向けの公式サイトも設置しました。
今週は3つ目の出展物WaRtzの仕上げと、ゲームマーケットの
サークルカット作成をこなしていこうかと思います。
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by souka_t | 2011-01-31 20:08 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
砂漠の戦い3 カノントータス小隊









らいつべプラモコンテストに投稿した写真の一部を加工して掲載。
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by souka_t | 2011-01-29 10:48 | いと模型もおかし | Comments(2)
林芙美子 【下町-ダウンタウン-】
お茶売りの行商人の娘さんがたまたま入った小舎で
暖を取り、その家主の男とイイ仲になる話。

情緒溢れる都内下町の描写に、
夫がシベリアに行って帰ってこない女と
出兵から帰ってきたら妻を寝取られてた男
という時代ならではの出会いが書かれていた。

非常に戦争の爪痕を感じさせる話だが、
急な結末が醸しだす喪失感もなかなかのものだ。

前に読んだ晩菊ほどではないものの、
この下町でも三十過ぎというやや高齢設定の
女性が書かれている。
五十過ぎの晩菊の主人公はしたたかで駆け引きに長けた
女性であったのに対し、こちらは年相応にグレードダウンした
普通の女性といった感じだった。
この作者、なかなかにしてその書き分けが上手く、
さすがは女流作家と思わせる。
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by souka_t | 2011-01-28 05:29 | 文学 | Comments(0)
DJゲームおじさん 第一回放送
DJゲームおじさん支援トピック

放送終了

たいへんよくできました
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by souka_t | 2011-01-27 17:34 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(4)
【ゲーム】PS2鋼鉄の咆哮2ウォーシップコマンダー クリア感想


正月から艦隊戦のカードゲームを制作していたところ、
参考資料をググってたらたくさん画像やら動画が引っかかったゲーム。
ついつい気になって即購入し、1月中少しづつ進め、
ようやく先ほど初回ハード・兵器タイプドイツでクリア。
早速そこまでの感想。

ゲーム簡易説明
このゲームはPCゲーム界で昔はそこそこの知名度を誇った
マイクロキャビンが原作、無双で有名な光栄が販売。
ジャンルは海戦アクション。
空戦・陸戦とアクションやシミュレータは多いものの、
海戦のみに焦点を絞った艦船ゲームが少ないため
一部の艦船マニア・海戦マニアに注目された。
また、オリジナルはPCゲームが初出であり、
家庭用にのみシリーズ派生したのがウォーシップガンナーである。



元々国産PCゲームフリーク(18禁以外)であったので、
名前だけ知っていたが、よもやこれだけ時を隔ててプレイする事になるとは
思わなかった。 率直な感想は物凄く面白かった。
光栄では上位クラス、コーエーでは間違いなく一番面白いゲームだと
個人的には思う。

SF設定を馬鹿にして、当時このゲームをプレイしなかった事を今更ながら
反省したい。 もしもタイムマシンがあるならば、当時広告を見て鼻で笑った
自分を殴りつけて買わせたい。
シュタインズゲートのタイムメッセージを送れるなら、過去の自分のPHSに
"クロガネノホウコウエロゲウッテデモカエ" と送りたい。 

このような神ゲーを掘り起こす機会に恵まれた事と、
実績厨を経て大幅に広がったジャンル守備範囲という自らの成長を
実感すると共に、マイクロキャビンがパチ屋の完全子会社化したことへ
遺憾の意を表します。


前置きはここまで。
さてはてこのゲーム、一番の目玉と言えば"艦船設計"だろう。
ステージをクリアして行き、得た戦利品のパーツや資金で購入したパーツで
オリジナルの艦船を作ることが出来る。
これが目玉であり攻略の要であり、このゲームが傑作たる所以でもある。
この設計は非常に自由度が高く、砲台の位置1つ取っても効率や他との兼ね合い
を考えたりする必要があり、構築するための試行錯誤が最高に楽しい。
とことん大艦巨砲主義に走るのもいいし、あらゆる局面に備える万能艦を
目指すのもいい。スペシャルな兵装をドカンと1つ備えて真田博士ばりの
秘密兵器を演出してもいいんだ。この遊びの幅は大したものだ。

そんなロマンが詰まったオレ戦艦が、所狭しと暴れられるステージは
80以上も用意されている。それもあらゆる設計を迫られる多種多様な局面ばかり。
自分はハードモードでプレイしたが、所々攻略が難しい難所があり、
やり応え充分と感じた。2周目に至ってはより強い兵装が戦利品として手に入り、
一層設計の楽しさが増す。まさにやり込み派には至れり尽くせり。

発売は随分前だが、個人的には久々の文句無しの満点。
PS2でまだこれほどの名作が埋もれていた事に驚きを禁じえない。
ベスト版1500円だが、丸1ヶ月近く没頭し3万円分は楽しんだ。
素晴らしい一本だが、今後これ以上の船ゲーが出るかどうかが心配だ。


ちなみに、シリーズ作品の
鋼鉄の咆哮2ウォーシップガンナー と
鋼鉄の咆哮ウォーシップガンナー2 は別ゲームだったりする。
この辺の手落ちはカタカナになってからちょっとアレになったコーエーっぽいから困る。

週末はウォーシップガンナー2に取り掛かろうと思う。楽しみだ。
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by souka_t | 2011-01-26 23:14 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(2)
火野葦平 【糞尿譚】
第6回芥川賞受賞作品。

民家から糞尿を回収して廻る事を生業としている男の話。

主人公の事業主を核として、それぞれの登場人物の
立場や権力で相互に与える影響が上手く書かれている。
市政 政党 任侠 同業者 従業員 顧客と、
"糞尿汲み取り業"を軸に形成される関係は、
とにかく足の引っ張り合い。
そのしわ寄せを食う主人公の事業主が全編に渡って
踏んだり蹴ったりな目に遭う酷いお話なのですが、
これはホントに酷い。
死人こそでない話ながら、哀れこの上無しです。
タイトルが糞尿なだけにクソッたれな展開に
クソまみれな結末。文字通りの糞作品とはまさにこの事。

読んでる時はナニワ金融道とかカイジの絵で
脳内再生された。
全編に渡って「なんてことしやがる・・・!!!!」って感じ。
そして、芥川賞の多様性の一端を垣間見た気がしました。
酷いですが読みやすく力強い文です。
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by souka_t | 2011-01-25 04:34 | 文学 | Comments(0)
2011年 月曜更新第四回
月曜です。
皆さん一週間いかがお過ごしでしたでしょうか。


先日の突発プラモ配信に来てくれた方々、
本当にありがとうございました。
おかげさまで大変盛り上がり、我ながら良配信になったと思います。

らいつべプラモコンテストに参加する意思も固まり、
今週あたりにキットを選別して撮影に取り掛かる予定です。
企画自体盛り上がって欲しいので、
ここを読んでいる人で最近完成させたキットがある方は
是非とも参加してあげてください。素組でも全然OKです。



■今週のジョロキア栽培

4週目。 芽が出る気配全く無し。
室温も低ければ日当たりも悪い、冬に開封はやはり早計だったか。


■今週の文学ノート
着々と芥川賞作品を消化するのと並行して、
村上春樹の海辺のカフカをちょろちょろと牛歩読み中。
一見接点の無いいくつかの話が並行して進行しているんだけど、
最後に交わって驚くべき話の着地を見せるのかな?
今まで読んできた春樹傾向からすると絶対モヤモヤな終わりになりそうで
怖いんですけど。ナカタ老人とオオツカ猫のやりとりとか
所々ニヤついてしまう会話がたまらんです。先が気になるというより、
随所にある小粋な表現が魅力的かな。


■今週の風早君になりたい
このブログでは何度か語られていて皆さんご存知であろう
土曜朝のアニメ・めちゃモテ委員長。
新シーズンとなってからいろいろと半レギュラーキャラが
増えています。その中でもまりっぺというガチポッチャリ系キャラが
異彩を放っていて、当初1エピソード限定のスポット参戦キャラと
思いきや、プッシュ回が多めという想定外の優遇キャラ。
登板回からめちゃモテ委員長男性陣でも屈指のイケメンキャラ(デブ専疑惑有り)
のハートをガッチリ掴んでしまうなど、とことん離れ業を魅せつける
と同時に突込みどころ満載な回を演出してくれる注目キャラにのし上がりました。
先週は久々にそのまりっぺのプッシュ回。
イケメンの彼氏が冒頭からまりっぺと雪だるまを間違えるなど、
誰しもがツッコミたくなる場面満載のギャグ回。
この破格の女児向けエンターテイメントを笑わずツッコミを入れず
黙々と30分視聴を続ける事に成功。
今週は風早君というより寡黙な龍に一歩近づいた。


■今週の制作報告


予定していた3部エピローグを完成させようと思っていたところ、
上級クラスの兵科アニメーションを作るのを忘れていたので、
急造しました。第3の上級クラス・爆装兵です。
民兵で下級のライフルを扱い、傭兵で軍用のライフルと戦闘用の防具、
軽装歩兵で短銃が装備可能となり、この爆装兵で擲弾を取り扱い
1つの終着点となります。
国軍系の兵科では擲弾スキルを持つユニットも多く存在しましたが、
民兵から始まるエクスリワードでは擲弾を扱うユニットはかなり
貴重な存在となります。


フラッシュノットもほぼ完成。
ゲームマーケットへの準備は着々と進み、
出店予定の3品は出揃い、だいたい形になりました。
既にその次を見据えた企画も練っています。
もしも湘南付近にお住まいでテストプレーに付き合っても良いという
方がいらっしゃいましたらご一報下さい。
テレビゲームもさすがに飽きてきたぜって方や
気絶するぐらいカタンがやりてえってジャンキーな方
こちらとしてはかなりマストです、遠慮無くお声をおかけ下さい。
悪いようにはしません。お待ちしてます。

TAIBAN公式サイトも完成しました。
携帯向けに作られてます。
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by souka_t | 2011-01-24 20:53 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
【ゲーム玩具】爆丸
まだまだ続くよ玩具ネタ。

常々気になっていた対戦玩具・爆丸を触ってみた。
爆丸公式サイトはこちら

フィギュア玩具とトレーディングカードの2つの要素から成る
現代版のオハジキとはよく言ったもので、
プレーヤースキルで左右するアクション的な遊びと
補助効果の対戦トレーディングカード的なルールの融合は
なかなか趣があり、男児の心を鷲掴むに足る魅力を有していた。

特に目を見張るのはミニフィギュア。


ゲーム時にフィールドへ投げ入れられる形態のバクガン群。


ポップアウトという狙ったカードの上へ乗った時に
マグネットギミックで変形した状態。


見事な変形っぷりである。
正直なところ伝聞による印象では爆丸の
玩具としての魅力 と 対戦ゲームとしての魅力は 3 : 7 ぐらいだと
思っていた。
がしかし、実際に触ってみるとその見事なギミックと材質は
玩具としての魅力に溢れている。故に触った後の魅力は 7 : 3





なんと変形どころか合体までする。


また、ゲーム性はかなり奇抜なもので、
カードを扱うところに既存の対戦トレーディングカードゲームのような
数字のやり取りがあると思いきや、爆丸を放ったり転がしたりの
玉回し的なアクション要素が大部分を占める。
それはヨーヨーや射的といった体感で熟練していく競技そのもので、
クールにキメた時の格好良さと満足感は強い。

もしも自分が小学生の時に爆丸があったら、連日連夜ポップアウトの修練をしていただろう。
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by souka_t | 2011-01-23 19:44 | ボードゲーム | Comments(2)
林芙美子 【晩菊】
50を過ぎた芸者が、尋ねて来る昔の男に見栄を張るお話。

怖い怖い、女は怖いねえ。
【女は化ける】【女は空気を吐くように嘘をつく】
この2つを地で行く内容で、しかも書いてるのも女性。
事細かい芸者の自分を美しく見せる下準備の描写など、
確かに女性作家ならではといった感じだった。
性別相応の裏付けされた"美しく見える50代女"が書かれていた。

男の方もいくらかウズウズしてる描写が面白いんだが、
如何せん昔の未練的な想いでやってきたと思いきや、
ただの金策に来た男という噛み合わない設定。
そこに【誘惑】と【タカリ】という行き違いが生まれて
メインである二人の会話がギクシャクなのが面白い。
そこには確かな男女の駆け引きがあって、
50代という設定も納得の大人のやり取りには趣がある。

20ページにも満たない超短編だが、
濃密な女の意地が良く書かれている。
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by souka_t | 2011-01-21 18:40 | 文学 | Comments(0)
【プラモ】コトブキヤ・カノントータス

玩具マニア氏より譲り受けた
コトブキヤのカノントータスを組み立てました。

久々のゾイド!
トミー本営での展開が止まって久しいですが、
コトブキヤのキット展開は微速ながら続いてます。
ライガーや恐竜・ウルフだけでなく、こういった中型~小型にも
目を向けてくれるところがコトブキヤさんの良い所であります。




実際に組み立てて見た最初の感想は"小さい"。
驚くほど小さい。しかし、このサイズ実は旧ゾイドキットと
ほぼ同スケール。故に旧キットとのディティールの差は一目瞭然。
物凄いアレンジも加えられているので、コトブキヤ独自の
カノントータスへの解釈やオリジナルへのリスペクトが感じられる
一品となっている。


後部。
オリジナルでは後部ハッチが開くギミックがあったが、
コトブキヤ版ではサイドが開くようになった。





頭を引っ込め足を締めサイド展開して砲撃戦モードへ。
元々が野砲陣地のようなゾイドだったが、
新ギミックであるサイドの展開により、
一層砲撃陣地っぽくなった。
リアル野砲陣地はこんな感じ。


総評するに、旧ゾイド好きにはたまらないものがある。
カノントータスはやっぱり傑作ゾイドだと再認識した。
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by souka_t | 2011-01-20 07:53 | いと模型もおかし | Comments(0)