カテゴリ:描きつくれば漫画系( 127 )
【ドット】何のキャラでしょう?パート01


ドット問題。
何のキャラでしょうか?
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by souka_t | 2008-09-05 07:06 | 描きつくれば漫画系 | Comments(4)
【漫画】F.S.S.DESIGNS2


設定厨房御用達の一冊、FSSの設定本が近所に売っていたので購入。

久 方 ぶ り の 燃 料 投 下 キ タ !!

いや~ホント久しぶりに設定厨の血が滾ったわ、
もうどっから感想を言えばいいのかワカンネ、
FSSは本編の連載が無い時は、設定本を隅々まで読んで
あらゆる予想を張り巡らすっていう楽しみ方の最高峰なのは間違いないんだけど、
今回はナイトフラグス以来のネタ投下量だな~。

注目は魔導大戦以降の大侵攻のキッカケについての記述、
随分昔からほのめかしてきたけど、いよいよその全容が見えてきそう。
スキーンズの血を残すバスコ家の面々やバランシェのノーナンバーのファティマも
いくつか絵が出てたり、あの初代黒騎士ルミナンクロスビンも!。
 文面の中には、エストの黒騎士選別の明確な設定も浮き上がってきたし、
コーラス王朝メロディ家の裏話まで放出してたりと、読むにも見るにも満足した。


FSS自体は、人に勧めるのが難しい作品の部類だけど、
設定厨を自称する方には是非触れてみて頂きたい。

靴下一つにも異常なこだわりを見せるのはこの作品だけだと思う。
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by souka_t | 2007-08-11 09:44 | 描きつくれば漫画系 | Comments(2)
【漫画】RESET


近場の中古漫画屋で救済してきた RESET の感想。

この作品は、リアルティを追求したネットゲームとそのプレーヤ間で
起こる自殺・殺人事件を追っていくお話。


何と言うかすごく惜しい。
題材や導入部は物凄く面白そうで、それこそクリスクロスで取り扱った
テーマが見えてくるほどの引き込みがあった。
がしかし、早い段階から全容の種明かし、小奇麗過ぎるラストなど
ヒネた見方をせざるを得ない導入からすれば残念な感じ。

ただ、この作品の興味深いところは
この内容をゲーム会社が発行するガンガン系列に連載された事。
2005年前後って言ったらFF11全盛だよなあ~。
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by souka_t | 2007-05-10 03:30 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
【漫画】遠藤浩輝短編集1


久々に漫画の感想、 遠藤浩輝短編集1。

アフタヌーン連載のEDENで有名な遠藤先生の短編集です。
発売当時の90年代末に短編集としては異例の売り上げを誇ったらしく、
内容はかなり衝撃的かつ意味深なものでした。
以下3編それぞれの感想


■カラスと少女とヤクザ
タイトルが表すとおり、カラスと暮らす奇妙な少女と組を追われたはぐれヤクザ
の出会いと短い生活を描いたもの。
EDENにも言えることだけど、堕ちる人間の描き方がホントに秀逸。
ラストの容赦ない展開とか、ここまでやると美学すら感じる。
子供の頃の回想シーンやカラスの話やらフロイトのたとえを小刻みよく挿入し、
よくよく味わい深い内容として消化してるあたりに力量を感じずにいられない。
非常に面白いと思う。

■きっとかわいい女の子だから
寝たきりの叔父のめんどうを一人で看ながら学校に通う女子高生のお話。
母・姉は交通事故で既に亡く、父も愛人の家にシケ込むという状況下、
叔父のめんどう看る健気な少女を描く・・・ なんてことは遠藤作品ではアリエナイ。
序盤こそはちょっとした恋愛やお友達との談話など普通の女子高生らしい
日常が描かれるも、後半の父親の愛人に会いに行くところからの急展開は
目を見張るものがある。サイコ化する少女の心理描写や回想が丁寧に描かれ、
かつユングや花のたとえなど小賢しさもまた良いテイストになってます。
これまた衝撃的な話ですが、良く出来た短編です。

■神様なんて信じていない僕らのために

演劇部の人間模様を描いた作品。
これが物凄く秀逸、話の構成が少し複雑に組まれていて
ハンニバルのモデルとなった殺人鬼のヘンリーを取り扱った劇を演じる
本筋と演劇部各員の恋愛模様や奇妙な関係を巧みな二重構造で描いている。
劇の役に投影された役者や道具係達の悩みや苦悩が上手く絡め、
時には台詞に酔いしれ過ぎずにヒョウタンツギのようなアクセントを盛り込むあたりも
ニクイ演出。 短編のくせにここまで深いものを作り上げる事自体驚きです。


とりあえずブックオフで100円で買ってきた割には、最近読んだ漫画の中では
トップクラスの満足度でした。 容易に手に入るので、まだ未見の青年漫画の好きの方は是非。
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by souka_t | 2007-05-04 10:56 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
【漫画】新聞漫画界の雄「ほのぼの君」が完結
走り続けて1万2997回 「ほのぼの君」作者佃さん 
喜寿迎え降板を決断 漫画界に金字塔

(ソース元:西日本新聞)

マルカツファミコンに魍魎戦記MADARA、少年ジャンプにハンターハンター、
月刊ニュータイプにファイブスターストーリーズと
それが連載してるなら買わない訳にはいかねえと言わしめるキラーコンテンツ。
それらと等しく東京新聞系列誌の読者すべてを魅了し続けた連載漫画
佃公彦(つくだきみひこ)先生の「ほのぼの君」が終了しました。

ほのぼの君は、これまさにシュール漫画の金字塔の名に相応しく、
台詞の1つ1つに氏のセンスに溢れ、時には深すぎて意味が分からなかったり
シャウトで誤魔化してるだけなんじゃないかとも思わせたり、
もはや氏の溢れる才能に4コマ漫画という体裁すら破壊され
3コマや2コマに変動する事すら日常茶飯事。

そんな佃先生の大作が終わってしまった東京新聞系列の今後の売れ行きが懸念されます。


■関連サイト
佃公彦wiki
佃公彦アニメーションワークス
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by souka_t | 2007-03-09 11:44 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
【漫画】ユリア100式


買い物ついでに買ってきた漫画 ユリア100式 1・2巻を読む。


なんとけしからん漫画だ・・・、
私がこれを手放してブックオフにでも売ろうものなら、
健全な青少年が間違えてこれを見てしまうかもしれない。
よって私が責任をもって厳重に我家に保管する事とする。

良い子の皆は読んではいけません!!



しかし、ま、なんだその、
ヤングアニマルがコンビニで普通に立ち読める最近の若人は幸せ者だな。
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by souka_t | 2006-12-12 12:31 | 描きつくれば漫画系 | Comments(3)
【漫画】蒼天航路


いつのまにか連載終了していたモーニングの蒼天航路、
ラスト4巻分を一気読み。


思えばネオ三国志とかいうキャッチに惹かれ、単行本1巻発売の頃から
注目して読んでいた訳ですが、気づけばあれから10年近く経ってました。

洛陽の北部尉時代の曹操から事丁寧に描き上げ、
超人のようなトウタクや魔物にしか見えない呂布やら、
他の漫画や小説では例を見ない侠客劉備などなど、
読者層の"三国志を知ってる人間"を逆手に取ったような
ある種の破天荒さや正史を題材にした奇抜な観点が、
最後まで面白い作品でした。

最終巻に置いては、関羽を捕らえたとされる一点の正史の記述で
他にまったくの詳細が語られていない馬忠の解釈と、
ほとんどのメディアでは関羽の呪いで毎夜うなされて衰弱していく様が
書かれる曹操とはまったく別の、むしろ「これから死ぬぞ」と宣言して
遺書の作成を始める曹操と、相変わらずの蒼天節が光る作品として
良く幕を閉じたと言った印象でした。

恐らく後5年はこれを越える三国志作品は生まれない事でしょう、
これから三国志を知るぞ!って方にはトンデモ無くアクの強い作品ですが、
横山版やコーエーのゲームでひととり流れを知った人にはイチオシの作品です。
まだの方は是非お読みあれ。
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by souka_t | 2006-09-27 20:25 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
【漫画】キメラ14巻


久々に漫画感想、
今回はスーパージャンプ連載のキメラの14巻。

近所で取り扱ってなかったり、セブンは立読み禁止になったりと、
連載で読まなくなって久しいんですが、展開が熱い事になっていて驚き。

なんと言ってもガラハッドVSサイファーの死闘、
回想をはさみつつ絶人化していくガラハッドとコマを埋め尽くさんばかりのHIT数字、
古き良きジャンプ漫画の熱いバトルを見た気がした。

平行して展開されるリンVSドリスが逆にえろい事えろい事、
今までパンチラさえ少なかったのに一足飛びして履いて無い域。
互いに斬り付けるごとに布地が無くなっていく様は古き良きお色気OVAのノリだ。

1冊にして2度美味しい内容でした。

そういえば来期はスーパーシャンプから1作アニメ化するけど、
その次はキメラがアニメ化を希望したい。
人気的に無理ポだけど、、、orz
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by souka_t | 2006-09-20 19:45 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
【漫画】ヨコハマ買い出し紀行14 (終)


12年間の連載がついに終結。
アフタヌーン連載のフィーリング漫画・ヨコハマ買い出し紀行14巻を読了。

ー以下ネタバレも含むー


 最後の結末はオーナーがさくっと帰ってきてアルファさん的に大団円~
って終わり方と12年間信じて止みませんでした。
それは良い意味で裏切られた訳ですが、なんというかさすが極まったマッタリ系漫画、
最後の最後もいつもの雰囲気。

14巻のはじまりの、マッキの急激な成長が、この物語の時の流れを雄弁に語っている
訳ですが、よもやタカヒロとの間に生まれた娘まで登場するとは、ちょっとビックリ。
前巻までアルファさんの意識が遥か上空にブッ飛んだりとかが何かの伏線かなとも
思ってましたが、そもそもが連載開始から謎だったモノすべてに説明がまったく付かず
終わったのが個人的には残念です。 まあ、そういう漫画じゃあ無い訳だな結局。

12年間お疲れ様ですアルファさん ココネさん。
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by souka_t | 2006-05-31 11:23 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
【漫画】ファイブスターストーリーズ12巻


何故かアキバのゲーマーズでフラゲ。
ファイブスターストーリーズ12巻


収録分の内容であるニュータイプの連載誌はすべて取ってあるんですが、
やはりまとめて読むとその内容の深さにうなづかせるものがある。
恐らく変更点がいくつかあるんだとは思うけど、検証するのがすげえかったりいからパス。
たぶんルミナスミラージュのコケるあたりとか違ってた気がするんだがどうだったかなあ。

とりあえず感想もどこから書いたものか非常に困る、なにせ情報量の多さが半端無い。
前巻ではじまった魔導大戦の大掛かりな大部隊戦が終わり、今回はやや落ちついて
各国の内情の変化や局地的な小競り合いや私闘などが濃密に描かれている。

連載分では分かり難かったシステムカリギュラについてもいささか見えてきた、
コーサラに取り入る前にフィルモアへも裏で通じているとか今後の展開を匂わす
伏線を蜘蛛の巣のように張り巡らしてあったり。
カラミティ星の崩壊についての補足とかサリオンが両親殺しに至った経緯とか、
最初に散りばめた点も次第に線で結び出してきた所も見逃せない。

そんなファンやマニアがニヤけるようなものを惜しみ無く披露している側ら、
ちゃあ外伝のプロムナードではオタ趣向とは全く違うメイド漫画を見せつけてくれたり、
そのシメにヒュートランという特大設定を蔵出ししてくれたりと相変わらず目まぐるしい
ほどに永野節が光ってる一冊だ。

個人的にはやはりトラフィックスの続編が良かった、
猛者どもの中で分を知るヨーンと、彼と自分を重ねるアイシャと
それを見守るブラフォード達。 ホントにデコーズとの決闘が早く見たいっ!

連載再開はいつだっ?
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by souka_t | 2006-04-09 00:19 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)