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【漫画】ファイブスター物語13巻感想

9年ぶりの新巻!! FSS13巻の感想です。
表紙は氷の女王カイゼリンとAF町。
裏はラント・フィルモアの紋章。
今巻は前巻に引き続きフィルモア特集っぽい
ので内容に合った表紙です。
町の体系超細い!!




ニュータイプ連載時の誤植も
このとーり修正済み。

誤植修正以外にも、解説テキストの修正や
欄外文字削除などの修正が入ってました。





そして今回の目玉は書き下ろしの追加ページ。
ダイ・グ・フィルモアによる映画ゴティックメードのあらすじ
とイヤリングにまつわる小話。
巻頭のキャラクターシートにもあるトリハロンの新規絵が
王族然とした格好よさがあります。





巻末は各国騎士やファティマのコスチュームについて解説。
確かデザインズ4にこれらは無かったので
おそらく次の作品集リッターピクトからの前出しかな。



13巻全体の感想。

改めて通しで読むと、やはり密度が濃い。
次から次へと事前に予告してた展開を見せてくるので、
確実に話が進んでるというか、物凄い速さで消化しに
かかってる感じすらする。フィルモア関係はそれでも
まだ一波乱ニ波乱ありそうで、元老院の陰謀が
今後どんなことになるか楽しみ。
フィルモア以外は、今巻最後にちょこっとだけ載ってる
ツラック隊にすべてがつながって行きそうなところが
なんとも巧妙にに見えて、それでいて、その一番の
見せ所をこの後に控えてるのが歯がゆい。
見たい、ほんと早くみたいツラック隊の続き。
キャラクターはランドアンドスパコーンが良いね、
解説キャラになったトライトンもお気に入り。

とにかく連載再開が待ち遠しいです。





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by souka_t | 2015-08-12 08:13 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
2014年NT6月号 FSS感想 
月刊FSS 6月号の感想行ってみよう。



扉は単行本13巻の予告。
だが、まだいつ出るとは明記されていない!!!

今年中に出たら奇跡。来年前半に出て順当、来年後半本命ぐらいかなー。



本編は前回からの続き。
天照陛下の親書はランドへの休暇、
ミノグシアでの参戦と引き換えに爵位没収といった内容。
ギラが政務で忙しい代わりにスバース隊就任と
順当な展開。


ランドお役御免にならなかった。
ヘアードの件もあり完全に腰を下ろして血を残すのかなーとも思ったけど、
終戦後ミラージュ復帰するっぽい。
ヘアードとランドの子がラーンでエストが得るバントラインと予想してるんだけど、
ちょっとこの説は弱くなってきた。



マグダルが眠るカプセルは殖民惑星へ。
そこでアクト4終了。


マグダル回収されずで宇宙海賊は仕込みじゃなくたまたま
だったと見るべきか。
カプセル拾うのが普通っぽい人で、実は映画に出てた
ベリンのお付の人の子孫だったー、とかはありそう。



そしてアクト5・ツラック隊いよいよ開始。
ベラ国の難民受け入れシーンからいきなりバーガハリKK。


参照写真ともう1つ大きめにバーガハリが載ってて、
それがちょっと変わったポーズだけど結構いい感じ。
GTMはポーズや角度でまったく印象が変わるね。
あとは、やっぱりラウンドシールドの方がエートールのシルエットを
踏襲してる感じでいいね。


ベラ国のエープ騎士をまとめる支隊長ナルミ登場。

デザインズなどでキャラシートが先行してるナルミ。
期待通りパッとせず


そこへ、久しぶりの主人公夫妻登場。
詩女ルックのレディオスソープ、
皇子ルックのラキシスことファナ。
GTMスライダーとしてナルミに取り入る。


久々過ぎて、ラキシスこんなキャラだったっけ?って思った。
あれこれすっとばして予定通りの展開に持ってきた感じ。
かなり急ぎ足だけど、これぐらい急いでくれないと魔導大戦終わんないな!
あと、ナルミの機体の右腕にガタがきてるとか指摘してたけど、
ダッカスも腕に異変があったね。GTMって腕の負担が大きいんですかねえ。



そして期待を膨らますテロップとともに・・・


次号から13巻出るまで休載!!!!
しばらくおわったーーー。
この一年間大変楽しんだけど、ついに来たかー。
だよなー やっぱ休載あるよなー。 また気長に待つ日々が始まるのか。
いやはや、6月号の感想でした。
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by souka_t | 2014-05-10 21:24 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
2014年NT5月号 FSS感想 
月刊FSS 5月号の感想いってみよう。

デザインズ4発売後とか、川村さんのCD延期やらもろもろで
今月は扉での設定関連の記述は無し。いきなり本編だ。

しかも、海賊GTMと宇宙戦闘を繰り広げるかと思いきや、
既に事後。現場にいるヘアードとジャコーが出会う。


ジャコー超久しぶりに登場。
めっちゃくちゃイイ男になってる。登場こそ予測していたけど、
今回1つ目のサプライズはコレ。

ジャコーによって語られる治外法権の宇宙やら移民団やら
ブローカーなどなど、舞台の背景を上手く解説。
今まで語られなかったFSSでの宇宙事情が垣間見れた感じでした。

この後、長い捜索になるのかなー。
ブローカーによってマグダルが辺境の地まで売り飛ばされるのは規定路線っぽいし。
転機となるイオタの活躍もずっっっっと後の魔導大戦クライマックスとか書かれてたから、
やっぱり宇宙戦闘はそれまでお預けっぽいかな。
あと、ジャコーとヘアードの組み合わせは面白い。
かーちゃんキックが使えるヘアードとギャグ顔になる未来しか見えない。
今回かなりイケメンに描かれたけど、次ぎ出る時は昔のようなオモシロ兄ちゃんに
なりそう。



ハスハ入りしてるミラージュのみなさんも登場。
先月表紙だったグリッドブリンガーも本編登場です。

もちろんアイシャ様も登場。
これで単行本皆勤は守られましたねー。

今回は顔見せ程度だったけど、次のツラック隊のエピソードでは
アイシャ様の大活躍が見れそう。
ミラージュマシンの型番に関する解説も入ってたけど、
H型が元テロルならブラフォード F2型がアイシャ 今回調整してたG型は
カイダってことかな。 となると解説にあったF型がヨーンのデビュー戦の機体になる?
あるいは、ポコちゃん1号の外装がそれだったりして。



ランドがむかったAP騎士団本部には
これまた懐かしの面々。 ギラとバルンガ、そしてシュマイス。
ランドが来る前に来た天照陛下からの書簡とはいかに?で今月終了。

今回シリアスに寄り過ぎた。
これはくるね、次回はルースの「おっけぇ~」に続くトンデモ署名しかないだろうー。
ランドの向後の憂い無くスバース隊就任でロストマグダル終了からの
ツラック隊導入ぐらいまでが次回? 期待し過ぎ?
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by souka_t | 2014-04-10 19:19 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
2014年NT4月号 FSS感想 &デザインズ4感想 


月刊FSS4月号の感想。

今回は本編短め。 その分インタビューやらデザインズ4から
抜けこぼれてたZ.K.K.Mの設定が掲載。
インタビューは昔話といつもどおりのオンラインゲーム話程度、
個人的には設定画のアレクトーのアシリアセパレートが良かったかな。
ZKKMのリィの画も好み。
デザインズに載ってたブライド(バクスチュアル)もそうだけど、
リニューアルされたミラージュの衣装はより一層白が際立つ
ステキなデザインになってる。
そして、追加されたキャラごとのタイツの色設定がとても良い。
大進攻時にミラージュが揃い、全身モノクロローブからわずかに
覗く色とりどりの足が並ぶシーンなんか、今から想像して興奮もの。


表紙にもなってるグリットブリンガーもカラーページと
本編扉で解説が入ってる。
左右非対称のフェイスを持つというのに、設定画が左半面しか
見せてなく、アプターブリンガー同様に脚部は一切非公開。
いやはや、もったいぶるねえ。 これだけでも相当なインパクトだけど、
まだまだすごいものは見せてやんねーぞ、と。 シビレルね。




本編は、ほとんどGTM戦には発展せず虐殺描写のみ。
デザインズ4でファティマコントロールによる民間人攻撃は
重い厳罰があるって設定が書かれてたと思うんだけど、
それに照らせば、かなり凄いことやってるように見える。
ブーレイ傭兵団ガチ無法集団を演出してるな!

そして前回に思いつのってたランドが決心を固める。
繋がったね、ランドアンドスパコーン・スバース隊就任フラグは完全に立った。
ここ2回で一気にランド株急上昇ですよ。
電ノコで小悪党ぶったぎってた頃からだいぶ印象が変わったね。

他、オリバーメルシュからレスターの話が出た。
こっちもパルスエットのエピソードと繋げる用意完了といった感じで、
今回は短いページ数ながら、連結部分は巧く作った感じ。

気になったのは
ブーレイ傭兵団の襲撃でヘアードが一度生命反応ゼロになってる点。
普通に考えればファイブスターの力なんだけど、
台詞の上で説明されてる物理的なものではなさそうな感じがする。
命の水的なアレやソレなのかなとも思うんだけど、
それだと傷跡すら残らなそうなんで、それも少し違うのかな。
なんかの伏線かも。

ラストはオーダ宇宙海賊登場。
来月はついに連載初の宇宙戦闘か?
イオタ宇宙騎士団登場の予感がしますねー。
ブリンガーB3はまだもったいぶりそうだから、
ジャコーか三条がGTMデ・ハビラントを駆って登場すると予想。





それじゃ、デザインズ4の感想行きますか。



でっかいでっかいと界隈で話題沸騰ですが、
今までの作品集と同じですからー。 デザインズ1~3がふつうじゃなかっただけ。
コレがいつもの大きさだって。


特典のポストカードは、ホルダとボルドックスX9
この大きい画も収録されてるけど、やっぱり設定画を解説付きで
見るのが至高。 連載での不足分をよく補ってる感じです。


見所はとにかく多過ぎます。
一見再掲載のように見える項目も、本文は微妙に変わってたり
追記されてたりします。 読み応えの面ではナイトフラグスと同等です。
デザイン画も本編登場キャラがほとんどですが、
設定画としては新規のものも多々ありました。
あとは、映画EDクレジットの全身絵があったのは嬉しかったですね。
サイレン1かっこいい。 カラー画になったジークのママンもイイ。

あんまりにも見所が多すぎるので詳しく書ききると日付か変わりそうなんで、
箇条書きで見所羅列します。

・カイゼリンの色変化の解説
・アプターブリンガーの脚部を見せない理由
・ダッカスザブラックナイトの解説の最後の一行
・サラっと示唆するダッカスVSアプターブリンガーの背景
・バーガ・ハリKKのラウンドシールド 
・アシリア解説とふんわりスカートへのこだわり
・ニナリス設定上げとバクチュアルの意味深な解説
・予想の斜めを行くティルパー女王の設定画
・とほほの詩女の設定爆盛り
・謎のキャラ ツィー・ミン
・恐るべき機能を備え星団を圧巻したストーイ最高傑作のマーク8
・マーク5 マーク6そしてホルダ25型の行方
・ログナーともう一人のドウターチップ使用者
・フンフトのカラー画がヤバ過ぎる
・ムグミカの美し過ぎるリペイント
・まさかのパチモノシャネルの表現方法
・詩女暗殺計画の首謀者
・第7話を予感させるマウザーの解説文

これらとは別に、主要キャラクターの年齢表にも
多くの見所があります。個人的に今回コレが目玉かと思います。
その見所も箇条で

・3068年前後にいったい何が起こるのか
・ヨーンのミラージュ入団とアイシャの退団の年
・ログナー再生のおおまかな時期
・ベルベットの誕生年
・バントラインゴール
・マキシ剣聖就任の年



デザインズ4は久々のマストアイテムでした。
パラ見しても視覚的に充分楽しい一品ですが、
設定文の端から端まで目を通して考察を重ねる
タイプのフリークには絶対に手元におくべきものです。
細かい設定がかなり追記公開されたので、
語る上では今後はこれがスタンダードの書となるでしょう。
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by souka_t | 2014-03-10 20:39 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
2014年NT3月号 FSS感想
月刊FSS 3月号の感想いきます。

いよいよデザインズ4も発売1ヶ月前と迫り、
気持ちも昂ぶってきました。



扉絵はファティマ・オデット ホワイトスワン。
解説類はありませんが、ここ数回から匂わす
バレエへの想いが爆発したような一枚絵です。めっさ綺麗ー



本編はアクト4スタート。
予想通りランドアンドスパコーンとヘアードそしてマグダルが登場。
グラサンとコートで決めてるハードボイルドなランドがかっこいー。


以前から設定資料で語られたとおりラーンから門前払い展開。
このあたりはまんま予定通り、見事なほど消化試合。
詩女にはスコーパーの力が必要という解説的な台詞も規定路線。


ヘアードがムグミカとラーンを出てハスハに来た経緯をランドに語られる。
そこへ謎のオシャレな女性が・・・。
連載再開してから、唐突に接触してくるキャラクターは
オシャレさんというのが定番になりつつありますね。
大帝とかママンとか


ヘアードの馴染みの神官仲間達を通して、
フンフトからのメッセージ。
ここで前回の謎だった小さな詩女の正体が明かされます。

にきたまの詩女ことナカカラ。2000年代初頭の詩女。
ボスヤスフォートを知り、アマテラスの誕生をも知っていた。
意味深な設定がばりばり盛られていきます。

いやー 予想外れたー! 前回の詩女は全くの新キャラでしたー。
なぜにトホホという別名がついたのか気になるところです。
デザインズ4のテキスト上で語られるのかなー。
ボスヤスフォートの正体についても少しほのめかしているのも
気になります。魔導大戦終了時に語られるのかなー。



フンフトの伝言と5つのドラゴンドロップ改めセントリードロップ・ファイブスターが
ヘアードの手に渡ります。

ドラゴンドロップの設定と同じなら、いつでも5体のドラゴンが召還できる
物語上最重要アイテムの1つということになります。
ヘアードが重要キャラになっていくということなのか、
はたまた、マグダルを守るということはそれほど危険が伴うことになるのか。

あとはファイブスターの偽物も用意してあるという件も気になります。
今後ラーンにセントリードロップを狙う勢力が踏み入る展開が
あるのでしょうか。



髪を切るヘアードとマグダル。
ヘアードは意外なほどショートカットが似合います。
今回一番の名場面なので本誌で確認してみて!!


ショートのヘアードを見たランド。
いい顔です。
覚悟のほどを見せ付けられたランドも思いつめます。

これはきましたねー。
ランドアンドスパコーン・スバース隊支隊長就任までの
経緯が若干見えてきた気がします。
しかも今回はヘアードの仲間からも 「ボスヤスフォートの片腕を叩き落した騎士」
として讃えられています。
ヘアードとの別れは意外と早くきそうな予感。



懐かしのファティマ・ティスホーン。
デカタンスーツでの登場です。

デカタンでもレーザーサーチっぽいのが付いてるので、
レーザー機器はアシリアセパレート独特のものではないのかな。



一行の旅路にいきなりGTMラムドが襲ってきます。

ブーレイ騎士団だし、元はブーレイとかボストークなのかな。
無差別に民間機にビーム攻撃をしてます。
これはたぶん、フィルモアのあの計画に関連しているんでしょうか。
民間機を襲って充分に悪名を高め、最後は詩女を狙って
襲い来るところで成敗される、と。その悪名が高ければ高いほど
民の信を得られると、そんなところでしょうか。



民間機を襲うラムドを追って現れたのはGTMボルドックス・ガーネット。

元はMH青騎士。映画で出てきたのもボルドックスでしたが、
こちらは2500年後ということで、だいぶ様変わりした形になってます。
そして、オリバーメルシュついに登場!!
僻地への旅生活を描くだけと思われたアクト4、まさかのGTM戦へ!!
いろんな期待を残し終わってます。


来月号はFSS特集!! デザインズ4直前と
まさに今年最大のお祭り前夜。 楽しみすぎます。


いやー、新GTMが二機も見れるとは思いませんでした。
ブーレイ騎士団登場ということは、来月はナイアスあたり再登場あるかな。
オリバーメルシュもパルスウェットが前マスターに「もしものことがあったら頼れ」
という託をもらってるので、もしかすると、パルスウェットの現マスターである
ヨーンの登場もあるかもしれない。
更に予想すれば、この戦いがランドの支隊長就任への展開に大きく関わるかもしれない。
いやはや、今回は予想外の盛り上がりでした!!

デザインズ4も予約したし、3月が待ち遠しいですわー
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by souka_t | 2014-02-10 21:33 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
2014年NT2月号 FSS感想
新年1発目のFSS感想行ってみよう。

今回はアクト3 ダイ・グの花嫁が完結。
元老院の陰謀が本格的に動き出すところまでやると思いきや、
一端区切りを付けてフィルモア関連は終りのようです。



まず扉絵。
歴代詩女らしき方々が描かれています。
大きく描かれた トホホな詩女ことネオチの詩女 が
唐突の新規詩女??

詩女たちの会話をよぉく見ると、なんとなく正体が見えてきます。
「ボルサが一番苦手なんだから」
というところからすると、それより後の詩女で
かつボルサに関わりが深いフンフトの可能性が高い。
決定打は頭の丸い飾りのマークが、本編のフンフトの背中のマークと
メールのマークと一致している点です。あとは靴の種類が近い。
たぶんフンフトの詩女登板当時の姿であってると思う。
(デザインズ4で発表されて全然別人でした)



本編も前回のつづき。
剣に手をかけそうなクリスでしたが、フンフトから
ダイ・グのイヤリングについて語られ、更なる覚悟を固めます。

もうフンフト無双です。
不倫の末に桜子を産んで詩女を降りた過去があるフンフトだからこそ、
クリスの本音を引き出せたのでしょう。
身の毛がよだつほど設定が生きてきてます。



フンフトが歴代詩女の霊を召喚し、
それぞれクリスに「倒れるな」と激励します。
なんとも意味深な、今後の展開を予見させる言葉も飛び交います。

クリスの受け取る花の種、ダイ・グとの花は咲く、
その時クリスはフィルモアそのものとなる。

デザインズ3のフィルモアゴルゲットを身に着けた
クリスを髣髴とさせます。
フィルモアそのものという表現もひっかかります。
ここ数回で、フィルモアそのものと言えば皇女殿下。
彼女に取って代わる展開が今後あるということでしょうか?



イリュージョンに圧倒され崩れるクリスをフンフトが抱きしめ、
アクト3終了。



アクト3エピローグ。
フィルモア本国カラミティ星のンビドー海で、
バシル・バルバロッサと前皇帝レーダー8が世間話をしてます。

いやー びっくりびっくり!
前回予想したレーダー前皇帝の再登場がいきなりきた!!
ずーっと後かと思ったけど、早い、早いなー。
自分はジークボゥを養子にすると予想しましたが、
まさに斜め上、予想外のクリスを養子に取る展開。
仰天です。 これだからFSSはやめられない。

バシルもレーダーも共にクリスをレーダー家に入れるのは
積極的なれど、互いの思惑は正反対。
更に、フンフトの計略が動いているという、
今回は本当にフンフト尽くしの回であります。



そして皇女茄里登場。
裏切り者の処刑と、穏やかではないことを言い出します。

今回も皇女の顔までは見えず、
金髪と足回りがちょこっと出てお預け状態。
凄く思わせぶりです。パッと出の新キャラなのか、
はたまた意外な正体があるのか・・・



そのファティマ・オディールも登場。
ノイエシルチス"氷"グループとGTMダス・カイザースを持って
裏切り者を自ら追いかけに行きます。


いやはや、凄いエピローグ。
出して回収までのショートネタが最近多目でしたが、
皇女関連は年単位の伏線になりそうな予感。
ここぞってところで広げてきましたねえ。

裏切り者はジークボゥでほぼ確定と思うんですが、
オディールとオデットの関係や、ジークボゥが駆る予定の
"皇帝"はこのダス・カイザースなのかどうか気になるところです。

もしジークボゥのGTM"皇帝"がダスカイザースなら、
皇女の退場の可能性が高く、詩女の言葉である
クリスがフィルモアそのものとなるにも一致しそう。
問題はジークボゥが何のGTMで迎え撃つのかという点だけど、
これはママンがジーボリショイグーガントで返り討ちにする
と予想するけどどうだろう。 更に予想すると連載再開時の
パワーバランス表上でグーガントzkwという意味深な
ネーミングなので、ミラージュマシン化の予感もするんですが。
ソープ暗躍の予感すらする。

レーダー9の経緯も面白いことになりそうです。
まさかのクリスがレーダー家入りで、予想がいろいろとズレてきました。
ジークボゥがレーダー9なら、ジークもレーダー家の養子になる
可能性もあるわけで、家出中のジークを説得するのが
クリスの役目になるのかな?
ダイグの遺言とかでジークのことを頼むとか言われるんだろうか。
今のところジークとクリスの関係が繋がってないね。
順当なら同じレーダー家になるはず。

何にしても、この辺りの答えは数年先になりそうだ・・・
次回からアクト4・ロストマグダル。
ランドアンドスパコーンとヘアード再登場か!?

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by souka_t | 2014-01-10 20:33 | 描きつくれば漫画系 | Comments(2)
NT1月号 FSS感想

月刊FSS・1月号の感想行こうか。

今回は付録にGTMメロウラのカレンダー。
映画ゴティックメードで静止画のみ登場してましたね。
ああ、あれからもう1年以上・・・ ゴティックメードの円盤化の気配が全く無い。


表紙もメロウラ。
全身像で見ると、大分印象が変わります。
同じホルダ型のカイゼリンの面影が色濃く出ていますね。
GTMになったことでMHの時よりフレームごとの
特色が出てる感じです。

今回は本編でメロウラの来歴が語られます。



前号から引き続き、ダイ・グとフンフトの密談。
ダイグの思惑と、帝国の思惑がそれぞれ食い違っている事が
語られていきます。
ダイグの思惑は、休載前のフィルモアパートで語られた通りの移住政策。
しかし、フィルモア帝国は恐ろしい企てを・・・

フィルモア内部も一枚岩でないことが露呈しています。
このあたりはいろいろと予想できましたが、
思ったよりシンプルな構図のようです。
説明的台詞が続くだけあって分かりやすい(笑)


恐ろしい企てをするアドー王一派はミヤザを懐柔して
自らの陣営に引き入れます。
そこで、まさかの展開。 アドー王突然クリスティンに目を付け始める。
そして、ビィ家の成り立ちと、メロウラがレーダー王の元に渡った
経緯が語られます。

このあたりの設定の細かさはFSSらしさ全開。
「そういうものだ」ってことにしてしまえばそれで通るようなものを、
どういった経緯で誰それがなにしてそうなって今こうなってる
を大真面目に語られるところにシビレる。
映画ゴティックメードに一瞬だけ出てたハイランダーが
クリスの先祖でした。 しかもメロウラとも無縁じゃない。
もう、運命付けられてたってぐらい設定で寄せてきました。
うまいなあ

となると、赤グループのリーダーでそれだけ
由緒正しい血筋なら、ラルゴもそのうち設定モリモリになる可能性が
出てきましたね。後の第二部にも名前が残る血筋ですし。


企てを成就するには、より納得の行く代償を払う必要がある。
そう語るアドー王とティルパー女王。
そこへ、カリギュラ達が・・・


役者が揃ってきましたねえ。
完全にゴティックメードの再現となりますよこれ。
恐らくキャストはこんな感じでしょうね

ベリン フンフト
トリハロン ダイ・グ
ボルドックス ブーレイ騎士団
カイゼリン メロウラ
シンファイア AF町
カリギュラ カリギュラ

大掛かりな茶番とみせかけて、
最後はゴティックメードと同じく計画の発覚。
その計画は恐らく・・・ ダイグの暗殺計画。
シリアス展開になってきました。



ラーンではニオたん酒乱。
どこかの設定資料でほんのり書かれてたニオの秘密ってこれ??



その一方、フンフトとエナが
若き日のブラウフィルモア女王ことリリについて語る。
剣聖エナに3度挑んだその狂気はすさまじい。

型がない剣というくだりは、デコースやブラフォードを髣髴
とさせる表現です。 剣聖に及ばずとも、天位騎士以上に
強いといったところでしょうか。



フンフトとクリスが衝突して 今回終わり。
これを仲裁するのはエナかな?
ターバンスタイルのフンフトはどことなくコーラス風。
メロディ家に嫁いだ時の服かな?


何度も書くけど、ホント映画見といてよかった。
漫画連載で映画一本布石にするなんて
過去無かったんじゃないかな。用意周到過ぎて興奮してきますわ。

それにしても気になるのはジークボゥかな。
映画ラストではクリスを連れてラーンに入ってたし、
ダイグの死は規定路線なんだよね。
代償が皇帝暗殺なら、その成功する確率も高い。
ジークボゥのレーダー9即位にしても妙だ。
ダイグの代で地ならししたナカカラに皇女ナリを
皇帝に立てて君臨させる企てだとしても、それもまた阻止される
ことは決定付けられてる。フィルモア本家に権力が
集中するのではなく、再びレーダー家が皇帝選出してる。
しかも、ブラウフィルモア本家たるジークを、だ。
これはあくまで予想だけど、
フィルモア老人会の活躍がもう一場面あるんじゃないかな。
出奔したジークをレーダー8が養子に向かい入れ、
即位させて、アドー王が推すブラウ本家の進出を防ぐ
形になるとか。どうだろう。

連載再開してからその場で出された謎が次の週で解答される
ことが多くなってきたけど、連載前から設定資料集で小出しにされた
謎は硬いね。いいところはちゃんともったいぶってる感じがする。
こういうところがたまんないよFSS。
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by souka_t | 2013-12-10 20:00 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
【漫画】ゴブリン公爵


腰越図書館の漫画コーナーにドッサリとマイナーな
手塚作品が入ってたので、なんとなくコレを手にとってみた。

2巻でまとめてしまって終盤急ぎ足気味だったが充分面白かった。
これは結構晩年の作品なのかな。
手塚作品にしてはコマ割りや構図が新らし目というか、
少年漫画然としているというか。 少年漫画たくさん描いてるんだから
少年漫画然っていうのもちょっとおかしな事だけど、妙に今っぽい。

内容も結構欲張りだった。
古代遺跡に巨大ロボット、サイキックパワーにボーイミーツガール。
なんかこう、すごいがむしゃらさを感じた。
それでも1つ1つはしっかりネタを暖めているようで、
古代遺跡にしても兵馬稜やら饕餮文やら、サイキックにしても
各国のサイキッカー養成機関やその訓練方法など、
これからでっけえウソ付くけどちゃんと調べてっからな!的な
下地の強固さはさすがの一言。

2巻にこれらをまとめたってのも相当凄いことなのだけど、
いろいろと期待を煽って消化し切れなかったところもあった。
例えば、途中からやっと現れる主人公の成長要素。
気持ちの上では巨人を運用することを通して成長してるんだけど、
あれだけ解説にページを割いたサイキックの修行がなし崩しになり
結局泳ぎが得意な少年止まりだったのが惜しい。
ゴブリンが次々と憑依しつづけて10巻ぐらい続いたら、
少しづつ力をつけた主人公とようやくまともなサイキック戦が
展開されるとか、ついつい妄想してしまう。
あとは、プラットホームの責任者の娘さんとか
愛愛と三角関係を展開するに充分のポジションを確保
できそうだったのに、いかんせん登場が遅かった。
こんな具合に惜しいと思いつつも、こうすりゃよかったのにじゃなくて、
こうもできたね、って逆に余韻が残るところが良かったのかもしれないな。

手塚作品はおもしれっす
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by souka_t | 2013-11-21 21:56 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
NT12月号 FSS感想

月刊FSS12月号の感想といきますか。

今月号は表紙がもえもえしてないので買いやすくて良し。


扉絵は学生服クリス。
10月号でもクリスでした。フィルモアメインのお話展開中で
フィルモアの主要キャラとはいえ、そうとうな作者のお気に入りの様子。
本文ではフィルモア騎士の学生時代がどんなものかが解説されてます。
あとは、バーバリュース・ビィの形見もガットブロウに変更。
剣は総じてコレにしていくみたい。 となると気になるのがカイエン剣ですなあ。


今回はフンフトの衝撃発言からスタート。
前回の誘いっぷりから誘惑展開はあるかとおもいきや・・・


大胆な 后にしてくれ発言。
タイトルは ACT3 ダイ・グの花嫁 ~聖宮ラーン~

片目のピクピク癖はダイグにも。
前々回のジークボゥといい、フィルモア血筋独特のものっぽい。


元老院では、ダイグの縁談計画が発表され、
泣き騒ぐ元老ダイグファンクラブ。
シリアスな元老院かとおもいきや、一ヶ月でギャグ調に。


ナカカラを再度手にしようと燃えるアドー王。
かなり情熱家。 しかも縁談計画に拍車をかけるドラマ計画もヤバイ。
映画ゴティックメードを見た人なら驚愕の展開。
どこまで本気なのか、シリアスなのかギャグなのか、元老が一気にカオスに。


既にオモシロになりつつあったナカカラ元老院に旗艦ダランス到着。
しかも・・・


由緒正しきブラウ・フィルモアの「双頭竜」を掲げる
フィルモア王陛下の旗艦。(こっちが一番艦?)
前回に引き続きトライトンによるフィルモア王家の解説が熱い。
神聖ローマすなあ~。


ブラウ近衛騎士メリー・マーカス登場。
映画ゴティックメードにちょこっとだけ出てきた
ハイランダーの末裔っぽい。


そして今回の大物。 クイーンオブジョルティことブラウフィルモア女王。
元老院に次々と大物が揃ってきます。
逆に言ってみれば、時系列は全く進みません!!


女王陛下の靴。
これはどう見ても、ジークボゥのママの靴。
ということは・・・ ジークボゥはレーダーでもなくフィルモアでもなく
フィルモア総本家ってことになると思うんだけど、どうすんだこれ。
本家はどっちも名乗れるってことなのかな。
レーダー9説は揺るがないと思うけど、至るまでにワンクッションありそう。


フンフトもフィルモアの計画を感知していた。
ダイグと茶番を展開することには合意の模様。
この辺りは、エナ様の入知恵もありそうな雰囲気。

それにしてもブーレイ騎士団の伏線を見事に
活かしてきて驚きました。 これずっと暖めてたのかなあ、だとしたら
魔導大戦の今後のシナリオが楽しみすぎる。


最後はフェザードラゴンの幼体。
この中には炎の女皇帝が宿っているはず。
次回になにかやりそう。


今月はまったく時間は進みませんでしたが、
まだまだ映画を見た人へのサービスが続いててワクワクする展開目白押しでした。
いやーゴティックメードのソフト化早くすべきでしょうこれは。


読者のイラストコーナーにこんなものが!
おうどんキーホルダー!!
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by souka_t | 2013-11-09 19:25 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
NT11月号 FSS感想

15ページでたったの750円、月刊FSS!!
 11月号の感想といきましょう。

今回はゴティックメードのラストシーンと重なる
聖宮ラーンへの花の道から始まります。
映画見ておくと感慨深くなりますね。


ぼったまことダイ・グ・フィルモア5も連載再開初登場。
休載前に広げるだけ広げ散らかしたフィルモア帝国の
話を本格的に進めていく様子。
今回花の道でクリスティンと交わしていた約束は
どのような意味を持つか今後注目になりそう。


MHサイレンと入れ替わったGTMホルダ31Aも登場。
1ページまるまる使っての全身像は圧巻!
永野メカ好きはじっくり本誌でチェックだ。

それにしても、バーガハリとダッカスの時は
面影がほとんど無くなってしまっていたけど、
今回のホルダはかなり元の意匠が残ってる感じ。
それでも肩装甲を減らして可動による干渉を無くす
方針は健在らしく、元のサイレンにあった肩のガードスパイクは
腕のパーツに移行。
解説に手のフライヤーとあるから、ラウンドバインダーのように
浮遊してオートガードするものなのだろうか・・・。



休載前にナカカラへ足場を作ったフィルモアは、
帝国議会をこの地で開催。
今まで憎まれ口を叩いていたミヤザが再登場。
しかし、ミヤザの言葉すら完全スルーの
帝国元老議会代理アドー・バルバロッサ。

他にもトライトンの解説とともに次々とフィルモアの
大物たちの存在が語られていき、ますますミヤザ小物化。
帝国の堅牢なるシステムを語っていた頃の大物野心家から一転し
意外と憎めないキャラに。

逆にトライトンが想定外のドヤ語りで株価急上昇。
映画のボットバルトを髣髴とさせる解説係りっぷり。


そして存在が語られるフィルモア皇位継承権第一にして
元老の切り札、皇女茄里。
どんどんフィルモアの設定が盛られ過ぎて目が回るぜ!!

しかし、茄里の実力に関しては不明。
最強騎士達に守られているとは書かれているが、
強さゆえの切り札とは書かれてない。
名前が漢字でエナに近い存在の印象を受けるが果たして・・・。

画集などの小出し情報で次の皇帝がレーダー9と決定しているだけに、
この存在がどう関わってくるかが注目です。


聖宮ラーンに到着したダイ・グの前へ詩女に復帰したフンフトが登場。
とんでもない格好をしてるんですが、今回挨拶だけなのでその真意は次回?

今月はフィルモアのエピソードに戻し、
いよいよラーンを中心として本筋が動き出しました。
この後、ヘアードとランド組が訪れて、
アルル達も到着し、ますます大集合の様相を呈しそうな予感。
GTM戦なかなか無さそうだけど、その分アクト5のツラック隊で存分に
見せてくれると期待してます。来月も楽しみですなあ
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by souka_t | 2013-10-10 19:58 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)