カテゴリ:ボードゲーム( 289 )
10/15ボドゲ宅会

「女子会にまぜてください」

ダメもとで頼んでみたら、まさかのアッサリOKが出たので
行って来ました、某所であらかたさんとおとうふさんとボドゲ宅会。

いやっほーーい 両手に華だぜーいっ
と喜ぶのも束の間、



来て早々、あらかたさんが前日に調味料を漬け込んでおいた
鶏肉を、わたしが油で揚げて大量のからあげを作ることになりました。

あれれ 女子会ってもっとこう、甘くてふわふわする食べ物に
囲まれながら日々のよしなしことをそこはかとなくTHAT's!DAN
するんじゃないのーっ





■雲の上のユニコーン

なかなかヘビィなからあげランチをいただいた後は早速ゲーム。
キマシタ!!HABAのピンクボックス・雲の上のユニコーン!!
そうそう、こうこなくちゃ。 女子会っぽくなってきましたーっ





あらかた
「このカップケーキの目が出ると、ユニコーン達はおいしく召し上がって
休憩しちゃいます!一回休みでーす」

おとうふ
「うわー 馬鹿野郎だ」



ユニコーンのおとうふさん評価 "馬鹿野郎" !!!




ゲーム自体はカンタンなスゴロクライク。
道中にある諸所のポイントでダイスロールして得点の宝石を集める
のだが、これがなかなかダイスの神様に愛されないと点数が伸びず
歯がゆい。最初にゴールしたユニコーンには4点ボーナスがあるため
加速したユニコーンがやや有利にできてるような、わりとそうでもないような、
絶妙なサジ加減でマス目が設定されている。
上の写真はゴールを決めたユニコーンがちょうどボーナス4点でトップの図。
そう、このゲームはボード裏面で得点をカウントするようにできてる。
超親切設計!!





合間におとうふさんのお土産のお菓子をいただく。
すっげふんわりしてあまーーいお菓子やった、
そうそう、こうこなくっちゃ!!!女子会は!!
テンションAGE調子でボドゲも続行



二戦目は均等にダイスの神に愛されたのか、
かなり接戦。

わたしのパープルユニコーンがゴール手前で
カップケーキ休憩をしてしまい、おもいきり勝利を逃したの図。

いやはや、とてつもなくほのぼのしたゲームでしたユニコーン!!
家庭に女児がいるHABAフリークは要チェキ。






■キレイが嫌い

続いてコスモスの小箱・キレイが嫌い。

「ブタを汚すゲームです!」

この一言で終わる導入がステキで、内容もカード絵で
感覚的に分かるコミカル仕様。





3枚戦。

泥んこになり
小屋を建て雨風をしのぎ、小屋に避雷針を設置し、
小屋の入り口を閉め侵入者を防ぐ

いわく、 これこそが"幸せなブタ"

上の写真一番右側がその一歩手前のわりと幸せなブタ。

3枚戦は手札に勢いがあったため妨害を押し切ってわたしの勝利。




4枚戦。

ブタが1枚増えるだけでだいぶイタチゴッコが苛烈になって楽しい。
わたしとおとうふさんが小屋や避雷針の設置で防御を強化する中、
あらかたさん力石も真っ青のノーガード戦法で押し切り勝利。

4枚戦かなり白熱したので、これは拡張もいずれやってみたいですね。






■ラブレター

出ました最近の定番中の定番!!
といいつつ、わたしはロスレガはやってましたがラブレターは
なにげに初プレイでした。




基本は互いのカードを探りつつ、兵士で殺しにいく。
使用する手札カードはたった2枚であるため、
考えどころが絞られサクサクと進むのが良し。





中には思わぬ事故を起こす効果も。
あっさり死んで1戦もさっくり終わり
ローテしやすいのが魅力か。
今回は3回ぐらいプレイしました。





うひー 当てられまくって死にまくり~。

それでも霧がかったモヤモヤを感じず、少しの情報から
予測が立てやすい構成になっているのはさすが、
3人ラブレターはかなり面白かったです!!







■エルタイルズ

続いてエルタイルズ。ここ最近はサシタイルズになるので、
サンタイルズは久々。
絶妙な連結調整で高得点や最大連結ボーナスなどを目指すゲームです。




前半はワキアイアイと三者三様にタイルを繋げて行き、
後半あたりから皆口数少なく集中思考。
タイルが広がれば広がるほどどこを伸ばすかが悩ましい。




10連結ちょうどで残したエリアや
シンボルで稼ぎなんとか勝利。

いやー おもしろい。 和製カルカソンヌって言ってもいいぐらい
プレイは軽く、駆け引きが濃密。 傑作です。





■カタン

前半のラストはコレ!
徐々にルールが多いゲームをして行き、ついに王道ボードゲームのカタン。

最近なぜか妙に縁があるカタンです。
ブログには記載してませんでしたが、ちょいちょいサシカタンをする
機会に恵まれ、インストもだいぶ慣れてきました。

ここでカタンインストレシピ

1.まずはセッティングだけ済まし、カタンのユニークな部分である
ダイスロールによる資源産出方法と都市と道と盗賊について
コンポーネントの動きを合わせて見せつつ説明。

2.産出した資源で何が出来るか、これをまたコンポーネントを動かしながら
 順番に解説。 更に勝利ポイントがどの部分に割り振られているかも解説。

3.ボード端のトレードと手番中のプレーヤー間トレードについて重要性を解説。

4.最後にもう1度プレイの流れを確認。





ダイスがやや偏り、全編に渡って木材不足の中、
圧倒的資源産出量で変換を駆使し道王を維持したあらかたさん勝利。
今回初プレイのおとうふさんにも好評。

じっくり遊ぶカタンは楽し。







■斬捨御免


そろそろ隠匿いきましょう。
ということで、後半戦の開幕は幕末ゲーム・斬捨御免。

二頭身の幕末キャラが目を引く短時間正体隠匿ゲームです。





ゲームは密かに自分が担当する幕末キャラを決め、
手番時は手札から1枚左隣に付け、
付けられた相手はそのカード数字と所属のいずれかの共通点があった場合は
「しっとるしっとる!! この者しっとるがぜよ!!!」と答え、
共通点がなかった場合は
「この者はしらんちゃー」と答える。
この部分でちょっとなりきり要素があるのが楽しい。

相手の正体が絞れたところで相手の正体をコールするのだが、
この際に斬りかかるか同行するかを決める。

今回は3~4回プレイしたが、状況が偏ってか斬りかかりエンドのみ。
だいたい3枚ぐらい相手に付けると正体が絞れるので
ほんとに展開が速い。 なかなかのローテゲー。



特殊カードもアリ。
その中には「西郷隆盛」の口調を強要する効果がある。
こういったフレーバーの面白さもよく効いてる。
もちろん今回使われた時は九州弁でプレイしたゾ。




カードの中にはこういった人物以外の食べ物まである。
このユーモアの利いたセンスもなかなかで、
ちょろっと書いてある文字もオモシロが仕込まれている。




プレイ中はこのように幕末人物と各地域の名産物が並ぶ。
シュールシュールシュール!!!!

なかなか小粋なゲームでした。





■ナッシュ

当ブログではわりと定番のダイスゲー傑作。
今回は自分以外は初プレイ。

1戦目から馬上試合連発で激しいダイスバトルを展開。
ガンガンダイスロール!!!




2試合目は全員要領を掴んでか、
勝利条件にリーチが掛かるところでプレーヤーの城にアタックしまくる
大乱戦状態。 わりとダイス運が偏ってワンサイドになりがちな
当ブログのナッシュ戦史においてなかなかの盛り上がりを見せた
一戦となりました。





■テンプル騎士団

後半のメインにして今回の大箱枠。
タイトルからして血なまぐさいゲームとおもいきや、
びっくりするほどの三谷幸喜脚本の密室劇展開ゲー。
クイーンゲームズの最高傑作!!! 




最序盤からあらかたさんによる守衛カードで
正門周辺エリアと礼拝堂周辺を繋ぐ回廊を遮断。
これにより、全編に渡って大司教が正門周辺をうろうろするという
奇抜な展開に。




カードプレイにおいては、
どのタイミングでマリアちゃんを出して物資を補給しに行くかが
焦点となり、そのタイミングをいち早く掴んだのがおとうふさん。
鋭いっ さすが蛇を飼ってる人は違うぜっ!!!! 

副院長は今回不人気で、ゲーム中1~2回しか動かなかった。



結果、
正門周辺エリアで争うあらかたさんとおとうふさんは
大司教を誘導し着実に得点していくも、
争点となったエリアで集中的にお宝を運用したため
最終エリアボーナスで伸びず。
わたしはとにかくエリアボーナスに全振りと言わんばかりに
ばら撒き戦法で、結局エリアボーナスと指輪決算で勝利。

対人であまりやったことがなかったゲームでしたが、
3人でかなりプレイ感は軽めでした。
これはまた次の機会でも回して見たいです。




■ダンジョンレイダース


出ました狂気のダンジョンゲー。
手を繋いでダンジョンにもぐり、
生還する頃には死体を何体か置き去りにしてる
で御馴染みのレイダース!!!




今回の展開はこんな感じ。
地下1階ではトラップ地獄、このあたりは仲良く突破。
地下2階はまさかのドラゴン出現したものの仲良く撃破。
地下3階はトラップからの最後にボスという王道展開でここまでは仲良く撃破。
地下4階あたりから次第にギスギスしてくる。そしてまさかのドラゴンで致命傷。
地下5階ラストスパートで前半お金にリソースを割き過ぎて、後半の連戦で
     死傷者が!!!





それがわたしです。

ラストスパートまでおかねトップだったのにぃいいいいい!!!!


やっぱりバカゲーですレイダース




■Mrジャックポケット

ラストはジャック。
最近お気に入りの二人用短時間ゲーム。

今回はホームズ側ジャック側と役割を変えて
あらかたさんとおとうふさんが2度プレイ。




ちょうどジャックとホームズで1度づつ勝利。
わりと勝率が偏るという評価を見るけど、
結構バランス取れてるように見えるけどな~。

ゲーム自体は、コイントスによるランダムアクション決定が
シャレオツ過ぎる。かっこいい。
ただアクション4手の中で最初に選ぶ1手は悩ましい。
ついつい考え込んじゃうけど、それを込みでも10~15分で
1ゲーム終えるのは素晴らしい。 傑作


というわけで、宅会でしたー。
大変楽しかったです。






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by souka_t | 2016-10-18 23:51 | ボードゲーム | Comments(0)
10/8ボドゲ宅会 プレイ感想

先週、こだちゃんの宅会行ってきました。
久々に重めのゲームをがっつりとやってきたのでその感想。





■アグリコラ

4~5年ぶりにやりましたアグリコラ。
自分がはじめてプレイしたワーカープレイスメントなので
やや思い入れも強いですが、良いゲームです。
以前は何も分からず、初期カードはてきとーに取って持て余してましたが、
再度遊んで見ると進歩カードと職業カードは最重要というのがよく分かります。
ゲーム自体に多くの得点源が仕込まれているので、
そのどこに注力すべきか準備の時点で明確に決めておかないと
勝つのは非常に難しい。 計画性第一。
あれもこれもやるのに14フェイズは短すぎるっ!!

今回は羊農の職業カードを軸に牧農プレイに走りましたが、
職業カードを出すまで出遅れたり、木を確保して柵を立てるまでの
タイミングでまごついたりとなかなか要領を得ないプレイになってしまった。
いやはやワーカープレイス部分のアクション先取りは良く出来てます。
傑作です。

MAXの5人で
インストからプレイ終了まで5時間ぐらいぶっ続けで遊んでました。
非常に濃厚で有意義な時間を過ごした気になれるのが
重ゲーの魅力ですね。最高でした!!

フタリコラそのうち買おっと!




USJのお土産のお菓子頂きました。

これ凄いんですよ!
チョコレートの中のツブツブが口の中で弾けるんです。
昔のお菓子であったドンパッチとかワタパチとかあんな感じ、
バチバチバチバチバチーーッって。
おいしうございました。




■スカルキング

ラウンドごとに自分のテイク数を予想するトリックテイキング。
基本的に色に合わせて出して一番大きな数字の人が取るのだが、
黒は問答無用に強く、色より海賊が強く
海賊よりスカルキングか強く、スカルキングよりマーメイドの方が強い
という、いささか複雑な力関係が設定されている。
ルールを聞いた時はなんだそりゃめんどくせーと思ったけど、
やってみると、これがなかなか盛り上がる。
勝ち数を予想するというのはなかなかにして難しく、
0勝に張る場合はラウンド数が高いほど高得点となるため、
後半ほど勝ちたいより勝ちたくない方になる。
なのでびみよーな強さのカードでも調整されてガンガン勝ってしまい、
予想とズレること多々。 これまたよく出来てる。
結局マイナス点でおわってしもうた





ゲームで使用してたコイン群。
キック案件でゲットされたとのこと。
模様がユーロテイスト溢れてて超かっこいい!!





■ロイヤルズ

最近購入を検討していたのでちようど良いタイミングで
プレイできました。ありがたや。

ゲームは場の公開カード3枚と山札から組み合わせて
取って、カードの示してある国にコマを配置していく。
ボードが西欧諸国でエリアマジョリティなため、王と枢機卿っぽいが、
プレイ感はチケットトゥライド。カードを溜め込んで出すが基本。

国のマジョリティ・国全体コンプボーナス、貴族のマジョリティ
と競う階層が別れて密に絡み合ってるところが美しい。
プレイ感もカードプレイが主なので軽い軽い。
5人MAXで遊んだため、凄い勢いでエリアが埋まっていきましたが、
終盤の陰謀カードを用いた落とし合いはほんとに盛り上がりました。
これは買いかなー 私好みのゲームでした。
最下位だったけどねっ!!





やっぱりじっくり重めのゲームをするのは
ボドゲの醍醐味ですね。めっさ楽しかったです!





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by souka_t | 2016-10-11 10:40 | ボードゲーム | Comments(0)
グラム氏による第20回埼玉ゲーム会の一言感想
グラム氏による第20回埼玉ゲーム会で遊んだゲームの一言感想です。




■新作テスト
ショーナンロケッティアズ最新作のテスト。システム面ができているので、初見で遊んでもらってどんなテーマを連想したか聞かせてもらいました。






■戦場のヴァルキリー
みさき工房さん、春の新作。モニター当選したので3人で1プレイ。長すぎないプレイ時間で、しっかりボードゲームを遊んだ感覚。ちゃんとヴァルキリーとして働いている感がありました。








■真打
JUGAME STUDIOさんの最新作。9回の落語会で芸を競う。今回は百年目と居残り佐平治を十八番とする落語家になれました。システムに落語っぽさは少なめですが、それを補って余りあるアートワークが良いです。プレイヤーマーカーを得点ボードに出してしまうので、手元で色を示すコンポーネントがあるといいかもしれません。





■ダイスカーリング(仮)
ポプルスさんのダイストレイ割引企画で、ショーナンさんのデザインで作ってもらった一点物。試しに、ワンバウンドで投げ入れて、エリア点×出目が得点というルールで遊んでみました。




■ロックマン バトル&チェイス
CAPCOMの1997年プレイステーションソフト。ロックマンのバトルレースゲーム。前々から話していたので試しに遊んでもらいました。初見プレイヤーでもしっかりデッドヒート。




■ハコオンナ
EJIN研究所さんの、話題の新作。ハコオンナの館でのサバイバルホラー。ハコオンナのスタート地点をまとめて遠ざける事ができたのに加え、人形と亡骸が並んで置いてあったので成仏クリア。





■キングオブトーキョー+拡張パワーアップ
IELLOの名作ダイスパーティーゲーム。2プレイで、触手パンダにサイバーバニーの5点直接攻撃、伸縮自在と触手のギガザウルスが20点達成。なぜかうちのパンダカイは勝率が低いジンクス。




■きょうあくなまもの
Studio GGさんの、2015春作品。カード16枚の2人用名作。何度か遊んで面白かったので、最近入手しました。今回は対策カードを全て持った状態できょうあくなまものの召喚に成功。




プレイ評価/グラム





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by souka_t | 2016-10-10 08:26 | ボードゲーム | Comments(0)
9/25 川崎多摩市ゲーム会で遊んだゲーム感想

向ヶ丘遊園までゲーム会にいってきました。


会場まで行く途中、変わった自動販売機を発見。




まず、変わったラインナップ。
自販に1つはあるであろうイロモノをごそっと集めた感じ。
それでいて低価格。
ヤマザキパン系列の自販だとよくある100円均一ですが、
ペットボトルモノまで100均一。




これは買わねばと、ファンタ・すいか+塩味をチョイス。
期間限定といえどもメロンとかパインとか鉄板安定で勝負する
イメージが強いファンタですが、これは大分攻めてますね。

それで飲んでみた感想は、
「確かに塩っぽさがある」
クセになるってほどではないにせよユニークな味わいだ。
ファンタ的には少しやっちまった系でしょうか。
まごうことなきキワモノでした。



■航海の時代

会場に着くと既に航海の時代がはじまってました。
非常に良いゲームです。自分もこのゲームにインスパイアされて
次回作を練ってます。





■ウサギの都市計画

拙作、ひさびさに注文を受け製造し、作者インストがてらに1プレイ。
プロット部分でのバッティングがそこそこ起こり、状況が揺らぐあたり
我ながら良く出来てる。 毎ターン自動的に効果を発揮する建物は
やはり最重要。 今やっても結構面白かったので、コマをガラスコマにして
トークンを結晶型にして再販もありかなーって気がしてきた。 






■12星座ゲーム

星座盤に数字コマを裏側で置いたり表側で置いたりして
盤1つ埋まったらオープンして数字の大きさで順で得点するゲーム。
星座を作るというテーマもさることながら、パワーバランスを考えて
コマを配置していくのが悩ましく面白い。
しかも、得点ルールがいやらしく、1位は2位以下からコマの数だけ
点数をボッシュートされる。ゆえに2位のほうが点数が美味しい時が多々ある。
そういう意味でもパワーバランスを測って配置しなくてはいけない。
最近の感覚だと、ちょっとこの得点ルールは悩まし過ぎるかなって
感じもするけど、大変面白かったです。




■ウシとロバ

大きい数字を1枚か複数枚出していくド定番なトリックテイキング
というか大貧民か。ウシカードが出されると一番大きい数字を出した人が
場に出たカードごと引き取る。
通常は高いカードでリードを取って手札を減らし、
ウシが出た時に取らないために小さい数字も温存するといった
二段構えの構造は面白い。
自分自身トリテの面白さを理解してない人なので書ける感想はそこまでかな。






■来年の新作(仮)

拙作テストプレイ。 以前はダウンタイム込みで1時間かかり
内容のわりに長いと思ったのでより大味に調整したところ
30分かからず終了。 ゲーム展開というか勝利点の購買時期が
ダイスにも関わってくるので、まだなんとも言えない調整。






■ジャイプル

もう一卓でテラが続いていたので、時間調整に二人でジャイプル。
やっぱサマリー作ってよかったわー インスト楽だわー。
ゲーム自体もラクダを軸にした商品獲得合戦が楽しい、そして展開スピーディー。
今年買ったゲームの中ではマイヒットの1つかも。
このラクダのように場を行き交って循環する所や
チップ早取り高得点がなんとなくドイツゲーっぽさを感じて好き。
3回やって勝負決めろの部分は今っぽくないからちょっと嫌い。





■ねことネズミの大レース

ひたすらダイスを振って自分のネズミを進めていくゲーム。
猫のダイス目が出たときは猫が動き出し、
同じマスにいるネズミを食い殺す!!
インストのために独りでまわした感じではわりとゴールできると思ったが、
フルメンバーの4人でやると全然違った。 死ぬ、まぢ死ぬ。
何を隠そう俺のねずみは猫に食い殺されて全滅した。
キッズに食物連鎖の壮絶さを教えるゲームだったよこれは!!





■イムホテップ

数学の設問で、荷物を運んで往復して何回目で必要量の荷物を現場に運べるか
ってカンジのやつあったじゃない? それ、まさしく数学の設問みたいなゲーム。
積むタイミング、積む部分、出向タイミングとタイミングにタイミングが重なるため
どうにもままならない印象が強いんだけど みんなはどう?
ゲーム自体は短めにまとめられててテンポ良しで今っぽさ全快で
ちょっと小奇麗過ぎないかってぐらい。






■王と枢機卿

エリアマジョリティ大先生。
チャイナはやったことあったんだけど、大本のこっちは初めて。
あー、この点数計算のこじらせっぷり、シャハトくせえ シャハトだぜこいつ シャハトの
悪い匂いがプンプンしてくるぜえ。 すこぶる悩ましくおもしれえ。
まずテーマがいいよね。ユーロ舞台、ユーロゲーだからユーロ舞台ってベタすぎねえ?
いいんだよ、こういうのでいいんだよ俺は大好き。
新版買おっかなあ~、ゲムマでゲーム売れたら買うから
みんなうちのゲーム予約よろしく(突然のダイレクトマーケテイング)





■テンキュウハイ

古典ゲームの1つテンキュウハイ、いよいよプレイ!!!
俺さ、中国の武侠ドラマめっっさ見る人なんで、
清朝あたりを舞台にした作品となるとテンキュウハイをよく見かけるわけよ。
わるーーいお役人たちが賭博するのね。あのアンダーグラウンドな雰囲気、
ちょっと憧れちゃうお年頃なんで、一度やってみたかったんですよねテンキューハイ。
いやあ シンプルだね、ルール自体はシンプル。
牌目が偏るとどうにもならないってところがヤバイ。
良い経験させていただきやしたーっ!!




■ワイルドバイキング

HABAの競りゲーといえばこれ。
ダイスを振って出た色の船にお宝が積まれていき、
おうちの目が出ると一番おうちに近い船のお宝を巡って
カード競りを行う。
ひじょーにカンタンながら、勝負どころを見定めてカードをぶち込む辺り
博徒のカンを働かせる感じなので、キッズが賭博のセンスを磨くゲーム
なのではという疑惑が俺の中で沸騰中。こいつはボ育てに必須だぜ






■樹ブロック

アンバランスな土台を用いたバランスゲーム。
どんどん積みあがり、どんどんいびつな積み方になっていき
そして最後に崩壊する。 まさにバランスゲーム。
ブロックがどれもいやらしい形状をしているため
どう積むかみんな悩ましそうだった。 そして意外と高くなるのがオモシロ




という具合にひさびさのオープン会でしたン。
来月もやるそうなので小田急沿いの方は是非参加してやってくださいませー。





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by souka_t | 2016-09-28 11:26 | ボードゲーム | Comments(0)
グラム氏による第19回埼玉ゲーム会で遊んだゲームの一言感想
グラム氏による第19回埼玉ゲーム会で遊んだゲームの一言感想です。





■料理チャンピオン
King'sCourtさんの、2005年作品。面白い料理名を作る大喜利ルールで。カードの一部を隠していいので、できる料理名が多様で良いです。完成品には明らかに料理でないものも。






■時代劇3600秒
King'sCourtさんの、伝説の同人ゲーム。近未来の生放送時代劇の視聴率勝負。今回の番組名は「(出演者全滅)」「病弱黄門仕事人である」「お色気WONDERFUL」。







■マクロスコープ
話題の新作ドイツゲーム。開いた穴から絵柄を予測。厚紙を組み立てるコンポーネントが魅力。得点ルールは、どこかで勝負に出ないと差がつかない感じ。







■ハコオンナ
EJIN研究所さんの、話題の新作。ハコオンナの館でのサバイバルホラー。訪問者が早々に人形と亡骸を見つけて、消火器でハコオンナを怯ませて成仏クリア。犠牲者ゼロ。







■日本の城
2012年頃のロシアのゲーム。難易度最高峰の積み上げアクション。難しすぎるので、とりあえず1回だけはやる価値ありです。






■人喰い屋敷
おいしいたにしさんの開発中新作。初心者でも遊べる、子供とお化けのトリックテイキング。前回から少しだけルール調整した版。役を連想できるようなカードデザインに、という指摘が出ました。






■ウニコルヌスの騎士たち
カナイ製作所&ManifestDestiny、エッセンの新作。チュートリアルルールのテストに参加しました。総員で露払いして姫の進軍ルートを確保、無事逃亡に成功。






■ライナー・クニツィアの日本庭園
クニツィア作、2015年の1人用ゲーム。完全にパズル。






■ウサギの騎士団とペンギンの軍隊
ショーナンロケッティアズ、2013春の作品。2人用対決カードゲーム。ルール自体は簡単ながら、チーム分けが結構重いという評。





■トルパドゥール
ショーナンロケッティアズの話作りジェネレータ。「『しょくにん』が『つえ』の効果で訪れた『ようせい』の『いせかい』で『おうさま』になりました」。




プレイ評/グラム






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by souka_t | 2016-09-19 07:09 | ボードゲーム | Comments(0)
トリックダイス・第四回ボードゲーム会


先週のトリックダイス第四回ボードゲーム会に参加してきました。



店内に入ると、一角になにやら模型の箱郡が


ウォーハンマーでした。
広報の方が店頭に置いてくれと受け渡されたサンプルだそうです。
冊子もあったけど英語でまったく分からない><






■七不思議デュエル

この日はこれをやるつもりで来ました。
昨今二人用ゲームとして評価が高く、傑作七不思議のスピンオフ
ということで、いずれ買うか遊ばせてもらうかと思っていたところ、
ちょうどトリックダイスさんに入荷したと聞き、これはやらねばと。





噂に違わぬ面白さ。
建設の勝利・軍事力による勝利・最終決算による勝利と
勝ち筋が複数に分かれているところが楽しい。
やることもカードを1枚づつ取るだけというシンプルながら悩ましいところも良い。
1度しか使えない特殊カードの使いどころも悩ましいし
その効果の大きさも驚天動地。 システム的にどこもよく出来てる。

セットアップがちょっとだけ面倒なのと、
コストの種類が多いため管理がちょっと煩雑になりがちなのが
欠点か。それでも補って余りあるほど魅力的なサシゲーだった。






■国連ペンギン

拙作。 2・3・4人でルールが変わる役作りポーカーゲーム。
今回は2人用でちょっと遊びました。

今年のゲムマ冬に出展予定でっす。





■キャプテンリノ

人が大分集まってきたので、久々のリノ。
最初は空調が強いところでプレイしたので3~4段ですぐ崩壊。
空調の中心から離れた端っこの席で再プレイ。
大分高く積み上がりましたー。





■カルカソンヌ

今回は草原ルールナシの5人。
最終的に教会ボーナスで逆転というアツイ展開でした。

やっぱカルカソンヌおもしれー
何人でやっても面白いのがいいね。




■お邪魔者

大人数になったので、ここでお邪魔者。
お邪魔者サイドが最大3人で金塊ルールナシの1発勝負。

完全に協力した金鉱堀サイドはさすがに強い。
だいたい4~5ゲームやって1度だけお邪魔者勝利。
序盤から大暴れしないと連携で押し切られるので
1発勝負でお邪魔者は難易度高め。 これはこれでなかなか面白かった。





■エセ芸術家ニューヨークへ行く


お絵かきゲームの傑作。
お題を知らない人を1人まぜて、みんなで1つのお題に沿って
描き足していくゲーム。
最終的に誰がお題を知らされてなかったかを当てるのだが、
当てられても、お題がなんなのか答えられればその人の勝利。

今回はじめてエセ芸術家役になりましたが、
かなりドキドキしますね。 知ってる振りしつつ当たり障りの無い
線を描くのって意外と難しい。
やっぱり傑作ですわ。






■テレストレーション

全員ダイスでお題を決め、そこから伝言ゲーム形式で
絵を描いていくゲーム。

お題のテキスト → 
お題を見て描いた絵 → 絵を見てお題のテキスト → お題を見て描いた絵 →

を繰り返すゲームなのだが、
なかなか絵伝達というものは曖昧なもので、最終的に
最初のお題から斜め上に遠ざかったお題に変化してしまう。
その変化たるや爆笑の渦。 これはおもしろい。




■PENG

自分が持参したHABA。
風船を背負ってマラソンするダイスレース。
相手の風船割って後退させるという直接攻撃の要素を盛り込んだ
わりかし過激なHABA。 わりとお気に入り。





■キャットアンドチョコレート

オオギリゲームの先駆者、キャッチョコも久々にプレイ。
勝敗は二の次、面白いこと言ったもの勝ち。
人の数だけ発想があるを体現したゲーム。

今回もトンデモプレゼンがいっぱいでした。 傑作です。





という訳でトリックダイスゲーム会でした。
毎週土曜やってるみたいなので藤沢周辺の方々は
ぜひ参加してあげてください~。






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by souka_t | 2016-09-16 08:59 | ボードゲーム | Comments(0)
グラム氏による第18回埼玉ゲーム会の一言感想

グラム氏による第18回埼玉ゲーム会で遊んだゲームの一言感想です。





■昭和っぽいロボット大戦
エヌ氏がコミケで入手したという、パイロットとロボットと武装を組み合わせてから戦う。強そうな人を狙いつつ漁夫の利を狙う、正統派マルチゲームでした。






■GT-R(ガッタイロボ!)
テレキネシスゲームズさんの500円ゲーム。ドレッド帝国壊滅を目指して一直線クリア。ゲーマー3人だとこうなりがち。番組の盛り上がりも考慮して6話続けるのを目指すと難しくなるかも。






■海賊と金塊
をしだやさんの500円ゲーム。イシス&オシリス的な、得点カードの奪い合い。すぐ終わるので、初参加者を迎えに行くまでの時間調整に。

昼食休憩。BGMとして、ちょっと前に放送されたシブ五時のボードゲーム特集を再生。





■tribit
ゲームカレーアイスさんの2種カードゲーム。配られたカードで自ら陣営を選択する正体隠匿。親への公開情報がなく、主張の説得力に差が出ないので結構難しめ。





■がむしゃらギャング団
ワンドローさんの8年前の初出展作。ライトな正体隠匿もという流れで。スパイ対ギャングの一騎討ちまでもつれ込み、イベントカードが効いてギャング勝ち、生き残りは1人に。






■マングローブ
賽苑さんの抜き取りアクションゲーム。珍しいコンポーネントが魅力。抜き取った棒で次の色が指定され、コンポーネント少なく収まっていて良いです。






■キャプテン・リノ
HABAの積み上げアクションゲーム。こちらも珍しいコンポーネントが魅力。扇風機を止めて、終盤は全員立ち上がってプレイ。






■クルクルケッコー
Hasbroのアクションゲーム、電池で動く玩具。1994年のドイツ子供ゲーム大賞。説明書なしでも遊び方がわかります。今回は充電池が充電できていなかったので電池切れまで。





■Exultate Deo~ぬいぐるみ工房の秘密~
Roughneck:7さんの、カードを使わないトリックテイキング。ルールがわかりにくく難しめ。






■∞怪談
おいしいたにしさんの、ストーリーテリングカードゲーム。今回はそれぞれ1つずつ怪談を作るだけの、勝敗を決めないカジュアルプレイ。






■シャドウハンターズ
ゲームリパブリックの名作正体隠匿。今回は未知なるものの偽装がきれいに決まり、シャドウチーム勝利。





■教授ヘアーサロンへようこそ
植民地戦争+αさんの、時間制限ありの計算マルチゲーム。足し算掛け算だけのはずが難しい。





■人喰い屋敷
おいしいたにしさんの開発中新作。初心者でも遊べる、子供とお化けのトリックテイキング。出たカードの組み合わせによって強さ順や獲得ルールが変わり、ナポレオンに近いとの事。
4人ルールでテスト。ショーナンロケッティアズの語の座として、マニュアル面で口出しさせてもらいました。




プレイ評/グラム







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by souka_t | 2016-09-07 07:30 | ボードゲーム | Comments(0)
ゲームバー・藤沢トリックダイスに行ってきました


近場の藤沢でゲームバーがオープンしたと聞いて行ってきました。
場所は藤沢駅南口からすぐ、OPAの裏側にある雑居ビル郡の一角です。

この日はボードゲームイベントということで
午前中の朝一から参加してきました。






店内は白と黒を基調としたシャレオツなバーです。
カウンター席と外周テーブル、そして中央に3卓、
2~30人ぐらい入れそうな感じ。
ライティングもおちついた感じで雰囲気も良しです。






ボードゲームの揃えはというと、
当初はドイツゲームはほとんどなかったとのことでしたが、
ここ最近はボードゲーマー達の後押しもあり、
上の写真のような立派な取り揃えになったとのこと。

王道なところで、ドミニオンと拡張各種・カタン・ディクシット・カルカソンヌ。
オツなところで、ブラフ・パッチワーク・ボーナンザ。
流行どころには、大賞ポーンがまぶしいコルトエクスプレス、
コードネーム、スカイアイランド、カルバ。
他、小箱や国産ゲームもいっぱい。

ちょっと遊べるのからガッツリ遊べるものまで、
なかなか幅広い取り揃えでした。




だいぶ早く来てしまったので、人数が揃うまでまずは2人用のパッチワーク
で遊びながら横で店長にインタビュー。

「藤沢にこういったバーはいままでなかったですよ、
 こちらにお住まいなんですか?」

「住まいは横浜です。以前はそっちでいろいろやってまして、
こちらに店を出しに来ました」






次に二人用定番ガイスター。


「以前サイトなどを見た時はマジックザギャザリングを
 推してる感じでしたが、人狼のイベントとかもやられてるんですよね」
「マジックと人狼ととボードゲームではどれが一番人が来る感じですか?」

「マジックは私がやっていたので推していたのですが、
一番人が来るのは人狼です。イベントになると20人ぐらい集まったりしますね」


人狼強い!!
そのブームはいまだ健在。




そして、カルカソンヌ。 だんだん人が集まってくる。

数年ぶりにカルカソンヌで遊んだが、
こういった場で遊ぶのに、カルカソンヌは非常に適してると感じた。
草原ルールナシのカルカソンヌは軽快で楽しいね。

「カルカソンヌ久々にやりましたが、やっぱりイイですね」

「以前、お客様から教えていただいた
"必ずミープルを置かなくてはいけない"ルールもオススメです。
得点が多いと負けなので、できるだけ得点しないという間逆の
駆け引きになりますよ」

「おお~ おもしろそう」





次はブラフゲームの傑作・ごきぶりポーカー
嘘をついたりつかれたり、アナログならではのしてやったり感。


「私は嘘つきですよ? たくさん女性をこの口で騙して来ましたからね」



店長おもしろい!!



からの、ハゲタカの餌食。

バッティングゲームのバッティング部分しかないってぐらい
シンプルなハゲタカも、こういった雰囲気の良いバーでは
ついつい連戦。 大勝負でバッティングが起こると場が沸く。




交渉もしたいナ、ということでボーナンザ。

過半数が初ボーナンザであったため、
店長の提案により手札オープンルールでプレイ。
ボーナンザはプレイする場によってルールが微妙に変わるんですが、
オープンルールでやったのはこれが初めて。

確かにオープンの方が交渉がしやすいですね。
いいかもこれ。




参加者りんけんさんの持ち込みゲーム・ミツバチハッチ。

手元にババを残して最後まで手札を持つ人が勝利者。
ババ抜きの真逆をめざしつつババ抜きシステムで進行するゲーム。
これもなかなかオツで一品だった。 ハチがかわいい。





ここで昼食。
店長手作りのトマトクリームパスタです。

これがまた美味しい!! 店長料理上手!!
ランチタイムなどでワンコイン500円で提供されてます。
お安い!!






これも持ち込みの知ったか映画評論家。
架空の映画をでっちあげて、それを見たという体でみんなで評論する。
噂に違わぬバカゲーっぷりでした。 これは盛り上がる。
バーに向いてるんじゃない?






今度は超常連のこださんの持ち込み。 ミッションレッドプラネット。
火星移民でエリアマジョる。SF好きにはグッとくるテーマと
密に絡み合う要素がゲーマーズゲーム然とした名作。






からの、キャメルアップ。
評判は聞いていましたが、牛歩な感じに進むレース部分は
ドイツゲームっぽいし、毎ラウンド順位に張るところも良く出来てる。
さすがドイツゲーム大賞のポーンを頂くゲームだ。






最後に人数揃ったらなんとなくやろうかなと思って
私が持ち込んだレジスタンス。
やっぱり人狼系は人数多いと楽しいね。




という訳で、トリックダイスさんで遊んできました。
朝から夜まで、ほぼほぼゲーム会のノリで遊べる良いイベントでした。

次の土曜と来週の土曜もボードゲーム会を予定してる
とのことなので、藤沢界隈かその周辺の方々は
参加してみてはいかがでしょうか?


詳細や告知はこちら







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by souka_t | 2016-08-30 12:20 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】ジャイプル レビュー

最近のマイブーム二人用ゲーム・ジャイプルの感想。



まずこのインド感溢れるターバン男の良い表情をご覧いただきたい。
海外ゲームはこうあるべきを体現したパッケージだ。
むさくるしいおっさん、これぞ海外ゲーム世界へのいざない手。
ほぼ100点満点のパッケージとはこういうものです!





ゲームはこのメダル状の商品チップを取り合う。
品種の色ごとに分けて配置する様は、なかなかにして華やか。

ゲーム毎に降順でチップを配置するのがほんのり手間だが、
この高い点数が先取りという仕組みが濃厚なジレンマとなる。

ランダムに積まれるボーナスチップもクセモノだ。
こいつは最後の最後まで何点になるか分からない、
最後まで気の抜けない要素となってる。

チップ関連は他にもラクダを一番所有した人に送られる
5点のラクダボーナスもある。
5点は平均7~80点ぐらい取るゲーム全体からすれば小さいが 
僅差の展開では決め手になるかもしれない要素だ。

カードゲームではあるものの、チップの仕組みも相当凝ってるのが
ジャイプルの特徴と言えるだろう。




カードも中央に並べるため、そこそこスペースを使う。
ゲーム中は常に5枚のカードが場に並ぶ。

ゲームの基本的な流れは、
この場からカードを取るか、手札や所持ラクダと交換する。
手札7枚制限の中でいかに高価な同色のカードを揃えるかが重要だ。
色を揃えたら一気に売却し得点チップに変換。

そして、ゲームが進むと場がラクダだらけという事態によくなる。
ラクダは購買力にもなるが、次第に1手を惜しむ押し付け合戦ともなる。
ことカードに関してはラクダの要素が非常にユニークだ。
ジャイプルはラクダゲーと言っても過言じゃない。
私は敬意を表して、様々なゲームで場にラクダが並ぶ様を「ジャイプってる」と言う。
君たちも使え。




ここ最近15回ぐらいプレイしたが、
とても軽く、味わい深いゲームだった。

当初はラクダがどう作用するかよく分からなかったが、
1度やるとその重要性がよく分かり、取るタイミングや
駆け引きが分かった。ルール自体は至ってシンプルだ。

かといってラクダを貯めて機をうかがうがあまり
商品の売却が遅れて二束三文の品にしかならない事もあったりで、
なかなか悩ましい。 もちろん手札運もある。

場のカードを回してるとあっという間にゲームは終わる。
3チップソールドアウトで終了というルールは非常に
サジ加減が利いていて、もっとやりたい、
けどこのアッサリさが良いとすら思わせる。

ジャイプルは手軽くついつい連戦したくなる二人用ゲームの傑作だ。
こいつは一家に一箱。



遊ぶときに使ってくれ!!



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by souka_t | 2016-08-26 07:29 | ボードゲーム | Comments(0)
グラム氏によるMD会で遊んだゲームの感想
グラム氏によるManifestDestiny会で遊んだゲームの一言感想です。


■テストゲーム(仮)
ショーナンロケッティアズ、開発中の最新作。短く軽い。運ゲー感、ソロゲー感が強いようです。



■関ケ原(仮)
ManifestDestinyさんの開発中ゲーム。有力武将をドラフトした後、金を積んで裏切らせる。「流したカードを覚えておく」ドラフトを活かしたルールが好評。



■ポーションメーカー(仮)
ManifestDestinyさんの開発中ゲーム。ポーションを調合して売却。4人だと長くかかり、ポーションを高く売るスキルが強いのもあり調整が入るようです。



プレイ評/グラム
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by souka_t | 2016-08-14 08:42 | ボードゲーム | Comments(0)