カテゴリ:ボードゲーム( 319 )
7/9 多摩市民館ゲーム会の感想

久々にオープン会いってきました。

行きの電車の中で女子小学生がハンドスピナーを回してました。
またたくまに広まりましたねアレ。
七里フリマにも業者が来てて格安で売ってるし、なんでも
お祭りの的屋でもスピナークジとかあるそーで、
すごいねえ。ハンドスピナーは2017を象徴するブームの1つですねえ。

はい、それじゃゲームの感想いってみよ




■ナショナルエコノミーメセナ

ドンドコアクションが増えていくカツカツなワーカープレイスメント。
ワーカーにお賃金や食料を払い続ける系のワープラって
自分すんっっっげえニガテなんですけど、これはギリ許容。
建設のコストとワーカーに支払うコストが別で、
ワーカーに支払うコストがどんどん共有の銀行にプールされていく部分が独特。
売却した建物が共有アクションになるので毎度プレイ感に変化があり、
リプレイ生が高い。 
時間が許すなら3回ぐらい立て続けにプレイしても良かったかな。









■ウサギの新作

拙作、順当に出展が決まればゲムマ秋に出します。
いままでのウサギシリーズに比べると、不確定要素を極限にまで削ってるので
ゲーマーズゲーム寄りです。
「短時間ゲーマーズゲーム」 これこそが私の答えです。
みなさんおたのしみに!






■センチュリースパイスロード

昨今の話題作。
カードで物資変換を繰り返して、お題カードを獲得していくアレやソレ。
あー宝石のは煌きっぽいと言われてるけど、確かにそれ系。
デッキ構築というか手札構築要素がキモで、
いかに相手より効率の良い変換システムを構築して
物資を手早く回すかを競うゲーム。
物資をこねくり回すのは楽しいんだけど、中盤までについた差は
もう取り戻しようが無いかな。
自分はコンボが複雑なドミニオンって感じだった。むずかしー






■ケルトタイル

石を引いて、昇順か降順に並べていくゲーム。
多人数で遊ぶならパリピに一喜一憂するのが理想。
例えば、インカの黄金
例えば、ダンジョンオブマンダム
例えば、カルカソンヌ

ケルトタイルはその系統の中でも良質な一品で、
判断どころがあり点数的なジレンマあり、大いに運あり。
そしてなによりプレイ時間が短く、インストもセッティングもラク。

これは別途レビューあるかも。








■メディチカードゲーム

メディチもっていこうと思って、あ、やっぱりインストめんどくせえから
メディチカードゲームもっていくかーってなりません? わたしはなります。
という訳で、もういろんなとこもっていって遊んでるんだけど、
細かいところ毎回ルールミスしてるね。
順位点って船・品物ごと一律で決まってるんじゃねーのかよー、
船・品物・独占の各点数がマニュアル内にバラバラに表記してあるから
いけねえんだよなー、まとめてサマるかー。




他、テストモデルも回しまくって
その場で修正を繰り返して大分来年用のゲーム開発が進みましタ。

植民地戦争さんのとこのゲーム会はゲムマ参加者が多いため
比較的テストプレイしやすいので、テストプレイ希望の方にもオススメです。
秋の新作を制作中の方は是非参加してみてくださいー。







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by souka_t | 2017-07-10 11:42 | ボードゲーム | Comments(0)
グラム氏による3Dプリンタ会で遊んだゲームの一言感想
グラム氏による3Dプリンタでゲーム駒の制作体験&ゲーム会で遊んだゲームの一言感想です。



■ウサギのコンビニ(仮)
ショーナンロケッティアズ、開発中ゲーム。イラストがかわいいと評判の協力ゲーム。今回は不運にもあと1枚でクリア失敗。






■SANGE HOTARUBI
ADGさんの2016秋作品。花畑を作り蛍を探す。楽しければどんな遊び方もOKと書いてあったので、今回は失点も制限もなく体験プレイ。コンポーネントもプレイ感もオンリーワンで良いです。





■ジャックと豆の木
DEINKOさんのカードゲーム。UNO的な 3本の豆の木を伸ばし、どれかが16段になったら手札が失点。スキップやワンスモア等の効果つきカードもあり。軽く遊べました。






■新作テスト
ショーナンロケッティアズ、最新作のテスト。2人用を3人や4人で遊べるかテストしてもらいました。





■巨大災害防衛本部
熊猫小屋さんの、2017神戸作品。災害に対策を立て、無理そうなら責任を押し付ける。怪獣は退治したものの、原子力事故+地震+インフラ崩壊や、複数の巨大隕石はどうしようもなく内閣総辞職。






■シャドウハンターズ
ゲームリパブリックさんの伝説のゲーム。4人戦と5人戦で続けて2回、どちらもハンター勝ち。






■スライムアドベンチャー
Sneakybearさんの、2014秋作品。スライムになって冒険者の装備を剥いでいく。移動に制限がなく、めくって出てくるカードの事前情報もなく、ゲームとしては見通しが悪かったような。






■イチゴリラ
すごろくやさんのオリジナルゲーム。イラストによって1~5枚をめくる神経衰弱。酔った状態では輪をかけて難しいようでした。







イベントの趣旨、3Dプリンタで出力した駒はこちら。1枚目はウサギ型プレイヤーカラーマーカー(右端は「ウサギのすもう」に付属するレジン駒)、2枚目はWARUMONO2用プレイヤー駒。
アクリル絵の具が使えるそうなので、近日中に着色にも挑戦してみます。




プレイ評/グラム




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by souka_t | 2017-07-09 20:22 | ボードゲーム | Comments(0)
ホラふきキング

集めたくなるゲームといえば、HABAもその1つだろう。
どんなシーンにでも持ち込めて、軽快に遊び、それなりの満足感がある。
それがHABAだ。

お気に入りのHABAを語るとなると、ボドゲ好きには十人十色の想いが
あることだろう。
今回はそんなお気に入りHABAの紹介だ。

その名を ホラふきキング 






コンポーネントはカードと7つのチップ、これだけだ。

カード枚数もそこそこ、一見小ぶりなゲームだが、
ゲーム内容はかなりパリピ。







カードにはHABAらしい擬人化された動物が9種類、1~3匹描かれている。
ゲーム上この種類と序列が重要であるため、
カード右側に参照一覧がついているのが親切デザインだ。見習いたい。




ワイルドカード的なハチ。これがくるとひとまず安心。



ゲームは手札から1枚裏向きに出して山札から1枚引いてを繰り返していくだけ。
カードを出す際に、前に出した人より序列が上の動物かあるいは
描かれている数が多いカードを宣言して出さなくてはいけない。
ハチだけ序列を無視して宣言しても良い。

宣言は嘘であっても良い。
ただし、次の手番の人にそれが嘘だとバレるとペナルティを受ける
ここがミソ。

2枚の手札しかないため、すぐに嘘を付かなくてはいけない瞬間が訪れる。
一番序列が上の牛を宣言されてしまったら、
次の人はより多い 牛2匹 牛3匹 あるいは序列を無視できるハチを
宣言しなくてはならない。
ここで一瞬どうするか考えてしまうと、
「あやしい、おまえ嘘付いてるな?」
という感じになる。 これがブラフゲームの醍醐味だ。

慣れてくると、序列が低いカードしか持ってなくても、
ガンガン序列が高いブタや牛を宣言しムダに吊り上げて
他者を追い詰める。 こうなってくるともうパリピで最高のゲームだ。

このゲームがブラフゲームとして上質なのは、
嘘を付かなくてはいけない瞬間がすぐに訪れるところと、
あえて宣言は「鳴き声」で表現しなくてはいけないという
キッズ大喜びのなりきり遊びの要素だ。
嘘と動物で悪ガキ大興奮。

こういうちょいワルな嘘つき体験ってのは大変楽しいもので、
同類のゴキブリポーカーやファブフィブも大好きだが、
ホラふきキングはもっとも洗練されていると個人的に思う。


ただ、やっはり苦手な人もいる。
いろんなところで出して遊んでみたが、
どうしても手札に正直になってしまうという人が
だいぶいて、ブラフゲームはやっぱり慣れもあるなと思った。
ホラふきキングは大変楽しいパリピゲームだが、
少しだけ出しどころも考えたい一品だ。
ブラフゲーム大好き野郎やキッズ達ならマストバイだ。
超オススメ




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by souka_t | 2017-06-29 12:55 | ボードゲーム | Comments(0)
グラム氏による第25回埼玉ゲーム会で遊んだゲームの一言感想

グラム氏による第25回埼玉ゲーム会で遊んだゲームの一言感想です。





■スタスト/CONSTELLATION CONSTRUCTION
BENDBARさんの星座作成ゲーム。今までに作ってもらったカードも全部入りでプレイ。運の要素が強いものの、全星座のユニークカードはやはり魅力。





■らくがき工場+らくがきポートレイト
YACOさんの新作。2枚のカードを組み合わせて新しいキャラクターを作成。今回の出題は「13を探せ」と「美少女宅急便」。「美少女」と「かわいい」が揃っていてやや迷いました。





■ウサギのロストレガシー:聖杯探索
開発中の拙作。最終章の開示に必要な条件を満たせるか、テストしてもらいました。





■おうちで謎解きキット
マガジェットさんの謎解きゲーム。出題のためのダミー文字列も文章になっていて芸が細かい、という評。








■レッド・ノベンバーを救え!
2008年頃の協力ゲーム。ノームの潜水艦が故障、救助が来るまでの60分耐える。あえて浸水を広げて火事を防ぎ、最終的に船尾に3人集合して耐えきりました。







■酒魅人大喜利
スーパーナンバーワンゲームズさんの、2017春新作。名前を作って笑いを取った方の勝ち、非公式大喜利ルールで。明らかに裏がありそうな「不正」の優勝。






■シラストピア
ショーナンロケッティアズ、2015春作品。参加者がシラストピアのコースターを常用しているという事で、ゲームプレイもと。クールビューティーしらすちゃんの勝利。






■グースカパースカ
すごろくやさんのオリジナルゲーム。勝つとコインを獲得、負けた側はカードを獲得。あまり頭を使わず軽く遊べました。






■バハムートゲート
かぼへるさんの、2016春作品。大型モンスターを囲んで戦う協力ゲーム。
ノーマルモードでケルベロスをクリア。エルフと巨人と騎士で挑戦、騎士が何度も倒されるも巨大化魔法でリベンジ。
基本セットのラスボスにイージーモードで挑戦、HP2まで減らしたものの敗北。







■ハイロークエスト
サイコロ結社さんの、2015春作品。ハイアンドローでダンジョン探索。クリアしたダンジョンの内容が後半でのヒントになり、適度な運要素になっていて良いです。もっと頭が回るゲーム会序盤なら最後のダンジョンもクリアできたかも。





■ひらがなトランプ
ブランクカードに書き込んで作った、ひらがなのトランプ。いろいろ遊べそうですが、今回は配った手札で協力しながらいろは歌を作成。
「ひれ伏せ 空盗む 熱ゐ梅を横へ 中も白 君は寝落ちゆゑに負けん 悟りたる やわい手の絵 久保」




プレイ評/グラム



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by souka_t | 2017-06-25 06:10 | ボードゲーム | Comments(0)
グラム氏によるMDテスト会で遊んだゲームの一言感想です。

■最新作テスト
ショーナンロケッティアズ最新作のテスト。ロンデルシステム。少ないカード枚数でよくできているという評。






■シムノベル
ManifestDestinyさんの開発中作品。相関図を作るゲーム。出来上がりの面白さはかなりのもの。






■Boys, be ambitious
ManifestDestinyさんの秋完成予定作品。明治頃の北海道を開拓。今回はクラーク博士担当。アイヌに近づき、室蘭に学校を作った後、各地でモニュメントを建てて回った。僅差の2位。






■ウサギのロストレガシー:聖杯探索
開発中拙作のテスト。竪琴の騎士が聖杯の騎士と友情を結ぶシナリオを達成。初見でクリアできて、油断するとたまに負ける程度の難度に調整したいところ。



プレイ評/グラム




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by souka_t | 2017-06-18 06:02 | ボードゲーム | Comments(0)
にくけっと&小ボドゲ会

売り子手伝いで「にくけっと」というイベントに行ってきました。
ぽっちゃりとかマッチョとかケモノ系が集まるオンリーイベントってやつです。
オンリーはかなり久々で、最後に参加したのは6~7年前の
レトロゲームオンリーのゲームレジェンドだったかなー。
あれは馴染みのある分野だったけど、今回は恐る恐る参加ですよ。
果たしてどんなイベントなんだろう、と。

まず驚いたのは、実写CDROMサークルが意外と多かったことと、
レイヤーさんも結構会場内にいたこと。
10周年記念会だったこともあってか、約30サークルという規模にしては
かなり一般参加者がいたこと。 ニッチな分野と思いきや、
潜在的な需要が大きそうと思いました。

同人誌即売会はやっぱりこの規模がちょうどいいかも。
たまにはオンリー会もいいすね。


運営から10周年記念品のてぬぐいも頂きましたー。

だいたい昼ごろには完売したので午後には撤収。




その後、ガキが多そうな公園でガキ見酒を決行。
ケンタを肴に、ビール!!!
きゃきゃむふふと走り回り飛び回るキッズどもを見ながら飲み食い。

目の前でペアルックの兄妹キッズがスマホの動画をみせっこしていたのが
現代的で印象に残った。他にも海外のキッズがレジャーシート上で
フリーダムに暴れまわってたり、ひたすら全力疾走するアスリート系キッズも
なかなか味わい深い。

良いですガキ見酒。

そのうちガキ見ボードゲームも実行したいと思います。


続いて某所にて小ゲーム会




■シャンデラファンタジー 肥満化双六

にくけっとでの戦利品を遊んできました。
まさかのボードゲーム、にくけっと内では唯一のボドゲ!?

しっかりした萬印堂ボードに
カードやマーカー、リプレイログが収録されたCDロム、
なにげに豪華なコンポーネント、これは期待せざるをえない!!!!





ゲームはキャラクターを1人決め、
あとはダイスでコマを進めるだけ!! 超カンタン!!

ボードのマス目には様々なデブ化トラップがあり、
ひたすら自キャラの体重が増加していく!!

ゴールまでに500キロを肥えたら脱落。
肥える前にゴールすれば勝利。




なんとか486キロというギリギリでゴール。


しかしながら、
にくけっとの参加者の趣向からすると、
500キロをオーバーしなかった場合の方がバッドエンドなのでは?

勝利とは何か?を考えさせられる哲学ゲームでした。





■奉天1905

ゲムマで出した拙作。 作者自らひさびさのプレイ。
このゲーム、初動は過去最高の40個以上という物凄い売れ方をしたわりに
まったくプレイした話を聞かない。 半分以下のブラアウリアの方が
まだ話に上がるので、やっぱりミリタリ系って感想が上がり難いっぽい。
でも売れるんだよなあコレ系、ふしぎと売れる。
俺ぐらい同人が長いと、なんにせよ手元に無くなるぐらい売れたから
よしとして次作ろう、となる。 そんなわけでもう次のを作ってる。

ちなみに今回のプレイは、
日本軍の猛攻・オフェシブジャパンが決まり
日本軍第三軍が奉天に到達し勝利。




2戦目。
ロシア軍タートル戦法・まもロシアが決まり、
日本軍被害甚大で撤退。 ロシア軍勝利。

写真見て気づいたが、マップが上下逆でプレイしてるなこれ。


プレイ時間短いから、みんなも遊んでネ。





■陰陽賽

以前から気になってたゲーム。
ダイスを巾着から取ってスタンバらせるか、
スタンバってるダイスを盤面に投入するか、
盤面のダイスを動かす。
全ダイスが盤面に投入されたら終了となり、
上から見たダイス目と横から見た目で決算を行う。

プレイ自体はシンプルで、
ダイスの移動時に転がっていくギミックは面白い。
点数になる担当の色がお互い分からない秘匿要素も味わい深く、
読み合いを楽しくしてる。
が、決算方法がかなり独特でちょっと計算が面倒であった。

ダイスの動きが式神を使役している感じがして良い。





■サンクトペテルブルク 第二版

5回やって3回ルールを間違えて
4~5回目でようやく正しいルールで遊べた。

これはかなり楽しい。
いつお買い物をするか、というお金の使いどころを決断する
ゲームなんだけど、基本ルールだと例外処理が少なくて凄くいい、
ゲームがキレイ。

貴族買いプレイがかなり強力だと言われているけど
まさにその通りで、それが分かっていてもさほど楽しさは
損なわれないと思う。 買ってバンバンお金が入ってくる
ザ。拡大再生産的な爽快さが良すぎる。

貴族ボーナスに修正を加えれば基本ルールでも
まだまだ遊べる気がする。 独自拡張やるかーっ


更に新版ルールと拡張がどっさりあるから、
しばらくこれだけでもあそべそう。 もっとやりたいなあ。






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by souka_t | 2017-06-15 09:05 | ボードゲーム | Comments(0)
グラム氏による第24回埼玉ゲーム会で遊んだゲームの一言感想

グラム氏による第24回埼玉ゲーム会で遊んだゲームの一言感想です。






■TOKYO HIGHWAY
ITTENさんの、ゲームマーケット2016秋作品。話題作。道路建設アクション、一定のルールに従って自分の車を置き切った方の勝ち。オンリーワンの見た目。






■ウサギのロストレガシー:聖杯探索
開発中拙作のテスト。遊んでもらって、感想をもらいました。難易度は低めですが、ストーリーを楽しむゲームとしてはこれで良さそう。






■トドメ騎士団
インスタント・インストさんの、ゲームマーケット2017春新作。協力してモンスターと戦い、トドメを刺したら得点。アートワークが良いです。








■ドワーフのネックレス工房
Power9Gamesさんの、ゲームマーケット2017春新作。カード効果で実際のネックレスを作成。1ターン2ターン先まで考える必要があり、かなり重め。






■文絵のために
カナイ製作所さんの、ゲームマーケット2017春新作。テスト版。幼馴染の死を回避するループ物。カナイさん本人のインストで、偶然ベストエンドに到達。







■横暴編集長
ジャンクションさんの、本のタイトルを作るゲーム。父親と刑事を両立させる主人公の「デカ時々オトン」が採用。一番読みたかったのは植物図鑑「地球の木」。






■8ビットモックアップ
さとーふぁみりあさんの、ゲームマーケット2017春新作。同じ順番で出てくるタイルで、それぞれが違う地形を創造。わかりやすく、軽くて良いです。






■マギアルマ
T.A.WORKSさんの、ゲームマーケット2017春新作。話題作。リアルタイムキューブ積みアクション。3×3に積むカードが簡単な割に効果が大きく、初手で撃ってみるのが定石か。







■バランスアイスキューブ
ダイソー製アクションゲーム。疲れていても遊べる。氷床をこれ以上落とせないまで落とせました。







■BRIGHTEN THE LIFE
YbYGamesさんの2014年作品。担当生物を進化させて対戦。放射線耐性を持つ原生生物だったので、高線量放射線を繰り返し場を荒らすプレイ。






■キングオブトーキョー
怪獣がトーキョーで名声を得る対戦ダイスゲーム。研究所生まれで巨大頭脳とトゲ尻尾を搭載したロブ、三叉鉾と装甲を持つメガシャーク、煙幕と縮小光線を使うブギーウギー。
メガシャークが奇襲を成功させロブを撃破。信者を集めながら三叉鉾で執拗に攻撃するメガシャークを、ブギーウギーが縮小光線とベッド下の怪物でダイス数を抑えて撃破。



プレイ評/グラム






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by souka_t | 2017-06-11 05:42 | ボードゲーム | Comments(0)
ハムスター秘密基地

久々の単品レビューは
HABAの ハムスター秘密基地。

ネズミたちが地上に生える作物を秘密基地の貯蔵庫へと運ぶ
協力ゲームだ。
なんとソロプレイにも対応している。





ボード表面には凹凸があり、その1つ1つがマス目で
区画内を移動する乗り物は、ごっこ遊びを演出するギミックになってる。
中にはゲームとは関係ない区画もあったりする。
秘密基地全体は絶妙に文明の利器に埋もれたネズミたちの
生活が垣間見れるアートワークとなっている。凄く良い。


ゲームルールも至極簡単。
プレーヤーのネズミをダイスロールで進め、
地上3箇所から作物を取り、それぞれ専用の貯蔵庫へと持ち帰る。
バケツリレーの要領で効率よく作物を運ぶこともでき、協力要素ともなっている。


アートもルールもほのぼのとした本作、
果たしてクリア難度はいかに。

以下、二人用でクリアするまでの記録



1回目。

作物2種類は運びきったものの、
3種類目の最後の1つが貯蔵庫に間に合わずタイムオーバー。
ゲーム上では1ターン過ぎるごとに木の葉が落ち、
冬眠しているハリネズミの元に溜まっていく。
ハリネズミが目覚めてしまったらゲームオーバー。
ハリネズミのコマもあったりこのあたりの設定も非常に凝ってる。





2回目。

またもや最後の1つが間に合わず。
ダイス運悪く、連携できそうな場面にもめぐまれず、
なかなか苦戦。 結構シビアだぞ





3回目。
またまたラスト1個を運搬中に終了。
これはなかなかギリギリの調整で作られてる。
わりと連携を取ったものの、わずかなダイス運でクリアならず。
HABAって意外とこういう調整するのかっ まぢ驚いた。


4~5回目は
ダイス目で1を連続で出したため協議終了。
このゲームのダイスは112334なのだが、
1を4~5回出したらクリアはゼツボー的になる。



6回目。

ダイス運が爆発し、4の目頻発。積極的にリレー連携も行い、
3ターンも余裕を残してクリア。
ダイス運が良い時に勢いに乗ればクリアできる。
逆にかなり乗れてないとクリアできない むずかしい!!



見た目から想像できないほどクリアするのは難しい。
たぶん、キッズがすぐにクリアして飽きさせないために
ややギリギリの難易度にしたんじゃないかなと思う。

が、しかし、マニュアルには
慣れてきたら制限時間である葉っぱタイルを減らして
プレイして下さい、とある。
通常ですらギリギリなのにこれは正気の沙汰じゃない。


細かいルールにやや曖昧な点があるので
今回クリアするにあたって以下の
ローカルルールを採用した。
・ニンジンは地上に出なくても真下の区画から取れる
・受け渡しは持ってない側からも取れる

これでもそーとーキビシかったので、
個人的にダイス目122334でプレイしても良いと思う。

自分も協力ゲームを制作したことがあるだけに、
キッズ向け協力ゲームの調整に関してすごく考えさせられるゲームだった。
海外ではどんな評判なんだろう? 気になる~ 
わりと根気強いのかしら海外のキッズ達。


ボードなどのコンポーネントは
もうHABAを具現化したような素晴らしいものになってるので
HABAコレクターは手元に置いときたい一品だ。
ソロプレイに対応してるのも良いね。




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by souka_t | 2017-06-08 13:04 | ボードゲーム | Comments(0)
グラム氏による3Dプリンタでゲーム駒の制作体験&ゲーム会で遊んだゲームの一言感想
グラム氏による3Dプリンタでゲーム駒の制作体験&ゲーム会で遊んだゲームの一言感想です。





■伝説のダイストレイを探せ
GAME JAMBOREE5号の付録、ロストレガシーライセンス作品。スタンプラリー特典の伝説のダイストレイをトークンとして使用しながら、関係者も一緒にプレイという豪華仕様。
ゲーム内容としては、脱落がありつつ過半数は探索勝負まで行けるような、おとなしめのロストレガシーでした。





■ウサギの聖杯探索
調整中の拙作のテスト。探索の道中、黄の騎士と赤の騎士が友情を結ぶシナリオを達成。想定より深刻にプレイされてしまったので、全体的な雰囲気をもっとゆるくしてもいいかも。





■TEXTILE
(株)KITERETSUさんの、2017春の新作。初出展作。カルカソンヌの都市を抜き出したような、シンプルな2人対戦。狭く閉じるか広く狙うかジレンマがわかりやすく、終局の見た目も良いです。





■ブラ・アウリア1356
ショーナンロケッティアズ、2017春の新作。貴族の信任を得て神聖ローマ皇帝を目指す2人対戦。互いに特権を活かして接戦。





■キングオブトーキョー+クトゥルフ
怪獣がトーキョーで名声を得ることを目指すダイスゲーム。拡張カード、クトゥルフ、狂信者ルールを採用。
純粋攻撃力では火を噴くサイバーバニーが押すものの、多数の狂信者を集めながら順当に成長したクトゥルフが、精神探査持ちのキングのSAN値を下げ、「完全破壊」でクリア。





■らくがき工場+らくがきポートレイト
YACOさんのリメイク作。作られた新語をイラストで表現する協力ゲーム。お試しで2ラウンドプレイ。






■時代劇3600秒
King's Courtさんの、伝説の同人ゲーム。今回は各番組とも登場人物敗北が多く、メンバーの入れ替わりが激しい展開に。唯一2人生存した番組名は「イモ越前」。






■横暴編集長+ニンジャ記念日
ジャンクションさんの、バカ受けタイトルを作るゲーム。時間の問題で1ラウンドのみプレイ。「仁義なきババア」のインパクトの勝利。






イベントの趣旨、3Dプリンタで出力した駒はこちら(右端は「ウサギのすもう」に付属するレジン駒)。時間の都合で出力できなかった黄ウサギと緑ウサギは後日受け取りに行く予定です。



プレイ評/グラム





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by souka_t | 2017-06-04 21:30 | ボードゲーム | Comments(0)
5/21 多摩市民館ゲーム会の感想

ボドゲ感想ウイークラストは、
先週参加した植民地会のゲーム感想です。

ゲムマ後なので新作多数!!





■ジャンドウィッチ
写真取り忘れ。
ちょうどゲーム開始するところに到着。そのまま参加。
パンと具材のカードでマージャン的なことをするゲームで、
かなりマージャン。
なかなか展開が早く軽快。




■ペチャリブレ

自分のキャラクターが最強であることを
2つのアイテムを使用して証明するゲーム。
すなわちオオギリ。





マイキャラはランダムで決まる。
今回は「ユーチューバー」となった。
しかも優勝!!

基本は1対1の口プロレスなのだけど、
戦って勝てるトンデモ理論を考えるのに
アイテム2つとマイキャラの特徴という
オオギリの手がかりが比較的多いため、遊びやすいとは思う。
周りを見た感じでは、得意・不得意が完璧に分かれるゲームでした。





■ビックアイディア

6枚のカードで発明品を考える。
これまたオオギリゲーム。
カードの種類が物凄く多いため、組み合わせは無尽蔵で
発想が組み合わさって無限大。
しかし、発想のウエイトも意外と高いため、
自分の発想に合ったアイテムを引き当てるカード運を強く感じもする。
うまいこと言わねばというオオギリならでは強迫観念があると
なかなかまとまらない。そういう点では意外と難しく感じた。
なんの役に立たない発明を生み出してやるぐらいの気軽さでやるゲームやね。









■ダンジョンオブマンダムエイト

1はさておき2から7はどうしたの?と思った突然のエイト。
面白さは相変わらず。
ゴーレムを黙々と握りつぶしたわたしが単身ダンジョンにもぐり単独勝利。





■サントドミンゴ

毎ラウンドプールされていく物資と点を
カードバッティングで取り合うゲーム。
各々が持つ8枚のカードの効果をタイミングよく使用することが肝。






初プレイMAX6人でやってみたが、
これはすこぶる面白い。
タイミングやカード効果がおもしろく噛み合ってて、
タイミングが合うと大く物や点数を獲得できるところに爽快感がある。
もちろんタイミングが微妙なときは牛歩になったりお預け食らったり
する訳だけど、その起伏が良い。 波があるゲームは楽しいね。






■タイニーパーク

最近よく回すドシンプルなダイスマイボードゲーム。
今回4人で遊んだが、さすがに4人いると枯渇するタイルも出てくる。
それでもゆるーい感じなので、多少縛りを入れても良いかもと思った。






■マギアルマ

キューブで武器の形を組み立てて、完成した人からボスを叩いていくゲーム。
みんなでボスを倒そうという体だが、与えたダメージが多い人や
トドメを食らわせた人にボーナスが入って、そのポイントで競う。

小さなキューブで立体物を組み立てるのは
ちょっと無茶がないか?と当初思ったが、やってみるとなかなか出来る。
ゲーム中は自分の武器を組み立てるのに夢中なので、
組立てた隣の人の完成チェックとか若干おざなりになりがちとか
細かい難点も気になるが、それでも余りあるほど武器の組立て競争が
パリピで楽しい。





■ひとしずくのせかい

みんなですこしづつ大地創造していくゲーム。
それぞれに勝利点となる定型の地形があるため、
それをめざして大地を造り上げていく。

基本点が早取りだったり、意外と個別目標が
タイルの枚数が少なめで達成困難だったりする。
スマート過ぎるがゆえに、計画性が求められる。
なかなか渋いゲームだ。 コンポーネントも凄い。





■ロイヤルズ

久しぶりに回す。
序盤は各地をじわじわと取って行き、
次第に一国を制することをめざし、
最後は直接的な取り合いがはじまる。
競うマジョリティに段階があり、それが自然と
時を経て深層へと進んでいくところがすごく美しい。

今回時間切れで最後まで出来なかったが、
やっぱりこのゲームおもしろい。
個人的にベスト3に入る。




というわけで先週はいっぱいゲームしました。
さー ゲームつくろう!!




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by souka_t | 2017-05-28 21:40 | ボードゲーム | Comments(0)