カテゴリ:ボードゲーム( 284 )
【ボードゲーム】同人ボードゲーム紹介・ハニカム


我らの大先生が、ゲームマーケットにて大量購入してきた
同人ボードゲームの紹介。

最初の1品は ハニカム
製作者様のサイトはこちら




セット内容は、蜂の巣が描かれた盤面1つと、ハチミツ・女王蜂が描かれたチップが大量。
割とシンプルながら、市販品と見まがうばかりのパッケージングが好印象です。

ルールは、隣り合うハチミツの色と違う色のハチミツを次々と配置して行き、
最終的に置けなくなったほうが負け、という大変分かりやすい内容。
また、女王蜂のチップで配置ルールが反転し逆転のチャンスもあります。

数回プレイした感想では、
気軽にセッティングできて、気軽に遊べて、すぐ終わる
というリプレイ性が大変高い所が良かったです。
とにかくシンプルで分かりやすく、第三者にも説明しやすいという
パーティーに持参するに適した軽さ。ほぼ相手を選ばなくてもいい
というこの汎用性こそが、まさにボードゲームの美だと思います。
ゲーム内容的には、持ちチップの揃い具合に若干左右されはしますが、
工夫や読み合いで打開できる要素は多分にありました。



オススメ度: 猫猫猫猫
熱中度: 火火
シンプル度: 龍龍龍龍
個人的お気に入り度: 雀雀

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by souka_t | 2010-06-05 08:38 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】包囲戦 ver1.2
ショーナンロケッティアズ製卓上ゲーム 第二弾

 【包囲戦】

いよいよ完成&公開!!

■ゲームの概要■
2つの大国がお互いの軍隊を展開し合い、
泥沼の戦闘を繰り広げるゲーム。
プレーヤーは各陣営の最高司令官を担当。
巧みに兵を配置し、適切な行動で
自軍を勝利に導く。

■ゲーム中に使われる物の解説■


【部隊カード】
勝利に必要な包囲ポイントを持つキーカード。
歩兵(グー) 弓兵(チョキ) 騎兵(パー)の3属性があり、
戦闘の際はそれで勝敗を決する。


【行動カード】16枚
戦闘・計略・補充などのゲーム展開を司るカード。
使い方次第で逆転もありうるかも。


【将帥カード】4枚
両陣営で戦略方針の中核となるカード。
選択した将帥によってプレイスタイルに変化が生じる。



プレイ風景。
中央に部隊配置。その横に選択した将帥カードと2つの山札。
そして手札。


詳細な説明書テキストはこちら。

■現行スペック
・2人用
・1プレイ10~15分
・内容量 カード36枚
・対象年齢10才以上
・要スペース 学習机1つ半


■テストプレイ後のセルフインプレッション■

幾度ものテストプレイで細かなルール修正を繰り返し、
当初長期戦になりがちだったバランスを、手軽な10分ゲームに
まで調整する事ができた。
実験的試みである"手札が無くなれば負け"というルールが、
予想通り上手く機能し、戦闘行動のリスクが程よいゲーム性へと
繋がったと思う。また、前作のサブアイティアだった"パドロンカード"
を変化させて取り入れた"将帥カード"も戦況に影響を及ぼすまでに
調整を繰り返し、それぞれの性格が上手く表現できたと思う。
考えうる即勝や鉄板戦法を潰したが、まだまだ問題点が出そうではある。
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by souka_t | 2010-03-27 10:49 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】考古学戦争 Ver1.2

ショーナンロケッティアズ製卓上ゲーム 第一弾

 【考古学戦争】

いよいよ完成&公開!!

■ゲームの概要■
2人の権威ある学者(プレーヤー)が、
自分の国の歴史的学説を唱い合い、
誇り高い文明を持つ国である事を主張するゲームです。

■ゲーム中に使われる物の解説■


【年表シート】
古代・中世・近世の3区切りされたシート。
ゲーム中はここに学説カードが置かれていく。
置かれた学説の文明ポイントが合計10で
かつ古代・中世・近世に最低1枚カードが
置かれていれば勝利となる。



【学説カード】
勝利に必要な文明ポイントを持つキーカード。
古代・中世・近世の3属性があり、
それぞれの年表に配置されていく。


【イベントカード】
学説を出すためのコストを増やしたり、
相手の邪魔をするカード。
使い方次第で逆転もありうるかも。



【動員カード】
他のカードを出すためのコストを捻出する
燃料の役割をするカード。
1枚につき1ターンに1回使用できる。次のターンが
回ってきた時点で再度使用出来る。



プレイ風景。
中央に年表シートと3つの山札。
プレーヤーの手前に動員カードやイベントカードを配置する場。
そして手札。


詳細な説明書テキストはこちら。

■現行スペック
・2人用
・1プレイ10~15分
・内容量 カード36枚+A4シート1枚
・対象年齢10才以上
・要スペース 学習机1つ分


■テストプレイ後のセルフインプレッション■

36枚という制限の中で、予想以上にカードが回り、
我ながら良く出来たと思う。

始めに、5枚好きな種類のカードを引く次点で、
プレイスタイルがおおまかに分かれる訳だけど、
製作中は動員カード5枚が鉄板かと思われてた。
しかし、意外とそうでもなく、
イベントカード1枚の効果が想定していたよりも
絶大で、3種のカードは均等な価値を得た。

ベースに関しては考えていたものが作れた。
後は、年表上でのギミックをよりエキサイティングにする
という拡張性と、更なるトリッキーなイベントカードを
考える余地がある。
とりあえず、第一歩の踏み出しは成功と言ったところだろう。
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by souka_t | 2010-03-03 07:59 | ボードゲーム | Comments(4)
【ボードゲーム】ドミニオン・日本語版 プレイ感想


アナログゲーム界で去年話題沸騰だったドミニオンを
新年早々4人でプレイしてみたので、その感想。


本当に久しぶりのアナログゲームでした。
元がボードゲームのカタンやカルカソンヌを
デジタルゲーム化したものをプレイしてはいましたが、
リアルで卓を囲んでプレイしたのは数年ぶり。

そんなアナログゲームのブランクが長い自分でも、
このドミニオンは、わずか1ゲームで要領を掴めました。
マニュアルが秀逸なのはいわずもがな、
初心者用のゲームセッティングと解説が
非常に分かりやすく、ゲームの流れがすぐに理解できます。
取っつき易さはかなりのものです。


ゲームの基本は、場に出ているカードを買い漁り、
最終的には、その中の領土カードのポイントで勝敗が決まります。
ゲームはプレイするごとに場の10種類のカードが変り、
攻略法も大幅に変化します。この豹変するゲーム性が
ドミニオンの一番凄いところなのですが、
最終的には領土ポイントで競い合うという大前提は変りません。

ゲーム進行は、買ったカードを自分の山札に加えていくことで
進みます。その自分の山札カードを自分で回していくという過程が
驚くほど見事にゲームの流れを作ります。
トレーディングカードゲームでは、自分の戦略に合わせて最適化させたデッキ
を構築しますが、ドミニオンは、その構築過程をゲームに盛り込んだ感じです。

カード回しの引きによる運が少なからず関わる反面、
プレーヤーの方針やその場の決断がゲーム展開に大きく関わってくるのも、
ドミニオンのゲームバランスの素晴らしさとも言えます。
資金にこだわり過ぎてはカードが上手く回らず、
アクションカードを買い漁って潤滑にカードを回そうとし過ぎると領土を買う機を逃し、
序盤から安価な領土を買い揃え過ぎると引くカードで事故ったり終盤のラッシュで
息切れたり、といった感じに取れる方針に一長一短があるのが見事です。

慣れてくると、最初に提示されたその回のゲームで使用するカードを見て、
そこから攻略法を思案します。 こうなるとプレーヤー同士の"攻略法"による戦い
になり、多少の引き運が絡むも、結果方針の正しかった者の勝利になる点が
ドミニオン細大の楽しさだと思いました。

若干、独走するプレーヤーを直に妨害する手段に乏しい感じはしますが、
割と接戦になる場合が多いので、これで絶妙なバランスを維持してる感じはします。


総評するに、イチオシパーティーグッズ。
わずかでもリアルで人と対戦する機会があるゲーム好きは迷わず買うべし。
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by souka_t | 2010-01-09 10:12 | ボードゲーム | Comments(3)