カテゴリ:ボードゲーム( 306 )
【ボードゲーム】自作ワードバスケット
JAGA・日本ゲーム協会でワードバスケットのプロトタイプデータ
公開されていたので、それを参考にオリジナルデザインの
ワードバスケットを自作してみました。


テーマはオカルト。
うっすらと背景絵があり、日本の百鬼夜行・中国の妖怪・ブードゥーのグール・
ヤハウェなどが描かれています。
特種カードもオカルティックな記号や図面が使われており、
見た目だけ中二病全開なワーバスとなりました。


プレイ中の図。
山札からカードの裏面が見えます。
アップで写し忘れましたが、裏面の絵柄は
ウロボロスの蛇の真ん中にセフィロトの樹をあしらい、樹の中心部に
太局図が置かれています。中二病です。
ちなみに中央の箱はパイの実の空箱です。
ちょうど良い大きさだったので、これがゲームで使うバスケット代わり
かつ収納箱になりました。


ひろゆきが国に帰って2人でできるカードゲームを所望
していたので作ってやりましたが、ついつい一晩中かけて
素材探しやレイアウトを練ってしまいました。
明くる日にラミネート作業は手伝わせましたが、
こうやってその場で作ってすぐに遊ぶというのもなかなか乙です。
前回の自作ディクシットも良かったので、世のお父さんお母さん方は
息子さん娘さんと工作&ゲームプレイで休日を過ごすのも良いかもしれません。


ワードバスケット自体もエキサイティングなゲームでした。
頭の回転とボギャブラリーに大きく依存するルールなので、
負けた時の悔しさは尋常ではありません。
ここまでくるとスポーツですね。ガチでやる百人一首と同じぐらいの
熱狂っぷりです。

自分が学生の頃だったら、修学旅行や遠足・キャンプに持参して
休憩中にさっと出して遊び、班の結束を高めてますね。
それぐらい手軽でシンプルだけど熱くなれるゲームです。
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by souka_t | 2011-04-30 07:03 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】お邪魔者

カードゲーム・お邪魔者。

お花見会で5人プレイを数回、
ハードコアメンツで4人プレイを何度もやったプレイレポです。

今回はラジオ番組風のゲーム紹介をご用意しました。
是非、聞きながらお読みくださいませ。

湘南ボードゲーマーズ第一回 【お邪魔者】

ジングル・効果音素材
01SoundEarth様 
On-Jin ~音人~様 




心理戦の醍醐味が凝縮された一品とでも言いましょうか。
これほど人の一挙一動に注目するカードゲームはなかなかないかと思われます。

一見、道を繋ぐダンジョン探索ゲームのようですが、
探索するのはまさに他人の腹、腹の探り合い。
ゴールを目指す金鉱掘りチームと、それを阻害するお邪魔者に
分かれ明確な敵味方の立場に区切られるものの、
誰がお邪魔者の役割を振られているか分かりません。
金鉱掘りチームも一番最初にゴールした者が一番報酬を多く
得る可能性が高いので、金鉱掘りチーム内でも競争が生じます。

協力しなくては到達できない、協力しても出し抜いて一番乗り
しなくては最終的に得点では勝てない、このジレンマは相当なもので、
かの名作"汝は人狼なりや"に近い人心の駆け引きが必要とされます。
これは、数字的要素をほぼ排除し、道を繋げることに行動心理を重ねた
見事なゲームデザインです。


・5人でプレイした時を振り返る

金鉱掘り3人 お邪魔者2人 のプレーヤー編成。
年齢層高めの割と良識陣であったためか、
それともお邪魔者が2人という状態だったためか、
金鉱掘りの結束は高めでプレイされていました。
少なくともスタート・ゴール間の7カードマスのうち
6マス目までは完全な協力体制。
また、お邪魔者に至っても、本性を現すのが
5~6マス目あたりからがセオリーであるという認識が
すぐに全員に広まった印象がありました。
カードを出すこと以外の口頭でのブラフも早々に飛び交い、
おぞましいほどの知略戦を展開し、金鉱掘り・お邪魔者
共に拮抗した勝率でした。

特に目立った戦術は"宝箱の覗き見カード"を使用した
お邪魔者側の仲間探し。お邪魔者側が仲間を特定し合えば
ほぼ勝利確定と言っても過言ではなく、こういった要素を
巧に活かして金鉱掘りを上手く封じる場面が目立ちました。


・4人でプレイした時を振り返る

金鉱掘り3人 お邪魔者1人 のプレーヤー編成。
十代2人、二十代1人と三十七歳の火星人氏1人
という上のラジオで語られているメンバーでのプレイです。
このメンツはアクが強いため、プレイ以前に人間関係に
いささか問題があったり、強欲過ぎる人物がいたりして
開始時より怒号が飛び交う泥試合を展開しました。
お邪魔者が1人だけということもあり、金鉱掘りチームは
早期にお邪魔者を吊るし上げようと躍起でしたが、
次第にどうせ誰かがお邪魔者なら、自分以外は邪魔者と仮定して
一番乗りに固執する流れができあがります。
それは、お邪魔者側の立場になると見えてくるもので、
正直なところ金鉱掘り3人に対してお邪魔者1人という状況は
お邪魔者的には勝利することが難しく、勝つために
"誰かにお邪魔者の疑いをなすりつける"という離れ業が
必須となります。そのためには宝物覗き見カードを駆使した
ブラフテクを活用したり、様々な挙動に難癖をつけたりと
涙ぐましい努力が必要とされます。
故に、疑心暗鬼は極まり、プレイを重ねるほど金鉱掘り側も
心が折れてきます。金鉱掘りの役割を振られても仲間達から
裁判にかけられ無実を証明できず冤罪を背負うことも度々起こり、
おぞましいにも程があるプレイ光景となりました。
勝敗以上に"こいつだけには・・・"という人間関係を持ち込むと、
このゲームはヤバイです。


という訳で、カードゲーム・お邪魔者はイチオシです。
3人からという弱冠人数制限がありますが、
人が集まるところに持っていけば盛り上がること間違いなしです。


購入可能先リンク
すごろくや お邪魔者紹介ページ
メビウス お邪魔者紹介ページ
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by souka_t | 2011-04-29 17:38 | ボードゲーム | Comments(0)
youtubeに深夜番組のディプロマシーが
ディプロマシー

この世で一番ガチなボードゲームとまで言われた怪作ディプロマシー。
かなり昔に深夜放送でプレイされた映像です。
これまた凄いものがアップロードされましたねぇ・・・
ポケモンで有名な田尻氏がメンバーにいるのがまた熱い。
昔のフジテレビ深夜番組は、征服王といいたほいやといいセンスがありましたねぇ。

ディプロマシー自体も死ぬ前に一度はやったみたいゲームの1つです。
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by souka_t | 2011-04-26 07:04 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】キャッシュ&ガンズ

ボードゲーム・キャッシュ&ガンズ
4人で基本ルールを2プレイ、パワーカードを使った上級ルールを2プレイ、
合計4プレイの感想レポート。

以前から、その銃を向け合うという独特のプレイ光景に憧れて、
いつしかプレイしてみたいと思っていたキャッシュ&ガンズを
ついにプレイです。
箱のアメコミ調のイラストからも、その破天荒さが伝わってきます。


開けてみると、
コンポーネントの数も種類も豊富。
一番特徴的なのは樹脂製のピストルですが、札状のキャッシュや各種チップ類も
かなり厚めの紙を用いているため高級感があります。

こうして見ると、ルールはシンプルながら
内容量は結構多目です。中身を見るだけでワクワクしてきますね。


はじめに基本ルールでプレイ。

早速悪ノリして部屋にあったサバイバルゲーム用のエアガンに持ち替える4人。
面構えも既に一仕事終えたギャングやマフィアさながら、
言葉使いも「ワレぇ」「ハジくど」「消すでしかし」など、
部屋が悪の巣窟となりました。プレイした時間も夜なので
ワルプルギスの夜ならぬワル共達の夜です。

8発の銃弾のうち2発が実弾、1発が早弾、5発が空砲がそれぞれ4人分。
それを一斉に1発づつ消費していくのがゲームのおおまかな流れです。
全8回戦のうち3回の攻撃をいつ繰り出してくるか、そのカウンティング要素が
このゲームの全て、と、誰しもがプレイ開始前の説明を聞き思いました。

しかし、実際にやってみますと、
思った以上に深い。
3回実弾で撃たれればゲームオーバーという最大のリスクと、
撃たれた回と逃げた回は一切の報酬無しというリスクを考慮し、
合図とともに一斉に銃口を向け合った瞬間の駆け引きは、
1人に狙われるなら大体において踏み止まり、空砲だろうと高をくくる。
2人に狙われるとややその回は逃げたくなり。
3人に狙われるとまず逃げるべきという決断に至る。
まさに身体を張ったチキンレース。

ある程度の確率論で乗り切るべきかと思考を張り巡らせますが、
実はもっともっとこのデスゲームは深い。

そこで、始めから危険な誘惑にかられます。

「初手でブッ放してみたい」

この考えは危険でした。
見事に狙った相手を負傷させたものの、
あろうことか、次のターン以降その相手が執拗に自分を狙ってくる始末。
そう、確執と怨恨・・・
このゲームはカウンティングでも確率論でもなく、その本質は印象ゲーム。
悪い印象を与えれば、次からは集中的に狙われる。
ヤバイ奴は消せ、消せば分け前が増える、消さなければ消される。
ざわつくようなデスゲーム。それが、キャッシュ&ガンズなのでしょうか。

結局1ゲーム目は負傷しながらも生き残りましたが、
3人に狙われるという局面を逃げ続けたため配当金は少なく敗退。


2ゲーム目。

4人とも要領を得たのか、弾丸カードの選択は慎重になります。
しかし、そこで圧倒的なひらめき。
2ゲーム目初手に置いても、実弾を使用してみる。
他は空砲、自分の実弾は見事命中して1人が負傷し、残った3人での配当。
そこで間髪入れず叫びます

「アタマ数を減らせば単純にもらいが増える、積極的に消していくべきだ」

1人の負傷者に震撼走る。
3人の目は明らかに獲物を狩る狼の目をしています。
おそるべし、キャッシュ&ガンズ。
口車による印象操作の威力は絶大。このゲームは思った以上に
コミニュケーションゲームです。

2回戦目は案の定、初手で1ダメージを受けたプレーヤーに集中して
銃口が向けられました。
無論逃げるため再び3人での分配。この状況が数ターン続きます。

この感覚、何かに似ていると感じましたが、
まさに ごきぶりポーカー の集中攻撃になる傾向と似たものでした。

そして、集中的に狙われたプレーヤーは結局3発の弾丸が命中し脱落。
残った3人での小競り合いもありましたが、結局3人生き残り、
微妙に上手く立ち回った者が最高得点を稼ぎました。



3ゲーム目は上級ルールを採用。それぞれ1枚のスキルカードを受け取ります。


2ゲーム目で小賢しく立ち回った自分に再度銃口が集まる厳しい展開。
しかし、そこでスキルカードがいきなり役に立ちます。
自分のスキルカードは "1度に何人に狙われても最大ダメージは1ポイントのみ"。
この効果は心強いです。
そして、この効果が他3人の印象を変えたのか、次から自分が標的から外されます。

この他にも各自、"出した後に銃口の向きを変えられるスキル"や
"早弾をもう1つ使えるスキル"なども頻繁に使われ、
トリッキーな展開が増えました。
結果3ゲーム目は2人の脱落者を出しました。
上級ルールは明らかに激しさを増しています。


夜もふけってきたのでラストゲーム。


スキルカードの効果絶大と知った4人。
いかにそれらを活かして立ち回るかを思案します。
そして最終的に生き残ればそれなりのキャッシュが貯まる
という体験の上で慎重にもなり、"逃げる"という選択肢も頻繁に取られます。
前3ゲームの経験は確実に各人の立ち回りに変化を与えていました。

それでも、多少なりとも抜きん出て稼ぎ出す者が現れる訳でして、
出る杭を撃つのがボードゲームの利害関係における行動心理。
中盤に差し掛かるぐらいには脱落者が1人出ます。

そこでプレーヤーの1人が"死んだプレーヤーの弾と銃を受け継ぐスキル"を発動。
最終ゲームにして二挺拳銃使いが誕生する熱い展開。

しかし、圧倒的な物量は余裕と危険の背中合わせ。
1人が抜きん出れば2人に狙われる。
贅沢は敵、まさに日本人の心理を揺さぶる戦力差への嫉妬。
おそるべしキャッシュ&ガンズ。

結果、圧倒的な二挺拳銃の火力の前に1人が脱落。
最終局面で早弾を温存していた自分が二挺拳銃を倒し
たった1人生き残るという完全勝利を達成。
最後までキャッシュが乏しかったのに大逆転。



いやはや、面白かったです。
かなりノリが良いメンバーでプレイしたので、
所々オモシロを言い出したりするスパイスも効いていましたが、
このゲーム自体の多様性をたった4ゲームでここまで引き出せました。
信じ難いことに、5人いれば更にもう1つの上級ルールで遊べるんです。
こりゃやるっきゃないと思いましたね。
キャッシュ&ガンズは傑作でした。


このゲームを譲って頂いたHal200さん、本当にありがとうございました。
これからは我が家で定番パーティーゲームの筆頭格になりそうです。



■おまけ オモシロ語録

「ワシはもっておる・・・誰よりも・・・実弾をもっておる」

「金は命よりも重い」

「いいのか?これで最後だ、最愛の家族に電話をしないのか」 4ゲーム目ラストにて

「ボクを信じてよ!!」

「見ろよ、俺のキャッシュこれだけだ、貧乏人を狙ってどうする、やめようぜそういうのは」
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by souka_t | 2011-04-26 04:57 | ボードゲーム | Comments(0)
小ボードゲーム会
先週にまとめようと思ってましたが、お花見会などのイベントが重なり、
ついつい掲載が遅れてしまった小ボードゲーム会のレポート。

今回の参加者は自分と荒木(37)改め火星人さん。
前回まで荒木さん(37)は荒木比呂彦ばりのナイスガイだったのが、
今回どういう訳かボーズ刈りになり、地球外生物にクラスチェンジ。
東北の件もあり、地球は危険だから火星に戻れと
シャウシンチーばりの説得を試みたが受け入れられず。
しかたなく新入荷したボードゲーム検証会。


火星人さんが持ってきたスピーカー付きUSBメモリ。
とても未来がジェットである。
火星人さん昔のハリウッド特殊メイクばりのアナログ面のくせして
デジタルなギーグだから困る。


緒戦はキングレオ。
なぜショーナンボードゲームの会は毎回キングレオから始まるのか?
それは20世紀の思い出に遡る。
あれは見事な快晴と南南東に吹く緩やかで春の匂いを帯びた風だったか、
いや、雨天で北東に吹き荒ぶる8月の嵐だったか。
齢10歳を越える頃の童子であった私と、田舎の臭いを振り撒く
下賎な仲間達。学舎という空間で教養と英知を授かる日々を謳歌する
私達湘南の民草は、平穏な日常の中に一握りのスリルとサスペンスを
求めていた。一時間目の予鈴が鳴ると、寺社で集会する鳩の羽ばたきが如く
席へと走り・・・次回に続く


新作一番手は 【マンマミーア】
ピザを作るカードゲーム。

何度かプレイしてみたが、2人ではどうにも駆け引きが薄い。
だいたいが全てのピザを完成させてしまう。
2人では掴み兼ねる部分が多いので、これの詳しい感想は4人プレイが
実現し評価が定まったら書きたいと思う。
とりあえず2人では微妙だった


次なるは【お邪魔者】
ドワーフの金鉱掘りとお邪魔者が洞窟を掘りながら凌ぎを削りあうゲーム。

仕様的に3人から遊べるので、2人ではかなり無理があった。
この後の花見会に持参し5人プレイを実現し、
強烈に面白かったので、これの感想は別項で詳しく取り扱う予定である。



3作目はファミリア。
マフィアの抗争でストリートを練り歩く荒くれ者をスカウトしていくゲーム。


さすがに2人専用ゲームなだけあり面白い!!
カードの点数配分とスキルの設定が非常に上手く、
カードの循環もまた海外ゲームならではの発想。
これも別項で詳しく取り扱おうと思う。

火星人さん今回イチオシのゲームです。


そして、【パンデミック】
病原体が増殖し続ける危険な状況下の地球を救うゲーム。






ショーナンボードゲームの会始まって以来のボードなゲーム。
この面白さに関しては他のゲームとは一線を期す。
2009年のドイツゲーム大賞をドミニオンと競っただけあり、
そのギミックに関しては他のゲームとは別次元なぐらい異質。
個人的にはドミニオンよりこっちの方が好きかも。
2人で一番カンタンな難易度を打開したので、もう少し人数揃えて
プレイし基本プレイを熟知した上で詳細な感想を書きたいと思う。

えーおーあいさん今回のイチオシゲームです。


最後に【ビブリオス】
写本を書くゲームなのだが、実際は分配と競りの二部構成ゲーム。

マニュアルが若干解読班を悩ませたが、
実際のプレイに及ぶと、その見事なまでのゲーム性の虜となった。
この二部構成は本当に良く出来ている。仕込みと勝負というべきか、
なんともいえないシステム的な美しさがあるんだ。
そして理解すればこのゲームの手順は余りにも簡単。
恐らく私も火星人さんも3分程度あれば初見の人にインストできるだろう。
このシンプルさでここまでの駆け引きを生むのが素晴らしい。
最後の得点計算すらシンプルで美しい。コンポーネントも美しい。
ただただ美しいゲームだった。

今回2人でオススメできるゲームです。



そんな感じで新作の検証が終わった。
次は今週の日曜に精鋭検証班4人動員でのボードゲーム検証会を決行する。
既に定員に達したので新規参戦はできないが、動画配信で実況する予定なので、
ボードゲームに興味が出た方は是非ご覧頂きたい。
ボードゲーム界でも屈指のバカゲーを投入する予定なので必見だ!!


そして6月のゲームマーケットで出展する
ショーナンロケッティアズのアナログゲームもよろしく!!
taiban Flashknot WaRtZ 
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by souka_t | 2011-04-19 20:17 | ボードゲーム | Comments(0)
すごろくやでポチッた

初めてボードゲームを通販で買いました。

界隈で有名なすごろくやさんで注文。
夕方にウェブで手続きしたら、次の日の朝に速攻で届きました。
同時にアマゾンでも欲しい品をポチりましたが、
すごろくやさんの方が圧倒的に確認と発送が早かったです。
さすが大御所。



オリジナルの梱包が熱い。
遊び心溢れるネズミのロゴがステキ。


ドカ買い。
何を購入したかはそのうち別項で書く予定。
明日からはマニュアル解読の作業で、
花見に1品ぐらい持参する予定。
さあ、第4回ボードゲームの会の機運が高まってきましたよっ!!


同封されてたチラシ。
ゲームとお寿司 親子でお座敷の会とのこと。

いやはや、一販売店がこういった業界自体を盛り上げるための活動を
しているのが泣かせる。ボードゲームに触れて楽しんだ子供らは、
いずれ礎となり、ボードゲーム界を盛り上げてくれることでしょう。
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by souka_t | 2011-04-06 20:26 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】ガンガンヴァーサス
東北がとんでもない事になっているというのに、
荒木さん(37)がどうしてもというので、先週唐突に小ボードゲーム会。

今回、氏が持参した珍品はコレ!!


少年ガンガンのキャラクター総結集のお祭りTCG
【ガンガンヴァーサス】

「妹がガンガン好きだったから・・・」
と、まるで少女漫画を読む言い訳のように語る氏であったが、
デッキ1セットしかないため対戦できず。
おいっっっーーーーーー!!


懐かしのキャラクターが描かれたカードを見回しながら、
一応のルール説明を受ける。
しかしながら本当に懐かしいキャラクター群、
創刊世代の自分でも知っているキャラがたくさんいた。


魔方陣グルグルよりキタキタオヤジ。
どことなく荒木さん(37)に似ています。
ちょっとぬけてそうなところが


昨今エロゲになりましたあの作品の主人公。
隣はハレのちグゥのハレ、
そしてヴァルキリープロファイルのレナス。


一通り説明を受けた感じでは、
MTGの正統派生的なよくまとまったTCGという印象。
対戦には2シートを使用するので、スペースは結構とる。

その他プレイしたゲーム。



相変わらずのキングレオ、今回も最初にプレイ。
もはや定番の開幕ゲーム。


ヴァルキリープロファイルカードゲーム。

前回見落としていたルールを確認。
オーバーキルの発動により一層激しいゲーム展開となり、
更に評価上昇。 ついつい何度もプレイした。
しかしながら一度は1セット追加して3~4人でやってみたい。
既に入手困難だが。


前回時間が無くプレイできなかったドミニオン。
4回ほどプレイし満足。毎回カードを変更し毎ゲーム展開がガラっと変わるのは
やはり面白い。



最後に自作ゲーム・フラッシュノットのテストプレイ。
氏の考案によるスピードルールが披露された。
これが大味極まる大胆なものながら、結構手軽で面白かったので、
完成版のマニュアルに追記する事に決定した。
若干地味さが懸念されていたフラッシュノットもここにきて補強された。

ウォールヅのサイトも完成したのでよろしく!
出展は6月のゲームマーケットです。会場で僕と握手!!
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by souka_t | 2011-03-30 21:24 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】剣劇


先日、出展への電撃参戦を表明したゲットマン氏による
ゲットマンゲームス第一弾・剣劇のルールが公開された。

これらの写真は、公開されたルールを元に作られたテストモデルである。


コンポーネントその1・半定表

5つの属性による得て不得手が記されている。
どれも均等に勝てる訳ではなく、若干強力なものや安全策なものと
使いどころや性格をよく現した構成となっている。


コンポーネントその2・状態表

7段階でステータスが現されている。
ゲーム開始は【五分】からはじまり、ゲーム展開で左右に揺れて
相手側の【死】へと押し込むことを勝利条件としている。


コンポーネントその3・カード

判定表に対応する5種類のカードが15枚づつ配られる。
それぞれの枚数も均等ではなく、若干の多目少な目が設定されている。


プレイ開始時の状態。

15枚の山から5枚引き手札としている。


1手目の状態。

5枚の手札から1枚を互いに出し合い、
判定を行っている図。



かなりの回数プレイしてみたが、見事な競り合い状態になる事が多く、
題名のとおり剣劇を繰り広げている雰囲気は満点。
当初はMAXダメージの2を続けざま2回食らえば即終了してしまう
速攻ゲーとの見方が強かったが、実際にプレイしてみると
驚くほどのバランスが取れていた。かつ内容もシンプルで理解し易く、
サッと出してちょろっと遊ぶのに適している内容だ。
システム面での問題は特に見当たらなかったが、プレイを促する
魅力的なコンポーネントのデザインが今後の課題と言えよう。
ゲットマンゲームス第一弾、見事な内容だった。


ー剣劇スペックー
・2人用
・1プレイ最長5分ぐらい
・必要スペース学習机半分

ーアニメ化時のキャストー
主人公(少年時代):堀江由衣
主人公(成人):若本規夫
ライバル(少年時代):阿澄佳奈
ライバル(成人):千葉繁
ナレーション:鷲崎健
オープニングテーマ:ささきいさお
エンディングテーマ:豊崎愛生


少年から成人するまでになにがあった・・・
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by souka_t | 2011-03-18 20:05 | ボードゲーム | Comments(2)
【アナログゲーム】モンコレ・ヴァルキリープロファイルカードゲーム・bidi感想

既に先週の話ですが、自宅にて小ボードゲーム会をしました。
今回は新キャラ・ゲームおじさんことトイレマン氏をお呼びし、
2人で談話を挟みつつ永延とアナログゲーム。

トイレマン氏とはリアルで初顔合わせでしたが、
37歳とは思えないほどの若作りで驚愕。どう見ても20そこそこの若造。
波紋の力で若返っているとしか思えません。
ちなみに名前の由来は10分に一度トイレタイムでロムることに起因。
好きなスクエニはミスティッククエスト。

上記の写真は、待ち合わせ場所で落ち合う時に、
袋詰めにして渡したチャカと写真。
どうみても暗殺依頼ですほんとうにありがとうございました。


今回プレイしたアナログゲームの感想。

■モンコレ

写真取り忘れた。
日本でようやく国産TCGに勢いが付いた頃の産物。
アニメ化もしたものの、内容はTCGとはほとんど関係なく、
当時、他人事ながら販促になってるのか心配になりました。
また、TCGの人口区分的に、原住民はMTG・ライトは遊戯王・マニアはアクエリ
と散った印象が強く、モンコレの層というのはイマイチ不明でした。

さて、実際にレクチャーしてもらいプレイした感想はと言うと。
MTGから派生した当時のTCGらしい仕組みがいっぱいで、
特に場と移動のルールが面白いと感じました。
MTGではありがちだったデッキ事故も起こりづらくなるように工夫され、
カードの効果もトリッキーなものが多いです。
また、魔法やアイテムのサポート要素も充実し、それを扱うための
ソースの捻出も簡単な仕組みで好感が持てました。
旧MTGプレーヤーの自分からしても、これはよくできていると思います。


■ヴァルキリープロファイルカードゲーム

トイレマン氏超一押しの一品。
一応TCGに分類されますが、1パッケージで2人用ゲームが可能。
とりあえず1プレイしてみると・・・

全然ヴァルキリープロファイル関係ねええええええ。


1パッケージの2人用ルールだからかなのか、びっくりするぐらい
ヴァルキリープロファイルの設定が生かされていないルール。
なんというか投資に踏み込む要素が競りゲームに近い。
ゲーム開始当初は唖然としましたが、
正直なところ、ゲームとしてはかなり面白い。
トイレマンいわく「ルールがTCGらしくない、ボードゲームっぽい」
というのも言い得て妙で、あんまり面白かったので
3~4回はプレイを繰り返してしまった。
冗談抜きにかなりオススメ。

■bidiゲーム

この前取り寄せた絶滅動物保護ゲーム。ようやく対人戦。

2人でプレイすると、盛り上がりは特種カード次第というのがよく分かりました。
しかし、やはり人数は多い方が良さげ。 2人で一喜一憂するのも乙ですが、
4~5人で阿鼻叫喚になったほうが面白そうです。



今回のベストゲームはやはりヴァルキリープロファイルカードゲーム。

ゲームのヴァルキリー2はどうしてこうなった的な内容でしたが、
このカードゲームもヴァルキリープロファイルとして見ると
負けず劣らずのどうしてこうなったです。
そのハンデにも負けず、我々にリプレイさせるほどの楽しさ。
ヤバイです。
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by souka_t | 2011-03-09 19:46 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】bidiが届く

え~こクラブから郵送物が届きました。


何を隠そう、これこそが先週お見せした300切手の使用先。


これが中身。

噂の環境カードゲーム 【bidi】 です!! 



コンポーネントはカードとシート。

カードは手作業で切り離さなくてはいけませんが、
切り取り線加工されているので容易に切り離せます。

紙の材質は雑誌のオマケ的な普通の紙です。
あれば保護フィルムに入れたいところですね。



マニュアル。
ルールはめちゃくちゃ単純なので、A4で容易に内容が収まっています。
むしろ特殊カードなどの補足説明のほうが複雑です。


組み立て式のカード用化粧箱も付いてきます。
なかなか至れり尽くせりですね。


1人2役のセルフプレイも試してみました。

マニュアルを読んだ時は、単純過ぎて飽きが早そうと思いましたが、
安定した展開を適度に揺るがす特殊カードが面白く機能し、
人数が多いほど楽しめそうな感じです。
そして、意外と良く出来ているのが点数の設定。
生物カードごとに上手くバラつかせているので、
早く上がりたいがために手札の点数を軽視して
低得点のままボーナスを受けても、着実に高い点を
掻き集めている方が勝つ場合が多分にあります。
一見学習ゲームに見えて、この駆け引きの盛り込み具合は
見事なゲームデザインと言えます。

システムの構築は申し分無しですが、
カードのデザインに利便性を欠いているのが残念です。
特殊カードの効果がカード自体に書かれていない。
なので、覚えるまではいちいちマニュアルと睨めっこしながら効果を
確認しなくてはならない。これは痛恨の手落ち。画竜点睛を欠いた。

ボヤくことは誰でもできましょう。
そこで、折角なので名刺サイズのカード効果早見表(イラレ用ファイル)を自作しました。

こちらがサンプルです。

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by souka_t | 2011-02-23 20:38 | ボードゲーム | Comments(0)