カテゴリ:ボードゲーム( 295 )
【TCG】おじゃ魔女ドレミ・カードゲームコレクション


大掃除の際にマニュアルを発掘。
ようやく検証に乗り出せます。

これ、コレクターズアイテムとして随分寝かせておいたけど、
実際にゲームとしてプレイした人は何人いたのだろうか・・・。
公式大会は幾度か開催された記録がありますが、
ネット上のプレイ記録や批評に関してはほぼ皆無。

果たしていかようなゲーム性を持っているのか、
明日からまったりとマニュアル熟読開始の予定。
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by souka_t | 2011-01-02 01:50 | ボードゲーム | Comments(0)
ショーナンディプロマシー Ver0.8
ショーナンディプロマシー Ver0.8


古典ゲーム・ディプロマシーをリアルでどうしてもやりたかったので、
4人用アレンジルールを構築してみました。
原盤のディプロマシーは7人必須&1日がかりのゲーム工程という
壮絶なボードゲームですが、3時間以内に抑えられる内容になったと思います。

原盤との大きな違いは"移動のルール"そのものです。
1区画づつしか進めない軍隊を、補給線が繋がっている限りどこへでも
移動・配置できるようになっています。
これにより、手持ちのコマをどう投入してくるかの読み合いと、
外交上の取引がより密接に関連付けされ、かつスピーディーな展開に
繋がります。

他、征服以外の結末をゲーム性に加味する"サブ勝利条件カード"を追加しました。
これは人狼からヒントを得た要素です。人の意思が大半の要素を占める
同属性のディプロマシーに於いてどれだけ機能するかは未知数ですが、
上手くいけば画期的な要素になると思います。



これがマップ。
神奈川県を舞台とした抗争というテーマです。



他のコンポーネント。
星形が占領地を表す印。四角が市民団(軍隊)。
字が書いてあるカードがサブ勝利条件カード。

セルフマルチプレイを数回やった結果、
今のところ思ったように機能しています。
サブ勝利条件だけは未知数です。



年末はコレを配信でプレイしたいかと思います。
土橋作品ばりの外交上のドロドロっぷりは
視聴側も大変お楽しみいただけることでしょう。
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by souka_t | 2010-12-01 04:18 | ボードゲーム | Comments(3)
第三回・ボードゲームの会

久々にやってきましたナンバリング会。
多くの検証回を重ねて、選り抜きの市販・同人ボードゲームを
存分にプレイする、ゲーム脳によるゲーム脳の会。

今回のメンバーは、
13戦中10戦分のゲームを持参した会の中核。ロッテリア大先生。
冬コミ当選!!3日目 東 ヌ-06bでボクと握手!!。 G-CHILD。
日夜ハンティングに励むゲーム脳旅団の黒幕!!。 かつを節

そしてこの私、ショーナン・えーおーあい の4人



まずは腹ごしらえ。
かつをさんが持ってきた肉を皆で貪り食う。
今年の花見でも頂きましたが、これは絶品。
ふんわりと柔らかく、それでいてよく味が染み込んでいる、
そのままで食せるので肉焼きスキル不要。

皆の腹は満たされた。

そして始まる13戦もの戦い。


第一戦 キングレオ
開幕ゲームでお馴染み、ドラクエモンスターの絵柄で展開される
UNOの発展形ゲーム。 今回は えーおーあいが勝利。

第ニ戦 ハニカム
以前の紹介記事はこちら
綺麗なコンポーネント・すぐに理解できるシンプルなルール・早過ぎる展開
と三拍子そろった傑作。 蜂の巣の蜜を制したのは ロッテリア

第三戦 にゃんパニ

以前の紹介記事はこちら。検証会では意外と常連ゲーム。これまたシンプルな
ルールと絵柄が楽しい序盤戦に適した軽いゲーム。
チャコちゃんの目を盗んで遊び抜いたのは かつを節

第四戦 NOBUNAGA

以前の記事はこちら。NPCがいる一風変わった対戦カードゲーム。
談合必須の協議の中、一人抜き出たのは ロッテリア

第五戦 TAIBAN
完成時の記事はこちら。今回の一般未公開オリジナル枠。
ベースがポーカーなため強運による即上がりが目立ち、簡易役表必須の課題を残す。
再三のテストプレイで役作りのコツを掴んでいたえーおーあい・ロッテリア が規定ポイントゲット。

第六戦 チョコアンドマウス


以前一度プレイしたが、写真の撮り忘れで紹介できなかった同人ボードゲームの1つ。
難しい状況に追い込まれたときは面白いこと言った者勝ち的なパーティーゲーム要素が熱い。
珍回答で旋風を巻き起こしたのは G-CHILD・かつを節組


第七戦 ドナドナ
これも未紹介だったゲームの1つ。
今回の会では各々にゲーム中かけたいBGMを10曲持参してもらったが、
このゲームだけ専用BGMはドナドナ固定。
ほのぼのとした絵柄の動物が次々と競り売られていく様は異様な光景だ。
この鬼畜ゲーを制したのは鬼畜エロゲ大好き G-CHILD


第八戦 ショッピングパニック


今回初登場の新規枠。盤面とカードを用いたこれぞボードゲームな風格に
満ちた同人ボードゲーム。1度のプレイでの掴みはなかなかのもの。
今回一番のお買い物上手は かつを節


第九戦 フレンチグルドン
以前の紹介記事はこちら。本日の競りゲーム2つ目。
500円ゲームとは思えんほどの完成度。競りゲームの楽しさが凝縮された一品。
メニューの高値と低値が分からないとちょっと競り合い辛いが、
初プレイで かつを節が勝利。 同点で ロッテリア


第十戦 ドミニオン
ショーナンボードゲームの会発足のキッカケとなった定番中の定番ゲーム。
ネットで度重なるプレイ歴を積んできた G-CHILD勝利。


第十一戦 ニムト
電●の選りすぐられたデザイナー20名が受けたゲームクリエイト講義の課題で、
優秀な成績を収めた班が賞品で進呈されたゲームの1つ。
調べれば調べるほど絶賛の評が多い軽ドイツゲームの雄。
大小いずれの足場に差し込むかの決断を制したのは G-CHILD


第十ニ戦 無人島



前回の検証会で、キャラクター位置でのアドバンテージが大き過ぎると
物議を醸しだした一品。 今回は相互に大きく影響を及ぼすキャラクター配置を
避けてプレイ開始。 前回のお嬢無双から打って変わって、ほどよく均衡の取れた
ゲーム展開となった。 最初に目標を達成したのは G-CHILD


第十三戦 あやつり人形

ボードゲームの会では昨今最注目のドイツゲーム。
詳細を書いて紹介したいが、1プレイが長丁場となり未だ充分なプレイ回数を
積んでいないのでまだ書けない。そのゲーム性は深く、読みとコンボと逆転の
要素が目まぐるしく回る絶品。 今回下位プレイヤーの執拗な暗殺・泥棒を切り抜けて
建物を建て切ったのは かつを節


だいたい午後1時に集合し、
ここまでで午後10~11時を回り一応の閉会となった。
全編時間を忘れるほど卓上ゲームに没頭した非常に有意義な会であった。


■第三回の総括

第二回からの課題であった品目の充実は、
ゲームマーケットで大人買いを炸裂させてきた大先生の活躍により、
想定を遥かに上回る成果を上げた。
このジャンルに移行して以来、様々な一般ゲーム会のレポを読んできたが、
これほどの品目を一度に揃え一度にプレイする会はそうそう無い。
まさに誇らしい発展と言えよう。

スペース問題に関しては、より広い部屋を有する宅に集まるか
市民会館の一室を借りるという案が検討されたが、実行に移すとなると難しい。
デジタル全盛にあって一日中ボードゲームで遊ぶというのは、
特異な集団であり特異な趣味である。巻き込むべき人選もまた限られてくる。
向き不向きで言えば不向きに偏った世の中と言える。
向き側の人脈は非常に薄く、部屋確保の目処はなかなか立たない。
また、市民会館の一室も3~4時間単位で朝昼晩のコースとなり、
一日中借り切る必要がある当企画としては選択から外さざるを得ない。
逆に現状の利点は、ちょっとの粗相をしでかしても問題にならなく、
音楽や配信の機材が充実している点がある。またその場での工作も可能ゆえ、
創作に繋げる要素は充実し過ぎている。


平行して問題に上がるのが人員問題。
増えてくれれば嬉しいが、増えれば良い結果に繋がるのかと
言われれば、そのあたりは未知数だ。
個人戦・チーム戦を自在に切り替えられる偶数4人という
数字が一番美しいという説もある。
現状一度に4人という動員制限はあるが、まだまだ多くの参加者を求めたい。
楽しみたいナンバリング班と新規開拓の斥候で体力勝負の検証班に分けれる
ぐらいが理想だ。


そして今回最も個人的に疑問に上がったのが個々のプレイ数とスタイル。
一応チュートリアル1プレイと本番1プレイに分ける予定で始めたが、
チュートリアルがそのまま本番になることが多かった。
そうなると、人によっては特定のゲームをもうちょっとプレイしたかった
と思うだろうし、現に今回好評だったショッピングパニックなどは
もっとプレイを重ねてみたかった。
これは別個検証会と完全に分けて考えてしまったほうが良いのではと
思った。ナンバリング会ではやはり選りすぐりを持ち寄るべきなのだろう。
プレイスタイルに関しては、はじめに私が勝利者記録を残す事にしてしまった
のがいささか失敗だった。悪く言えばゲームに没頭し過ぎた。
ボードゲームの美点はプレイと談話の融合なのだが、
談話はほとんど休憩タイムへと流れた。ナンバリング会では
これを良しとするかどうかが第四回テーマの焦点かと思われる。

ゲームマナーに関しては現状はこれといった問題はない。
コンポーネントを投げたり汚したり、罵詈雑言や悪態、
お邪魔プレイに徹したり、悪意のあるチョンボなど、
有名所のよくあるテンプレ注意文に該当する事例は無い。
若干、民兵を買いあさり続けるイミフがいるが、
さすがにいい歳した集団なだけはある。今後もかくありたい。





閉会後、残った面々で三国志覇王の検証プレイ。
これの詳細感想は別項で。

この検証時に話題となった1つのCMソングが、
あくる日の大事件へと繋がるのである・・・

つづく
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by souka_t | 2010-11-09 07:58 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】同人ボードゲーム・NOBUNAGA


写真の撮り忘れの関係で、先々週の会で取り扱ったボードゲームはこれで最後。
栄えあるラストは、NPCがいる珍しいカードゲーム・NOBUNAGA。製作はこちら

このゲームは、プレーヤーが信長の家臣となり、
他勢力への侵攻計画を論議し、侵攻時に一番手柄を取り
得点していくという内容。
NPCの信長が得点する場合もあり、信長有利な設定が組まれているため、
勝つためにはプレーヤー家臣団のCOOPが必須となってくる。




プレイ感想。

信長軍が勝つこと前提といった戦国ゲーム化はかなり思い切っている。
家臣団になっていかにして信長より功績を挙げるかという
太閤立志伝を彷彿とさせるルールもかなり斬新だ。
信長NPCという要素は2人プレイでも3人プレイでも上手く機能していた。
何度か信長に敗れ、"談合必須"という言葉が出てしまうあたり、
実績厨房たる自分たちらしいこのゲームを表現した言だったと思う。

現にカードドラフト段階である程度の談合を交わさないと、
圧倒的に多いカードを有してしまう信長の勝ちが確定してしまう。
故にコミニュケーションを必須とするCOOPゲームという面も持合わしながら、
2枚目で得点が変わる勢力カードをいかに利用して他を出し抜くかの
謀略ゲームともなる。

いろいろとよく出来たルールだと思ったが、
特筆すべきはNPC信長の仕立て上げ方が上手かった点だろうか。
はじめはアナログカードゲームでNPCってなんじゃそりゃと思ったけど、
やってみるとNPCに負けた時の悔しさはかなりのモノ。
その都度もう一度やってみたくなるのでリプレイ性もそこそこ高い。


オススメ度: 戦戦戦
熱中度: 攻攻攻
シンプル度: 協協協
個人的お気に入り度: 覇覇覇

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by souka_t | 2010-10-21 08:19 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】同人ボードゲーム・ダラララ!!


ライトノベルとアニメで今年の話題作デュラララをテーマにした
カードゲーム・ダラララ!!。製作はこちら

内容は、黄色の黄巾賊・青のブルースクエア・赤の罪歌・無色のダラーズ
を表す色のカードを切って行き、最終的にプレーヤーの手札3枚に残った
色のうち2枚同じ色で所属が決まり(3色違ったらダラーズ)、プレーヤーの
過半数が所属する勢力側になり得点するゲーム。




プレイ感想。

はじめは高めの固定点が設定されているダラーズが圧倒的有利と思われていた。
他のアナログゲーム感想サイトにも同じことが書かれていて面白かったが、
実はそんなことは全く無く、マニュアル解読段階で誰しもが陥る幻想らしい。
次に初手圧倒的不利と思われていたが、それも無く、初手は流れに乗れない
と同時に流れを作る側でもある。

やはりキモは、情勢に応じてカードを切る事だろう。
5順もすれば各プレーヤーの思惑が見えてくるが、
ラウンドの最初に抜き取った数枚のカードという不確定要素もあり、
結局手札4枚の最終局面に流れる。
この4枚になった時の二択を残した状態からカードを切る瞬間が熱い。
1点でも多く得点したいのとトッププレイヤーをなんとか出し抜いて
最大勢力を取りたいという思惑が交差する瞬間が、異常な駆け引きを演出する。
そして何よりも軽い。準備も容易なため、かなりリプレイ性が高い。
絵柄3種類(ダラーズに絵柄はない)だけというシンプル過ぎるデザイン
からは想像できないほどのゲーム性をルール設定の上で引き上げている。
このアイディアは素晴らしいものだと思う。


このゲームの後押しでアニメを全て見てしまった。
見た上で思い返すと、デュラララからよくこういった
ルールをひねり出したものだなと感心する。
カラーギャングの抗争を上手く視覚化しているし、
無色のダラーズという要素も良く再現され、駆け引きの
要素としても上手く機能している。
ゲーム自体もそれぞれの勢力の視点とも取れるし、
プレーヤーそれぞれが全体を手駒とするイザヤ的な視点とも取れる。
考察を重ねるほど、このゲームデザインは深い。

次プレイする時はデュラララファンとやってみたい。
「しずちゃん、そこで赤をきるとかありえないよね~」
とか談笑しながらやってみたいです。


オススメ度: 赤赤赤赤
熱中度: 青青青
シンプル度: 黄黄黄黄
個人的お気に入り度: ダダダダダ

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by souka_t | 2010-10-21 07:40 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】ごきぶりポーカー

まだまだ続くボードゲーム紹介。
今回は2004年度ドイツゲーム賞準候補作"ごきぶりポーカー"
原題:Kakerlakenpoker

ルールは、8種類のキワモノ生物を押し付け合って、
最終的に同種4枚を押し付けられた人が負け。
プレーヤー同士は常にカードを裏にして押し付け、
それが押し付けた際に指定した生物で正しいかどうかを判断し、
本当か嘘かを当てる。基本はトランプのダウトと同じである。



プレイ感想。

カードの絵柄から溢れる負のオーラも相まって、
これでもかというほどの疑心暗鬼ゲーム。
ひたすら嘘か本当かを当て続けて、逆に相手をハメ続けなくてはならない。
同種4つを取らすのは簡単なようで、意外と3枚目までのリーチ状態が
何種類も重なって長期戦になった。
今回3人でプレイしたが、序盤で若干の弱腰や劣勢を見せると
集中攻撃を受ける傾向があった。ゲームを終わらすためには
ハイエナに徹さなくてはならないのだが、その緊迫感はかなりのもの。
カードの読み以上にプレーヤーのブラフや表情がものを言うゲーム性は、
アナログゲームならではだと思う。
是非とも福本伸行先生に取り扱って欲しい一品である。


それにしてもゲットマン氏がこのゲームを持参したのだが、
もう1つ持参したゲームにもゴキブリが登場する。
現時点ではゲットマンゲームスのゴキブリ登場率100%である。


オススメ度: 蛙蛙蛙
熱中度: 蛾蛾蛾蛾
シンプル度: 蠍蠍蠍蠍
個人的お気に入り度: 蝙蝙蝙蝙

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by souka_t | 2010-10-18 07:20 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】同人ボードゲーム・フレンチグルトン

先週プレイした同人ボードゲーム、
「フレンチグルトン」の紹介。製作者様のサイトはこちら

湘南ボードゲームの会始まって以来の競りゲープレイとなりました。
このゲームは競り取った品目で前菜・スープ・魚料理・肉料理・デザートの
フルコースメニューを仕上げるという内容。
絵柄も絵本チックで非常に雰囲気が出ています。
500円ゲームズという500円均一のコーナーで出展されていた一品ですが、
オハジキや保護フィルター付きのカードとなかなかコンポーネントも
綺麗で豪華です。



プレイ感想。
3人で2ゲームほどやってみましたが、
競り合いの駆け引きがかなり楽しかったです。
限りある資金で順当にメニューを揃えていったり、
勝負どころを定めて高品質なメニューを押さえたり、
相手の足元を見た吊り上げを計ったり、
競り合いの奥深さを学びました。
つまみぐいというルールもあって、ここぞというところで
1回だけ即決ができます。今回は2回だけのプレイだったので
その要素を最大限に生かしきれませんでたが、
上手く使えば一発逆転もありえそうでした。

全体的にルールがシンプルでかなり手軽に
競りゲームが楽しめます。
500円ゲームとの事ですが、来年新規参戦予定の自分からすれば、
驚愕のクオリティです。こういったものがたくさん出展されていたと
思うと、来年が楽しみでなりません。



オススメ度: 食食食
熱中度: 肉肉肉
シンプル度: 菜菜菜菜
個人的お気に入り度: 競競競競

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by souka_t | 2010-10-16 06:34 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】マジコンガイスター

先週の鍋会のために用意した、ガイスターの簡易コピーゲーム。
当初、ちょっとしたオリジナル要素を仕込んでショーナン・ガイスター
に仕立て上げるつもりが、会当日の朝に単品生産という突貫作業のため
簡易版に留まる。A4用紙2枚でガイスターを再現するという目論見は
当たり、ゲーム性は見事に再現された。

会本番では、ヒキガタリスト・宗に同じ印刷データを渡し、
カメラを通してオンライン対戦を実現。
原始的ながら意外と画期的な方法でのプレイはなかなか趣があった。
その時の氏の一言、

「これ、ボードゲーム版のマジコンじゃねえかwwwww」

によって、
不本意ながら"マジコンガイスター"の名前が付けられる。



マジコンガイスター・クォータービュー。
ユニットの後ろに赤い点があるのが"当たりのユーレイ"。
相手のこれを4つ取ると勝利。
自分のを盤上はしっこに逃がしても勝利。
2つのうちいずれかの勝利条件を達するために
試行錯誤するのがこのゲームの醍醐味。



白熱した戦い。
大先生&ゲットマン&えーおーあい VS 宗

互いにカメラとマイクを通して
座標を教え合いながら進行というシュールな光景を
お見せ出来なかったのが残念。デジタル全盛の現代にあって
かなり面白い絵面となっていました。

試合内容も極限にまで心理戦を展開。
単純なルールながら、ここまでの"動きを読む"要素はなかなか無い。


 
当日使われた印刷データの参照画像。オリジナルは両方ともA4用紙サイズ。
割と半信半疑で数分の作業を要して作成したものの、
特にルール上のエラーは無し。
ユニットも半折りで吹けば飛ぶような華奢な造りだが、
ちょっとカタめの用紙を使えば特に問題無し。
普通紙だとエアコンの風で飛んだかもしれない。


今回、ガイスターの簡易モデルを作成して思ったことは、
マジコン問題で騒いでいる方々は金銭の問題にしか目を向けていないという事。
カセットテープ・ビデオテープ・フロッピーと多かれ少なかれ大抵の
人はコンテンツの複製をしているもので、そういった方面で騒ぐのは今更感が
あるというかなんというかで。
以前プラモデルの項でも力説しましたが、自分で実際真似て組んでみることが
私は大変重要なことだと思っています。
MSXなどの昔のパソコンでは、雑誌に載っていたプログラム表を真似て
打ち込んで遊んだもので、そうやって模倣して少しづつ"仕組み"を知っていった訳です。
更に改良しより優れたもの洗練されたものが個人の手から生まれていったのです。
マジコンの蔓延と若年層の模型文化の衰退とは、そういった
ものの構造を知る機会を失っている事が大変問題なのではと思う次第です。
パソコンが無い頃は、大抵のものは紙とペンとハサミで代用モデルを
作成したものです。 割と何でも再現できるんですよ?

キャラクターはキャラクターシートで、
計算式はサイコロで、
3Dグラフィックはペーパークラフトで、
マップはマス目で、
魔法はカードと説明文で、
美麗ムービーは脳内イメージと自前アナウンスで、

なんて事はない、やってみりゃあいいんですよ、なんでも。
キッズどもはマジコンなんてゴミ箱に突っ込んで画用紙とハサミ買ってくりゃいいんだよ。
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by souka_t | 2010-10-16 03:35 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】ペンギンパーティー


今週も後半だけど、ここからじゃんじゃんいくよ!!
ボードゲーム紹介。

今回は ペンギンパーティー

アミーゴ社から発売しているドイツゲーム。
絵柄が全てペンギンという、ペンギン好きによるペンギン好きのための
ペンギンゲー。そのペンギン愛たる象徴はなんといってもマニュアルだろう。
ゲームの出番順を決めるのに"最もペンギンを見た日が近い順"にプレイとある。

最近気づいたのだが、同人ボードゲームのマニュアルネタにも似たような
記述があった。恐らく元ネタがコレか、もっと昔のマニュアルにあると思うのだが、
この起源がなんなのか非常に気になる。

もし、お詳しい方がいましたらコメント欄などでお教えください。





ルールは、カードの色に合わせて次々とピラミッドを作っていくというもの。
手札を全部使えば上がりで、出せなくなった場合1ラウンド終了。
単純明快なため、5分も説明すれば誰でも理解できる。


プレイした感想。

以前2人でプレイした時は、正直微妙だった。
今回3人でプレイしてみたら、その印象は覆り、大変スリリングな展開となった。
プレイ中に発せられた「損切りゲー」という言葉は大変的を射ていて、
いかに損をさせるか、いかに最小限に損をするかが、このゲームの
キモと言っても良い。ゲーム自体も大変軽いので、リプレイ性に至っては
ニムトと双璧を成すぐらい優れている。
ティータイムに談笑をしながら多人数で遊びたい一品だ。


オススメ度: 鳥鳥鳥
熱中度: 皇皇
シンプル度: 立立立立立
個人的お気に入り度: 歩歩歩

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by souka_t | 2010-10-14 18:53 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】同人ボードゲーム・にゃんパニ紹介


同人ボードゲームの紹介3品目。

今回は にゃんパニ

製作者様のサイトはこちら
原作漫画はツイッターのこちら




4コマ漫画にインスパイアされ制作された、原作付きのカードゲーム。
セット内容はカードと別売りのフィギュア。
別売りのフィギュアは無くても代用品で事足りるが、雰囲気的にあったほうが楽しい。
今回は購入者がフィギュアを入手できなかったので、代替品でプレイ。


ルールは、山札を中心に時計を現す12枚のカードを円形に並べ、
にゃんくんのご主人が帰ってくる予定時間を決める。
予定はあくまで予定でいつ帰ってくるか分からないのがミソ。
刻一刻と進む時間の中でにゃんくんを遊ばし(遊カードを消化)、
ご主人が突然帰ってくる時に上手く働いてる振り(働きカードを消化)をしてやり過ごす。


プレイした感想。
ストーリーとルールの一体感が素晴らしいの一言。
手札が少ないだけに、カードの引き運が大きく左右するものの、
ゲーム自体の手軽さとリプレイ性でカバーしきれている。
なんと言ってもこのバカゲー的なノリとにゃんくんのキャラが
かもしだす雰囲気が最高。ガッツリ遊ぶというより、
集まりでの場を和ますのに適してると言えるだろう。



オススメ度: 猫猫猫猫
熱中度:
シンプル度: 働働働
個人的お気に入り度: 時時時時

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by SOUKA_T | 2010-06-23 06:55 | ボードゲーム | Comments(0)