カテゴリ:ボードゲーム( 289 )
【ボードゲーム】剣劇


先日、出展への電撃参戦を表明したゲットマン氏による
ゲットマンゲームス第一弾・剣劇のルールが公開された。

これらの写真は、公開されたルールを元に作られたテストモデルである。


コンポーネントその1・半定表

5つの属性による得て不得手が記されている。
どれも均等に勝てる訳ではなく、若干強力なものや安全策なものと
使いどころや性格をよく現した構成となっている。


コンポーネントその2・状態表

7段階でステータスが現されている。
ゲーム開始は【五分】からはじまり、ゲーム展開で左右に揺れて
相手側の【死】へと押し込むことを勝利条件としている。


コンポーネントその3・カード

判定表に対応する5種類のカードが15枚づつ配られる。
それぞれの枚数も均等ではなく、若干の多目少な目が設定されている。


プレイ開始時の状態。

15枚の山から5枚引き手札としている。


1手目の状態。

5枚の手札から1枚を互いに出し合い、
判定を行っている図。



かなりの回数プレイしてみたが、見事な競り合い状態になる事が多く、
題名のとおり剣劇を繰り広げている雰囲気は満点。
当初はMAXダメージの2を続けざま2回食らえば即終了してしまう
速攻ゲーとの見方が強かったが、実際にプレイしてみると
驚くほどのバランスが取れていた。かつ内容もシンプルで理解し易く、
サッと出してちょろっと遊ぶのに適している内容だ。
システム面での問題は特に見当たらなかったが、プレイを促する
魅力的なコンポーネントのデザインが今後の課題と言えよう。
ゲットマンゲームス第一弾、見事な内容だった。


ー剣劇スペックー
・2人用
・1プレイ最長5分ぐらい
・必要スペース学習机半分

ーアニメ化時のキャストー
主人公(少年時代):堀江由衣
主人公(成人):若本規夫
ライバル(少年時代):阿澄佳奈
ライバル(成人):千葉繁
ナレーション:鷲崎健
オープニングテーマ:ささきいさお
エンディングテーマ:豊崎愛生


少年から成人するまでになにがあった・・・
[PR]
by souka_t | 2011-03-18 20:05 | ボードゲーム | Comments(2)
【アナログゲーム】モンコレ・ヴァルキリープロファイルカードゲーム・bidi感想

既に先週の話ですが、自宅にて小ボードゲーム会をしました。
今回は新キャラ・ゲームおじさんことトイレマン氏をお呼びし、
2人で談話を挟みつつ永延とアナログゲーム。

トイレマン氏とはリアルで初顔合わせでしたが、
37歳とは思えないほどの若作りで驚愕。どう見ても20そこそこの若造。
波紋の力で若返っているとしか思えません。
ちなみに名前の由来は10分に一度トイレタイムでロムることに起因。
好きなスクエニはミスティッククエスト。

上記の写真は、待ち合わせ場所で落ち合う時に、
袋詰めにして渡したチャカと写真。
どうみても暗殺依頼ですほんとうにありがとうございました。


今回プレイしたアナログゲームの感想。

■モンコレ

写真取り忘れた。
日本でようやく国産TCGに勢いが付いた頃の産物。
アニメ化もしたものの、内容はTCGとはほとんど関係なく、
当時、他人事ながら販促になってるのか心配になりました。
また、TCGの人口区分的に、原住民はMTG・ライトは遊戯王・マニアはアクエリ
と散った印象が強く、モンコレの層というのはイマイチ不明でした。

さて、実際にレクチャーしてもらいプレイした感想はと言うと。
MTGから派生した当時のTCGらしい仕組みがいっぱいで、
特に場と移動のルールが面白いと感じました。
MTGではありがちだったデッキ事故も起こりづらくなるように工夫され、
カードの効果もトリッキーなものが多いです。
また、魔法やアイテムのサポート要素も充実し、それを扱うための
ソースの捻出も簡単な仕組みで好感が持てました。
旧MTGプレーヤーの自分からしても、これはよくできていると思います。


■ヴァルキリープロファイルカードゲーム

トイレマン氏超一押しの一品。
一応TCGに分類されますが、1パッケージで2人用ゲームが可能。
とりあえず1プレイしてみると・・・

全然ヴァルキリープロファイル関係ねええええええ。


1パッケージの2人用ルールだからかなのか、びっくりするぐらい
ヴァルキリープロファイルの設定が生かされていないルール。
なんというか投資に踏み込む要素が競りゲームに近い。
ゲーム開始当初は唖然としましたが、
正直なところ、ゲームとしてはかなり面白い。
トイレマンいわく「ルールがTCGらしくない、ボードゲームっぽい」
というのも言い得て妙で、あんまり面白かったので
3~4回はプレイを繰り返してしまった。
冗談抜きにかなりオススメ。

■bidiゲーム

この前取り寄せた絶滅動物保護ゲーム。ようやく対人戦。

2人でプレイすると、盛り上がりは特種カード次第というのがよく分かりました。
しかし、やはり人数は多い方が良さげ。 2人で一喜一憂するのも乙ですが、
4~5人で阿鼻叫喚になったほうが面白そうです。



今回のベストゲームはやはりヴァルキリープロファイルカードゲーム。

ゲームのヴァルキリー2はどうしてこうなった的な内容でしたが、
このカードゲームもヴァルキリープロファイルとして見ると
負けず劣らずのどうしてこうなったです。
そのハンデにも負けず、我々にリプレイさせるほどの楽しさ。
ヤバイです。
[PR]
by souka_t | 2011-03-09 19:46 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】bidiが届く

え~こクラブから郵送物が届きました。


何を隠そう、これこそが先週お見せした300切手の使用先。


これが中身。

噂の環境カードゲーム 【bidi】 です!! 



コンポーネントはカードとシート。

カードは手作業で切り離さなくてはいけませんが、
切り取り線加工されているので容易に切り離せます。

紙の材質は雑誌のオマケ的な普通の紙です。
あれば保護フィルムに入れたいところですね。



マニュアル。
ルールはめちゃくちゃ単純なので、A4で容易に内容が収まっています。
むしろ特殊カードなどの補足説明のほうが複雑です。


組み立て式のカード用化粧箱も付いてきます。
なかなか至れり尽くせりですね。


1人2役のセルフプレイも試してみました。

マニュアルを読んだ時は、単純過ぎて飽きが早そうと思いましたが、
安定した展開を適度に揺るがす特殊カードが面白く機能し、
人数が多いほど楽しめそうな感じです。
そして、意外と良く出来ているのが点数の設定。
生物カードごとに上手くバラつかせているので、
早く上がりたいがために手札の点数を軽視して
低得点のままボーナスを受けても、着実に高い点を
掻き集めている方が勝つ場合が多分にあります。
一見学習ゲームに見えて、この駆け引きの盛り込み具合は
見事なゲームデザインと言えます。

システムの構築は申し分無しですが、
カードのデザインに利便性を欠いているのが残念です。
特殊カードの効果がカード自体に書かれていない。
なので、覚えるまではいちいちマニュアルと睨めっこしながら効果を
確認しなくてはならない。これは痛恨の手落ち。画竜点睛を欠いた。

ボヤくことは誰でもできましょう。
そこで、折角なので名刺サイズのカード効果早見表(イラレ用ファイル)を自作しました。

こちらがサンプルです。

[PR]
by souka_t | 2011-02-23 20:38 | ボードゲーム | Comments(0)
【ゲーム玩具】爆丸
まだまだ続くよ玩具ネタ。

常々気になっていた対戦玩具・爆丸を触ってみた。
爆丸公式サイトはこちら

フィギュア玩具とトレーディングカードの2つの要素から成る
現代版のオハジキとはよく言ったもので、
プレーヤースキルで左右するアクション的な遊びと
補助効果の対戦トレーディングカード的なルールの融合は
なかなか趣があり、男児の心を鷲掴むに足る魅力を有していた。

特に目を見張るのはミニフィギュア。


ゲーム時にフィールドへ投げ入れられる形態のバクガン群。


ポップアウトという狙ったカードの上へ乗った時に
マグネットギミックで変形した状態。


見事な変形っぷりである。
正直なところ伝聞による印象では爆丸の
玩具としての魅力 と 対戦ゲームとしての魅力は 3 : 7 ぐらいだと
思っていた。
がしかし、実際に触ってみるとその見事なギミックと材質は
玩具としての魅力に溢れている。故に触った後の魅力は 7 : 3





なんと変形どころか合体までする。


また、ゲーム性はかなり奇抜なもので、
カードを扱うところに既存の対戦トレーディングカードゲームのような
数字のやり取りがあると思いきや、爆丸を放ったり転がしたりの
玉回し的なアクション要素が大部分を占める。
それはヨーヨーや射的といった体感で熟練していく競技そのもので、
クールにキメた時の格好良さと満足感は強い。

もしも自分が小学生の時に爆丸があったら、連日連夜ポップアウトの修練をしていただろう。
[PR]
by souka_t | 2011-01-23 19:44 | ボードゲーム | Comments(2)
【TCG】おじゃ魔女ドレミ・カードゲームコレクション


大掃除の際にマニュアルを発掘。
ようやく検証に乗り出せます。

これ、コレクターズアイテムとして随分寝かせておいたけど、
実際にゲームとしてプレイした人は何人いたのだろうか・・・。
公式大会は幾度か開催された記録がありますが、
ネット上のプレイ記録や批評に関してはほぼ皆無。

果たしていかようなゲーム性を持っているのか、
明日からまったりとマニュアル熟読開始の予定。
[PR]
by souka_t | 2011-01-02 01:50 | ボードゲーム | Comments(0)
ショーナンディプロマシー Ver0.8
ショーナンディプロマシー Ver0.8


古典ゲーム・ディプロマシーをリアルでどうしてもやりたかったので、
4人用アレンジルールを構築してみました。
原盤のディプロマシーは7人必須&1日がかりのゲーム工程という
壮絶なボードゲームですが、3時間以内に抑えられる内容になったと思います。

原盤との大きな違いは"移動のルール"そのものです。
1区画づつしか進めない軍隊を、補給線が繋がっている限りどこへでも
移動・配置できるようになっています。
これにより、手持ちのコマをどう投入してくるかの読み合いと、
外交上の取引がより密接に関連付けされ、かつスピーディーな展開に
繋がります。

他、征服以外の結末をゲーム性に加味する"サブ勝利条件カード"を追加しました。
これは人狼からヒントを得た要素です。人の意思が大半の要素を占める
同属性のディプロマシーに於いてどれだけ機能するかは未知数ですが、
上手くいけば画期的な要素になると思います。



これがマップ。
神奈川県を舞台とした抗争というテーマです。



他のコンポーネント。
星形が占領地を表す印。四角が市民団(軍隊)。
字が書いてあるカードがサブ勝利条件カード。

セルフマルチプレイを数回やった結果、
今のところ思ったように機能しています。
サブ勝利条件だけは未知数です。



年末はコレを配信でプレイしたいかと思います。
土橋作品ばりの外交上のドロドロっぷりは
視聴側も大変お楽しみいただけることでしょう。
[PR]
by souka_t | 2010-12-01 04:18 | ボードゲーム | Comments(3)
第三回・ボードゲームの会

久々にやってきましたナンバリング会。
多くの検証回を重ねて、選り抜きの市販・同人ボードゲームを
存分にプレイする、ゲーム脳によるゲーム脳の会。

今回のメンバーは、
13戦中10戦分のゲームを持参した会の中核。ロッテリア大先生。
冬コミ当選!!3日目 東 ヌ-06bでボクと握手!!。 G-CHILD。
日夜ハンティングに励むゲーム脳旅団の黒幕!!。 かつを節

そしてこの私、ショーナン・えーおーあい の4人



まずは腹ごしらえ。
かつをさんが持ってきた肉を皆で貪り食う。
今年の花見でも頂きましたが、これは絶品。
ふんわりと柔らかく、それでいてよく味が染み込んでいる、
そのままで食せるので肉焼きスキル不要。

皆の腹は満たされた。

そして始まる13戦もの戦い。


第一戦 キングレオ
開幕ゲームでお馴染み、ドラクエモンスターの絵柄で展開される
UNOの発展形ゲーム。 今回は えーおーあいが勝利。

第ニ戦 ハニカム
以前の紹介記事はこちら
綺麗なコンポーネント・すぐに理解できるシンプルなルール・早過ぎる展開
と三拍子そろった傑作。 蜂の巣の蜜を制したのは ロッテリア

第三戦 にゃんパニ

以前の紹介記事はこちら。検証会では意外と常連ゲーム。これまたシンプルな
ルールと絵柄が楽しい序盤戦に適した軽いゲーム。
チャコちゃんの目を盗んで遊び抜いたのは かつを節

第四戦 NOBUNAGA

以前の記事はこちら。NPCがいる一風変わった対戦カードゲーム。
談合必須の協議の中、一人抜き出たのは ロッテリア

第五戦 TAIBAN
完成時の記事はこちら。今回の一般未公開オリジナル枠。
ベースがポーカーなため強運による即上がりが目立ち、簡易役表必須の課題を残す。
再三のテストプレイで役作りのコツを掴んでいたえーおーあい・ロッテリア が規定ポイントゲット。

第六戦 チョコアンドマウス


以前一度プレイしたが、写真の撮り忘れで紹介できなかった同人ボードゲームの1つ。
難しい状況に追い込まれたときは面白いこと言った者勝ち的なパーティーゲーム要素が熱い。
珍回答で旋風を巻き起こしたのは G-CHILD・かつを節組


第七戦 ドナドナ
これも未紹介だったゲームの1つ。
今回の会では各々にゲーム中かけたいBGMを10曲持参してもらったが、
このゲームだけ専用BGMはドナドナ固定。
ほのぼのとした絵柄の動物が次々と競り売られていく様は異様な光景だ。
この鬼畜ゲーを制したのは鬼畜エロゲ大好き G-CHILD


第八戦 ショッピングパニック


今回初登場の新規枠。盤面とカードを用いたこれぞボードゲームな風格に
満ちた同人ボードゲーム。1度のプレイでの掴みはなかなかのもの。
今回一番のお買い物上手は かつを節


第九戦 フレンチグルドン
以前の紹介記事はこちら。本日の競りゲーム2つ目。
500円ゲームとは思えんほどの完成度。競りゲームの楽しさが凝縮された一品。
メニューの高値と低値が分からないとちょっと競り合い辛いが、
初プレイで かつを節が勝利。 同点で ロッテリア


第十戦 ドミニオン
ショーナンボードゲームの会発足のキッカケとなった定番中の定番ゲーム。
ネットで度重なるプレイ歴を積んできた G-CHILD勝利。


第十一戦 ニムト
電●の選りすぐられたデザイナー20名が受けたゲームクリエイト講義の課題で、
優秀な成績を収めた班が賞品で進呈されたゲームの1つ。
調べれば調べるほど絶賛の評が多い軽ドイツゲームの雄。
大小いずれの足場に差し込むかの決断を制したのは G-CHILD


第十ニ戦 無人島



前回の検証会で、キャラクター位置でのアドバンテージが大き過ぎると
物議を醸しだした一品。 今回は相互に大きく影響を及ぼすキャラクター配置を
避けてプレイ開始。 前回のお嬢無双から打って変わって、ほどよく均衡の取れた
ゲーム展開となった。 最初に目標を達成したのは G-CHILD


第十三戦 あやつり人形

ボードゲームの会では昨今最注目のドイツゲーム。
詳細を書いて紹介したいが、1プレイが長丁場となり未だ充分なプレイ回数を
積んでいないのでまだ書けない。そのゲーム性は深く、読みとコンボと逆転の
要素が目まぐるしく回る絶品。 今回下位プレイヤーの執拗な暗殺・泥棒を切り抜けて
建物を建て切ったのは かつを節


だいたい午後1時に集合し、
ここまでで午後10~11時を回り一応の閉会となった。
全編時間を忘れるほど卓上ゲームに没頭した非常に有意義な会であった。


■第三回の総括

第二回からの課題であった品目の充実は、
ゲームマーケットで大人買いを炸裂させてきた大先生の活躍により、
想定を遥かに上回る成果を上げた。
このジャンルに移行して以来、様々な一般ゲーム会のレポを読んできたが、
これほどの品目を一度に揃え一度にプレイする会はそうそう無い。
まさに誇らしい発展と言えよう。

スペース問題に関しては、より広い部屋を有する宅に集まるか
市民会館の一室を借りるという案が検討されたが、実行に移すとなると難しい。
デジタル全盛にあって一日中ボードゲームで遊ぶというのは、
特異な集団であり特異な趣味である。巻き込むべき人選もまた限られてくる。
向き不向きで言えば不向きに偏った世の中と言える。
向き側の人脈は非常に薄く、部屋確保の目処はなかなか立たない。
また、市民会館の一室も3~4時間単位で朝昼晩のコースとなり、
一日中借り切る必要がある当企画としては選択から外さざるを得ない。
逆に現状の利点は、ちょっとの粗相をしでかしても問題にならなく、
音楽や配信の機材が充実している点がある。またその場での工作も可能ゆえ、
創作に繋げる要素は充実し過ぎている。


平行して問題に上がるのが人員問題。
増えてくれれば嬉しいが、増えれば良い結果に繋がるのかと
言われれば、そのあたりは未知数だ。
個人戦・チーム戦を自在に切り替えられる偶数4人という
数字が一番美しいという説もある。
現状一度に4人という動員制限はあるが、まだまだ多くの参加者を求めたい。
楽しみたいナンバリング班と新規開拓の斥候で体力勝負の検証班に分けれる
ぐらいが理想だ。


そして今回最も個人的に疑問に上がったのが個々のプレイ数とスタイル。
一応チュートリアル1プレイと本番1プレイに分ける予定で始めたが、
チュートリアルがそのまま本番になることが多かった。
そうなると、人によっては特定のゲームをもうちょっとプレイしたかった
と思うだろうし、現に今回好評だったショッピングパニックなどは
もっとプレイを重ねてみたかった。
これは別個検証会と完全に分けて考えてしまったほうが良いのではと
思った。ナンバリング会ではやはり選りすぐりを持ち寄るべきなのだろう。
プレイスタイルに関しては、はじめに私が勝利者記録を残す事にしてしまった
のがいささか失敗だった。悪く言えばゲームに没頭し過ぎた。
ボードゲームの美点はプレイと談話の融合なのだが、
談話はほとんど休憩タイムへと流れた。ナンバリング会では
これを良しとするかどうかが第四回テーマの焦点かと思われる。

ゲームマナーに関しては現状はこれといった問題はない。
コンポーネントを投げたり汚したり、罵詈雑言や悪態、
お邪魔プレイに徹したり、悪意のあるチョンボなど、
有名所のよくあるテンプレ注意文に該当する事例は無い。
若干、民兵を買いあさり続けるイミフがいるが、
さすがにいい歳した集団なだけはある。今後もかくありたい。





閉会後、残った面々で三国志覇王の検証プレイ。
これの詳細感想は別項で。

この検証時に話題となった1つのCMソングが、
あくる日の大事件へと繋がるのである・・・

つづく
[PR]
by souka_t | 2010-11-09 07:58 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】同人ボードゲーム・NOBUNAGA


写真の撮り忘れの関係で、先々週の会で取り扱ったボードゲームはこれで最後。
栄えあるラストは、NPCがいる珍しいカードゲーム・NOBUNAGA。製作はこちら

このゲームは、プレーヤーが信長の家臣となり、
他勢力への侵攻計画を論議し、侵攻時に一番手柄を取り
得点していくという内容。
NPCの信長が得点する場合もあり、信長有利な設定が組まれているため、
勝つためにはプレーヤー家臣団のCOOPが必須となってくる。




プレイ感想。

信長軍が勝つこと前提といった戦国ゲーム化はかなり思い切っている。
家臣団になっていかにして信長より功績を挙げるかという
太閤立志伝を彷彿とさせるルールもかなり斬新だ。
信長NPCという要素は2人プレイでも3人プレイでも上手く機能していた。
何度か信長に敗れ、"談合必須"という言葉が出てしまうあたり、
実績厨房たる自分たちらしいこのゲームを表現した言だったと思う。

現にカードドラフト段階である程度の談合を交わさないと、
圧倒的に多いカードを有してしまう信長の勝ちが確定してしまう。
故にコミニュケーションを必須とするCOOPゲームという面も持合わしながら、
2枚目で得点が変わる勢力カードをいかに利用して他を出し抜くかの
謀略ゲームともなる。

いろいろとよく出来たルールだと思ったが、
特筆すべきはNPC信長の仕立て上げ方が上手かった点だろうか。
はじめはアナログカードゲームでNPCってなんじゃそりゃと思ったけど、
やってみるとNPCに負けた時の悔しさはかなりのモノ。
その都度もう一度やってみたくなるのでリプレイ性もそこそこ高い。


オススメ度: 戦戦戦
熱中度: 攻攻攻
シンプル度: 協協協
個人的お気に入り度: 覇覇覇

[PR]
by souka_t | 2010-10-21 08:19 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】同人ボードゲーム・ダラララ!!


ライトノベルとアニメで今年の話題作デュラララをテーマにした
カードゲーム・ダラララ!!。製作はこちら

内容は、黄色の黄巾賊・青のブルースクエア・赤の罪歌・無色のダラーズ
を表す色のカードを切って行き、最終的にプレーヤーの手札3枚に残った
色のうち2枚同じ色で所属が決まり(3色違ったらダラーズ)、プレーヤーの
過半数が所属する勢力側になり得点するゲーム。




プレイ感想。

はじめは高めの固定点が設定されているダラーズが圧倒的有利と思われていた。
他のアナログゲーム感想サイトにも同じことが書かれていて面白かったが、
実はそんなことは全く無く、マニュアル解読段階で誰しもが陥る幻想らしい。
次に初手圧倒的不利と思われていたが、それも無く、初手は流れに乗れない
と同時に流れを作る側でもある。

やはりキモは、情勢に応じてカードを切る事だろう。
5順もすれば各プレーヤーの思惑が見えてくるが、
ラウンドの最初に抜き取った数枚のカードという不確定要素もあり、
結局手札4枚の最終局面に流れる。
この4枚になった時の二択を残した状態からカードを切る瞬間が熱い。
1点でも多く得点したいのとトッププレイヤーをなんとか出し抜いて
最大勢力を取りたいという思惑が交差する瞬間が、異常な駆け引きを演出する。
そして何よりも軽い。準備も容易なため、かなりリプレイ性が高い。
絵柄3種類(ダラーズに絵柄はない)だけというシンプル過ぎるデザイン
からは想像できないほどのゲーム性をルール設定の上で引き上げている。
このアイディアは素晴らしいものだと思う。


このゲームの後押しでアニメを全て見てしまった。
見た上で思い返すと、デュラララからよくこういった
ルールをひねり出したものだなと感心する。
カラーギャングの抗争を上手く視覚化しているし、
無色のダラーズという要素も良く再現され、駆け引きの
要素としても上手く機能している。
ゲーム自体もそれぞれの勢力の視点とも取れるし、
プレーヤーそれぞれが全体を手駒とするイザヤ的な視点とも取れる。
考察を重ねるほど、このゲームデザインは深い。

次プレイする時はデュラララファンとやってみたい。
「しずちゃん、そこで赤をきるとかありえないよね~」
とか談笑しながらやってみたいです。


オススメ度: 赤赤赤赤
熱中度: 青青青
シンプル度: 黄黄黄黄
個人的お気に入り度: ダダダダダ

[PR]
by souka_t | 2010-10-21 07:40 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】ごきぶりポーカー

まだまだ続くボードゲーム紹介。
今回は2004年度ドイツゲーム賞準候補作"ごきぶりポーカー"
原題:Kakerlakenpoker

ルールは、8種類のキワモノ生物を押し付け合って、
最終的に同種4枚を押し付けられた人が負け。
プレーヤー同士は常にカードを裏にして押し付け、
それが押し付けた際に指定した生物で正しいかどうかを判断し、
本当か嘘かを当てる。基本はトランプのダウトと同じである。



プレイ感想。

カードの絵柄から溢れる負のオーラも相まって、
これでもかというほどの疑心暗鬼ゲーム。
ひたすら嘘か本当かを当て続けて、逆に相手をハメ続けなくてはならない。
同種4つを取らすのは簡単なようで、意外と3枚目までのリーチ状態が
何種類も重なって長期戦になった。
今回3人でプレイしたが、序盤で若干の弱腰や劣勢を見せると
集中攻撃を受ける傾向があった。ゲームを終わらすためには
ハイエナに徹さなくてはならないのだが、その緊迫感はかなりのもの。
カードの読み以上にプレーヤーのブラフや表情がものを言うゲーム性は、
アナログゲームならではだと思う。
是非とも福本伸行先生に取り扱って欲しい一品である。


それにしてもゲットマン氏がこのゲームを持参したのだが、
もう1つ持参したゲームにもゴキブリが登場する。
現時点ではゲットマンゲームスのゴキブリ登場率100%である。


オススメ度: 蛙蛙蛙
熱中度: 蛾蛾蛾蛾
シンプル度: 蠍蠍蠍蠍
個人的お気に入り度: 蝙蝙蝙蝙

[PR]
by souka_t | 2010-10-18 07:20 | ボードゲーム | Comments(0)