カテゴリ:ボードゲーム( 309 )
2011年7月3日のボードゲーム宅会
今回は末プレイゲーム消化メイン。

■風林火山

前回解読に多大な時間を費やし、今回いよいよ
初級編シナリオをプレイ。
武田軍は部隊が1つ多く、上杉軍は戦闘力が1多いという
絶妙なバランスに設定されていたが、
プレイ開始よりお互いスタックを用いて兵を集結し短期決戦の構え。
戦闘区域のルールがあるため、接敵した後は戦闘の繰り返し。
何度も防御側後退と防御側混乱の判定を出したが、混乱回復に失敗した
隙を付かれ武田軍の猛攻に上杉軍総崩れ。 武田の勝利に終わった。

実際プレイしてみての感想は、
覚えることこそ多いが展開はサクサクしてる。
今回はお互いに戦力を2マスに集中したが、
分散して包囲殲滅した方が良かったかもしれない。
いろいろと試せることもあったので次のシナリオもいずれプレイしてみたい。
地形効果の早見表や混乱時のリスク一覧とか作成しておきたいところ。


■ラーダイス

この日に備えて幾度もぼっちマルチでルール把握したので、
インストはかなりスムーズだった。
一人でやった感じはロールスルージエイジスに似てると思ったけど、
共通ボードを使っている分こっちのほうが争っている感と手軽感は強い。
2戦目で同点に終わり、ルールを一通り理解した後の競り合いは熱かった。
ダイス2回振りなおしのルールは全くロールスルージエイジスと同じものだが、
ボード上でのイス取りゲームによるプレイヤー同士の直接対決感は強く、
1時代目2時代目と次第に沸騰していく場が面白い。
今回2~3回プレイしたが、3人4人と増やしてまたやってみたい。

■グリモワール

和製バッティングゲーム。
本を使うという一風変わったプレイ様式が面白い。
イベント限定の専用ボードを使ってプレイしたが、
これは良い。ペラ紙より俄然こちらの方がボードゲーム感がある。
ゲーム自体は今回2人でプレイしたため、お互いに守りに入る場面が多く、
同じ防御魔法を唱え合うという膠着が多々発生したため、
おそらく適正人数は3人以上だと思われる。
次回もやってみたい。

■ホッサ

カードに書かれたワードが歌詞に入ってる歌を歌うゲーム。
当初敷居がめちやくちゃ高い合コンゲームかと思われていたが、
まさにそのとおりで敷居が高い。アニヲタでアニソン好きが多数集まって
やる分にはかなり盛り上がるが、突然一般ジャンルにシフトしたら
シラケることウケアイ。我ら非リアにとって非常に出しどころの
難しいゲームであった。


■クロンベルク
1プレイほどやってみたが、それだけではこのゲーム自体のポテンシャルを
出し切れた感は無かった。個人的にはよりプレイ回数を重ねてみたい。


他、急遽思い付いた創作ゲームのテストモデルをプレイしてみたが、
ゲームとしての成り立ってはいたものの、ゆがみが足りなかった。
デジタルゲームと違って、盛り上がるボードゲームというのは
どこかゆがみがあるというのはこの界隈では有名な格言。
まさにそれを思い知ったと言わんばかりに小奇麗にまとめ過ぎた。
次の会までにはゆがみを考えたい。


今回は良い感じに消化できました。
人数を増やしてまだまだやり込みたいゲームが多かったため、
今後はメンツ確保が課題となりました。
今週から同人ゲーム制作に集中するためしばらくお休みになりますが、
ゲットマン襲来の夏の特番に備えて一晩中ボードゲームをやる会の
参加メンバーを募集しときます。3人既に固定なので少数です。
重たいのを重点的にやります。
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by souka_t | 2011-07-05 20:16 | ボードゲーム | Comments(0)
2011年6月26日のボードゲーム宅会 ドミニオン回
今回はドミニオンをメインで遊ぶ回。
隙あらばゲームマーケットでの戦利品も消化しようと思い、
予めグリモワールのぼっちマルチでルール把握を済ませていたものの、
例に漏れず今回も唐突展開。


■if 風林火山


玩具君がブックオフで引揚げてきた古典的ウォーゲーム。
今回の宅会はこれの解読に前半戦を費やした。


これが風林火山の中身。
材質の良いマップボードと時間表示ボード、そして戦闘を判定する作戦カード、
更に無数の部隊コマ。まさにウォーゲーム然とした風格。

80年代の品なので、ルールブックを読むと非常に難しい。
説明途上で別項に飛ぶことが多いため、まるでゲームブックのよう。
ある程度スキモノでない限り、これは理解することを断念してしまう。
難解ながら根気良く紐解いていくと、驚くべき内容に感嘆する。
なんとZOCとスタックがある。
アナログウォーゲームではかなり初期の段階で採用されていたとは聞いてましたが、
これは凄い。秀逸なシステムの宝庫だ。
他にも、戦闘判定の方法がダイスと戦力比計算を用いた若干のランダム性を含む
それらしい結果が出力されたり、混乱のルールも混乱後2度目の混乱する打撃を
受けたら有無を言わさず壊滅といった一見大味に見える内容の裏腹、
混乱回復に専用フェイズを設けるという重要度を感じさせる造り。
戦闘参加のルールも一斉攻撃処理の簡略化に配慮した跡が見えるのも良い。

結局ルールを把握することで手一杯となり、今回はプレイまでには
おぼつかなかったが、次回は初級シナリオを完遂するまで進めたいと思います。
しかしそれにしても、システムマニア的にウォーゲームは金脈の宝庫ですな。


■サメ警報


G-child持参のゲームにして、今回の問題作。
所々のレビューでモヤモヤするという記述が多かったため、
事前にルールを確認して、脳内対戦を繰り返した甲斐があり、
割とスムーズに進行し勝ち筋の掴みも早かった。



これがゲーム中の図。

個人的にこのサメ警報はかなりツボであったため、
今回の戦利品消化をうっかり忘れ4~5回もプレイしてしまった。
前項の大掛かりなゲーム会についての話ともう1つ大事な話をしようと
思っていたのに、それもうっかりサメに飲まれた。
それほどにサメ警報はヤバイ。悪乗りモードのマンマミーアと同等かそれ以上。

さて、うっかり忘れてた大事な話ですが。
湘南ボードゲーマーズラジオを再編して再開したいと考えてます。
ゲームマーケットに向けての宣伝告知の意味合いが大きい放送
だったので、今度は夏コミ冬コミのサークルCMを組み込み可(募)。
本編自体もちょっと自由にやらせ過ぎて意味不明気味だったので、
今度は良識陣をパーソナリティに立てて話の脈絡がしっかり通った
トークでやりたいと思ってます。(以前のはあれでも編集しまくりだった)
そこで、今回のサメフィーバーの一件で、ラジオ再開時に取り扱う
ゲームは【サメ警報】が良いと思いました。



■アセンション


2人経験済み1人初プレイ。
それでも得点の上では接戦。やはりインストのし易さは絶大で、
初プレイでも食い付いていけることを今回証明した。
以前、数々のTCGを経験した火星人氏にドミニオンをインストした時は、
3戦目にしてようやく勝ちを争う形になったことから、
インストのし易さの面ではやはりこちらに分がある。
大掛かりなゲーム会に持っていくならアセンションかな。
あと、場に出てくる札運に大きく左右するため、
個人的には未だにマシーンコンストラクトが一通り揃った時の
絶大であろう効果が見えてこない。多分凄い


■ドミニオン



今回のメインだったが、ほぼサメに持っていかれた感が強いドミニオン。
それでも3プレイぐらいこなした。
アセンションに比べ、1つ1つのカードの個性とフレーバーの洗練さでは
こちらに分がある。あと場のカード選択によるある程度の展開のコントロールが
利くのも魅力か。 デッキゲームとしてのアセンションとの関係は
MTGとその後の和製TCGのそれを思わせる。
「何と感慨深いことか・・・」とつい藤原佐為ばりの台詞を漏らしてしまいそうな
デジャブ感。自分の大好きなブッキングゲームもこのように加熱して欲しい。


今回のまとめはサメ。



次回は再びカタン回。
今度こそ戦利品も消化したい。

現在空き席1、参戦者募集中><
初心者歓迎だよ!! 優しく教えるよ!!
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by souka_t | 2011-06-28 07:10 | ボードゲーム | Comments(2)
【ボードゲーム】クロンベルク
いくつかのボードゲームレビュー関連の老舗サイトが
挑戦していた、クロンベルクの自作に自分も挑んでみました。

データ配布元はここ Kronberger Spiele



ボードと建物タイルはPDFから印刷し、
ラミネート加工してハサミでカッティングしました。
ボードは折りたたみ機能を組み込み、なかなか綺麗に仕上がったので、
タイルにも一工夫しようと、ダンボールで厚みを加えてみました。

ダンボールとの固定の際に糊(のり)を使用したのですが、
予想以上に印刷用紙に滲み、ちょっと汚くなってしまいました。
しかし、かなりの厚みが付加されたので、使用感は良いです。


ぼっちマルチプレイ。

把握したルールであっているとは思いますが、
これはかなり悩ましいゲームですね。
やる事は単純ながら、配置・得点・妨害と盤上での駆け引きは深い。
いかに2倍の余白マスを残して自分のコマを大決算に流すかで
決まる気がしますが、妨害も容易でなかなかそうはいかなそう。
対人で銃兵マスがどう機能するかがちょっと不確定要素。
これは対人でやってみたい。
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by souka_t | 2011-06-24 20:19 | ボードゲーム | Comments(0)
2011年6月19日のボードゲーム宅会・試遊回
今回の宅会は、ゲームマーケットで買ってきたゲームの試遊回。
山と詰まれたうちの新入荷品を次々とプレイしていく予定でしたが、
今回も例に漏れず唐突の展開。


■キングレオ

湘南ボードゲームの会開幕ゲームはやはりコレ。
今回ついにぶー垂れた人が現れたので何故開幕がキングレオかを
詳しくご説明しましょう。

まず、当会の究極の目的は"遊ぶ"ではなく"作り上げる"です。
なので、"基本忘れるべからず"の精神を大事にしたいと考えております。
ウノコピーのキングレオが何故に基本の精神なのか?
それは"確実にウノより面白い"からであり、
"シンプルで軽い"ゲームだからです。
では何故コピーよりオリジナル性が優れたニムトではないのか?
それはニムトの構造が"天才の所業"だからです。
それに対してキングレオはウノに一手間加えただけのゲームです。
その一手間はある程度知恵を搾れば到達できるものであり、
天才性という言葉には程遠いいものです。
しかしながら、それは"もしかしたら俺にもゲームが作れる"という
自信を芽生えさせ、創作の後押しをするものがあると自分は考えます。
初手キングレオにはこういった深い思慮があるのです。
それと人数が集まるまでの時間稼ぎ。言わせんな恥ずかしい。


■スラムウィッチ


あんまりにも缶ケースがかわいくて
パケ買いした一品。
カルタ取りのような早取りを組み込んだアクション性抜群のゲーム。
キッズ向けかなと思いきや、ユーチューブに海外の紳士淑女が
ワイワイプレイする動画がいくつか上がっているところを見ると
結構ポピュラーなパーティーゲームっぽい。


これが準備完了時。
二つの山はお互いのライフを表し、手番中に真ん中の札に重ねられ
どんどん消費していく。真ん中で2つ同じ絵柄が続くかまたは1つ挟んで同じ絵柄
になるかで真ん中の山を取れる。その取る時点で早取りなのがミソ。
男女混合でプレイすれば早取りの際に手と手が触れ合う展開が
必ず起こるので、合コンゲームとしての評価も高いのではと邪推します。


パンに模した形のカードにこの劇画調の絵柄。
かなりサンドウィッチを食べたくなります。
個人的にはボードゲームカフェに置いたらオーダーを促す
絶好のゲームではと思います。


■マンマミーア


パン食いたくなってきたから、ピザを食いたくなる気分で相殺しようぜ。
ということでマンマミーア。
なにがどうなっていたのか、今回は火星人氏が異常に上手かった。
1ラウンドで4オーダー完成とかなんなのっ!!

■アセンション


今回の大番狂わせにして玩具君の持ち寄りゲーム。
ポストドミニオンを争うデッキゲームブームの中、
かなりの有力視されているゲーム。


手札のサイクルはまんまドミニオン。
しかし、場のカードが常に変化し続けるため、
こちらの方がアドリブを求められる。
状況の変化が激しい分、流れに乗った臨機応変さが非常に
楽しく多人数ゲームらしい一喜一憂感が良い。
それとコンポーネントの宝石が美しいのも良い。

今回いろいろと新入荷ゲームをプレイするつもりが、
アセンションが面白過ぎてこればっかりやってたほど。



■ボーンハンザ
ボーナンザシリーズのボードゲーム。
ついに4人プレイ実現。


コンポーネントが多く、机の上にギリ収まる。

やる事は移動と購入と契約達成ぐらいですが、
ルールは結構複雑なのでインストに苦戦。
手札で移動するルールがボーナンザを若干踏襲した
面白い過程ではあるものの、実際プレイするともうちょい
シンプルでよかったのではと思わせます。
移動すればするほど関税が近くなるというギミック自体は面白いです。


場が沸いてくると、あちこちで購入や契約達成が行われるので、
予想以上に会計係りが忙しい。スペースの都合上自分が会計を
一手に引き受けましたが、盛り上がりどころの交渉を相手の手番で
考える暇がなかったです。
それと面子が交渉向きの面々ではなかったため多弁な火星人氏と自分が
たまにやり取りする程度。やっぱり交渉ゲームは面子に依存しますね。


会計箱は優秀。
ただし会計が頻繁に起こり過ぎるため忙しさはマキシマム。
人生ゲームってレベルじゃねえぞ!!

ぼっちマルチの時はそのシステマティックな構造に胸をときめかせましたが、
実際やってみると、やはり盛り上がりは交渉次第。
交渉を上手く使わないとほぼソロゲームです。
相手と自分の利害を深く追求してそれなりの落としどころを見つけては
盛り上げることに積極的でないと、楽しさを引き出しきれない感じです。
ちょっとコレ、ゲットマンとやってみたいですね。


そんな感じで日曜の湘南ボードゲームの会を終えました。
今回のまとめは
・アセンションが面白過ぎる
・スラムウィッチは腹が減る
・ボーンハンザは交渉上手が最低3人いないとイマイチ。

こんなところでしょうか。
アセンションを解読1プレイ&3プレイもしたのでまっっったく予定の
ゲームを消化できませんでした。アセンション恐るべしです。
個人的にはドミニオンより好きかもしれない。
それと、当会ではこういった唐突の持ち込みや「これがやりてえっ」
ていう希望は大歓迎です。どんどん自発的に提案してください。
一応システム研究がメインなので、キングレオ以外の原作付きゲームや
キャラクターゲーム(東方など)は禁止の方向です。
優先的にドイツゲームをこなしていく方針です。
ゲストも常に募集しています。会費無料なので是非振るって志願してください。
ご希望の日にちにできるだけ調整します。



■今回の反省点

インストをはじめようという時に、聞く側が箱からマニュアルを
取り出して自分だけ確認をはじめのはよろしくないです。
まず話を聞きましょう。
分からない事があった時も、黙ってマニュアルを取り出すのも
あまりよろしくないです。分からないことがあったらまず協議するために
言いましょう。早く明確にしたい気持ちは分かりますが、もう少し言葉を
交わしていきましょう。
ボードゲームの面白さとはそういった 何故? の言葉を交し合う
ところにもあると思うのです。テレビゲームとは性質が違います。
今回はそういった一人遊び気質が目立ちました。私も含め皆で反省しましょう。


■次回予告

次は6/26 ドミニオンを死ぬほどプレイする回 です。
ついにあの男が登場!!! 夏コミではついにエロムービーが披露されるのか!?
そしてハルヒより先に出なかった三重県のNTR妹大先生の新執筆は!?
ランスクエストの初回特典はガチで狙いに行ってくれるのか!?

次回、湘南ボードゲーマーズ第6回。
「村、村、村、鍛冶屋、そーこーかーらーの~!!」

一席空いてるので面子募集中です><
早い者勝ち
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by souka_t | 2011-06-21 07:55 | ボードゲーム | Comments(4)
ゲームマーケット2011での戦利品

箱物に狙いを定めてたくさん買ってきました。

軽いカードゲームはこれでもかってぐらい
去年今年とやり込んできたので、昨今はマイ中箱・大箱ブーム。
やっぱりボードゲームの醍醐味はこういった箱モノ!!
同人ゲームはあれやこれやといろいろ迷ったけど結局買わず。
大手は去年のゲームマーケットで話題沸騰だった
ワンドローさんところのグリモワールを買ってみた。
他にも大手はデッキゲーがいっぱいありましたが、
ドミニオンで既にデッキゲーはお腹いっぱいなのでスルー気味。
ゲットマンとも話してたけど、デッキゲーって定石に近いコンボが開発されると
寿命がマッハなんだよね。拡張が確約されてないと駄目やね、
しかも自分は拡張は買わない派なんでそういうの無理。
あとは、ホビージャパンのところでディプロマシーの大箱見て、
プレイする見通しが無くても手元に置いておきたい衝動に駆られた。
これがコレクター心理ってやつかな、怖い怖い。



今回最も欲しかったのがこのレーベンヘルツ(新版英語)。
カタンの作者クラウス・トイバーの作品にして
1997年のドイツゲーム大賞作品(旧版)。
各レビューサイトでコンポーネントを見た時に
「これだ!」と思ったね。
領土・侵略・富、そして騎士の時代というヒストリカル。
しかも、今自分が制作してるゲームの重要キャラがレーベンブロイ。
獅子心的に買うしかねえだろうコレっ、と今年の正月頃から決めてた。
カタン大ブレイク中の当宅会にこれで新風を起こしたい。
クラウス・トイバーだけはガチ。


こちらは隣の隣のサークルから買った一品。
昨今宅会でのボーナンザ大旋風のせいで、ボーナンザの流れを汲む
大箱ボードゲームがあると聞いては手を出さずにはいられなかった。


これが中身。
ボーナンザは種カードがチップを兼ねるという無駄の無い仕様であったが、
こちらはとにかくコンポーネント豊富。豪華。見るだけでゆめがひろがりんぐ。
プレイが楽しみである。

他にも、ラーダイスやスラムウィッチなどなど、
ゲームマーケットで一気に手持ちのゲームが増えた。
今からマニュアルを熟読し、次の宅会に備えたい。
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by souka_t | 2011-06-14 19:59 | ボードゲーム | Comments(0)
出展用ボード作成
TAIBAN用の出展ボードを制作中。





ダンボールを素材に本体を組み上げ。
これは折りたたみ可能に設計してあるため、
持ち運び時は1/4ぐらいのサイズに変形します。






第一装甲を貼り付けた状態。
この時点でかなりロッキンな感じになったと思います。
ここから更に乱雑に貼り込んでロゴを加える予定。

本番も迫ってまいりました!!
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by SOUKA_T | 2011-06-02 06:19 | ボードゲーム | Comments(0)
ゲームマーケットまであと12日
日本最大の級の卓上ゲーム即売会。
ゲームマーケット2011まで二週間を切りました!!

サークル・ショーナンロケッティアズは
5階の215番です!! 
皆さんの来訪をお待ちしています。

自分、当日はほとんどスペースにいると思いますんで、
遠慮無く話しかけてやってください。
「ブログ見てますー」とか一声かけていただければ
ゲットマンにオーバーリアクションさせますんで是非。

出展物の当日取り置きも小部数受け付けてます。
こちらも是非ご利用下さい。
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by souka_t | 2011-05-31 19:37 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】ロールスルージエイジズ

ボードゲーム・ロールスルージエイジズ。

2人で5回以上、3人で2~3回、4人で2回プレイしたプレイレポです。

今回もラジオ番組風のゲーム紹介をご用意しました。
ついにピン放送となり内容もおかしなことになってます。
注意してご視聴ください。

湘南ボードゲーマーズ第五回 【ロールスルージエイジズ】

ジングル・効果音素材
01SoundEarth様 
On-Jin ~音人~様


コンポーネント。
木製の資源スコアボードが特徴的。
獲得した進歩や受けた災害、終了時の点数計算などを表記する
チェックシートは消耗品。
公式サイトで拡張ルールのシートがPDFで配布されている。

やはり木製のボードとダイスのためか、なかなかの高級感。
当初、シートもボード化して欲しいと思ったが、
終わった後のゲームの記憶が残るという観点で、
紙シートというのも趣があるという意見も出た。
何戦かやった後に、実際に振り返って見るシートは
確かに面白い。災害マークがつき過ぎたプレーヤの苦い思い出など
走馬灯のように思い返せる。



ゲーム自体はダイスを振って資源や人員などを得ていくだけ。
とてもシンプルなルールなのだが、何を優先していくか
何を目標とするかの裁量がダイス運以上に重要になるため、
勝つ方法を考えるとなるとそう単純なものではない。

ダイスを振った後に2回振りなおして良いというルールがあるので、
ダイス運へ依存が低く感じられる点も良い。

出た資源によって次々と街が発展し、進歩を得て行く過程は、
文明発展ゲームの醍醐味そのもので、それをダイスを振るだけの
アクションで再現したゲームデザインは秀逸。
野暮ったい計算式や補正も少なく、本当に根っこがシンプルなので、
サクサクゲームが進む。なのである程度のリプレイ性はあると思う。

惜しまれるのは、富や規模を数字的記号的にしか表せていないので、
多分にイマジネーションが必要なところ。
次々と建てられていく街やモニュメント、動員されていく人々など、
想像できる要素は多く、脳内では一大文明劇が展開されるのだが、
視覚的には平面上の数値でしかない。
それでもダイスを振った時の一喜一憂は、このゲームの最高に楽しい瞬間だ。


■購入可能先リンク
すごろくやロールスルージエイジズ紹介
メビウスロールスルージエイジズ紹介
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by souka_t | 2011-05-24 06:15 | ボードゲーム | Comments(0)
【ボードゲーム】入門・布教向きのゲーム

・ニムト


・ごきぶりポーカー


近年様々なボードゲームをやってきましたが、
この2つが入門用として最も秀逸だと思います。

難易度・携帯性・入手難度、
どれを取っても敷居が低く、勝っても負けても"もう一度"というリプレイ性が高い。
そして、なんといってもガチ色が薄くパーティーゲーム色が強い点が良いのです。

特にごきぶりポーカーは、実際に相対してプレイしなくては
成り立たない部分が強く、ボードゲームの楽しみ方の1つである
ブラフのための演技力を要するところが素晴らしい。
個人的には、テレビゲームでは味わえないその部分を入門編で
啓蒙できれば、布教の第一歩は成功だと思います。

この2つよりエキサイティングで凝ったメカニズムを持つ
ゲームは山ほどありますが、いきなりそれら濃いゲームを用いて
布教というのは大変危険です。
昨今のテレビゲーム文化はチュートリアルが過保護なまでに
よく造られていて、触っていれば楽しみ方が直感的に理解できるもので
溢れていますが、アナログゲームというものはなかなかそうはいきません。
テレビゲームですら、楽しみ方が分からない・複雑でよく分からない・勝てない
という理由で投げ出す人が多いものです。
なので、熟知している経験者がほぼ勝ってしまうようなもので
布教というのはあまりよろしくない。
手加減して教えるというのも実はあまりよろしくない。

"少しのルール"と"少しの運"と"少しの駆け引き"、
はじまりに必要なのはこの"3つの少し"であると自分は考えます。
そこから"できる" "勝てる" "全容把握" が芽生えれば、
おのずとボードゲームの魅力は伝染します。

面白味である勝ち方が分かり易いという点で、
ニムトとごきぶりポーカーは傑作中の傑作です。
初心者でも絶妙な手を繰り出せるのも良いところです。

また、ビジュアル面でもこの2つは入門に相応しいものです。
ニムトには絵柄"が"なく、ごきぶりポーカーには絵柄"しか"ありません。
この対比はボードゲームの哲学が凝縮されていると言っても過言ではなく、
一方で絵柄に依存しないシステムの面白さを啓蒙し、
もう一方で絵柄だけでも成り立つボードゲームの柔軟さと
海外アーティストのユーモアさを示しています。

最後に対応人数です。
この2つは2人でプレイしても大変楽しく、
3人、4人、と人数を増やせば一層楽しくなります。
ボードゲームには2~4人に対応したものが多くあり、
中でも実質3人以上から面白くなるものが大半なので、
人数問題というのは常につきまといます。
その中にあって2人だけで充分楽しく、よりたくさんの人を集めて
楽しみたいという欲求を引き出せるニムトとごきぶりポーカーはやはり秀逸です。
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by souka_t | 2011-05-19 03:58 | ボードゲーム | Comments(2)
【ボードゲーム】バトルライン

カードゲーム・バトルライン。

ハードコアメンツで回しプレイしたレポです。

今回もラジオ番組風のゲーム紹介をご用意しました。
ひろゆきの高校時代の友人・よしゆきさんがゲストとして登場します。
いつもに増してヒドイ音源なので注意してご視聴ください。

湘南ボードゲーマーズ第四回 【バトルライン】

ジングル・効果音素材
01SoundEarth様 
On-Jin ~音人~様 



次々と場に出されるカードによって、
刻一刻と戦線が広がっていく様は、まさに大合戦。
2人用カードゲーム最高傑作の1つとして名高いのも頷けます。

2~3ゲーム実際にプレイして、
6ゲームぐらい横で観戦してみましたが、
なんというか、ゲームというより、この読み合いの雰囲気は対局。
囲碁将棋のそれに近いものがあります。
出せば出すほど悩ましくなり、一手が重くなって思考時間も長くなって、
一戦終わる頃には本当に一勝負終えた満足感が得られます。

全体的に読み合いのゲームとして特化されていますが、
"戦術カード"の存在が良い具合に逆転要素として機能しています。
秀逸なのは、持っていれば何枚でも使えるわけではなく、片方が1枚使ったら
もう片方が1枚使えるといった感じに、同じ数だけ機会があること。
個人的には1度だけ凌いでしまえばこちらで使用しないでガチ勝負に
持ち込める点でこのルールは大好きです。
今回プレイしてみて、やたらに戦術カード頼りにするスタイルと、
全く戦術カードを使わせないスタイルに分かれたのも面白かったです。

カードゲームとしてかなりガチ勝負の部類に入るので、
それなりに人を選ぶ内容とは思います。
それでも囲碁将棋に比べれば熟練者との差はさほど開かない
内容ですので、少人数で遊ぶゲームが入用な場合は、
個人的にイチオシしたい一品です。
古代ローマの兵士達が描かれたカードもアンティークチックで
ちょっとステキなのもポイント高いです。

■購入可能先リンク
すごろくや バトルライン紹介サイト
メビウス バトルライン紹介サイト
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by souka_t | 2011-05-17 18:39 | ボードゲーム | Comments(0)