カテゴリ:同人ゲーム制作( 339 )
武当掌門制作その3
制作第三回。
今回はゲーム内容に直結するあらすじについて。


武当掌門はいくつの行程を経て進行するゲームですが、
そのまえにあらすじを吟味し争点と立場を把握すると
大変わかりやすくなります。




前回、武当掌門は道教の道士のゲームと解説しました。
その道士たちが紡ぐ物語か、それは以下のあらすじで語られます。


武当山・武当派の開祖張三豊は己の死期を悟り、
次なる掌門を指名するため、
弟子たちの中でも有力な三名を選出し、
六ヶ月の間道教信徒としての資質を競わせることとした。
果たして三人の中で誰が次期掌門に選ばれるのか?
だが、三人の弟子の中には朝廷からの密偵が潜んでいた。



このあらすじ通り、3人の道士が織り成す3人用ゲームで、
次期掌門となるべく己の腕を磨いたり、外界の事件を解決して
名声を得、その高さを競い合うのが主な流れです。
そしてその中に特殊な勝利条件を持つ朝廷の密偵が潜んでいます。



これがその役割を示す朝廷からの密書です。
これを手札にもつ者が朝廷の密偵、
すなわちスパイとなります。
朝廷の密偵は、武当山に長期潜伏しその内情を逐一
朝廷へリークしつづけることを目的としています。
なので目立ち過ぎる立場となってはいけません、
しかし、低い立場では内情を把握できません。
なので、ゲーム内2位の立場でゲームを終えることが
目的となります。
密偵が2位であれば密偵が勝利者となるのです。

手札でこの立場が表現されることに注目です。
武当掌門はシステムの基本部分は
ワーカープレイスメントとババ抜きから成ります。
前者については次回解説するとして、後者のババ抜きは
御馴染みかと思われます。
要するに、朝廷からの密書カードはババなのです。

朝廷は状況を鑑みて、権力をちらつかせて
他の道士を懐柔して取り込む事態にもなります。
それがカードを引き合い役割が移る事で表現されます。

そして、この密偵がいるからこそ、
武当掌門は最終局面近くで点数調整をしなくてはならない
事態に陥ります。名声1位を独走しても、
密偵が2位に収まってしまえば1位はゲームに勝てないからです。
それなりに状況を把握して誰が点数を得るべきかを
見定める最終局面こそがこのゲームの真骨頂となります。



次回は武当山アートワークについてです。










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by souka_t | 2016-03-20 14:23 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
武当掌門制作その2

前回の第一回からだいぶ間が空いてしまいました。
制作話第二回です。

今回はテーマについて

タイトルにある通り、武当山が舞台となります。
武当山とは中国にある道教の聖地であり、
太極拳などで御馴染みの武術流派発症の地でもあります。
武当山を拠点に栄えた武術流派が武当派といい、
その源流や創始者に関しては様々な俗説や異聞があり、
少林派の僧が独立して立てたとも云われています。

武術界、すなわち武や侠を以って良しとする世界を武林と
言います。それを舞台にしたものを武侠小説と言います。
多くの俗説・逸話がある少林寺などは定番な題材ですが、
武当山もまた同じくらい知名度を誇り、これまたよく題材として扱われます。
特に有名所では、金庸作品の「倚天屠龍記」、
梁羽生作品の「白髪魔女伝」などがあります。
これらには武芸の立つ道教の道士が武当山を中心に活動する所が描かれています。

今回の拙作もそのように武当山を舞台にした道士達が主役となります。
道士といえば、日本で御馴染みなのは霊幻道士かと存じます。
あれもまた宝具や霊魂使役を駆使して悪霊キョンシーと戦う大変エンタメ性の高い
内容となっていますが、それらは多分にフィクションであり、時代劇の皮を
被せたファンタジーアクションといったところでしょう。
本作はどちらかといえば時代劇であり、ドラマ重視とした陰謀劇となっています。
道士も現実に近い活動をシミュレートできるようになっています。




道士とはすなわち、道教信徒です。
道教とは、老子の教えに習い思想や学を深め、
神仙思想により自ら不老不死たる仙人になる修行を日々行い、
護符を張り霊力や守護を得る。そういった三大要素から成り立っている民間宗教でした。
皆さんの良く知るところで例を挙げると、
鋼の錬金術師で登場する中華風のキャラクターが道教の思想や秘儀に基づいたものです。
よく西洋の錬金術と東洋の道家練丹術は似ていると言われますが、
互いに不老不死を目指すがゆえに行き着くところ科学の力に頼るという部分で酷似しているのだと思います。
自ら神なるものを目指す、なんとポジティブな教えなのでしょう!!


そういった背景で活動する道士達が主役となるのが、
武当掌門です。
次回は本作のあらすじ導入部に関して解説していきましょう。






しまんちゅの作者で御馴染みの、あたしの彼氏いおにゃんから
チップ製造してもらいましたン♪
見てください、この愛溢れるデキ。これもう俺のこと好きすぎでしょう。
ゲムマ本営は俺ら二大スターを呼んでカタログインタビューで
赤裸々ラブイチャトークさせるべきっしょ。
俺もういおにゃんの寝言から背中のホクロの数まで知ってんよ!!








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by souka_t | 2016-03-08 08:45 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
戦闘ゲーム(仮)→煙血鋼撃 制作 その2
前回の続き


製作していた戦闘ゲーム(仮)の
正式名称が 

煙血鋼撃

に決定しました。

この4字はそれぞれに意味があり、
煙 は硝煙立ち込める戦場を
血 は人間の随伴兵を
鋼 は鉄の塊たる機体を
撃 は撃ち合い降り注ぐ銃弾砲弾を

表しています。
これらはゲーム上の全てを表しているのです!


さあ、今回はゲームシステムに関しての解説です。




前回解説したとおり、当ゲームでは機体と4つの随伴兵小隊を
1チームとして編成します。
相手も同じように編成し、同規模の一団による戦いが繰り広げられます。





機体。 3勢力2機体づつで全6種あります。
タイプは様々でキャタピラや二足歩行・多足歩行にホバーなども。

機体はダイスにより耐久度を表します。
これがゼロになると破壊されたことになり、ゲームに敗北します。





こちらは随伴兵。
随伴兵は機体とは別に、2度被害を受けると必ず撃退されます。
1度目の攻撃を受けると被害トークンが乗り、
2度目は撃退となってゲーム上から消滅します。
これら随伴兵が全滅するとゲームに敗北します。

すなわち このゲームの勝利条件は
・敵機体の撃破
・敵随伴兵4隊の撃退
の2つです。




状況の表示。 敵との距離 現在溜まったスペシャルポイント(SP) 戦闘時間  
ゲーム中この3つの状態が大きく展開を左右します。




距離、近距離・中距離・遠距離 の三段階があり、
これらは攻撃命令などの成否に関わってきます。
機体や随伴兵はそれぞれ得意な距離があるので、
どの距離で主に戦うかを想定した編成が重要となってきます。

SPは、強力な攻撃命令を使用するための燃料のようなものです。
これを大量に使う命令ほど一発逆転が可能となります。
初期は0から始まります。




戦闘時間。
使わなかった随伴兵カードの裏面2つ繋げて戦闘時間表示が完成します。
9つの時間マスを進めば強制的にゲーム修了となります。
その場合は余った随伴兵の数と機体の残った耐久度を足し、
相手と比べて勝利者を決めます。






命令カードからなる手札。
カードは6種でそのうち5枚は上下に別の命令があり
全11種類の命令内容が存在し、相手のカードも同じ内容です。





プレイは至ってシンプル。
1枚づつ手札から命令カードを出して優先速度順に
効果を処理するだけ。

これら命令カードは距離を変えたりするものや、機体や随伴兵に命令するカードが
大部分を占めます。
その中で 「回収カード」は特別で、使用することにより使用済み命令カードを
手札にもどし、カードのリサイクルが行われます。 その際にSPの増減も行われ、
極めて出すタイミングが重要なカードとなっています。


これらが煙血鋼撃の主なゲーム内容となります。
ルールの細部に関しては現在構築中のウェブサイトで細かく解説予定です。




次回は随伴兵と機体に関する解説です お楽しみに!







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by souka_t | 2016-02-26 22:20 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
戦闘ゲーム(仮)制作 その1

ここ数ヶ月、ずーっと手掛けてました。
「ミリタリックな戦闘ゲーム」名前はまだ未定です。

本作のテーマは、
壮絶な核戦争後、強大な三国が生き残り、
地球人類最後の覇権を賭けた戦争を継続している世界。

核戦争時に猛威を振るった無人兵器や航空兵力は強力な
通信妨害技術により廃れ、領地を汚染せず手に入れるべく、
地を這う鉄塊とそれを支援する歩兵団による戦闘が
主流となった。

時に西暦2108年。
慈悲なき大地の大君主達の戦争から16年後、
恐るべき改造種のウサギ達が目覚める6年前。
まだ人類が人類同士で争う最後の時代である。


本作は鉄の塊である巨大車両と
それを四方から支援する歩兵部隊で構成された
軍隊同士が遭遇戦を展開するゲームである。




テスト版の写真がこちら。
度々小出しにしてました。 ツイッターの方で第一試作を公開した時は
大変反響があり、あれからいろいろといぢくり回して煮込みました。

本作は巨大車両に2脚や4脚や浮遊などがあるロボゲーであるものの、
その主役たる戦場の華は「歩兵部隊」。
6種の兵科が敵の一団を撃退するためにその能力を駆使して
争うミリタリー対戦ゲームとなっています。







今月のほとんどを費やして描いたアートワークも
だいたい予定分は揃いました。
写真をご覧いただければ分かるとおり、大変鉄臭い漢のゲーム然とした
仕上がりとなっています。 アートワークの詳細は今後ちょっとづつ
製作記事で語っていく予定です。 ご期待ください。





本作の特色である 四方の随伴兵フォーメーション。
これ見てピンと来た方、そのとーりです。
コナミで一番面白いあのゲームから着想しました。
あれが好きな人はドストライクなゲーム内容となっています。
そのシステム面についても次回以降に解説をしていきます!!


さて、現在大部分が完成してきたのですが、
肝心なタイトル名がまだ決まりません。
「鋼撃」という単語だけ使いたいと思っているのですが、
「○○の鋼撃」的な感じでなんかいい具合に
ズッシリしてて渋くて男の子のハートを掴むようなのないもんかな。
カタログカット締め切りまでには決めたい。


制作 その2につづく。

次回「システム解説」





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by souka_t | 2016-02-12 13:26 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
布シールいろいろ貼ってみた。


アイロンで焼き付けるタイプの布シールをいろいろはっつけてみました。






小物入れにロゴ入れてみた。
ちょっとオサレ




クッキングミットにはトートバッグの絵を貼ってみた。

ちょっと白地が目立つからカタチに合わせて切り抜いたほうが良かったなー




鍋敷きはカレーウサギ。
なかなかかわいいっしょー




という具合にショーナン小物いろいろこしらえてます。
もしかすると来期の特典になるかも。




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by souka_t | 2016-01-18 13:38 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
コーヒーウサギのフェルトコースター





フェルトコースターにコーヒーウサギの布シールはっつけてみました。
フェルト材に布シールがちゃんと貼り付くかどうか実験だったのですが、
思いの外上手くいった感じで、かわいく仕上がりました。

他にも布シールいろいろ試したので随時掲載していきまっす。
今年もばりばりグッズ作るゾ!






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by souka_t | 2016-01-17 14:57 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
武当掌門制作その1
新作製作中。

次回作用のコマを製造しました。
専用コマといっても、コマ自体に仕掛けがあるような
凝った物ではないので、汎用のミープルでも事足りるのですが、
今回テーマ重視が方針なので、コマの外見にこだわってみました。



まずはケシゴムで原型を作り、
それをシリコンで型取り。


シリコン型を作るのもなかなか慣れてきたもので、
一気に18穴生成。 
ボードゲームのコマのような小さなものを作る際は万年皿を使用してます。
最初にちょっとシリコンを注ぎ薄い底面を作っておくのがミソ。




そしてレジンキャストを流し込む。
今作は3人用3色のコマを使用するので、赤・黄・青コマを生成。
黄色がすこぶる発色が良い。なんだろう、元々のレジンの白色と相性が良いのかな。
ついでに過去作に使うマーカーやウサギコマも再度量産。

レジンコマ製造の工程も慣れてきたもので、
このペースなら日18個づつ、これを12週すれば30セット分以上完成の見通し。
マーカー類の増産も進んでるので、ウササギの都市計画と黄金時代もそろそろ
自前通販復活あるかも。


これと平行してボードデザインもだいぶ進んできました。
次回はそのあたりの様子とテーマの解説を掲載予定です。



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by souka_t | 2015-12-17 01:39 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
トートバックが来た!

いつもウェアグッズをツクらせてもらってるティーシャツトリニティさんから
サークルトートバックが届きました。

20種ぐらいデザイン投稿してますが、なにげに実物を
自分で取るのは初。





中身はこんな感じ。




布生地のせいかちょーっと色が薄めですが、
良い出来。 サークルロゴと青ウサギとしらすちゃん。
我ながら超かわいい。 こんなかわいいグッズ作るサークルうちだけじゃねっ!!!



物入れるとこんな感じ。
カルカソンヌとか中箱は入るけど、クイーンゲームズの大箱は入らなかった><
中箱と小箱をいくつか入るぐらいの大きさでっす。

やーん 早くこれ肩からかけてお出かけしたーいン。


サークルバックなので自分専用に作りましたが、
こちらで購入できます。
その他もろもろのシャツとかもあるので
是非みてやってくださいまし。





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by souka_t | 2015-12-15 02:56 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
ゲームマーケット2015秋であったこと。

「勝ちに走った」
今回はまさにこの一言に集約される。







朝焼けのキッチンでフライパンに油を伸ばす。
100均レンジパスタ容器で10分熱したパスタの束を
とうがらし1本とポン酢を混ぜ共に炒める。
そしてポテトを添える。
普段ならそこにデスソースで仕上げるところを、
使用は控えられた。これは異常事態と言ってもいい。


気づけばモノレール。一路東京ビッグサイトへ。



■今回の登場人物

・ショーナン:
 16歳の声優ラジオマニア。代筆したメールが花澤香菜に読まれるファンタジスタ。
・あらかた先生:
 第三期売り子にしてディスプレイ師範代。ズボラなショーナン出展のありかたを変える。
・タカダ博士:
 ロボゲーの大家。今回一般入場で登場。エイジシステムがはじき出したパーツを届ける。
・だんご&グラム:
 サークルロッカクダンゴの主と誠凛中学幻のマニュアルチェックマン今回その組み合わせかよ!
・りつ&レア:
 サークルプビッツの夫妻。ギリギりで出展物を仕上げる。そして、驚きの報せが・・・
・エヌ氏:
 植民地戦争さんところの宿老とおもいきや、今回何故かプビッツを手伝っている んん?
・ワンモアさん:
 ナイスガイ。三度のメシより株ゲーを愛し、アクワイヤを聖典とするゲムマきってのデザイナー。
・プランE:
 FSSファン、金傭ファン。まぢかよ俺とダダ被りじゃん!グーグーポンをすごろくやに売り込む。
・ラッコ大帝:
 静岡ボドゲ界の妖怪。出展とはなんなのかという哲学的挑戦に挑む。
・あ~るさん:
 安定のコーラ配達人。昨今マリオメーカーにドハマり。
・もへ:
 サークルスパ帝のスタッフ。家業の居酒屋を継ぐことになるかもしれない!
・ジョンパワー:
 いよいよ現れたラスボス。BGGへの登録を運命付けられる。






ほどなくして国際展示場に到着。
ビックサイト前の階段下の通りにあるサンクスを始めて利用し、
飲み物を補充。 比較的というかかなり空いてるねあそこ。

ちょうど良い按配に現れたあらかた先生と合流しサークル入場開始。





入場前に少し気になったのは、
「招待者入場口」という列。
結構な人数がいたと思う。今回事前に
この枠からチケットがオークションに流出してたので、
どんな面々なのかなと見てたけど、よくわかんなかった。
あれってどういう意味の"招待"なのかしらン。
(関係者口だったかも 違ったらごめんちゃい)





設営。今回は用意にだいぶ時間をかけた。
配置の構想やビーズアートを数ヶ月に渡りあらかた先生にご用意いただきました。多謝!
これが今回の勝ちに走るその1です。
この日、今までで段違いなほど前を通る人の足を止めました。




もちろん今回もサークル訓示。





設営中に、隣のサークル・リモニーさん到着。
以前こびと人狼を出していたところで、今回サークル名変更で
新作こみゅうを出展されてました。 会話を軸とした楽しげなゲーム!

続いて逆の隣のワンモアゲームズさん着陣。
朝の挨拶からして イベント慣れしてる!!と思わす大手の風格!!
やべえ俺らチンピラだった。


前日ゲーム会でも好評を博してた Bidders!
ばりばり売れてました。

せっかくなのでショーナンインタビューコーナー (シ:ショーナン ワ:ワンモアさん)

シ:いつもどこでゲームしてるんけ?
ワ:品川辺りでゲーム会を開いてます。

シ:作ってるゲームは結構ゲーマー向けだし、ゲーム会でもハードコアつうか
ゲーマーズゲームをたっぷりどっぷりみんなでやってるカンジ?
ワ:ええ まあ。ゲーマーズゲームです。特にわたくし自信が株ゲームが好きなので。
シ:というとアレ? アクワイア?
ワ:まさしく。 アクワイアこそがこの世で最高のゲームでございます。
シ:ほっほう~ やってみたいねえアクワイア。まだなんですわ自分。

こんな具合で、アクワイア大好き星人らしいゾ!


他、設営中に予告どおりラッコ大帝あらわれるの巻 だったり、
ロッカクダンゴwithグラムの埼玉コンビが着たり、
なんかいろいろ会った気がする。


そして開場。

今回めっさ早く売れる。 ゲームは完売まで1時間しなかったと思う。
部数少ないとはいえ、2種合わせればそこそこだったし、
某円テーブル委託用の予備も結局全投入(だって委託申込みの返信2週間以上こないんだモン!)
それらも吸い取られるように買われていった。
というか、ペンギン好き過ぎだろう君たち!!
当初文学系テーマだったものをかなり強引にオモシロビジュアルなペンギンに
換えたので、テーマペンギンにしただけで
勝ちに走った感がある。 勝ちに走った2つ目。


今回はお隣のイベントがシャレオツ空間なデザフェスなためか
個性的な参加者多し。
一部許可を頂いた方々をご紹介しよう。


ガスマスクのような拘束具? なんかもう凄い突付かれそう!




下から覗く皇帝ペンギンのヒナ。かわゆすな




ブースの前でお話したら現在開発してるゲームのテスト版を
持ち歩いてた方も!! さすがゲムマ。


他にもコスプレ系やケモ耳みたいな部分コスプレ系、
ドットアート系の柄おめしもの多数、
見てて大変面白かった。





この辺りでふうかさんが来て、からいお土産をいただく。まぢあざっす 生活物資にします!!!
今回緊急執筆した著書の苦労話をちょこっと聞いたり。
「坊主よ 坊主に働かせてるわっ!!」
今年も笑顔がまぶしかった専属被写体がワーカーに!!



午後、人並みが落ち着いてきたので
自分もイベントを堪能するためちょっとブース回りに出ることになる。
そこへ
あらかた先生「りつ夫妻のところに寄るなら渡してほしいものがあるんですー」
なにか包装された小物を渡される。
あらかた先生「ショーナンさんも何か渡しに行くんじゃないんですか?」
???マークが浮かぶショーナン
あらかた先生「クスス 帰ってきたらザマァ~て言ってやりますよ」

この時点ではまったく意味が分からなかった。


ついでにいろいろ見てこようとちょっと迂回してたら
横から

???「ショーナンさん!」

声をかけられる。 何者?

ショーナン「E!!Eじゃんか!!」

それはプランE氏だった。
そこでしばらく立ち話が始まり、最近かなり近いところに
居を構えてるから今度遊ぼうぜという話と、
FSS連載再開まぢかよどうせ半年は先だぜ的な話で盛り上がる。



プランE氏の戦利品を見せていただく。
ついでにお菓子までいただく ごちそうさまでっす!



だいぶ話してたので軽く満足してあやうく自分のブースに戻りかけるも、
寸でのところでプビッツに寄ることを思い出し急行。
顔を合わすや否やりつ氏ものっそ真剣な表情で

「実はご報告があります」

「子供が出来ました」

おおおーーーッ!! めでてえっ まぢびっくりショーナン。
いやはや なんもしらんかったー
本番ギリギりまで勝ちに走る作業に没頭したが故の
情弱っぷりでした、まったく周りの話が
流れてきてませんでしたわん。 勝ちに走るその3。
ホント おめでとっ!!

物を渡して自ブースに戻ると

ショーナン「びっくりでしたわ」
あらかた先生「わーい ザマァー」

午後昼下がりはそんな具合にゆっくりと時が過ぎ、
大きな会場の通路で人混みもまばらに
なると思いきや、今回わりとうちのⅠブース周辺は
最初から最後まで人が行き交ってた感じ。
ブースアドバンテージは明らかにあった気がするね。
正直始まるまで、隣りが前評判完璧なワンモアさんと
人狼会とか主催しちゃうようなイベント上手っぽいリモニーさん
これらに挟まれて、モーゼロードだったらどうしよってまぢ心配してたからな!!


そんな混み止まぬゲムマ午後、
タカダ博士夫妻&ベイビー登場。
ベイビーはこの人混みでもスヤスヤ、寝る子はよく育ってた。
プラモのタイタスとトランスフォーマーの食玩(なんか恒例になってる!)
をいただいたので、これは組み立てて近日うP予定でぇいす。


次はもへさんたちがいらした!

もへ「家業の居酒屋継ぐかもしれない、そん時はボドゲ居酒屋にするから遊び来て」

しら石ボドゲ居酒屋化!?
すなわち、てらしまさん専用ミステリウムゲームスペース
ですねわかります。

そんなこんなで、一団にこの時まで売れ余ってたコースター全部
買っていただきました。 あざっす あざす まぢあざす!!! トークン置き場にも使えるヨ。

ここで本当に売るものが無くなり
ブースを撮影してしてモード。
ゲムマで「取材」っていう肩証かけてる人ぽつぽついるでしょう?
あの方々は結構厳選してシャッター切りに来るのかなって思ってたんだけど、
「うつしてうつしてー」とか声掛けると、結構応じてくれるのなッ!
個人的に今回一番の発見だわー。
結構撮影してもらった。 ありがてぇありがてぇ
さすがに今回ばかりは4ゲーマーに載ったっしょー
なんか毎回書いてるねコレ。

ひとしきり写って、再びブース回りに出る。





G50ラッコ島。



  見よ、この利休のワビサビを彷彿とさせるブースを。
イスを四方に配し、さながらこれ自体がプレイ卓のようでもあり、
ともすれば雑談場のようであもあり、
テーブルに置かれたお菓子類は茶屋のようでもあり、
血眼になって作品を売る過剰な者たちに対し、
「まあ、力を抜け」
と、老子がごとく諭すこのラッコ島の自然体っぷり。

これぞ道ですよ。

タオ です

人は過剰であってもしかたがない、
かといって無気力であっては何もままならない、
荷と腰を下ろし、
菓子をつばみ小腹を満たせ、
さすれば、
見えざるものも見えてくる
見失ったものも見えてくる


私はただ呆然とその場に立ち尽くし、
いつのまにか席へと付いていた。



すると、後ろから一人の仙人が現れる。

「道をお探しか」

仙人の問いに答える

「過剰にも勝ちに走り、この若輩、道を見失っていました
先生 どうかご教授を」

上座に着す仙人。
そこから数分間、民草を語り 王道を語り 天下泰平を語り、
私はとても貴重な体験をした。

「最後にご尊名をお聞きしてもよろしいでしょうか」


「ラッコ大帝じゃ」




ロッカクダンゴにも寄る。
だんごセット好評なれど持ち込み部数極小、もっと作れよだんご!!


自分のブースに戻ると、なんと、あの、ジョンパワー氏がいた!!
前々回撤収後に来て結局会えなかったあのジョンが!!
とりあえず抱きつく、そして


記念撮影。

ジョンまぢでYOUだった。英語しかしゃべんねえっ!!
サイゴウさんにいろいろ通訳してもらいました あざす。

話を要約すると
「BGGにとにかく登録しろやー」

でした。
もうちょっとおちついたらやるやる!ほんとだよ!
毎度画像アップロードの仕方がわからなくなるから、
画像アップの手順図解ほしっ


自分用に取っておいたコースターと戦列ペンギンをプレゼンツ。
戦列いよいよ海を渡る、の、か?
ジョンまぢたのむよ、そのゲームを母国でビートルズより有名になるぐらいプレイするのよ!!




その後、レアナッツさんよりあらかた先生へ小冊子が届けられる。

ショーナン「この本のナレーション、誰が当てますか?」
あらかた先生「日高のり子さんですね。ショーナンさんは誰だと思いますか?」

ショーナン「意外と速水奨かなと思います」



そんな具合で終盤マッタリとブース待機。
今回は最後までいました。


いろいろ前後タイミングがあやふやですが、
他にも 今回出展側のサークルちゃぶだいげえむずから青騎士さん。
ボドゲ人狼TRPGまとめコロナビの運営者・渡辺さん。
植民地戦争の千夜さん。 堀場工房の堀場さんなどなど、
大勢の方とお会いできました。 

おつかれさまでした! また来年





せんりひんっ


















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by souka_t | 2015-11-22 23:22 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
明日 ゲームマーケット2015秋!

ついに明日です。 準備は万端。

ゲームマーケット2015秋 ブース I-08
でお待ちしています。


当日の出展品は

ウサギの黄金時代 1000円
冷戦ペンギン 1000円
コーヒーウサギコースター 500円

になります。
今回予約が多目だったので当日分
はやや少なめです。(いつもだけどね><)
たぶん午前中ぐらいはもつかと思われるので、
お昼ぐらいに立ち寄っていただければ幸いです。


そいじゃ みんなきってねーん!











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by souka_t | 2015-11-21 17:29 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)