既に先週の事になりますが、
XBOX360用ソフト・ドリームクラブの実績をコンプしました。
1000までの道程は長く辛く、
最短31周の作業は果てしないもので、
単調な作業といえど、何度挫折しようとしたか
分かりません。
難しいか簡単かと言われれば、
恐ろしく簡単なのですが、
掛かる時間は余りに膨大。
本編の内容こそ退屈さに拍車を掛けていましたが、
キャラクター自体の魅力に関しては、
個人的にはアイマスより上と感じました。
決して実績的にオススメではありませんが、
現代の家庭用ギャルゲームを象徴する作品の1つなので、
最近のギャルゲってどうなのよ?といった
軽い好奇心でプレイしてみる分には、
かなりオススメです。