【ゲーム】ベオウルフ・クリア感想


今月始め頃の実績合宿の際に
かつを節氏よりお借りした、XBOX360ソフトベオウルフを、
難易度レジェンド・ヒロイック側でクリアしたのでその感想をば。

このゲームは映画ベオウルフを題材とした3Dアクション。
映画同様のダイナミックなアクションで話題を呼んだ。


意外なほど面白かった。
ジャンプが無ければダッシュも無い、
まったくもって地に足を着いた重厚なアクションなのですが。
その中核を成すアクションに味付けられた要素は、どれも悪くなく、
完全にオリジナルという程のものではないにせよ、良い物を
上手く繋ぎ合わせた感じになっていました。

特に面白いと思ったのは、"属性"の存在でしょうか。
仲間と協力して戦うスタイルの"ヒロイック"と、
自らの力を解放して敵をなぎ倒す"カーネル"。
この2つが2通りのプレイスタイルを提示している点が面白いです。
互いに一長一短が明確で、ヒロイックは大群の小さい敵や
ステージ内のギミックを発動させる時に有利だけれど、
大きな敵が現れた時はどうにもならなく不利。
カーネルは強力な敵やボスを比較的
早く片付ける事が出来るが、味方も容赦無く巻き込んでしまうので、
使い所を誤ると大惨事。と言った感じの特徴があります。
両方のスタイルを取る事も出来ますが、
そうするとどっちつかずのボーナスが付いてしまい、
アップグレードが中途半端になり、一行に有利に事が運べなくなります。
このあたりの加減は絶妙です。

次に、昨今3Dアクションで採用される事が多くなった
QTE(クイックタイムイベント)。
条件が揃うと画面に押すボタンの指示が出るアレです。
このゲームの場合は基本的に"掴み"のアクション時に
QTEが割り当てられていて、物凄い勢いでBボタンを酷使します。
ボタン連打だけならよくありますが、途中分岐がある点で
割と面白い要素となっていたりします。
例えば 掴む→B連打→ B殴り続ける Yへし折る X投げる の分岐 → 更に連打
と言った感じになり、一方的に押すボタンを指示されるのではなく、
次のアクションを選べるといったアイディアはなかなか良かったです。

ミニゲームである歌や応援のリズムゲームも、
味付けとして悪くないです。
個人的には歌のミニゲームの異様なほどにむさくるしい雰囲気が、
妙におかしくて気に入りました。ここだけ何回もやりたいんですが、
ステージセレクトが無いのが非常に惜しまれます。
誰得と言われようが、あれは俺得です。妙にツボる人は映画も見たくなる事ウケアイ。


総評するに、意外とオススメです。最近プレイした中ではヴァイキングと双璧。
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by souka_t | 2009-11-23 07:00 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
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