【ゲーム】イナズマイレブン・クリア感想


個人的に今年最注目のDSタイトル・イナズマイレブン。
先ほど打開したので、その感想をば。

このゲームは、サッカーとRPGを合わせた珍しいジャンル。
登場キャラ1000人と、超人的なサッカー演出で話題を呼んだ。
また、コロコロの漫画とトレーディングカードなどのメディアミックスも
本ソフトの発売に合わせ盛んであり、10月にはアニメ化も予定されている。
制作はドラクエのリメイクやレントン教授で有名なレベルファイブ。


いや~、クリアしてみての率直な感想は"アニメ化が楽しみ"だわ。
ゲーム自体は、FCキャプテン翼が大好きだった自分としては
70点を付けたいところですが、失点分の内分けは
10点分がガッカリ要素、20点分が次回作への発展を見越しての分。

本作で一番特筆すべきは、ベタだけど熱いスポコン漫画的な展開。
コロコロで今連載してる漫画がどうなってるかは知りませんが、
昭和黄金期のコロコロっぽさが溢れる内容だったと思います。
必殺技の特訓・昨日の敵は今日の友・次々インフレ、などなど。
自分の好きだった少年漫画のノリをよくよく詰め込んだ感じがしました。
少年スポーツという題材でこのシナリオには個人的には満点を上げたいです。

ゲーム的には、肝であるサッカー部分は非常にテンポの
良いものに仕上がっていました。
エンカウント時の試合は1点先取やボールを奪い取るだけなど、
上手くシンプルにまとめた点も良いアイディアだと思います。

全体的に、序盤はどうにか必殺シュートを持つ選手に繋げるように
試行錯誤し、終盤は必殺ドリブルや必殺タックルでボールを制して
バンバン必殺シュートに繋げるなどパワープレイにシフトしていくといった
感じで、チームの成長が試合内容に良く反映されていて良かったです。

人によっては解法を1つあみだしたら、それに一辺倒になり
単調に感じるかもしれません。
自分は中盤から1試合こなすごとに新メンバーを入れ、
方針を攻めの姿勢にしたり守りの姿勢にしたりといろいろ試しながら
エンディングまで進めたので、さほどマンネリ感はありませんでした。

残念な点は、
特訓が便利過ぎて、キャラの欠点を容易に補強出来てしまい、
レベル20~40あたりのクリアレベル周辺ではステータス的な個性が出にくい点。
パスカット技が無い点。ゴール前以外の必殺技合戦がデモに入る前に判定が
入ってしまい、技と技のぶつかるシーンが無い点。
こんなところでしょうか、特に最後のは残念。
ワイファイでの対戦が無い事については、あったらあったで酷い事になりそう
なのでこれで良かったと思います。


総評するに、所々大味な点もあるがFC版キャプテン翼が好きだった方にはオススメしたい。少年超人スポコン漫画が好きな方はすぐさま買うべき。
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by souka_t | 2008-08-28 17:14 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
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